2025/09/03 - 2025/09/08
171位(同エリア2610件中)
ベリーニさん
マルタ島に行くなら、コノミ島にある神秘的なブルーラグーンに行ってみたいよね。
なんと、このブルーラグーン、上空の飛行機から見てもその部分だけがくっきり青かった!
もう、冴え渡る青さなのだ…少し緑かがってクレパスの様な水色、震える様な感動をしちゃいました。
ただ、コノミ島へ行くのは…
先ずは島の突端『チルケウワ』って所までバスで行き、そこからコノミ島のボートに乗るって寸法。
厄介なのはバス…時間もかかるし、結構混んでるんだ。勿論、混んでると乗れないって事もあるそう…
ん~、なかなか時間が読めずにコノミ島行きを躊躇していた。
そんな時、あの【悪名高いゴゾスピードボート】を知った。
これで行けば…と思ったら
【ゴゾスピードボート】とにかく評判が悪い。
『地獄のジットコースター』とか『乗ったら皆が真っ青で吐きまくる』とか
もうこの評判を聞いただけで(ブルーラグーンより)青くなるよぐらいな感じ。
果たして【ゴゾ島行きスピードボート】は評判通りなのか…否か…実際に体を張って体験してみた。
私の身体を張っての体験記。
じゃあ、詳しい話を読んでね。
あっ、特にトラブルもなく…つまらない話だよ。
後、ゴゾ島行っておけば良かったなって後悔したな。
-
【コノミ島 ブルーラグーン】
先ずはこの青さ!本当に青! 正真正銘って言うのもなんだけど…この青さに、うわ~い。
飛行機から見ても、そのスポットだけ、まるで切り抜いた様に透き通る青だった。
それが【コノミ島のブルーラグーン】
ここには行ってみたかった…
で…その行き方なんだけど。
コレがちょっと面倒なんだよ。 -
私が居るバレッタ(マルタの中心部)から、こんなバスに乗って行く。
先ずは、①チルケウワ港(Cirkewwaへ。バスで1時間以上かかる)
次に、 ②『コミノ』へのボートに乗車。
(写真の乗り場(C2 )コレは別の日に行った、イムデーナ行きの停留所だよ。停留所はたくさんあるから間違わないでね) -
【バレッタのバス停】
ここからバスで、1時間くらい乗るんだけど、曜日や時間帯によっては無茶苦茶混み合う。
(見えるかな?奥のバスは並んでるよー。)
バスに乗り切れないって事もあるらしいくて(^◇^;)
やっと乗れても、立ったままでは揺れるので辛い。 -
で…
バスではなくて、『ゴゾ島行きスピードボート』で行こうと考えたんだ。
ゴゾ島の桟橋からもコノミ島へのボートに乗れるんだよね。
ふむふむ…スピードボートは…
①『予約出来る』これは重要だよね。
②『ゴゾ島の桟橋まで、きっちり40分』で行く~☆
良い事づくめじゃあ!
よっしゃ、『バスよりスピードボートで行こう!』
と思ったら…と…アレレ…
なんと、このスピードボート…
【無茶苦茶評判が悪かった。】
そう、あり得ないくらいの悪評だった。 -
【こんなに悪口言われてるって知っているのか…いないのか…今日も、爽やかに出航するスピードボート】
『ゲロ吐きまくる』(汚い言葉をすみません)
『魔のジェットコースター』
などなど…評判を聞いて…ぁぁ怖くて乗れない…
マジで本当に悩んだ。
私は、酔いやすいんだよ。
悩んだ末に
…体験して来ましたよ。この悪評ボートに乗って。 -
こんな伝統的ボートもスピードボートの『乗り場の隣』から出ているよ。
これも素敵じゃあ~と
これにも乗りましたよ!
