2025/08/28 - 2025/08/30
1076位(同エリア3988件中)
Nanaさん
夏休み最後、8/28(木)~8/30(土)大阪旅行に行きました。
ハプ…夫
タロ…子。小5。万博が気になっていた。
ナナ…わたくし。プチミャクラー。
-
いきなりだが万博に行こう!ということになった。
当初は予定になかったが、タロが気になると言い出し、折しも某所より万博のチケットをいただき、私はミャクミャクが好きなので、奇しくも条件が揃ってしまった。 -
万博は色々な意味でハードルが高いと聞く。
大混雑のパビリオン、日陰がない会場、予約の煩雑さ、水分や食事確保の難しさ…
私はなるべく予約をしていこうと思っていたのだが、パビリオン予約は「2か月前抽選」「7日前抽選」「空き枠先着」ともに全滅であった。 -
尚、当日入場から10分後から予約できる「当日登録」も結果的に1件も取れなかった。
空き枠以外は全て「モンスターハンターブリッジ」にフルベットしていたせいもあるかもしれない。
いずれにせよ、取れた予約は以下のみという状況で、どれだけ大阪万博を満喫できたかをレポートしていきたいと思う。 -
◾️8/29(金)9:10南海なんば駅→万博会場シャトルバス
◾️10:00 入場予約
◾️12:00~12:50フードコート(大阪のれんめぐり)席予約
◾️15:30~ 近大卒魚と紀州の恵み近代水産研究所(レストラン)席予約
◾️21:05万博会場→南海なんば駅シャトルバス
◾️宿泊:OMO7大阪 -
8月28日(木)
今日から大阪万博に向けて出発する。
19:15羽田発のフライトなので、現地伊丹空港に着くのは20:35となる。
翌日大阪万博に行く身としては、なるべく早くホテル入りしたいところだ。 -
幸いにもフライトは順調に伊丹空港に到着し、そこから天王寺駅行きのバスに乗る。天王寺駅からOMO7大阪までは歩いて15分ほどなので、夜の大阪を歩いて行くことにした。
-
しかし、関東ではあまり見かけなかったミャクミャク様が関西には大量にいらっしゃる。
-
羽田空港だってミャクミャクグッズが置いてあるということだったが、大した量はなく、やはり関西に来ないとミャクミャク様とは対面できないのだと実感した。
-
こっちは空港も街中もミャクミャクで埋め尽くされているのだ。
-
-
OMO7は初めてだったが、入った瞬間からワクワクするようなリゾート感溢れるホテルだった。
-
普段あまり高いホテルに泊まらない我々はテンションが上がった。
-
夏は「夏祭り」と称して、フロントに面したガーデンでたこ焼きやビール、ジュースを配布している。
-
テンションが上がった我々がホテル内で写真を撮ったりしている間に、この日の配布は敢えなく22時で終了となった。
-
その後部屋に入り、だんだんルームにひとはしゃぎし、大浴場に行き、戻って寝たのは23時過ぎだった。
-
-
8月29日(金)
今日はいよいよ万博当日だ。 -
6:00過ぎに起きた我々は、まずはOMO7大阪のモーニングビュッフェに行くことにした。
7:30を過ぎると結構混むよ、と案内に書いてあったので、先に行ってしまおうと思ったのだ。 -
6:00過ぎに起きた我々は、まずはOMO7大阪のモーニングビュッフェに行くことにした。
7:30を過ぎると結構混むよ、と案内に書いてあったので、先に行ってしまおうと思ったのだ。 -
食べ終わって8:20、まずはバスに乗るため南海なんば駅を目指した。
-
南海なんば駅はOMO7大阪から徒歩20分くらいとある。
だが、南海なんば駅はとにかくでかいので、慣れない人は早めに出ることをお勧めする。 -
我々もあーじゃねこーじゃね言いながら何とかシャトルバス乗り場に到着した。
-
9:10シャトルバス出発、順調に走って9:40頃万博会場西ゲートに到着。
-
すでにたくさんの人が並んでいる。
驚いたことに、今ゲート近辺にいるのは9:00入場予約の人とのことだった。
10:00予約の人は別の列に待機し、9:50になったあたりからぼちぼち進み始めた。
すでに猛烈に暑く、あっという間に持参した水がなくなる。
手荷物検査に時間がかかり、結果で言えばここの入場ゲートが一番並んだ。 -
10:20頃、万博会場入場。
タロはミャクミャク入りリュックを背負っていたため、係の人に「ミャクミャク様お通りでーす!」と言われご満悦であった。 -
