2025/08/03 - 2025/08/03
22位(同エリア48件中)
モーさんさん
能登の地震災害より約1年半ほどが経過し、今回 先日の白山登山にて 近くまで来たので、一部の地域ですがレンタカーにて能登の復興の様子見てくることにしました。見た街の中心地は概ね倒壊家屋の解体は完了しているように見受けられましたが、復興は、2011年の東日本大震災と同じく、これからといったところでした。地域の特性および日本での少子高齢化、働き方改革などの法整備も相まって、ますます復興の道のりは年を追うごとに厳しくなっている
のではと思いました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- レンタカー 新幹線 JR特急
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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当日朝に国土交通省ホームページにて調べてみた道路状況のマップ、震災より1.5カ年経過、一部地域を除いて幹線道路は、ほぼ車の通行は出来るようです。
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昨日の白山登山に続き せっかく加賀に来たので 翌日レンタカーを借りて能登に行ってみることにしました。写真は金沢駅兼六園口側
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ひがし茶屋街へ歩いて行ってみる。朝早いので 店もまだ営業しておらず 静かな朝の佇まい
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通りを通り抜けて近くの宇多須神社へ
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インバウンドの影響か おみくじも英語みくじあり。もの珍しいので久しぶりにみくじを引いてみました。「very good」 中吉 でした。表に英語版のほか裏面に日本語版もあります。
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絵馬にも日本語以外で願掛けしたものも
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駅方面に帰る途中 近江市場も通ってみました。
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まだ、朝方なので どの店も開店準備中のため、看板メニューのみ撮影
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新鮮でおいしいとは思うが、やはりそれなりの値段はするようです
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その後 レンタカー会社の営業開始時間となったので手続きをして
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レンタカーに乗って能登方面へ
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のと里山海道が自動車専用道路として金沢中心部と能登を無料区間で開通している
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片道2車線道路
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日本海づたいに道路は伸びています。海を見ながらのドライブが楽しい
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途中サービスエリアで小休憩
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能登方面の道順を確認、まずは輪島へ行ってみようと思う.(赤い線が、のと里山海道です。)
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海が近いのでサービスエリア前の海岸へ
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北側
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南側、果てしなく海岸線が続く、さながらオーストラリアのゴールドコーストを思わせる風景、日本国内もいろいろと知らない絶景があると実感
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能登半島に入ったぐらいから片道交互通行に
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2車線化工事も行われていました
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もうすぐ開通しそうな区間もあり
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2車線道路
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片側交互
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を繰り返す
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能越道への分岐、そのまま直進して輪島方面へ
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地震の影響で道路の陥没および段差の激しいところを直したところ多数
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工事は、工区分けしていろいろな区間で進んでいるようでした
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最終の のと三井IC を下りて少し沿道に駐車して休憩
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緑豊かな山並みと田園風景が広がる日本ならではの田舎の風景といった感じ
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家の屋根には一部ブルーシートで覆っている家屋も
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少し休憩の後、すぐに輪島中心部へ、恐らくこの通りが輪島中心部ではないかと思う。すでに多くの倒壊家屋が撤去された後のようでした。
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輪島港は見た感じでは それほど大きな被害が無かったようにも見える
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ただ、これだけの護岸で使用する建設資材が並べてあるので、そこそこの復興は必要なのだろう
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少し離れるがれきの山が
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また、このような放置された家屋もまだ残る
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復興に向けた準備も進む
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ここはルートインホテルグループの宿泊施設建設中
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反対には多くの仮設住宅と背景にさきほどのホテル復興現場とのコンストラクト
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道を隔てて反対側にも港に近いところに仮設住宅がありました。おそらくこの地区の住民向けではないかと思います。
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護岸の復興中
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仮設住宅もこの地区以外にも沢山あるのだろう。一日も早い復興を望みます。
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交通の便による仮設住宅に都会とは違い駐車場はつきものらしい。
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町の中心地を少し見学させていただいた後
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近くの道の駅に行ってみることに
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昔は電車も開通していたようです。
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当時のものが一部そのまま残っているようでした。
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能登キリコ祭りが有名らしい。地元のニュースでもこの夏時期に復興を願いとともに祭りの昨年の規模縮小から通常規模への再開がよく報道されていました
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輪島 道の駅をあとにする
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少し町の中心地から離れると解体後 そのままの土地が見受けられます。
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電柱も斜めに倒れかけており、電線の垂れ具合も震災後当時のまま?
