2025/09/13 - 2025/09/13
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ふきのはなさん
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2025年9月11日から14日までパリ旅行滞在中にロンドン日帰り旅行を決行しました。現地観光時間は4時間。専ら美術館巡りを目的としているので、ナショナルギャラリーとテートモダンを観て廻る計画を立てました。
ロンドンでは、9月8日から11日までの交通ストライキ、これに呼応するようにパリも10日に交通ストライキがありましたが、辛うじて自分の旅程に掠らなかった事は僥倖、計画通り楽しめると思っていましたが・・・・
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
パリ北駅から、ロンドン、セント・パンクラス駅までのユーロスター利用です。
往復で35,000円弱、新幹線で東京~大阪間を利用している感じ。
出発が午前8:02で、2時間前までに駅に到着してくださいとのこと、眠い目を擦りながらパリ北駅に午前6時前に着きました。 -
ユーロスターの乗り場は2階が受付となります。
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しばらく受付は始まらず、これを待つ乗客達が列をなしているのか、少しカオス状態で整然としていません。
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イギリスはシェンゲン協定に加盟していないため、パスポートコントロールを通過する必要があります。合わせて2025年1月8日から日本を含むビザ免除国の市民のオンライン申請が義務化され、事前にETA認証が必要で、もったいない手数料を日本出発前に支払いました。
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出発30分前に乗車が開始されます。
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ユーロプラスなるクラスを利用。空き席もあり、車中寛ぐことが出来ました。
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軽食がサービスされたのは助かりました。現地で食事を摂る時間を考えていませんでしたので。
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セント・パンクラス駅に到着。車内表示を見ていると、ドーバー海峡のトンネルを通過する距離は52㎞、そのトンネルは海面から100m下を通っているとトリビアされていました。
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時差1時間、現地午前9時半過ぎ、良い感じでナショナルギャラリーに行けそうです。
でも「I Want My Time With You」は、
この後「I Want My Time With My Sightseeing 」になりました・・・・ -
セント・パンクラス駅に連絡する地下鉄キングス・クロス・セント・パンクラス駅から現地に向かいます。
さてロンドンの地下鉄ですが、タッチ決済機能付きのクレジットカードがあればOK、券売機で乗車券を購入しなくて済んだのが助かりました。
エスカレーターでホームまで、かなり地下深く潜って行きます。 -
最寄りのレスター駅に到着。
パァーっとロンドンの街並みが現れます。 -
駅からナショナルギャラリーまで徒歩7分、期待に胸が膨らみます。
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ギャラリーの向かいはトラファルガー広場、ネルソン記念柱はナショナルギャラリー側から撮ったので、反対側になりました。
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午前10時前に到着、待ち人数は300人ほど。入館料は無料なのがイギリスの良いところ。但し事前予約をした人から入場が優先されます。
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ヨーロッパの「国立」の美術館は、どれもその建物自体が素晴らしい。
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ナショナルギャラリーは、展示室がたくさん区切られているため、動線が流れていません。時間に余裕が無いと廻りきれないので、印象派以降の展示室から観るのが良いと思いました。
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とは言いながら、大体時代別に。
ラファエロ「カーネーションの聖母」 -
ハンス・ホルバイン(子)
「大使たち」 -
ピーテル・デ・ホーホ
「デルフト家の中庭」 -
フェルメールの展示は、次の2枚でした。
「ヴァージナルの前に立つ女」 -
こちらは、
「ヴァ-ジナルの前に座る女」 -
ジャン=エティエンヌ・リオタール
「ラヴェルニュ家の朝食」 -
エドゥアール・マネ
「テュイルリー公園の音楽会」 -
クロード・モネ
「ラ・グルヌイエール」 -
クロード・モネ
連作「サン=ラザール駅」 -
ベルト・モリゾ
「ソファに座る少女」 -
ルノワール
「劇場にて(初めてのお出かけ)」 -
ゴッホ
「耕す人Landscape with Ploughman」 -
ゴッホ
「二匹の蟹」 -
ヤン・トーロップ
「高潮」
オランダ系インドネシア人で、ゴッホの初期の擁護者だったそうだ。 -
ホアキン・ソローリャ
「バレンシアの漁師たち」 -
ジョゼフ・ターナー
「戦艦テメレール号」 -
クリムト
「ヘルミーネ・ガリアの肖像」 -
ヴィルヘルム・ハンマースホイ
「ストランゲーゼ30番地の室内」 -
12時前になりました。まだまだ廻りたかったですが、余裕をもって次のテートモダンへ向かいたく、ナショナルギャラリーを後にしました。
移動はテムズ川沿いを通って徒歩約30分で到着の予定。 -
お土産店。何故かユニオン・ジャックやイングランド国旗が掲げられています。
-
ゴールデン・ジュビリー橋。
夜はライトアップして大層綺麗だそうな。 -
テムズ川、
眺めは素晴らしい。川面の色を除いては。 -
橋を渡って、テムズ川に沿ってテートモダンに向かってると、
国旗を振りかざしたり、ラッパを鳴らしたり、チャントを叫ぶ集団が押し寄せてきました。美術館まであと少しのところまで来ましたが、これ以上彼らの行進を逆らって進むことは不可能になりました。
どうやら極右政治家の呼びかけで行われた大規模デモに巻き込まれてしまったようです。
目的地まで目と鼻の先まで来ていましたが、安全を最優先にテートモダンを諦め、パンクラス駅に戻ることにしました。
なんとか最寄りのテムズ川の上にあるブラックフライアーズ駅に入ることができました。駅の改札口やダイヤもかなり混乱していて戻れるのか大変不安でした。係員に聞けば、戻ることが出来るとのことでしたが、まだ心配。案内表示や、ホームにいる乗客に尋ねて、間違いないと判断して到来した列車に乗り込みました。
無事にセント・パンクラス駅に着いた時は、ほっとしました。 -
帰りのユーロスターが15時31分発、
2時間以上の時間を持て余しました。
列車は遅れることなく、19時にパリ北駅到着。
大変疲れた1日でした。
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