西ゲートに入ると、すぐにガンダムがお出迎えしてくれる。
ガンダムを過ぎると噂の大屋根リングが登場した。(ずっと見えてはいたが) -
事前にAIにオススメの万博プランを聞いたところ、「夕方までは混んでるので大屋根リングあたり散歩したらどうですか」という何とも無責任な答えが返ってきた。
アプリ「EXPO2025Personal Agent」も、入退場時間や昼食夕食の時間などを入れると自動でプランを作成してくれる。 -
アプリ内では万博の地図もあり、給水所やトイレの場所がわかって便利、とあった。
結果的には、これらは全て使わなかった。
給水所やトイレは大屋根リングには必ず定間隔であるし、パビリオンは「行けそう!」と思ったところにその場で入った。 -
給水所、自販機、トイレいずれも行列なし。自販機ではペプシの万博限定バージョンも売っていた。
ここからはパビリオンを順次紹介していく。 -
①トルコ
大屋根リングから見下ろして、「とりあえず行ってみっか」で目の前にあったのがトルコパビリオンであった。
パビリオン前にトルコアイスの屋台があり、物珍しいので並んでみることにする。 -
10名ほど並んでいたが、全員がアイスを頼むわけでもないため、事前に注文(個数)を取りに来た係員が「5分クライ」と言っていたまさにそれくらいで自分の番になった。
トルコアイスはなかなか渡してくれないことで有名だ。
客がなんとかしてアイスを取ろうとしても、店員側はアレコレ意地悪して、おちょくって、なかなか渡さないのだ。
だがそのおちょくりこそがトルコアイスの肝なっており、客と店員の攻防戦がメインの食べ物なのだ。 -
見ていると、大量の客を捌くため、店員のおちょくりは大体一定の法則を保っていた。「なら取れるんじゃないか」と素人は思うが、やっぱり取れない。
3回ほどのおちょくりを経てアイス入手。甘くて粘度が高くて、湿度に耐えきれないコーンが湿り気を帯びた味がする。 -
パビリオン内部は月と太陽みたいなオブジェがあり、奥に仮面のような映像が映し出されている。
この仮面があーだこーだずっと喋る。 -
どうやらいいことを言っている気がするのだが、そこまで長々聞くものでもなく、さらっと奥に移動する。
-
奥には土産物屋があり、なかなか可愛いものが揃っていたのだが、特に何も買わずに出てきた。
-
トルコは気球オブジェが随所に施されていて、土産物屋にも気球グッズがたくさん置いてあった。
土産物屋から先ほどと同じ場所を経て外に出る。仮面はまだずっとあーだこーだ喋っていたのだった。 -
②夜の地球 Earth at Night
-
これも目の前にあったので入ってみた。
夜の地球を模した黒い地球儀がこの展示の目玉だ。 -
なんとこの地球儀は輪島塗でできている。
公式によると、「直径1mにもおよぶ大迫力の地球儀で、漆黒と金の発色の繊細な美しさが特徴の輪島塗の代表的な作品です。2014年1月1日の能登半島地震でも奇跡的に無傷であった「復興シンボルの一つ」であり…」とのことで、この万博のために制作されたものではないらしい。 -
夜の地球儀をメインに、他にも伝統工芸品の展示が並んでいた。
-
③アゼルバイジャン
-
そろそろ12:00のフードコート予約が気になる時間帯になってきた。
アゼルバイジャンパビリオンは今までになく少し並ぶことになった。 -
後ろに並んでいたお姉さんは「アゼルバイジャンがどういう国なのか、今のうちに調べる」と言っていたが、それは正しい。
まずあまり馴染みがない国だし、今後なかなか行く機会もないだろう。 -
アゼルバイジャンは、アジアととヨーロッパの境目付近にある国だった。
ロシアとイランに囲まれ、カスピ海に面している。
油田がメイン経済となり、イスラム教徒が大半だが規制は緩くて結構自由、ということもわかった。
15分ほど並んで入場。 -
まず前庭にある建築と巨大な木像に圧倒される。この像は「七つの美」というらしく、その名の通り女神のような優美な像なのであった。
-
尚、アゼルバイジャンのメインはこの前庭にある。
中に入ると、半円形のスクリーンがある空間になり、そこでアゼルバイジャンの紹介映像が流れているだけである。 -
ただ、ここの上階にはカフェが併設されていた。
明るい店内でケーキやアゼルバイジャンおにぎりを食べることができる。 -