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時間的にもきつくなってきたので更に奥の珠洲方面を諦めて近くの のと里山空港に行ってみることに
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約15分ほどで到着
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現在地
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空港ターミナルに入ると工事中の囲いに震災
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およびその後にあった昨年の集中豪雨に関する記事が掲載されていました
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特に奥能登と呼ばれる地域および今回は交通の便のいいところにしか行っていないが地方漁村の被害が激しかったとニュースで報道されていました
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空港内は天井耐震工事中
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便は羽田の往復2便のみ
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北陸新聞によると地元の方の利用はそれほどはなく、関東首都圏からの利用が圧倒的に多いとの記事がありました
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空港展望台へ 向こう内陸側の名だたる山の山頂名が天気のいい日は展望できるとのこと
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滑走路は 至って地方空港といったところか
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ちょうど昼時
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せっかくなので地元ものを食べてみようかと
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能登牛丼セットにしてみることに
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2800円しましたが 輪島塗の箸もついいてきました。
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空港ターミナルから滑走路および内陸部の展望を見ながら食事できる
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向こうの山々を確認しながらゆっくり過ごしました。
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レストラン店内の様子 ついで売店でお土産物も購入しました。空港の便のちょうど合間に当たる時間帯のため、お客様はターミナル従業員他、見学者ほか の客層といった感じでした。
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ターミナル出てすぐ駐車場の一角に地元の復興店舗あり
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昼時 休日とあってか賑わっていました
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次に穴水市を通り過ぎて和倉温泉のある七尾市へ向かう
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途中の能登鹿島駅へ
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和倉温泉から穴水駅までは、ここ七尾線があります。ちょうどタイミングよく電車が来ました。
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何事もなかったように電車が発車して次の目的地へ行ってしまいました。
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駅待合所構内の様子
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七尾線 結構本数はあるようです。
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寄せ書きノートも
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すぐそこは七尾北湾
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能登本島と能登島とを見渡す
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この駅は桜の通り抜け駅として有名らしい
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もう少し先へ進んで中能登農道橋手前の展望台へ
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向こうにこれから行く和倉温泉が見える
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湾のため海が穏やか
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能登島を通り抜けて
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能登島大橋を渡って
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向こう岸の和倉温泉街へ
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和倉温泉街へ入る 大きな旅館街、解体最中の景色が広がる
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軒並み大型ホテルおよび旅館も 甚大な被害に
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地元の解体業者は 忙しいと思う
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和倉温泉街中心部 湯元の広場
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ニュースによく出てきた加賀屋さんへ
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海水が侵入しているのかポンプで汲み上げているようでした。
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建物の奥にまわってみる 規模の大きさが伺える
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よく報道で映像に出てくる壁の亀裂の激しい場所を探しに海岸方面へ
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ありました。特にこちらの海岸側の壁の亀裂がよくニュースで報道されているようです。
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加賀屋 さんについては、ニュース報道のほか、関心のある方は、加賀屋ホームページにて下記をご参照ください。
https://www.kagaya.co.jp/sp/information/detail.php?id=814 -
和倉温泉駅へ、少し温泉街からは離れている
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駅構内の様子
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ホームに出てみる
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復興が完了し観光客が戻るのはいつ頃だろうか?
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加賀屋さんは名前の通り地元では大変有名なのだろうと思う。それだけに今回の震災の被害は大きかったのではと思う
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その後 時間もそこそこに金沢へ戻り、レンタカーを返却
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惜しくも今回は行く予定だった珠洲市方面は 予想以上に遠く 断念せざるを得なかったが、 また機会があれば能登へ足を伸ばして復興の様子を定期観測してみたいと思いました。
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