2025/08/30 - 2025/08/30
16位(同エリア245件中)
jambarayaさん
- jambarayaさんTOP
- 旅行記237冊
- クチコミ21件
- Q&A回答20件
- 262,798アクセス
- フォロワー227人
ベトナムショートトリップ編。突然アップ。
ベトナムは8月30日から9月2日まで独立記念日ウイークで、国民はお休みとなった。
ベトナムは実は、20年前に周遊旅行をしている。
しかし、その時、メコン川クルーズやメコンデルタは訪れていないんだ。
ということで、今回は、クチトンネルとメコンデルタツアーに参加した。
一人参加で追加料金なし、英語ツアーで6200円。
なかなかお得なんじゃないかい?
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
おはようございます。いつも通り、5時30分起床。ちょっと朝ご飯を腹に詰め込んで、6時45分宿を出る。
集合場所のニッコーホテルサイゴンまで、バスで行く。
バス代6000VND 約33円
ベトナム、バス代あほみたいな値段なんや。 -
なかなか迎えに来なくて、ニッコーホテルサイゴンの立派なトイレに2回も行ってしまった。7時15分お迎えの約束だったが来たのは7時40分。
今回利用したツアーはVIPツアーズ。ほんまにVIPか?
車はよかったが。
私のみアジア人。あとはスペイン、ニュージーランドグループだった。私が一番最後のピックアップだったようで、一番後部座席を列で使用してもよいことになった。 -
走り始めて30分、ガイドさんがずっとしゃべっていて、旅の概要と自己紹介をしていた。ツアーメンバー9人、うんざり。9時、トイレ休憩で、1か所目。ハンディキャップの人がいろいろ工芸品を作っているところ。
-
まずは工房見学。案内人の女性が英語で説明してくださる。
-
卵の殻や貝殻を使って工芸品を作っていくんだ。で、隣でそれらが売られている。結構いい値段をしていたが、お客様は結構購入していたなぁ。
-
トイレ休憩からまた走って、クチトンネル到着。10時過ぎ。
さて、さっそく見学です。チケット代は125000VND 750円くらい?
もちろん、ツアー代金に含まれている。
現在見学できるのは、ベンティンとベンユックという2か所。今回はベンティンの方を見学した。 -
カンボジア国境まで張り巡らされたトンネルの全長は、なんと200km!トンネル内では、数千の人々が暮らしていたとのこと。
ベトナム戦争当時、この地域に解放戦線の拠点が置かれ、鉄の三角地帯と呼ばれた難攻不落の場所だった。 -
トンネル、と聞くとただの道をイメージしがちだが、クチトンネルは違う。クチトンネルには、病院や集会所・人々が生活をする「家」があったのだ。
ここにはサンダルで来ない方がいい。防空壕の中に入ったりもするから、泥だらけになる。 -
もちろんこのように隠れる場所も、いっぱいある。
https://youtube.com/shorts/SX3C6I3n-5I
トンネルの入り方。 -
ここだけ見たら森林公園だが、ここは50年前は戦地だったんだよ。
-
このような大きなトンネルも。上は芝生でおおわれている。大きめの防空壕か。
-
ちょっとくつろいでいる姿も。人形の完成度が高い。
女性兵士は、報告書の作成や看護婦の仕事を任されていた。 -
イヤホンガイドもあるから個人で来てもいい。でも行きにくい場所にあるからツアーの方が効率的かと。
-
シロアリ塚(シロアリの巣) 。
ベトナムの森林や観光地(特にクチトンネル周辺など)でよく見られるもの。シロアリたちが土や唾液を固めて作ったもので、外見は岩のようですが中は複雑な通路・部屋があり、女王アリや働きアリが暮らしている。
この塚は、外気温の影響を受けにくく、内部の温度・湿度を安定させる、天敵から巣を守る、空気の流れを作り換気をする、といった役割を果たしていた。 -
戦争博物館と同様、戦車も保管されている。
-
雨ざらしにならないように工夫されているのが良い。大事にしているんだね。
-
代表的なのは「落とし穴」。ただの落とし穴ではない。足を踏み入れたら八つ裂きになる落とし穴や、槍が両胸に突き刺さる落とし穴など。
-
少ない素材と兵力をつかって、ベトコンたちは最先端の武器ではない戦い方もした。落とし穴に落ちたら最後、その兵士は叫び声をあげることしかできなかった。
-
このエリアには係の人もいて、実演してくれる。
-
壁に写真が貼られているんだが、それがまた生々しいんだわ。
-
これはガイドさんが実演していた。ただ、あまり効力なさそう。
-
これは痛いよなぁ。
-
爆弾を作っていた場所。
-
人形が自動で動いて、実際にどのように爆弾を作っていたのかが分かる。すごく暑い中で過酷な労働だっただろうな。
