クラクフ推し活旅行☆チ。まったり聖地巡礼　1日目

2025/06/28 - 2025/06/30

漫画のチ。を読んでハマってしまい、物語の舞台（であろう）ポーランドはクラクフへ、聖地巡礼に行ってきました！

女二人・ロンドン⇔クラクフの弾丸旅行記録です。

1日目：旧市街をぐるっと街歩き
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2日目：世界遺産ヴィエリチカ岩塩坑・クラクフ地下博物館
3日目：ヤギェウォ大学・ヴァヴェル城周辺散策

エリア クラクフ(ポーランド)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 3.0
• 交通: 3.5

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス 徒歩
• 航空会社: ウィズエアー
• 旅行の手配内容: 個別手配

ロンドン・ルートン空港からWizz airでクラクフへ
Wizz airの利用は初めてなので警戒していましたが、（ほぼ）遅延もなくサービスも問題なし

ロンドン・ルートン空港 (LTN) 空港

ポーランドという名前は平らな土地的な意味だと小耳に挟んだ気がする
その通りの起伏の少ない景色

クラクフ空港から旧市街へは電車で
プラットホームにある券売機の仕組みがわからず、発車寸前まで四苦八苦していたところ、地元の人が「中で買えるからとにかく乗れ！！」と言うので信じて乗車
無事、車掌さんから買えました
支払いは現金・クレジット共に可

Kraków Grzegórzki駅周辺

駅から徒歩でホテルへ向かいます

宿は中央市場広場から徒歩すぐ
（正確にはこの位置情報のホテルではなく、同じ建物にいくつもホテルや貸しアパートがあるよう）

今回の旅行の驚きポイントの一つ、ホテルがとにかく安い
そのおかげで抜群の立地に泊ることができました

アパルタメンティ ブラーツク 6 ホテル

Apartamenty Rudi
Booking.comより予約したアパートタイプの部屋
この可愛い内装！
改装したてみたいにどこも綺麗でした
サービスの水とか、雨傘の貸し出しなどもありとても良

ホテルに荷物を置いて、いよいよ観光へ！

……と、その前に腹ごなし
とりあえず近場で済まそうと中央広場に面したレストラン「Wesele」へ
天気も良くて抜群のロケーション！

ヴェセレ 地元の料理

ポーランドワインと、スモールプレートからレバーパテと伝統料理のジャガイモのパンケーキを注文
ポーランドワインはフルーティで軽く爽やかなお味
ジャガイモのパンケーキもヨーグルトソースでさっぱり
そしてこのレバーパテ、人生で一番おいしいレバーパテだった！
絶対また行きたい！

ヴェセレ 地元の料理

お昼も食べて、いざ街歩きへ
やはり出発は中央市場広場から

中央広場 広場・公園

織物会館
外観

織物会館 (織物取引所) 市場

外からのイメージと違い、中は中世風？

織物会館 (織物取引所) 市場

今はお土産店が軒を連ねている

観光案内所 (織物会館内) 散歩・街歩き

民族衣装や布製品のお店も多い

織物会館 (織物取引所) 市場

続いてはこちら
聖マリア聖堂
（2025年6月現在、片方の塔は修復中でした）

教会への入り口は向かって右側の道に扉が

聖マリア教会 寺院・教会

左の扉が教会の入り口
チケット売り場は入口の向かいの建物（写真右側）にある

聖マリア教会 寺院・教会

豪華な内部

聖マリア教会 寺院・教会

聖マリア教会 寺院・教会

聖マリア教会 寺院・教会

聖マリア教会 寺院・教会

ずっと眺めていられる

聖マリア教会 寺院・教会

教会を出てヴァヴェル城方面へ

暑かったのでアイスが美味しい！

ふらふら歩くうちにヴァヴェル城の外壁に到着

お散歩日和
ぐるっと外壁をまわっていく

これもお城の建物の一部かな？

思わず写真を撮りたくなる門

サンドミエルスカ塔 建造物

見晴らしがいい
河畔は公園になっていて、マーケットが開かれていた

竜の洞窟 洞穴・鍾乳洞

いっぱい歩いたので見晴らしのいいベンチで一休み

奥に見えるテントは下の洞窟アトラクションへの入り口

竜の洞窟 洞穴・鍾乳洞

さて散策を続けます
6月下旬、城内は花盛りでした

ヴァヴェル城 城・宮殿

いろいろな建物がいっぱいある

ヴァヴェル城 城・宮殿

ヴァヴェル大聖堂
この日は外観のみ

ヴァヴェル大聖堂 寺院・教会

大聖堂の横を抜けて、城の奥へ

ヴァヴェル城 城・宮殿

中庭はなにかコンサート？オペラ？の舞台を設営中でした

ヴァヴェル城 城・宮殿

散策はこの辺で切り上げて旧市街に戻ります
ヴァヴェル大聖堂の横を抜けて、北側へ

フロリアンスカ通りまで戻ってきました

この日の夕食はこちら

ヤマ ミハリカ 地元の料理

ディナーショーを楽しみました

一日目はここまで

ヤマ ミハリカ 地元の料理