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ウッチャン(内村光良)の故郷で、「夏目友人帳」の舞台である人吉市。<br />他にも何か面白い場所はないかなと探していたら、「ひみつ基地ミュージアム」なるものを見つけた。<br />少年たちが喜びそうな、ワクワクする名前。<br />きっと楽しい所に違いないと期待した。<br />しかしそれは第二次世界大戦の遺構だった。<br /><br />太平洋戦争中の1943年(昭和18)に「人吉海軍航空基地」は、コンクリート滑走路を持つ施設として建設が開始された。<br />どうして海から30km以上も離れた場所に「海軍」の、それも航空施設が建造されたのか不思議だった。<br />それに飛行機を飛ばすのは、海軍でなく空軍でしょ?<br />と私は思ったが、これがとんでもない勘違い(無知)だった。<br />現在陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊があるから、戦時中も陸軍、海軍、空軍があったものだと、ず~~っと思っていた。<br />当時空軍がなかったことを、ここに来て初めて知った次第。<br />海軍と陸軍がそれぞれ航空隊を持っていたんだね。<br />それを知って、すとんと腑に落ちた。<br /><br />この基地のすぐそばには民家や田畑がある。<br />しかし住民たちはそこに滑走路以外に何があるのか、知らされていなかった。<br />地下豪の入り口には土嚢が積み上げられ、中を知ることはなかった。<br /><br />

「ひみつ基地ミュージアム」は遊ぶ所じゃなくて平和を学ぶ所だった

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2025/10/01 - 2025/10/01

51位(同エリア361件中)

ホーミン

ホーミンさん

この旅行記スケジュールを元に

ウッチャン(内村光良)の故郷で、「夏目友人帳」の舞台である人吉市。
他にも何か面白い場所はないかなと探していたら、「ひみつ基地ミュージアム」なるものを見つけた。
少年たちが喜びそうな、ワクワクする名前。
きっと楽しい所に違いないと期待した。
しかしそれは第二次世界大戦の遺構だった。

太平洋戦争中の1943年(昭和18)に「人吉海軍航空基地」は、コンクリート滑走路を持つ施設として建設が開始された。
どうして海から30km以上も離れた場所に「海軍」の、それも航空施設が建造されたのか不思議だった。
それに飛行機を飛ばすのは、海軍でなく空軍でしょ?
と私は思ったが、これがとんでもない勘違い(無知)だった。
現在陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊があるから、戦時中も陸軍、海軍、空軍があったものだと、ず~~っと思っていた。
当時空軍がなかったことを、ここに来て初めて知った次第。
海軍と陸軍がそれぞれ航空隊を持っていたんだね。
それを知って、すとんと腑に落ちた。

この基地のすぐそばには民家や田畑がある。
しかし住民たちはそこに滑走路以外に何があるのか、知らされていなかった。
地下豪の入り口には土嚢が積み上げられ、中を知ることはなかった。

  • 翠嵐楼をチェックアウトして、まずやって来たのは国宝の青井阿蘇神社。<br />蓮池の蓮が盛り上がっている。<br />池には鯉が沢山泳いでいた。<br />

    翠嵐楼をチェックアウトして、まずやって来たのは国宝の青井阿蘇神社。
    蓮池の蓮が盛り上がっている。
    池には鯉が沢山泳いでいた。

  • 禊橋を渡る。

    禊橋を渡る。

  • 茅葺屋根の楼門。

    茅葺屋根の楼門。

    青井阿蘇神社 寺・神社・教会

  • 正殿も茅葺き。

    正殿も茅葺き。

  • 続いて人吉駅へ。

    続いて人吉駅へ。

    人吉駅 (JR九州) /人吉温泉駅 (くま川鉄道)

  • 人吉鉄道ミュージアムMOZOCAステーションは休館日のため、屋外展示の蒸気機関車だけを見る。

    人吉鉄道ミュージアムMOZOCAステーションは休館日のため、屋外展示の蒸気機関車だけを見る。

  • 人吉駅でニャンコ先生と初対面する。<br /><br />人吉訪問が決まってから、U-NEXTで「夏目友人帳」を観た。<br />かわいいニャンコ先生が、好きになってしまった。<br />(*^^*)

    人吉駅でニャンコ先生と初対面する。

    人吉訪問が決まってから、U-NEXTで「夏目友人帳」を観た。
    かわいいニャンコ先生が、好きになってしまった。
    (*^^*)

