2025/08/04 - 2025/08/06
86位(同エリア1058件中)
はるたまさん
蒸し暑い日本を脱出、お盆のお休みを利用してカナディアンロッキーとバンクーバー、ヴィクトリア、サンノゼ、サンフランシスコを周遊。
今回は1,500km、東京~鹿児島間の距離を車で大移動、大自然とアーバンを楽しみました。
本編はカナディアンロッキーにある、ジャスパー国立公園の旅行記です。
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成田空港第一ターミナルからバンクーバーまでZIP AIRです。
バンクーバー線ではオンラインチェックインができたので、機内持ち込み荷物の重量チェックだけ。
おかげで長い列に並ばずに済みました。 -
保安検査はほとんど待ちなし。
ラウンジは、プライオリティ パスを活用します。
I.A.S.S Superior Lounge 希和 -NOA-です。
カレーや牛丼、うどん、お蕎麦がありました。
機内食は注文していないので、ここで腹ごしらえします。
お水などを買うのに近くのセブンイレブンへ。
狭い店内は激混み、10分以上レジで並びました。 -
バンクーバー国際空港に予定より20分ほど早く到着。
ArriveCANアプリでフライト・個人・パスポート情報を事前登録しておいたので入国書類事前入力済み専用レーンへ進みます。
キオスクでパスポートを読ませ、写真だけ撮り、先頭で入国審査。
日数、目的、どこへ行くか、移動方法、出国フライトなどいろいろ聞かれましたが
それでも素早く審査完了。
つぎはエドモントン行きの便に乗り継ぎます。
3階に上がり奥にあるエアーカナダのキオスクでチェックイン、保安検査は少し混んでました。 -
乗継便の搭乗まで1時間ほどあったのでPLAZA PREMIAMUラウンジにやってきました。
このラウンジでは、トーストやスクランブルエッグ、ソーセージなどしっかり朝食をいただくことができました。 -
2時間ほどでエドモントン国際空港に到着です。
思っていたより大きい空港でした。 -
ここからはレンタカー移動。
空港ターミナルビルを出てすぐのビルにHertzのオフィスがありました。
長距離移動するので少し大きめのセダンです。
6日間お世話になります。
もちろん、最初はだんなさんの運転。 -
ジャスパー国立公園までは4時間ほどかかるので、少し手前のエドソンで泊まることにします。
一般道でも制限速度は90km/hか110km/h。
通行量も少なく、とても走りやすい。
ほとんど制限速度でノンストップでひたすら走ります。 -
エドソンは小さい街。
17時過ぎ、大通りから1本入ったとこにあるホテルに到着しました~。 -
Travelodge by Wyndham Edson
2階のお部屋。
駐車場も近く、快適でした。 -
お腹も空いてきて、夕飯の時間です。
この近くにはあまり飲食店の選択肢がありません。
ホテル近く、通りの反対側にあるアジア料理店へ歩いて行きました。 -
まだ18時前、時間が早いので中はガラガラ。
常連さんが時々やってきてテイクアウトしてました。 -
コリアン・ビーフ・プルコギのコンボとフォーの単品を注文しました。
思った通り、予想と違うお味。
それでもちゃんと完食。
帰りに近くのスーパーに歩いて寄り、飲み物などをゲット。
21時半過ぎ、外はまだまだとても明るいのですが
疲れたので早々に寝ました。 -
朝です。前日早く寝たので5時には起き出し出発準備。
実は、成田空港の保安検査でジャンパーを脱ぐよう言われ
脱いだまま忘れてきてしまったのです。
この先気温が下がるところへいくので寒いので
それまでにどこかで調達しなくては。 -
ホテルにも簡単な朝食がついていましたが、外で食べることにしました。
近くのファミリーレストランみたいなお店をネットで探しました。 -
車で7時に乗りつけ、入店。
開店直後なので他のお客さんの姿はありません。
広い店内です。 -
だんなさんは普通のアメリカンスタイルの朝食。
私は食べ物は冒険する派。アボカドトーストにしてみました。
しっかり食べておかないと。
美味しかったです。 -
朝食後いちどホテルに戻りひと休みしてチェックアウト。
ホテル近くのホームセンターが9時に開くのに合わせてやって来ました。
ジャンパーを購入して一安心。
お気に入りが見つかり、満足です。 -
それでは、ジャスパー国立公園へ向かって出発!