お昼直前ではあるが、我々は2種類のアゼルバイジャンおにぎりを買った。どっちも日本米が使われていて、味付けがアゼルバイジャン、というコラボ商品であった。
-
ドライカレー風味とジンギスカン風味で美味しい。
-
④大阪のれんめぐり~食と祭EXPO~
中で予約の旨を申し出ると、大阪のオバチャンが元気に案内してくれた。
ハプが持っていた旧大阪万博の「太陽の塔」ぬいぐるみをめざとく見つけ、「それええなあ!」と元気に褒めてくれるのであった。 -
あまりお腹が空いていなかったため、ここではたこ焼き1舟と牛カツをシェアして食べる。
席予約の人は腕に優先レーン利用可の印を巻いてくれる。
これにより、混んでいるところでも優先的に注文ができるのだが、我々が頼んだところはいずれにせよ待ち時間はなかった。
ただ、お昼時で席はかなり混んでいたので、予約はやはり楽なのであった。 -
⑤スペイン
-
お昼を終えて、サクサク進んでるように見えた目の前のスペインパビリオンに入ってみた。
-
今までのパビリオンよりもかなり大きく、国の大きさを実感させられた。
-
並びながらどんどん階段を登っていく仕組みだ。
たまにこの階段とステージでショーもやっている。 -
人は並んでいるが、スイスイ進んだので10分ほどで入場。
-
まずは青い海や地球をイメージした展示。
-
葛折りでだんだんと下に下がる仕組みになっていて、展示を見ながら上がった階段分降りることになる。
-
-
青い空間を抜けると、いきなりオレンジの大地の展示になる。
ここで大体全員が目をやられる。 -
さらにこの部屋は赤っぽくなったり黄色っぽくなったり定期的に色が変わり、さらに色彩感覚もバグってくるのだった。
-
オレンジコーナーのパネルはよくみると全て絵葉書でできている。
-
スペインの名所や文化を紹介した小さな絵葉書なのだった。
-
出口にちょっとした飲食物が売っているコーナーがあり、ここでチュロスチョコソース付きというものを買った。
日本のものよりも素朴なチュロスに、チョコというよりも濃厚なホットココアをつけて食べる。
暑い中でホットチョコかぁ…と思うかもしれないが、なかなか美味しかった。 -
⑥オーストラリア
ハプは会社の人から「オーストラリアのラミントンとオージーミートパイは食べた方が良い」と言われたらしい。
オーストラリアパビリオンは言わずと知れた人気パビリオンであり、入場は早々に諦めたのだが、中に入らなくても外にカフェコーナーと小さなお土産コーナーがある。 -
ここで言われた通りラミントン、オージーミートパイ、カピコーラを購入してシェアして食べることにした。
この時間帯になると、ガラガラだった大屋根リング下のベンチもかなりの人出で、空きを見つけるのにひと苦労する。 -
ラミントン…ふわふわのスポンジの間にいちごジャムをサンドし、周りにココナッツをまぶしてある。
「海外のケーキ」というものにいい思い出はないが、「海外のケーキ」の中では十分美味しいケーキだった。
ケーキにジャムは邪道だと常々思っているのだが、いわゆる生ケーキではないためにあまりくどい感じもなく、ココナッツも案外調和していた。 -
オージーミートパイ…パイというよりもキッシュのような生地の中にミートフィリングが入っている。結構ずっしりと入っているので、「アチアチ」と言いつつこぼしそうになりながら食べるのが醍醐味だ。無難に美味い。
-
カピコーラ…「カピ」とは何のこっちゃ?「コカ」の仲間か?と思ったが、メニューには他にも「カピレモネード」や「カピブラッドオレンジ」があった。
このコーラはなかなかに強烈で、今まであまり感じなかった「強烈な異国の味」と言えなくもなかった。ただ、こういうクラフトコーラは日本にもあったりするので異国とも言い切れない。とにかく強烈なクラフトコーラであった。 -
⑦インド
インドパビリオンは特に並んでいる風もなく、待ち時間なしで入場できた。 -
パビリオン前には大きな車輪が展示されており、ハスの花のような立派な外観の建物で、とても期待が高まった。
ハプは以前インドに3年間単身赴任をしていた経験があり、私も1週間旅行に行ったことがある。 -
「インドについては一家言あるからね」という意気込みで、我々は意気揚々と乗り込んだ。