  • 歩いて鍛冶屋町へ。<br /><br />お味噌とお醤油を製造販売している、釜田醸造所を見学した。<br />予約は必要なく、無料で自由に見学できる。

    歩いて鍛冶屋町へ。

    お味噌とお醤油を製造販売している、釜田醸造所を見学した。
    予約は必要なく、無料で自由に見学できる。

  • こちらが正面玄関口だが、見学はこの右手にある通路から入る。

    こちらが正面玄関口だが、見学はこの右手にある通路から入る。

  • かなりの奥行きがある建物。<br />通路の両側に工場があり、通路に光を通すトタンが張り巡らされている。<br />良い薫りが漂う。

    かなりの奥行きがある建物。
    通路の両側に工場があり、通路に光を通すトタンが張り巡らされている。
    良い薫りが漂う。

  • 店舗では試食ができた。<br />「甘いお醤油を下さい」と言うと、これを薦めてくれた。<br />昨日もスーパーで甘いお醤油を買ったのに、これで2本目。<br />(^-^;<br />

    店舗では試食ができた。
    「甘いお醤油を下さい」と言うと、これを薦めてくれた。
    昨日もスーパーで甘いお醤油を買ったのに、これで2本目。
    (^-^;

  • お土産物屋さんの大吉に、ニャンコ先生グッズを買いに行く。<br />手のひらサイズのぬいぐるみが欲しかったけど、コレだというのがない。<br />箸置きもかわいかったが目を閉じてるし、1100円は出せないなと思い、他のものを探す。<br />結局ノートを1冊お買い上げ。<br />日記帳にしよう。

    お土産物屋さんの大吉に、ニャンコ先生グッズを買いに行く。
    手のひらサイズのぬいぐるみが欲しかったけど、コレだというのがない。
    箸置きもかわいかったが目を閉じてるし、1100円は出せないなと思い、他のものを探す。
    結局ノートを1冊お買い上げ。
    日記帳にしよう。

  • からくり時計が作動する時間になったので、人吉駅まで戻った。<br />それにしても暑い!

    からくり時計が作動する時間になったので、人吉駅まで戻った。
    それにしても暑い!

    人吉駅前からくりモニュメント 名所・史跡

  • 四方から眺められる、大がかりなからくり時計だった。<br />動きも音楽もコミカル。

    四方から眺められる、大がかりなからくり時計だった。
    動きも音楽もコミカル。

  • 人吉駅温泉物産館で、お買い物。<br />焼酎他、色々買う。<br /><br />黄色い鳥居の横にいるニャンコ先生、売り物だったら買うのにな。

    人吉駅温泉物産館で、お買い物。
    焼酎他、色々買う。

    黄色い鳥居の横にいるニャンコ先生、売り物だったら買うのにな。

    人吉温泉物産館 お土産屋・直売所・特産品

  • ガイドブックにも大きく載っていたひみつ基地ミュージアムに向かう。

    ガイドブックにも大きく載っていたひみつ基地ミュージアムに向かう。

  • カフェも併設されている。

    カフェも併設されている。

    山の中の海軍の町 にしき ひみつ基地ミュージアム 美術館・博物館

    海軍航空隊の遺構 by ホーミンさん
  • 入り口を入るとスタッフが、3つあるガイドツアーの説明をしてくれた。<br /><br />私たちは一番お手軽な、60分のベーシックプランにした。<br />資料館を自主見学し、地下魚雷調整場を専任ガイドと共に徒歩で巡る。<br />ツアーまで時間があったので、前に資料館を見学した。<br />

    入り口を入るとスタッフが、3つあるガイドツアーの説明をしてくれた。

    私たちは一番お手軽な、60分のベーシックプランにした。
    資料館を自主見学し、地下魚雷調整場を専任ガイドと共に徒歩で巡る。
    ツアーまで時間があったので、前に資料館を見学した。

  • 有料エリアに入るとまず、実物大の飛行機の模型を見ることが出来る。<br />このオレンジ色の飛行機は、「九三式中間練習機」。<br />この人吉海軍基地で、訓練兵の練習用として使用されていた。<br />国民が敵機と間違えないように、あえて派手な色にしてある。<br />練習機の別名は「赤とんぼ」。<br /><br />バンコクにあるタイ王国空軍博物館には、第二次世界大戦中に使用されていた日本陸軍の練習機が展示されていた。<br />それはたしか模型ではなかったと思う。<br />