私が運転します。
ひたすら1本道、とても走りやすい。 -
カナディアンロッキーの山並みが見えてきました。
天気がいいので最高です。 -
カナディアンロッキーの周辺には、5つの国立公園があります。
今回は、北の端にあるジャスパー国立公園から南のバンフ国立公園を結ぶアイスフィールドパークウェイをドライブします。
美しい湖や、氷河など見どころ盛りだくさんでワクワク。 -
国立公園に入るのには、普段は入園料がかかります。でも今年はカナダ政府から6/2~から9/2までの期間は入園無料のメール連絡があり、予約時に振り込んだ額が全額払い戻されてました。ラッキー。
入園料支払いゲートは無人、そのまま通過しました。 -
実は、ジャスパーの辺りは昨年大きな山火事が発生して
住民の方も避難したりで大変だったそうです。
たくさんの木が燃えてしまっています。 -
マリーン湖にやって来ました。
バンフからは遠回りしないと行けない不便な場所にありますが
今回のルートではちょうど途中にあります。
ジャスパーの街に入る手前で、山に囲まれた道に入ります。
湖が見える駐車場まで、40分ほどかかりました。 -
ここは湖の北の縁にあたります。
山に囲まれたひっそりした場所かと思っていましたが、しっかりしたゲストハウスがありました。
ワッフルのお店や、おしゃれなレストランがあります。 -
"The Lake House"
中に、ショップ、カフェ、テラスがあります。
クルーズの出航までは少し時間があるので探検します。 -
センスの良いお土産が置いています。
お手洗いもあります。 -
軽食が食べられます。
ランチはあとでここかな? -
今回、マリーン湖のクルーズはネットで予約しました。
出発は12時半。
今はなんでもネット予約できるのでとても便利。 -
ガイドさんが色々とお話しをしてくれます。
聞きやすい声でよどみなくスラスラ喋るのに感心してしまいます。 -
マリーン湖は、ジャスパー国立公園内で最大の氷河湖。
長さが約22.5キロの細長い湖です。 -
水がとてもきれい
雲は白く、青空がくっきり。
鏡のような湖面に映り、いい感じ -
船は、湖の中央付近の船着き場に一時停泊。
15分の自由時間になります。 -
クルーズの目玉、スピリットアイランドです。
ジャスパー国立公園の象徴的風景です。
先住ストーニー・ナコダ族にとって神聖な場所。スピリチュアルな意味合いから「スピリット・アイランド」と名付けられたそうです。 -
クルーズかカヌーなどでしかアクセスできません。
だからこその静けさ。
きりっと尖がった木がいいですね。 -
帰る途中で、ガイドさんによる質問タイムがありました。
前に座ってた外人さんのグループに順番に声をかけてきたガイドさん、
日本人なので一瞬考えたようですが私達にも声をかけてくれました。
だんなさんが、「湖はどのくらい深いのですか」と質問したら、「今、こちらの人からいい質問がありました」と張り切ってお話ししてくれました。
"自由の女神"がすっぽり沈むほど、90m以上あるそうです。
説明するのを忘れてたんですね、きっと。
だんなさんは思わぬ反応で照れ臭かったみたいです。 -
クルーズの後は、"The Lake House"のなかのカフェ。
14時半、遅めのランチは簡単にホットドッグとシチューをいただきました。
それではホテルに向かいます。
出発したとたん異変が・・・
iPhoneのカーナビが使えません。
このあたりはスマホへ基地局からの電波が届かないようです。
とりあえず一本道を戻るだけなのでカーナビなしで進みます。 -
ジャスパーの街の近くでカーナビは復活、
16時、無事にホテルに到着しました。
"TONQUIN IN JASPER"です。
ジャスパー駅、街の真ん中からは1.5キロほど離れています。 -
お部屋です。
広くていいお部屋でした。
おかげさまで1泊ですが、ゆっくりできました。 -
中庭。
広々としてます。
ドアを開けたら白いベンチに座っている人と目が合って気まずかったです。 -
夕食は、中華です。
街の中心部までタクシーでやって来ました。
ジャスパーでは、UberやLyftは呼べません。 -
まだ明るい18時半、店内は、賑わっています。
お店の人に、中国語で話しかけられました。
旅行中、中国人に間違われることが多かったです。 -
チャーハンと卵料理を注文しました。
とにかく一皿の分量が多い!