ゆったりと湾を渡るのは最高の気分でした٩(^‿^)۶ -
話は戻って…
さぁ、スピードボートに乗ろうと決めて…
念の為、
日本から酔い止め(お勧め、アネロン)を持参して、もしもを考えて朝食は軽めにした。
後は、できる事はないなぁ(-_-)
決行~ -
【アッパーガーデンの大砲】
さあ、
アッパーガーデンに向かいます。
あっ、この下にスピードボートの乗り場があるんだよ。
大砲が並んでいるのを横目に見ながら向かう。 -
この柱の後ろに…なんと、エレベーターが有るんだよ。
これに乗って海岸まで直ぐに降りられる。 -
さぁ、ここがエレベーターの入り口。
-
チケットをおじさんから買うよ。
1ユーロ(160円)勿論、往復ですよ。
チケットは、日を跨いでは乗れなくなちゃうよ…
後、不正はばれちゃうからね。やっちゃ駄目だよ。
チケットの色が日で変わるからね。
チケットがオレンジの日もあったよ。 -
こちらが【海に降りる エレベーター】
向かい合わせに、二機あり。
エレベーターはガラス張りなので海側のエレベーターに乗ると景色が楽しめるよ。 -
私は、スピードボートは、日本から事前にネットで予約して置きました。
あっ、そうそう『60歳以上は割引価格』で格安。
誕生日を入力すれば良いそう。乗る時にパスポートの確認とかはしてなかったよ。
(写真のように高齢の方多かった)
さぁ、スマホのチケットの画面を見せて入場すると…
—————-
えっ、こんなに並んでます。大人気じゃないですかー!
全員乗れるのかなぁ。なんか心配になって来たよ。 -
乗船のアナウンスがあって…
いよいよ船に乗り込みますよ。
大きな旅行用トランクを持っている方が目立つね。
ゴゾ島は、滞在するのに人気が有るそうで…そう言う方々は(トランクを持込できる)バスよりこのボートを使うそうですよ。
ボートには、トランクを収納できる専用スペースも有り。 -
乗船すると…
☆☆————-
中はこんな感じ…
驚くほど、凄く清潔で綺麗。
いや、もう本当にピカピカです(これ、ジャパンクオリティーの掃除レベル)
乗船して、いよいよ出航となって…
改めて、不安が押し寄せて来る。
今更なんだけど…これが『地獄のジェットコースター』かと思うとお腹がキリキリして来た。
(実は私は酔いやすい…)
本当は酔いやすいんだよ……(>人<;) -
エンジン音が高くなり、皆んなが着席すると
前面の大きなスクリーンで救命胴衣、脱出などのアナウンスが始まりました。
飛行機みたいですね。
ん…んん…
わぁ!気がつくともう出航していた!
な、なんと、スムーズ過ぎて、出航に気づけず。
ボートがスピードを上げて波を弾く。
ドン、ドンと海に打ちつけられる。振動は大きくなる。
だけど…楽しいって感じ٩(^‿^)۶
(昔、芦ノ湖でモーターボートに乗った時に似てる)笑
そして、そのドンドンと打ちつける振動も出航してから、少しの間だけ…
今はもう海上を滑る様な走りに変わった。わぁ、スムーズです♪ -
【写真は2階のVIP 席の紹介・前の席のおじさんの頭が入ってますね】
重ねて言いますが…全然、大丈夫。快適そのものです。
余裕が出来て…辺りを見回すと…
あっ、2階席も在る。(お姉様が紹介中)
こちらはVIP席☆おー!
のぞいてみたかったけど、勝手に入れないように階段にロープが引かれました。 -
そんなこんなで
はい、もう、到着! こちらが【Gozo フェリーターミナル】
この、同じ桟橋からブルーラグーンへの船が出ます。
(写真が切れてるけど)青いパラソルがその場所。
(ここからゴゾ島にも行けるよ)
おじさんがボートの予約を確認して、
待っている人を乗せて、ボートが出発して行きました。
船は大きめの36人乗り。 -
私達は次の船。
実は、コノミ島へは、「プライベートボート」を予約したんだ☆☆☆ フッ、(太っ腹の私)
なので…洒落たモーターボートが迎えに来ると思っていた。
ところが…なんと前の船と同じ∑(゚Д゚)
36人乗りの普通のボート…コレに2人で乗り込んだ。
(ーー;)ガッカリ。
以前に、タオルミナ でプライベートボート(豪華ボート)に乗った事があって、その時と同じ様だと想像していたんだけど…
だいぶ違う…
あの時のボートは素晴らしかったんだけどねぇ(^◇^;) -
(写真に写っているのは同型のボート)
15分くらいで、ブルーラグーンに到着。
何隻も似た様なボートがあり、すぐ側に見えるコノミ島の海岸には既に人が一杯、島からこぼれ落ちそうだ。