    有料エリアに入るとまず、実物大の飛行機の模型を見ることが出来る。
    このオレンジ色の飛行機は、「九三式中間練習機」。
    この人吉海軍基地で、訓練兵の練習用として使用されていた。
    国民が敵機と間違えないように、あえて派手な色にしてある。
    練習機の別名は「赤とんぼ」。

    バンコクにあるタイ王国空軍博物館には、第二次世界大戦中に使用されていた日本陸軍の練習機が展示されていた。
    それはたしか模型ではなかったと思う。

  • ハリボテ感がある。<br /><br />実際の機体構造は、鋼管または木製骨組に羽布張りだったらしい。<br />そんなので飛ぶんだね。(◎-◎)<br /><br />赤とんぼ展示室の先に、撮影禁止の資料館がある。<br />当時の基地の写真、年表や地図、教科書や寄せ書きされた日の丸、軍服等が展示されていた。<br />ここで予科練生約6,000名が、操縦と飛行機整備術を学んだという。<br /><br />写真を見るのは辛い。<br />何十年か早くに男に生まれていたら、私もここに写っていたかもしれない。<br />現代でも生まれる場所が違ったら????、そう思うと自分の人生のラッキーさに感謝せずにはいられない。

    ハリボテ感がある。

    実際の機体構造は、鋼管または木製骨組に羽布張りだったらしい。
    そんなので飛ぶんだね。(◎-◎)

    赤とんぼ展示室の先に、撮影禁止の資料館がある。
    当時の基地の写真、年表や地図、教科書や寄せ書きされた日の丸、軍服等が展示されていた。
    ここで予科練生約6,000名が、操縦と飛行機整備術を学んだという。

    写真を見るのは辛い。
    何十年か早くに男に生まれていたら、私もここに写っていたかもしれない。
    現代でも生まれる場所が違ったら????、そう思うと自分の人生のラッキーさに感謝せずにはいられない。

  • ガイドツアーの集合アナウンスが入ったので、集合場所に行く。<br />参加者は私たち3名と、若い男性がひとり。<br /><br />まずは集合場所で、ガイドさんの話を聞く。<br /><br />ここは太平洋戦争の終盤に、本土決戦に備えて造られた基地。<br />宮崎、鹿屋、出水海軍基地への後方支援が主な目的だった。<br />建設は秘密裏に行われ、その存在が公になる前に終戦を迎え、アメリカ軍がこの地に入る。<br />秘密はそのまま保たれたが2014年ついに、アメリカ軍の資料開示により公となる。

    ガイドツアーの集合アナウンスが入ったので、集合場所に行く。
    参加者は私たち3名と、若い男性がひとり。

    まずは集合場所で、ガイドさんの話を聞く。

    ここは太平洋戦争の終盤に、本土決戦に備えて造られた基地。
    宮崎、鹿屋、出水海軍基地への後方支援が主な目的だった。
    建設は秘密裏に行われ、その存在が公になる前に終戦を迎え、アメリカ軍がこの地に入る。
    秘密はそのまま保たれたが2014年ついに、アメリカ軍の資料開示により公となる。

  • これは最近の写真。<br />全長1500m 幅50mのコンクリート製滑走路跡が、林の奥の中央に見える。<br />戦時中アメリカは、この滑走路の存在を知っていた。<br />しかし左右に広がる林の地下に、地下豪が掘られていることは知らなかった。<br />地元の住民は地下豪があることは知っていたが、何をしているか詳しくは知らなかった。<br /><br />滑走路に寄り沿うように、右側に誘導路がある。

    これは最近の写真。
    全長1500m 幅50mのコンクリート製滑走路跡が、林の奥の中央に見える。
    戦時中アメリカは、この滑走路の存在を知っていた。
    しかし左右に広がる林の地下に、地下豪が掘られていることは知らなかった。
    地元の住民は地下豪があることは知っていたが、何をしているか詳しくは知らなかった。

