2025/08/28 - 2025/08/30
542位(同エリア995件中)
Nanaさん
夏休み最後、8/28(木)~8/30(土)大阪旅行に行きました。
ハプ…夫
タロ…子。小5。万博が気になっていた。
ナナ…わたくし。プチミャクラー。
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8月30日(土)
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またまた起床は6:20。7:00頃朝食ビュッフェに行った。
ニコニコした中国人スタッフは、奇しくも昨日と全く同じ席に我々を案内した。 -
昨日22:00過ぎにたこ焼きを食べた身としては、そこまでお腹は空いていない。
だがいざ目の前に4,000円のビュッフェがあるとついついアレコレ食べてしまう。
なんだかんだ、深夜のたこ焼きは食べたものの、夕飯は15:30の近畿大学水産研究所が最後だったのだ。 -
さて、朝食ビュッフェを食べ終えた我々は、朝の大阪を探索することにした。
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歩いて10分ほどの場所に新世界や通天閣があり、さらにチェックアウトは11:00なので、ちょっとした街巡りに最適なのだ。
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新世界…話には聞くが、実際に何なのかはあまりわかっていない。
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大阪公式観光情報には「通天閣にジャンジャン横丁、大きなフグ提灯の看板などで有名な大阪市南部の下町」とある。
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実際、朝から酔っ払い気味のおっちゃんがいたり、今どき珍しいピンク映画の手書き看板が堂々と掲げられていたり、下町感はとっても強かった。
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また、昨今の情勢を反映して外国人もとっても多かった。
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まだお店などは空いていないので、通天閣の写真を撮ったりして過ごす。
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さらに歩いていくと天王寺動物園に辿り着いた。
まだ開園まで時間がありそうだが、早くも並んでいる人がいた。 -
天王寺動物園を真っ直ぐ突き抜けると立派な大阪市立美術館がある。
ここからすぐの場所に茶臼山があるとのことだった。 -
茶臼山と言えば、大阪の陣での激戦地である。
冬ノ陣では徳川家康が本陣を構え、夏ノ陣では真田信繁(幸村)が陣を構えた。
大阪城攻略に当たり、超重要拠点となったのがこの茶臼山だったのだ。 -
低いが一応山なので、山頂があり、山頂には当時の戦いを記した看板などが設置されている。
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徳川家康という超有名人が本陣としたというのに、書いてあるのはほぼほぼ真田幸村のことである。
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「やっぱ地元じゃないからじゃない?」といハプは言っていたが、確かに徳川さんは地元じゃない。(かと言って真田さんも微妙なとこだが…)
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そしてここに登ると、登頂証明書を発行してもらえる。ただし登頂証明書発行場所までがまあまあ遠い。
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帰り道、ちょうど10:00頃となり、新世界商店街もぼちぼちお店が開き始めた。
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タロが開いたばかりの射的をやりたいということになり、店の前でウロウロしていたら、中にいた大阪のおばちゃんが「入りや!」と威勢良く声をかけてくれた。
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声に釣られて入店。6発500円の玉を借りて射的開始。
当たらないだろうなと思っていたら、見事にうまい棒2本をゲットした。 -
ゲットする度におばちゃんが鐘をチリンチリン鳴らして「うまいやん!」「ちゃんと狙えとるやん!」と褒めてくれる。
おばちゃんはとっても応援してくれるので、こっちまで「ほらアンタきばりや!」と釣られてエセ大阪弁になってしまうのだった。 -
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通天閣もミャクミャク仕様になっていた。
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部屋に戻り、OMO7を名残惜しくチェックアウトして、今度は万博記念公園に向かった。
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地理を全く把握していなかったが、万博記念公園はここから電車を乗り継いで1時間弱かかる。
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万博記念公園には3年前にもUSJの帰りに訪れたことがあった。
当時は人も少なく、のんびりゆったりしたイメージだったのだが、今回はもう一つの万博効果でこちらも大賑わいだった。 -
万博記念公園駅に向かう電車には、ミャクミャクを付けたミャクラーお姉さんや万博経験済みの子供達など、大阪2万博を制覇せんとする猛者たちがひしめいていた。
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駅近くにはオフィシャルショップがあり、ぎゅうぎゅうの人だかり。
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チケットを買って入場。
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ここでハプが持ってきた太陽の塔ぬいぐるみは最大の効果を発揮した。
道行く人々が「太陽の塔のぬいぐるみだ!」と声をかけてくれる。
誰もがここのショップに太陽の塔ぬいぐるみがあるだろうと思うのだが、これは川崎の岡本太郎ショップで買ったものだ。 -
予約の13:00頃、太陽の塔に到着。
「入場予約の方は壁に沿って並んでください」と書いてあったので、壁に沿って並んでいたら、なんとこれは太陽の塔ショップ入場待機列だったのだ。 -