インドパビリオンは「とりあえず中に入ればいいじゃん」という感じで入場させていたため、中にはすぐに入れたが、中は大混雑であった。 -
入り口に「僕がこれから君たちを案内するよ」という鳥のキャラクターがいたのだが、こいつがその後どこで出てきたか記憶がない。
-
よくわからないが、人の流れに乗ってよくわからない展示を見ていく。普通にモノと説明文ということが多く、「我々は何を見せられているんだ…?」という感想が拭えない。
-
人の流れに乗っていくと、奥の土産物屋に連れて行かれる。
土産物屋にはインド人が1人座っており、インドでよく見る土産物が並んでいる。
ああ、この光景…インドで運転手さんに連れて行かれた観光客向けの土産物屋とよく似ている。
客はいなかったが、あまり魅力的ではない土産が並んでいて、奥にインド人がいるのだ。(そりゃそうだ)
ケララで見たあの風景がそのまま切り取られてここにあった。
インド当局は、万博という国際的な大舞台にケララの土産物屋をそのまま連れて来ちゃったようであった。 -
入り口にはとても立派なレセプションがあるのだが、ここでの機能はスタンプラリーのスタンプ台だけであった。
スタンプ台はどのパビリオンにもあり、大体は無人でスタンプだけが置いてあるのだが、インドだけは専門の日本人のお姉さんまでついていた。 -
お姉さんはスタンプが度々壊れることを憂慮しており、その憂慮は客への激しい憤怒となって現れた。
「スタンプ壊すんじゃねえよ」「体重かけた奴ぶっ殺す」(意訳)とスタンプ台に並ぶ客に延々とブチ切れて、いや声掛けしていた。 -
このお姉さんは、お姉さん(強い)だったのだ。
インドでは(強い)でないと生き残ることはできず、お姉さん(強い)がインドパビリオンに採用された理由がとても良くわかり、とても良かった。 -
⑧大屋根リング他
インドパビリオンは色々と面白かったが、とても疲れた。
精魂尽き果てた我々は、とりあえず癒しの大屋根リングに登った。 -
大屋根リングは内側と外側の2層になっていて、外側の方が一段高い。
人はどうしても一番高いところを目指してしまうものだ。 -
一番高いリングからは海と会場が一望できる。
少し歩くと噴水ショーが予定されているウォータープラザの上にたどり着く。 -
上から見ると、見事に日陰のベンチは満員で、日向のベンチには人がいない。
-
午後からは少し場所を変えようということになり、イギリスパビリオンの可愛い公衆電話やお土産を見たりしつつ、ウォータープラザ付近のモニュメントで写真を撮った。
-
-
-
このいい場所の撮影にはやはり5分くらいの行列があった。
-
しかし、行列があるお陰で、「自分の後ろの人に撮影を頼む」という不文律が自然と出来上がっており、みんな順番にスムーズに写真を撮るのであった。
-
今までの万博の象徴がミャクミャクに寄生されていて可愛い。
-
⑨いのちめぐる冒険:絶滅危惧茶
「いのちめぐる冒険」パビリオンには入っていないが、外で絶滅危惧茶という冷たいお茶を飲むことができる。 -
外ではあるが、ドーム型の透明テント内で少し涼むことができて生き返った。
だいぶ音量大きめのラジカセで「冷たい絶滅危惧茶販売中でーす」「絶滅危惧茶いかがでしょうかー」と流れていてちょっと落ち着かない。
絶滅危惧茶とは、生産者などが減少してしまい、このままでは無くなってしまうお茶のこと。
3種類中2種類のお茶をいただいた。
タロの「釜炒り番茶」はちょっと苦めだけど染み渡る味、私の「石鎚黒茶」は石鎚で叩かれたような衝撃味であった。
さすがは絶滅危惧茶なのであった。 -
タロはここで「いのち球」というものを買った。
恐らくパビリオンを経験すれば何者なのかわかるのだが、未経験の我々にはよくわからなかった。
が、銀の装飾やなんか強そうな外観は十分に小学生男児に刺さる商品であった。 -
ここら辺でそろそろ次のグルメ予約のため、野外展示の「Cocooner」などを触ってワクワクしつつ、近大水産研究所に向かった。
-
⑩ 近大卒魚と紀州の恵み近代水産研究所
-
ウォータープラザに面した場所に、このレストランはあった。
2Fに上がると前に8組ほどの待ち行列があり、よくわからないので、その後ろに並んだが、予約の旨を伝えるとスムーズに入れてくれた。 -
ここはとても落ち着く半個室のお席で、とても涼しく、我々はここになるべく長くいようと決心したのだった。