    滑走路に寄り沿うように、右側に誘導路がある。

  • これが誘導路。<br />隣接する滑走路は現在、材木置き場になっていた。

    これが誘導路。
    隣接する滑走路は現在、材木置き場になっていた。

  • 林の中にある、200段ほどの階段を下りる。<br />戦時中も使われていた道。<br />ここを下った所に、神社があった。

    林の中にある、200段ほどの階段を下りる。
    戦時中も使われていた道。
    ここを下った所に、神社があった。

  • そして地下豪入り口に着く。<br />戦時中は土嚢を積み、国民が中を見ることが出来ないようにされていた。

    そして地下豪入り口に着く。
    戦時中は土嚢を積み、国民が中を見ることが出来ないようにされていた。

  • 手彫りだったので、ツルハシの跡がくっきりと残っている。<br />不謹慎だが、綺麗だと感じた。

    手彫りだったので、ツルハシの跡がくっきりと残っている。
    不謹慎だが、綺麗だと感じた。

  • 天井部分に高度差をつけ、空気が循環するように設計されている。

    天井部分に高度差をつけ、空気が循環するように設計されている。

  • 地元の人たちは最近まで、普通の防空壕と思っていたそうだ。<br />そしててゴミ置き場として使っていた。<br />ゴミが増えすぎて置場所がなくなったのか、機械彫りで拡張した場所もあった。<br /><br /> しかし2014年にアメリカ軍の資料開示で、当時秘密基地であったことが発覚する。<br />地元の人たちは驚いただろうなぁ。

    地元の人たちは最近まで、普通の防空壕と思っていたそうだ。
    そしててゴミ置き場として使っていた。
    ゴミが増えすぎて置場所がなくなったのか、機械彫りで拡張した場所もあった。

    しかし2014年にアメリカ軍の資料開示で、当時秘密基地であったことが発覚する。
    地元の人たちは驚いただろうなぁ。

  • 地下魚雷調整場に、魚雷模型が展示されていた。<br />先端部分に火薬が仕込まれるとそこが重くなり、バランスが悪くなって命中しにくくなるそうだ。<br />命中率を高める改良の仕方を聞いたが、理解出来ず。<br />(^-^;<br />

    地下魚雷調整場に、魚雷模型が展示されていた。
    先端部分に火薬が仕込まれるとそこが重くなり、バランスが悪くなって命中しにくくなるそうだ。
    命中率を高める改良の仕方を聞いたが、理解出来ず。
    (^-^;

  • 赤とんぼが格納されていたエリア。 <br />練習機の羽根は取り外しができるので、この様な狭い場所に格納できる。

    赤とんぼが格納されていたエリア。
    練習機の羽根は取り外しができるので、この様な狭い場所に格納できる。

  • ここでベーシックコースの見学は終了した。<br />もう一人の参加者は更に見学されるので、ガイドさんと共にこの前を進まれた。<br />地下兵舎豪や地下作戦室、地下無線室などがあるそうだ。<br /><br />私たちは先ほど下りてきた階段を上り、資料館まで戻った。

    ここでベーシックコースの見学は終了した。
    もう一人の参加者は更に見学されるので、ガイドさんと共にこの前を進まれた。
    地下兵舎豪や地下作戦室、地下無線室などがあるそうだ。

    私たちは先ほど下りてきた階段を上り、資料館まで戻った。

  • ガイドさんが「スマホでアンケートに答えると焼酎がもらえる」と教えて下さった。<br />で、3人共が回答し、ミニ焼酎を3本ゲット。<br />爺はビール専門で長男は下戸、次男はウイスキー派のため、私が3本とも飲んだ。<br />(^o^)v<br /><br />レンタカーを走らせて宮崎市内に向かう。<br /><br />投稿日   2025  10  20<br />

    ガイドさんが「スマホでアンケートに答えると焼酎がもらえる」と教えて下さった。
    で、3人共が回答し、ミニ焼酎を3本ゲット。
    爺はビール専門で長男は下戸、次男はウイスキー派のため、私が3本とも飲んだ。
    (^o^)v

    レンタカーを走らせて宮崎市内に向かう。

    投稿日 2025 10 20

  • オマケ<br /><br />後日しまむらに買い物に行き、偶然ニャンコ先生のパスケースを見つけた。<br />即買い!

    オマケ

    後日しまむらに買い物に行き、偶然ニャンコ先生のパスケースを見つけた。
    即買い!