あまりの混雑に…最近は、島への上陸には許可制となった…
私も、日本で事前に許可を申請済み、上陸の用意しておきました。
ボートのおじさんに「上陸許可証を取って来ているよ。」と得意げに話すと、
意外な反応。
おじさんは「あんな混んでるところに本当に行きたいのかい?」と呆れたように答えた。
続けて「どうしても行きたきゃ行くけどさ…ボートにいる方が良いぞ。」とのお言葉。アリャ
ウーン、確かに…
ですよねー…でも…上陸は記念と思ったけど…
混雑度が半端ない…相談して上陸は諦めることに。 -
ブルーラグーンの楽しみ方ですが…
私の想像とは 違ってました~(^◇^;)
(タオルミナの豪華ボートで観光とシュノーケルではなくて)おじさんは景色の案内や説明みたいな事はしなくて…
ブルーラグーンに20分、その後、クリスタルラグーンで20分、『ポイントでボートを停めてくれるだけ』なんですね。はい…
停泊中、おじさんは自分のボートの中をひたすら掃除しちゃってましたよ。 -
そういう感じなので…自分でラグーンに着いて何をして楽しむかを考えておかないと
なんか手持ち無沙汰にはなちゃうかもね…
ちなみに私は、…ずっとシュノーケルしてたよ。
シュノーケルのマスクは貸して貰えます。
でもフィンは無し。
マスクも消毒とか、マスクの曇り止めとかをつける事もなく…
船の中にあった物を自由に使ってねって感じなんだ。
救命胴衣はあったと思うけど、特に付けろと言われる事もなかったので…
素でボートからジャブーンと飛び込んで…後は自由に遊ぶ。 -
コノミの海はサンゴとかなく…海の底にはまっ白い砂が広がる。
おじさんによると、この白い砂が海の青さを作ってると話してくれました。
シュノーケル中は、綺麗な魚を観ることはなかったなぁ。
ウミガメに出会うとか…アザラシに会うような事も有りません。
小魚は居たよ。
白い砂と青い…本当に青い水色の海が広がってる。
青い海を泳いで…青い海の色を腕で掴んで…潜って水に溶け込む自分の手、足を見て楽しんだ。 -
あと、海にはビニールとかのゴミもちょっと浮かんでいる。
私は、魚が食べない様にと、ゴミを回収。
ボートのおじさん、掃除していたボートに喜んでゴミを載せてくれたのでホッとしたよ。
身体が冷えない様に…とお湯のシャワーも用意してくれて使わせて貰えました。
ありがたかった(^^)
オットはあまり泳ぐのは好きじゃないので、少しだけ泳いで後はボートに戻ってのんびりして過ごしていた。 -
綺麗な綺麗な海なので…あの青さは思い出になりました。
ゴゾ島へも行ってみれば良かったなぁ。
これから行く方のお役に立てれば嬉しいです。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- コンソンさん 2026/02/06 20:23:04
- めっちゃブルー
- ベリーニさんへ
めっちゃいい
スピードボート ドキドキに始まり
潜って水に溶け込む自分の手、足を見て楽しんだ。
最高です。
コンソン
- ベリーニさん からの返信 2026/02/08 08:52:29
- Re: めっちゃブルー
- コンソンさん、おはよーございます(^^)
書き込みをありがとうございます♪
そうなんです、めちゃブルー!(はい)
飛行機から見ても切り取った様にその部分は青さが鮮明に輝いていて不思議なほどでした。ありきたりの言葉ですが、自然って凄い!って思いました。ビビッって来るくらいの青です。
あっ、ボートのおじさんは、私の感動なんてそっちのけでボートを磨いておりました(笑)
地元のおじさんの『なんでこんな所に大勢の人が観に来てるんだ』みたいなクールさんが面白かったです。へへへ
数年前にイタリアを旅していて…タオルミナ→シチリア→オルティージャ島と来た時に…オルティージャから直ぐの所に『海に浮かぶ要塞の城』が見えていてそれが『マルタ島』でした。
オルティージャ島からはボートで直線距離なら10分くらい…なんて言われましたが…私が実際に行くにはぐるっと回って行かないと訪ねられない場所で、いつかチャンスがあれば訪ねてみたいと思っていました。
今回は、(トルコとは因縁あるマルタ)以前の旅のやり残した思いを回収できてやったー♪♪♪(о´∀`о)でした。
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