メニューは100%養殖魚で構成されている。 -
なんとクロマグロも養殖のクロマグロなのだ。そのため、どの魚も「近大卒」として卒業証書が付与されている。
マグロの他にも、異種を掛け合わせてできた「サラブレッド魚」もあり、我々はそれぞれ手桶寿司とマグロカマを頼んだ。 -
マグロやサラブレッド魚は十分に旨味があり、ほぼ回転寿司のマグロしか食べたことのないタロは感動していた。
カマも脂が乗っていてとても美味しい。 -
レジには少しだがお土産が売っていて、ハプは約5,000円のマグロぬいぐるみを買うかどうしようかずっと迷っていたが、結局買わなかった。
-
レジのお姉さんは「それ、外国人に大人気なんですよぉ~」とアパレル店員風に勧めてきた。ちょっとしたパーティに持って行ってもいいかもしれない。 -
11 アーバンリサーチ、バングラデシュ、セネガル、コモンズB館など
-
近代水産研究所は、かなりの癒し空間だった。出たときにはすでに17:00になっていた。
-
ここでだいぶ復活した我々は、頑張って細かいところを色々と探索した。
-
アーバンリサーチは大阪土産になりそうな限定品が色々置いてあり、店内も楽しい。
-
そこから移動してバングラデシュ他を回ったのだが、ここらへんの感想はあまりないに等しい。
-
私は急激な腹痛でトイレを探して離脱していたからだ。
-
トイレは大屋根リングにはあるのだが、「ウォータープラザの方にもあったな」という記憶を頼りに探し、見事に思った場所とは違うトイレに辿り着き、若干道に迷いながらもコモンズB館で合流できた。
-
コモンズ館は小さい展示の集合体であり、待ち時間はないが細かいので結構疲れる。
-
-
-
-
-
タロは体力気力が限界に達したため、ここで未開拓東ゲート近辺の「大阪ヘルスケアパビリオン」を目指すことにした。
-
12 大阪ヘルスケアパビリオン他、東ゲート近辺
-
大阪ヘルスケアパビリオンは、我々がフルベットして全敗だった「モンスターハンターブリッジ」がある場所である。
-
当然モンスターハンターブリッジは入場できないが、お土産だけでも見ようという魂胆だった。
-
お土産屋さんは特に混雑もなく、すんなり入れた。
中はドラッグストアのようで、お土産屋感は薄かったが、きちんとモンハン関係のお土産は売っていた。
購入したのは「ミニゴーフルフルフル缶セット」「リオレウスミャクミャクなりきりふわたまぬいぐるみ」の2種。
元々モンハンの造形はかなり写実的なもので、記号的なミャクミャクとは相性が悪い。
そのため、リオレウスはかなりミャクミャクに寄せてデフォルメされていた。
これがリオレウスかどうかは議論が分かれるところだと思う。 -
リオレウスの尻尾には本家ミャクミャクの尻尾についているものと同じ目玉がついており、これによって「ミャクミャクなりきり」ではなく「ミャクミャク寄生」であることが如実にわかる。
-
東ゲート近辺にはサステナブルを意識した球体オブジェやいらっしゃいませミャクミャクがいる。
-
-
-
こちらもEXPO2025モニュメント同様、「後ろの人に撮影をお願いする」という意識が浸透しており、この助け合いがとても良かった。
-
さて、日も暮れてきて、人出も落ち着いただろう…と思いきや、そんなことはなかった。
-
東ゲート近辺、退場する人よりも入場する人の方が多いのである。
金曜という効果は絶大なのであった。 -
13 カタール
-
ミャクミャクハウスの前を通って、カタールパビリオンに入場。こちらもすぐ入れた。
ミャクミャクハウスはとっても気になったが、中に物販などはないということでスルー。 -
立派な外観の立派な建物だったが、なんと内部の写真は1枚も撮らなかった。単純に忘れていたのだ。
-
カタールの街や砂漠、自然などの見どころを順次映像やパネルで紹介している。
-
この建物はかの有名な隈研吾氏の設計事務所が手がけたものとのこと。
-
どうりでシャレオツなわけだ。
-
14アラブ首長国連邦連邦
-
カタール館のすぐ横にアラブ首長国連邦(UAE)のパビリオンがある。これもサクサク進んでいたので入場した。
-
こちらはまず外から見てめっちゃ目立つ。
透明なガラス張り建物の中に、たくさんの木のようなものが聳え立っている。
「大地から天空へ」というテーマとのことだ。