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この旅行記へのコメント (8)

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  • cocoroさん 2025/10/24 07:46:42
    深い場所ですね。
    おはようございます ホーミンさん。

    今回はとても深いテーマですね。
    不謹慎かもしれませんが、
    私も以前このテーマに興味を持ち、
    特攻隊に出られた方の講演を聞いたり
    関連する施設を訪ねたりしたことが
    ありました。
    だから今回の記事も、とても興味深く
    読ませていただきました。
    昔は「空軍」がなかったというのも
    初めて知りました。
    防空壕の風通しをよくするための
    設計や機体から羽根が取り外せる
    仕組みなど当時の工夫に驚かされます。

    命をささげるという極限の状況の中
    家族への思い 未来への願い 
    そして自分の選択に対する葛藤…。
    時代背景の中で「志願」とされていても
    実際には断れない空気や命令に近い
    状況だったのでしょうね。
    考える余裕すら奪われ心が麻痺
    していたのかもしれません...。
    生き延びて帰ってきたことを
    「恥じる」と語った特攻兵の方が
    いらっしゃいました。
    「仲間を失って自分が生きていることが辛い」と話していた姿が今も心に残っています。
    その言葉から戦争の残酷さは終わった
    後も人の心に深く残り続けるのだと
    その時感じたのを思い出します。
    「生まれた年代や場所によって人生が変わる」という言葉に深く同感します。

    そんな重い雰囲気の中で
    焼酎をゲットしたというラッキーな
    お話やニャンコ先生の存在が
    心をふっと和らげてくれました( ´艸`)

    ホーミン

    ホーミンさん からの返信 2025/10/24 11:21:01
    RE: 深い場所ですね。
    cocoroさん

    こんにちは。
    いつも旅行記を読んで下さってありがとうございます。
    投票と書き込みもありがとうございます。

    > 今回はとても深いテーマですね。

    ひみつ基地と聞くと、幼かった次男が廊下の隅に作っていたのを思い出します。
    がらくた収集でしたが。
    私にとって楽しい響きでしかない「ひみつ基地」ですが、ここは深くて重たいところでした。
    ご近所さんが普通の防空壕だと思って、ごみ捨て場にしていたのを知り、クスッと笑えて気が休まりました。

    > 私も以前このテーマに興味を持ち、
    > 特攻隊に出られた方の講演を聞いたり
    > 関連する施設を訪ねたりしたことが
    > ありました。

    そうだったのですね。
    特攻隊と聞くと、いつも胸が痛みます。
    想像するだけで辛いのに、ご本人たちにすれば心中いかばかりか。

    > 設計や機体から羽根が取り外せる
    > 仕組みなど当時の工夫に驚かされます。

    これにはビックリです。
    翼が取外し可能な飛行機なんて、絶対に乗りたくないです!
    飛行中に外れたら(◎-◎;)

    > 実際には断れない空気や命令に近い
    > 状況だったのでしょうね。
    > 考える余裕すら奪われ心が麻痺
    > していたのかもしれません...。

    断れないのでしょうね。
    これは聞きかじりですが、特攻隊員はヒロポンを打たれていたと言う話も聞きました。
    「オリンピックの身代金」という本に、ヒロポンが出てきます。
    主人公(犯人)は過酷なオリンピック会場建設に携わり、ボロボロになっていく肉体に耐えきれずヒロポンを打ちます。
    効き目は絶大で、一回打つと一日中走り続けられるのだとか。
    つまり素面では特攻は難しいのかも。
    どれも想像の域です。
    何にせよ国や家族や恋人を守るために、戦われたことは間違いないです。

    > 生き延びて帰ってきたことを
    > 「恥じる」と語った特攻兵の方が
    > いらっしゃいました。

    生き延びても、後悔や傷は残るのですね。
    それも一生。

    ウクライナや中東の戦いも、早く終わってほしいです。
  • marsyさん 2025/10/21 12:28:59
    アニメなんて
    ホーミンさんこんにちは、marsyです。
    アニメなんて見られるんですか?(人のことは言えないが)
    夏目友人帳、7期まで続いているほど人気です。
    人吉基地ですか、こういった施設で戦争のことを後世に伝えていく必要がありますね。
    では失礼いたします。ホーミンさん旅行記にポチッとな!