-
本物もそのまま展示されている。
-
ここはよく虫に刺されたなぁ。かゆかった。薬を持って行った方がいい。
-
地面に掘られた穴を作業している様子が再現されている。これは ゲリラ戦時代に使われた地下トンネルの入口や作業風景 を観光客向けに展示しているもの。
-
絶望的な状況と圧倒的武力と戦わねばならぬとき、何が必要か。答えは「知恵」。ベトコンたちは最先端の武器で攻めてくる米軍を知恵を使った「罠」で迎え撃った。
これは足跡が逆につくサンダル。ジャングルの中を歩けば当然足跡がつきますよね。これを逆手にとったベトコンは、サンダルを改造して足跡が逆につくようにしました。
こうすると、実際に歩いた方向とは逆に足跡がついていくので、ベトコンの足跡を追う米軍は実際の方向とは真逆に進んでいく。
サンダルの素材にもこだわりがある。戦地に耐える丈夫なサンダルを作ろうとしたベトコンは、サンダルの素材をタイヤにした。また、柔軟性のある「日本製」のタイヤが使われているところもポイント! -
実際に作っているところを見せてくれる。
-
「通路用のトンネル」
-
人々は、ジャングルの下に掘られたトンネルを使って移動していた。今では限られた場所で見学が許されており、私も中に入った。
-
このトンネルも隠れる穴と同じでなかなか幅が狭い。中腰での進行を余儀なくされるので、体格はもとより腰痛のある方はやめた方がいい。迷路みたいになっているし。防空壕的にもなっているし。
トンネルの中はじんわり冷たくて、どよんと暗くて、なんともいえない雰囲気。 -
見張り台も健在。
-
いくつか入り口がまだある。
-
昼は明るく夜は星が美しい外は危険な場所で、昼でも夜でも暗いトンネルこそ安全な場所という矛盾。暮らしの場であったトンネルに敵兵をおびき寄せ、引き摺り込む戦法もあったらしい。
ここは、はたして「暮らしの場」なのか。クチトンネルは暮らしと戦争が常に背中合わせにあった前線基地だったと思う。。 -
ライフル射撃ができるところだから、音がすごく聞こえるが、今回のチームはだれもやらなかった。料金が高いからね。
私が気に入ったのはこの手洗い場。
ちょっと日本的。 -
台所
かまどの奥には穴が掘られ、煙がそこから出るようになっている。場所をカモフラージュしているんだな。 -
布で作られた筒の中に、コメが入っており、これを持って移動したらしい。ベトナムも主食がコメだからね。
-
ここが食堂。
-
ここではキャッサバの試食ができる。
-
戦争時の主食はキャッサバ芋。タピオカの原材料である。クチトンネルではキャッサバ芋の試食ができるのだ。
-
砂糖とピーナッツをつけて食べるキャッサバ芋のお味は……うまかったですよ。私、腹減っていたからかな。少し苦くて、食感はパサパサしたジャガイモのよう。
-
でも、一緒に参加したツアーメンバーは、渋い顔をしていたので、好みが分かれる味かも。私も毎日はいやだな。お腹が空いたら毎日これを食べる……。日本の戦時中の、サツマイモみたいなもんかな。
-
さて、見学時間は1時間15分。
暑いから疲れます。 -
ガイドさん。名前は最後まで覚えられなかった。
「TO BE HONEST」を連呼する人だった。訳すると、正直に言うと、というやつになるが、どうもそういう用法で使用していない感じがあった。
僕は南の人間で発音は北よりはいい、という話が興味深かった。北の人間は(ハノイを指す)、中国の広東語と北京語が混じるから、英語の発音が中国的になるんだって。この話は興味深かった。 -
お土産屋さんに展示されている爆弾。ものものしい。
-
ちょっとした資料館になっている。
-
さて、トンネルから10分ほど走ったところに観光客向けのレストランがあり、そこでランチ。
みなさん、口に合わないようで、食が進んでいなかった。 -
ベトナムでは、おしぼりは有料。ここはふくまれていたみたい。
持って帰ればよかった! -
一番良かったトイレ。記念に1枚。
-
料理は普通。プライベートではないな。
12時、レストラン出発。ここからミトーへ向かう。逆方向、大変だ! -
車内でひたすら寝てくれと言われ、素直に寝ていた私。
渋滞もあり、3時間弱でミトーの船着き場に到着。すぐにトイレへ。 -
ここからメコン川クルーズに出発。
-
船内では、ココナッツジュースが出てきた。
これは大好き。 -
メコン川が「茶色く見える」理由は、川の水そのものの色ではなく 大量の土砂・泥(堆積物) を含んでいるためである。
-
主な理由
上流からの土砂の流入
・メコン川はチベット高原から中国、ラオス、タイ、カンボジア、ベトナムへと流れる。
・雨季には山岳地帯で大雨が降り、大量の土砂が流れ込むため、水が濁って茶色になる。
栄養分や粘土質の多さ