3年前にはここに待機列はなかったなーと思い、受付で予約の旨を申し出たらすぐに内部に入ることができた。
ちなみに、先ほど「チケットを買って入場」と書いたが、太陽の塔予約の場合は入場チケットは要らなかったらしい。半券があればここで返金してもらえる。 -
太陽の塔は1階部分は誰でも撮影OKだが、2階以降は500円の専用スマホケースを借りた人しか撮影できない。
落下防止の観点からだと言う。その意味は中に入ってすぐにわかった。 -
ちょっとホラー味のある展示を経てから、太陽の塔本体(?)に入る。
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内部には「生命の樹」という巨大なオブジェが入っている。
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この生命の樹は、下はアメーバなどの原始生物から始まり、爬虫類、恐竜、魚類、哺乳類と続き、最後に人類がなっている仕組みだ。
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「なっている」と言う表現が正しいかわからないが、恐竜のオブジェなどはかなり巨大だ。
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この巨大な恐竜始め、大量の動物たちがひしめいて乗っている生命の樹は相当な迫力である。
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生命の樹の周りを巡るように螺旋階段や通路が用意されていて、上から物を落としたらタダでは済まないだろう。
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専用スマホケースも頷けると言うものだった。
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てっぺんの人類まで辿り着くと、そこには対角に2つの巨大な穴が空いていた。
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これは太陽の塔の手の部分である。
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万博当時は、太陽の塔の手内部をエスカレーターで上がり、手の先っちょから外の大屋根リング(当時の)に出られたと言うのだから驚きだ。
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今考えても相当斬新な造りだったと思う。
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太陽の塔は、万博計画当初には予定されていなかったらしい。
「大屋根をぶち抜くベラボーなものを作る」というコンセプトの元に作られたとのこと。 -
これらは、帰り道の下り階段に説明文が書いてあった。
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その後、カフェでお茶をしたりしつつ今度は公園内の「EXPO‘70パビリオン」に向かった。
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55年前の万博のアレコレが展示されていて、メインは当時の大阪万博で太陽の塔頭頂に取り付けられていた「黄金の顔」である。
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現在の「黄金の顔」は2代目で、初代は老朽化のため仕舞われていたらしいのだ。
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現在の「黄金の顔」は2代目で、初代は老朽化のため仕舞われていたらしいのだ。
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当時の万博アレコレは、今見ても楽しくて新鮮だ。
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こんな斬新で楽しそうな万博が生まれる前にすでに開催されていたことが驚きだ。
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途中に「スペースシアター」という場所があった。
こちらは中には入れないが、ガラス張りの部屋から見ることができる。
この部屋は「建物自体が楽器」という旧鉄鋼館とのこと。こちらも見るからに楽しそうで、もし万博にあったら入ってみたいと心から思った。 -
そのうち自然に「万博万歳、万博万歳」と唱えている自分に気づく。
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一度外に出て、トンネルを通って黄金の顔の部屋に入った。
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こちらにもコンパニオン衣装の展示などがあり、奥にはいきなり大迫力の黄金の顔が鎮座している。
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つい釣られてフラフラと黄金の顔に近づこうとしたら、入り口で「2階見ました?」と止められてしまった。
「まずは2階からじっくりと眺める」という確固としたコンセプトがあるのだ。
2階に登ると、確かに黄金の顔を真正面から見ることができる。 -
ここではなんと太陽の塔内部撮影のために500円で買ったスマホケース利用券をそのまま流用することができ、追加料金を払わなくても2階専用スマホケースが借りられるのだ。
写真を撮ったりしてついに1階へ移動。 -
ここにも撮影台や休憩用の椅子があったりして、至れり尽くせりだった。
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さて、展示を回りながらもそろそろ帰る時間だ。
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伊丹空港につくと、入り口で「ミャクミャクと写真撮りませんかーー?」と呼び込みをしている一団と遭遇した。
この方々は大阪万博盛り上げ隊のような方々で、反射的に「撮りたい」と言うと快く応じてくれた。
ぬいぐるみを借りてミャクミャクパネルと共に写真を撮る。
本来なら手持ちのミャクミャクも加えたいところではあるが、もう荷物から取り出すのが面倒くさく、気力がなかった。
こうして我々の大阪旅行は幕を閉じた。 -
最初から最後までミャクミャクづくし、プチミャクラーの私としては大満足の旅となった。
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