    ホーミン

    ホーミンさん からの返信 2025/10/21 16:30:44
    RE: アニメなんて
    marsyさん

    こんにちは。
    いつも旅行記を読んで下さってありがとうございます。

    アニメは観ますよ。
    ジブリが好きで、トトロや魔女の宅急便など、金曜ロードショーで放送される度、繰り返し観ていました。

    夏目友人帳は、人吉訪問が決まってから観ました。
    でもストーリーにあまり魅力を感じず、2までで止めました。

    U-NEXTに加入してから、読んだ本が映像化されている作品をよく観るようになりましたよ。
    「夜は短し歩けよ乙女」「すずめの戸締まり」「ペンギンハイウェイ」「鴨川ホルモー」「偉大なるしゅららぼん」東野圭吾作品多々等々
    今観てるのは「すべてがFになる」です。
    これもアニメで、本では書かれていなかった真賀田四季や新藤叔父の心の内が描かれていて面白いです。

    ところで最近旅行記をアップされていないみたいですが····。
    同世代の方がアップされなくなると、どうされたのかな?と気になります。
    そう言う私も4トラは、後何年続けられることやら。
    ( *´艸`)

    marsy

    marsyさん からの返信 2025/10/22 01:13:59
    RE: RE: アニメなんて
    ホーミンさんこんばんは
    >「すべてがFになる」ですか、ミステリーみたいですね。
    wiki見た限りでは、愛知県日間賀島が舞台になっているみたいですね、アニメやドラマでも時々出てくるみたいですし、読んで聖地巡礼してみようかな?

    >最近旅行記をアップされていないみたいですが
    えっ、そんなことないですよ。9月も2回出かけましたし、紅葉時期になったら愛知の香嵐渓(東野圭吾ブラックショーマン)や、島根(ばけばけ)・鳥取(コナン)聖地巡礼に行こうかなと思っております。
    また、結婚式のお返しの本に伊勢のホテルがあったので、久しぶりに“嫁さんと”お伊勢さん参りに出かけようかという話になっています。牡蠣でも食べてこようかな…。
    では失礼いたします。

    ホーミン

    ホーミンさん からの返信 2025/10/22 12:48:38
    RE: RE: RE: アニメなんて
    こんにちは、marsyさん

    > wiki見た限りでは、愛知県日間賀島が舞台になっているみたいですね、アニメやドラマでも時々出てくるみたいですし、読んで聖地巡礼してみようかな?

    本の中では妃真加島(モデルは日間賀島)は間賀田研究所の持ち物になっていて、建物は窓のない四角の殺風景な研究所しか出てきません。
    キャンプ場とビーチと港は実在するかもしれませんが。
    聖地はあるのかな?
    一色港(本土側)は実在して、那古野大学(これは名古屋大学?)とそこは聖地になるかもです。

    犀川先生と萌絵ちゃんが研究所の屋上で話をするのですが、アニメでは夜が明けていく空がとても綺麗に描かれていました。
    刻々と明るくなっていく空には、息を飲みましたね。
    犀川先生と四季博士がバーチャルで話し合う場面で、トロピカルジュースの色も変化していくのも面白かったです。
    そう言うところに、アニメの魅力を感じます。

    旅行記アップされていたんですね。
    いくつもあるのに、見落としていたようです。
    認知機能が徐々に…(^-^;
  • 多良さん 2025/10/20 19:52:00
    敗戦の影
    沖縄の次は・・・熊本。。。

    そんなお想いで人吉に飛行場だったのでしょうか。。。

    当時の大本営、実は武器、弾薬など、も超~資源不足で日本兵全員にとても行き渡らず、結局、日本本土で食糧不足の中穴ばかり掘らせていた、って話、聞いた事があります。

    飛行機の装甲もアメリカ軍の弾が簡単に突き抜ける程ヤワだったそうですね。

    ・・・あの戦争がなければ。。。

    色んな空想をさせていただいた旅行記に感謝します。

    今は亡き父が元海軍通信兵だった  多良

    ホーミン

    ホーミンさん からの返信 2025/10/21 08:23:20
    RE: 敗戦の影
    多良さん

    おはようございます。
    旅行記を読んで下さってありがとうございます。
    投票と書き込みもありがとうございます。

    > 当時の大本営、実は武器、弾薬など、も超~資源不足で日本兵全員にとても行き渡らず、結局、日本本土で食糧不足の中穴ばかり掘らせていた、って話、聞いた事があります。

    兵隊さんになれない人や軍需工場で働けない人は、何かせずにいられなかったのでしょうね。
    だから穴を掘っていたのかな?
    栄養失調の人もいただろうし、きついですね。

    > 今は亡き父が元海軍通信兵だった 

    ご無事に復員されてよかったです!

    私の祖父と伯父は戦死しています。
    会ったことがない親族ですが、惜しまれます。

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