わかってはいたけど、チャーハンだけと言うのも寂しいし。
定食みたいなのがあると良いんですけど。
残りはテイクアウトしました。 -
帰りは、お散歩しながら帰ります。
この明るさですが時刻は19時を過ぎています!
夜でも明るいので、変な感じ。 -
翌日です。6時起床。
7時過ぎ、朝食はホテルの隣にあるレストランです。 -
ビュッフェしかありませんでした。
スクランブルエッグ、ベーコン、ハッシュドポテト、フルーツ、トースト、ワッフル、コーンフレーク、コーヒー、ジュースなどいただきました。
ワッフルが美味しかったです。 -
ホテルをチェックアウトしたら、だんなさんの運転で15分。 8時40分にジャスパースカイトラム乗り場にやってきました。
ウィスラーズ山(Whistlers Mountain)の標高約2,263mの頂上付近まで登るロープウェイです。
朝、ネットでチケットを買いました。
並ばなくてもいいけど、乗車時間が決まっているので少し待ちました。 -
実は曇り空なので、乗らなくてもいいかもって思っていたのですが。
眼下に広がる壮大な景色が素晴らしい!
乗って良かった。 -
ここから、さらに山頂まで歩いて登ることもできます。
ロープウェイのチケットを買う時に帰りの時間も決めなくてはいけないので、注意が必要です。 -
険しい山が連なっています。
-
ジャスパーの街。
小さい街なので歩いて回ることもできます。
山火事で大変だったそうです。 -
湖の色が綺麗。
頂上駅から山頂に向かって途中の見晴らしのいいところまでのぼり
1時間ほど見てまわりました。 -
再びスカイトラムで下りいよいよバンフ方面に向かって出発。
私が運転します。
アイスフィールドパークウェイを走りながら、見どころに立ち寄って行きます。
大きなキャンピングカーがたくさん走っています。
ここも電波が入らないのでGoogleマップを読み込みません。
GPSは使えるので、次からは事前にGoogleマップをダウンロードしておかなくてはいけません。 -
11時、アサバスカ滝です。
アイスフィールドパークウェイから入るとすぐに駐車場があります。
滝周辺には整備された遊歩道や展望台があり、安全に滝をさまざまな角度から観賞できます。
なかなかの迫力。 -
滝を中心にぐるりとひと回り。
毎年何人か滝に落ちると看板に書いてありました。 -
アサバスカ滝を出てアイスフィールドパークウェイを再び南下、
12時半、コロンビア氷原ディスカバリーセンターにやってきました。
アサバスカ氷河は、コロンビア氷原から流れ出す6つの主要な氷河の一つで、アサバスカ山やスノードームなどの周辺の山々に囲まれています。ジャスパーから約105kmの場所にあります。 -
氷河の面積は約6平方キロメートルで、厚さは最大約300メートル。ただし、気候変動の影響で過去125年間に1.5km以上後退し、体積の半分以上を失っているそうです。
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アイスフィールドパークウェイの中では食事ができるところが無さそうなので、今のうちにお昼にします。
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ラザニアとチキンスープ。
これをシェアしてちょうどです。
それぞれが1人前頼んだら、とんでもないことになります。 -
バスと雪上車を乗り継いで、氷河の上まで行けるツアーもあります。
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氷河なんて日本では見られません
初体験。
こんなふうになってるんですね。
これが流れてるなんてウソみたい。 -
ディスカバリーセンターと道路を挟んで向かい側へ少し入ったところにある駐車場まで車で行き、駐車場に車を停めて、氷河の近くまで歩いてみることにしました。
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足元が悪いので気をつけて登ります。
昔は、このあたりにも氷河があったのでしょう。
途中に19xx年、20xx年はここまで氷河があったという標識がありました。
地球温暖化を実感します。 -
氷河から溶け出た水が川になって流れていきます。
真っ白ではなく少し土混じり、もう少し綺麗かと思ってました。
ま、仕方ないですね。 -