・メコン川流域は肥沃な赤土や粘土質の土壌が多く、これが水に混じると黄土色~茶色になる。
・特にベトナム南部(メコンデルタ)では、農業に適した栄養豊富な土が運ばれ、土地を潤す。 -
雨季と乾季の違い
・雨季(5~10月)は濁りが強く、コーヒー色やチョコレート色に。
・乾季(11~4月)は比較的透明度が増し、緑がかった茶色や黄土色に見えることもある。
今は雨季。 -
つまり、メコン川が茶色なのは「汚れている」のではなく、自然の豊かな土壌を運んでいる証拠。
ベトナムの農業(お米や果物)が発展できるのも、この茶色い水のおかげとも言える。 -
さて15分くらいで、対岸の集落に到着。
-
ここから大雨だった。
雨季だもんね。
だけど、ちょうどここからココナッツキャンディ工房見学だったから、スコールはしのげた。 -
中に入ると、すぐにココナッツが目に入る。
-
キャンデイを包んでいる、スタッフさんたち。
-
ガイドさんがココナッツの皮の取り方を実演。
-
なかなかの力業
-
ミルク部分の削り方
-
ここでジュースの部分と実の部分を分けている。
-
混ぜていくよー
-
果肉を圧搾して取り出したココナッツミルクと砂糖を煮詰めていく。
-
これが砂糖。水あめっぽいね。
-
出来立ては柔らかくて生キャラメルのようにとろーりとしている。
-
成形中
-
出来立てを試食。うまい。
-
こちらは販売所。試食が多い。
-
もうおやつタイムですね。
-
後ろのスペースでは、ハブ酒があった。
-
試飲もできる。
-
ぎゃー
-
さて、雨も止んできました。クルーズ再開です。
メコン川クルーズのみのツアーの場合、ニシキヘビの首巻やら、はちみつ茶、が出てくるし、食事もメコン名物「象牙魚」&「風船餅」を堪能できる。今回は2か所巡りだったから、これはない。私の場合、ベトナム住みだから、食事はまた別の機会に堪能できるが、観光客の場合は、クチトンネルがどうでもよいなら、メコン川クルーズのみのツアーでもよいと思う。 -
ここから、トゥクトゥクにのって、移動します。
-
ニュージーランドカップルと一緒に。トゥクトゥク移動中はすごく細い路地を通る。
寺があったり墓があったりして面白い。
墓が沖縄の墓サイズなのね。形も似ていた。
改めてみて、やはり沖縄は日本ではなかったんだなぁと感じたよ。 -
さて、ジャングルクルーズか、と期待していたら、先に演奏聞きながら南国フルーツを食え、ときた。
これ、なかなかおいしくて、ここでも遠慮なくバクバクいただいた。
ドラゴンフルーツやザボン、ジャックフルーツ、竜眼マンゴーなど南国を代表するフルーツが出てくる。(季節ものを出しているので時期によってフルーツの種類は異なる) -
音楽は普通。
やっている方も飽きているんだろうな。そりゃ、毎日だしね。 -
ひとしきり歌い終わるとテーブルにチップ入れとして竹ザルを置かれる。絶対ではないけれど、楽しませてくれたお礼として3~50,000ドンくらい払うのが良いらしい。
外人さんは、余っている小銭(ベトナムは紙だが)入れていた。 -
さて、このスペースの下が、ジャングルツアーの乗り場だった。
-
私、奇跡的に、先頭だった。
さ、カメラを構えるぞ。 -
https://youtu.be/KgFONDTZoC0
もうちょっと晴れていたら…という気もするが、先頭だったから文句も言えない。
緑の中を抜けていくのはなかなか楽しい光景だった。 -
メコン川クルーズのベストシーズンは乾季の11月から4月まで。
その時期なら、もっときれいな青空の中、クルーズを楽しめるでしょう。 -
クルーズ時間は大体10分強。
途中でこぎてのおばさんがエンジンをかけて飛ばすからね。 -
まぁ疲れるわな。
-
さて、広いメコン川に出てきた。
相変わらず汚い。
ただそこまで臭わないんだ。
出てきたところに船が待っていて、改めて乗船。そしてターミナルへ向かう。
トイレを済ませて、一路ホーチミンへ帰ることになる。 -
ホーチミンまでは2時間。16時40分にターミナルを出て、本当に出発地のニッコーホテルサイゴンに18時40分に到着した。
渋滞まで計算された行程に、このツアーの歴史の長さを感じたよ。 -
バスでまた宿に帰る。6000VND 33円は本当に安い。
夕飯はハンバーガー。
ツアー中、食べすぎて、あまり腹が減らなかった。
よく食い物が出るツアーだった。 -
GETした500VND。今ほとんど使用されていない。貴重なもの。よいお土産をゲットした。
約、1.5円
長い一日でした。疲れた。
おやすみなさい。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ミトー(ベトナム) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
108