たくさんの柱はナツメヤシでできているらしい。 -
中には宇宙開発に関するアレコレ(ミニゲームもあり)、偉人に関するアレコレ(ボタンを押すと映像が流れる)や丸いモニターで映し出されるアレコレ(ラクダとか)があった。
-
感想が雑になってきているが、この時間帯になるともう感想も雑になるものなのだ。
-
ナツメヤシの柱に紛れて、きちんとレストランやお土産物屋も存在している。
-
お土産物屋には、なんと前回の大阪万博に持ってきたであろう布バッグが売っていた。
-
物持ちがいいと言うか、商魂たくましいと言うか、サステナブルと言うか、そういう感じなのだ。
UAEは見どころが多くて面白かった。 -
15ポルトガル
-
外に出ると、折しも花火が始まった。確かにアナウンスで「19:10から花火が…」と言っていた。
あまり興味がなくスルーしていたが、いいタイミングで見られると嬉しい。 -
15分ほどで花火は終了し、集まっていた人たちが一斉に動き始める。
-
そこで目の前にあったポルトガルパビリオンに飛び込んだ。
花火中は誰もいなかったが、花火が終わると一気に列が増える。
ポルトガルパビリオンもかの隈研吾氏が手がけているらしい。万博手がけ過ぎではないだろうか。 -
無数のロープが垂れ下がっていて、見ていて面白い。
出入り口付近のロープに触ってみると、びっくりするくらいに軽くて、建物への負担も考えられているようだった。 -
ポルトガルといえば大航海時代の展示あり、また「実はポルトガル語が由来の日本語」も表示されていた。
天ぷらやオルガン、ボタンなどがそうらしい。初めて知ったことで驚く。 -
奥にはスクリーンに映し出された映像コーナーもあった。
-
16お土産など
-
ポルトガルパビリオンを出ると、20:00近くになっていた。
我々のバスは21:05発なので、そろそろ帰りに向かわなければならない。 -
我々は大屋根リングに上がり、噴水ショーを横目で見つつ、混んでいるウォータープラザと反対方向に歩き出した。
ここから西ゲートまで戻り、お土産を見ることにした。 -
西にも大きなミャクミャク像があり、写真を撮り逃していたので撮ってみた。
後ろに並んでいたお姉さんは一生懸命撮ってくれたが、「ちょっと…逆光で…」と申し訳なさそうに手渡してくれた。
私もお姉さんたちを撮影したが、本当に逆光で撮影が難しい。 -
夜のガンダムを見て、ヤマト運輸のコーナーを見て、お土産屋に到着。
いわゆる万博土産的なものは西ゲートに2店ある。 -
手前の「オフィシャルストアKINTETSU」はかなりの行列ができていたが、奥の「オフィシャルストアJR西日本グループ」は店員が「待ち時間ありませーん!」と呼び込みをしていた。むろん、JR西日本に入場。ただし、KINTETSUもスムーズに進んでいたので数分で入れたと思う。
-
ここでお土産やぬいぐるみを買って、バス乗り場に向かった。
どうやら21:00からドローンショーがあるらしく、会場内はまだまだ熱気が溢れていた。 -
だが我々はもう大丈夫、お腹いっぱい、ホテルに戻ろう、と心から思った。
この尽きないエネルギーが万博なのだ。 -
17 最後
万博からバスに揺られて南海なんば駅へ。
しかし、我々にはまだタスクが残っていた。
それは昨日ちょうどギリギリ締め切られてしまったOMO7のたこ焼きとジュースをもらうこと。
朝には使わなかった電車を使って急いでホテルに向かう。 -
昨日と同じようにちょうど間に合わない時間に着くんじゃないのぉ~?と思っていたが、全員一丸となった努力のおかげで、無事5分前にたこ焼きとジュースをゲットすることができた。
たこ焼きは元祖たこ焼きらしく、いつも食べるものよりお菓子感が強い。ソースはつけないでそのまま食べる。
きっと最初は子供向けのおやつとして親しまれていたのだろう。
パインジュースでさっぱりと流し込む。 -
これで、この日のすべての行程は終了となった。
とても充実して、案外レストラン予約もちょうど良く、パビリオンも楽しめ、大満足の一日となった。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
大阪ベイエリア(大阪) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2025夏休み大阪旅
0
155