次は、ボウ湖に向かいます。
アイスフィールドパークウェイは、片側1車線なので、
後ろの車が気になります。 -
15時過ぎ、ボウ湖到着。小雨が降ってきました。
このボウ湖を源とするボウ川は、アルバータ州を東に流れ、長さ約587kmにも及ぶそうです。
この後、訪れるバンフやカルガリーにも流れているわけです。
しばらく、湖畔を歩き回り、いろいろな角度で楽しみました。 -
16時、レイクルイーズ湖近くに到着。
アイスフィールドパークウェイを降りてすぐの"レイクルイーズ・イン"に泊まります。
車をどこに停めるかわからなくて、適当に停め
チェックインしてお部屋に行ってみたら車は何と私達のお部屋の真ん前でした。 -
とっても広くて素敵なお部屋です。
こんなに良いお部屋を予約した覚えはないのだけど。
キッチン付き。 -
ベットルーム
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近くに大きなスキー場があるので、長期滞在向けのお部屋になっています。
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17時、近くの"MOUNTAIN RESTAURANT"で夕食です。
歩いて行きました。18時閉店とあったので早めの夕食。
隣にガソリンスタンドがあったので給油のしかたをチェック。
ちょうど韓国カップルが給油してたのでじっくり観察、よくわかりました。 -
本日のスープは、野菜スープでした。
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8オンス(約227g)のサーロインステーキです。
二人で分けてちょうどいい大きさ。
分厚いけど柔らかくとても美味しかったです。 -
ホテルに戻る前に、明日の朝食用の食材を買います。
せっかくキッチンがあるんだから作ってみようとなりました。 -
買ってきた食材です。
パン,バターロール、オレンジジュース,コーヒー,卵半ダース,ラズベリージャム,クノールのスープの素
7品で40ドルでした。
明日は、いよいよレイクルイーズとモレーン湖です。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ぴろろんさん 2025/09/17 08:35:04
- オフラインマップ
- こんにちは、はるたまさん
カナディアンロッキーの旅、楽しませてもらってます。
カナディアンロッキーはカナダの中でも割とアクセスしやすいし、いつでも行けるだろうと考えていたけど、いまだに行けてなくて、そうしているうちに、北米への航空運賃が爆上がりしてるし、物価は高騰するし、、、
ということで、いいなぁ、と羨ましく思いながら読ませてもらいました。
私たちも海外旅行の時はもっぱらグーグルマップをナビ代わりに使ってますが、田舎を走るときは電波が入らないことも多く、どこへ行くときも最近は毎回オフラインマップを用意しています。リアルタイムの交通情報は入らないけれど、目的地を見失わないことは助かります。国内でも移動時はグーグルマップなしでは不便に感じるようになったので、海外で使えないと余計に不安で困りますよね、わかります。
それにしてもカナディアンロッキーの湖の色には感動ですね。氷河湖の緑色が素晴らしい。やっぱり行きたくなりました。
ぴろろん
- はるたまさん からの返信 2025/09/18 10:28:31
- Re: オフラインマップ
- ぴろろんさん、こんにちは。
コメントありがとうございます!
カナディアンロッキーの旅、楽しんでもらえて嬉しいです。
気軽に行ける割には、思いきり大自然を楽しめる素敵な所でした。
確かに北米への航空運賃や物価の高騰、痛いですね。
zip airは、格安でしたけど、荷物の重量制限が厳しくて小さいスーツケースだったので全くお買い物できませんでした。
グーグルマップのオフラインマップ、知りませんでした~。
リアルタイムの交通情報はなくても、迷子にならない安心感は大きい!
ぴろろんさんは、オーストラリア、楽しまれたみたいですね。
まだ行ったことがないので、興味津々で読ませてもらっています。
カナダ旅行記は、まだまだ続きますのでよかったら読んでやってください!
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