2024/08/13 - 2024/08/13
971位(同エリア3059件中)
白熊爺さん
昨日まで台東銭湯デジタルスタンプラリー2024に参加していて、すっかり銭湯巡り体質になった私です。
その勢いのまま、
気分も新たに中央区の銭湯巡りに突入しようという気分になりました。
大都会東京のど真ん中の中央区にも意外にも銭湯が残っています。
そんな東京のど真ん中の銭湯はどんな感じなのでしょうか?
今からワクワクです。
一番最初はやはり銀座。
泣く子も黙る都会の象徴のような街ですね。
実は銀座にも銭湯があるのです。
では、さっそく銀座のお湯で私磨き~
頑張って美しくなりましょう~w
中央区の銭湯巡りのはじまりはじまり~~。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2024年8月13日 晴
【8月13日の歩行数 6618歩】
今日は新橋駅からのスタートです。
今日行く銭湯は銀座と言っても8丁目なので、
どちらかというと新橋寄りになります。 -
ではこのまま外堀通りを参りましょう。
汐留の近代的なビルが正面に見えていますね。 -
外堀通りが中央通りと交差しました。
この交差点を左に曲がり中央通りに入ります。
首都高が中央通りの上を走っています。
あの首都高の下はいつも中国人観光客のツアーバスの集合場所になっています。 -
首都高の下をくぐったらもう銀座のメインストリートです。
左手の角には博品館があります。
その手前を左に曲がります。 -
博品館から1本目の道を右に入ります。
この通りは金春通りです。
金春通りはこの先の花椿通りを越すと銀座すずらん通りと名前を変えます。
この金春通りを少し行きます。 -
すぐにビルの1階に提灯が下がった入り口が見えてきます。
-
ここが今日の目的地
金春湯
です。
銀座の8丁目。
しかも中央通りから1本入った所。
という驚異の立地です。
こんな所に銭湯が!
という立地ですね。 -
この金春湯は歴史が相当古いらしく、
文久3年(1863年)に開業したようです。
現在のようなビル型銭湯に改築したのは昭和32年だそうです。
その頃はビル型銭湯が珍しい時代だったそうです。
ビルにした当時は銀座でもこの辺りは低い建物しかなく、
このビルが抜きん出て高いビルだったそうです。 -
休業日
金春湯の金春はこの界隈に金春流の能役者の屋敷があったからとか。
そのお屋敷は金春屋敷と呼ばれていたそうです。
それで金春通りのお祭りの時は能を舞っていることがあるんですよねー。
そのころに金春通りを通ると能の囃子がBGMで流れていたりしますねー。
なんか優雅で良いですよー。
金春屋敷はかなり大きかったらしく銀座8丁目の6、7、8番全域に相当するらしかったです。
金春屋敷の移転後、
その屋敷で働いていた下働きの女中がここに集まって、
その後の金春芸者となりこの界隈が花街になったルーツだという事です。 -
下の方に金魚ねぷたの解説がありました
-
アプローチの天井には金魚ねぷたが飾られていました。
華やかです。
この銭湯のアプローチは季節ごとにさまざまな飾りで彩られますね。 -
クラシカルな靴箱です。
意外に広いスペースですねー。 -
手前が男湯で奥が女湯ですね。
では入りましょう。 -
扉を開けて中に入ると、
すぐに男湯と女湯の間に番台があります。
番台は板場の方を向いている昔ながらのスタイルです。
ここで優しい話し方のご主人(?)から銭湯お遍路のQRコードでスタンプをいただきました。
これで34湯目ですね。
この時、番台のご主人(?)にスマホは素早くしまうように指示がありました。
以前YouTuberや外国人観光客がスマホやカメラで脱衣場の動画や写真を撮ったりするトラブルが多かったようです。
ホント、常識ない人達ですねー。
(←と、どちらかというと、、非常識な私が言うのもなんですがーw)
建物内はコンパクトな脱衣場と浴室がありました。
脱衣場の天井は格天井で優雅。
天井高があるので狭さを感じない作りになっています。
女湯との境に立派な神棚が目を引いていました。
大正時代に作られた棚のようです。
浴室もコンパクトですが全体にすっきりしていて天井高もあり窮屈さは感じなかったです。
正面にある湯船は2つで白湯で適温でした。
向かって左の湯船ががジェット無し。
右の湯船がジェットが出ています。
壁絵は男湯が赤富士、女湯が昼の富士。
壁絵の下にタイルが貼られていて
浴槽側には優雅な緋鯉のタイル、
女湯との境の壁には花鳥のタイルが貼られています。
絵の雰囲気はかなり良い感じです。
九谷焼だそうです。
三ノ輪の有馬湯の鯉のタイルに似た感じの作風で
それに匹敵する感じですかねー。
あれもすごかったです。
でも「タイルには触らないで」という注意書きがあるので見るだけにしましょう。 -
フゥ~~
けっこうなお湯でした~~。
銀座のお湯で磨かれた私~~w
果たして都会的なお爺さんになったでしょうか~~? -
脱衣場は狭いので休憩場所がありません。
このアプローチに飲料水の自動販売機とベンチがあります。
ここで湯上がりのお休みをします。 -
とりあえず免疫ケアをしてみます~w
(←気休め~w) -
金春湯のパンフレットも置いてありました。
-
実は、私はこの銭湯には以前からちょこちょこきていました。
今回改めて銭湯お遍路という形で来てみて気づいた事もあります。
やっぱり来ている人が「銀座」という感じ。
都会的な感じがします。
という「銀座マジック」にかかりやすい体質の私ですーw
という事に改めて気づきましたーw
(←ちょろいやつw) -
小ぶりな銭湯ですが
接客の良さも相まって居心地の良い銭湯です。
これからもちょくちょく来ると思います。 -
駅に向かう途中に
静岡新聞・静岡放送東京支社ビル
があります。
丹下健三さんの作品ですねー。
カッコいいねー。
ここから少しいった所にあった
黒川紀章さんの中銀カプセルタワービルが無くなってしまったので頑張って残って欲しいなー。
世知辛い昨今の世では、
こういったデザイン先行の考え方は難しいもんね、、、
大体がSNSで大炎上して計画が頓挫して、
無難なものに落ち着くという世の中だからねー。
誰からも突っ込まれないもので
溢れかえってる今の世の中。
ツッコミどころ満載の私には、
ちと生きづらいと思えるところもありますねー、、 -
そんなこんなで最後は尻すぼみな感じになりましたが、
私は昔の人間なので、
やっぱり銀座は良いなぁーってつくづく思いますねー。
なんか晴れやかな気持ちになりますねー。
これからしばらく中央区の銭湯を巡ってみたいと思います。
私の知らない中央区がきっとあるはず!
あ~~あ~~
中央区のどこかで~~
私を~
待ってる~
銭湯がある~~
良いお湯~
旅立ち~
って感じで中央区の銭湯巡りが始まりま~す!
では新橋駅からおうちに帰りま~す。
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