2025/07/24 - 2025/07/25
1767位(同エリア3444件中)
風待ちさん
2日目の旅は、朝一番にロープウェーで天上山へ。片道だけ利用し、下山は足で。夫も下りなら歩けるとチャレンジ。途中にアジサイが10万本も植栽されているところがあるというのでやや期待も。
降りてからは「母の白滝」へ。滝のマイナスイオンを求めに。
一息ついいたら「久保田一竹美術館」へ。美しい絞り染めの作品が見られるのです。ミシュラン観光ガイドに三つ星掲載だとか。
さらに、「大石紬伝統工芸館」へ。小雨は降っていましたがフルーツミニトマトを買いにほほえみ園によってから一路下部温泉へ。西湖、精進湖、本栖湖をかすめながら身延町をめざしました。
3日目は身延町の旧・丸畑村の「木喰上人」の記念館でまんまるい微笑仏
を鑑賞。富士川クラフトパークの切り絵の森美術館を訪ね、農カフェZenchoでランチを済ませて早めに帰宅の予定。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
イチオシ
2日目 ①天上山
ロープウェーの山頂駅からの眺め。河口湖大橋が見えます。 -
大きな雲に隠れているのは富士山?
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②アジサイハイキングコース
歩いて河口湖畔に向かう道は樹林の中。爽快です。 -
途中、こんなポールが。観光客が貼ったたくさんのシールやワッペン。大勢の人がこの道を歩いたのだなと楽しくみました。
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もうすぐ太宰治の記念碑のある「ナカバ平」に着きます。
記念碑には「惚れたが 悪いか」と刻まれていました。ここで、スウェーデンから来た若者に出会いました。太宰治は知らないようで、京都や奈良を観光するとか、短い時間でしたが出会いを楽しみました。ここは本当に外国人の多い観光地です。 -
さらに下るとアジサイの群生地を通ります。10万本もあるそうで、湖畔にはアジサイもきれいに咲いていたので期待していましたが、ここはもう見頃を終わっていました。
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昨日の雨もあり、花畑散策コースは泥濘んでいて滑りそうなのでもどってきました。
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護国神社に近くまで降りてくると、きれいなあじさいもみられました。
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天上山護国神社。ここは、アジサイがまだきれいに咲いていました。。
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③母の白滝へ
細い林道を進んで、最奥の駐車場へやってきました。なんと、キャンプ地になっていてキャビンも立ち並んでいました。とんでもない奥にまで来たわけでは無かったのかと安心。 -
滝に向かう道に、見事な木漏れ日が。木々の葉の間を抜けた太陽の光がヒンホールカメラの原理で地面に丸い太陽の姿をそのまま映すのです。日食の時は欠けた太陽の姿がそのまま映ります。面白いですね。
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「母の白滝」マイナスイオンたっぷり浴びて、山梨の涼を満喫しました。
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④さて次は、「久保田一竹美術館」
風格のある門を入ります。この感動を表現する語彙の少なさを思い知らされるのですが。 -
素晴らしい「庭園」
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小さな滝も。
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美術館の入り口は先ほどの庭園とはうって変わったデザイン。
本館には一竹氏が収集した(?)世界各地の調度品が展示されていました。 -
目的の「一竹辻が花」は新館にあります。絞り染めの最高峰の作品は残念ながら写真はNG。その技術は唸るほどすごい物でしたが、着物として着るよりは美術品、芸術品としかいえない物と思いました。
それにしてもこの建物はガウデイのデザインしたグエル公園に似ています。
新館の受付の人に聞いてみました。やはり「一竹氏がグエル公園を好きだったので」ということでした。彼の作品も建物も調度品も一竹氏の世界観を具現した物なのだなと感じました。 -
この後は、
⑤ 大石紬工芸館
伝統の紬の技術を残そうと建てられました。紬ができるまでの大変な行程をVTRで見せてくれます。縞柄の反物やスカーフなどを展示。
⑥ フルーツミニトマトほほえみ園
トマトを甘くするには水を控えて管理するのが大事です。高知のフルーツトマトはこじゃんとうまいのですが、どうでしょうか?
この後、折々に富士を河口湖を離れ、西湖、精進湖、本栖湖をたどり下部温泉を目指します。 -
⑦下部温泉の最も奥まったところに今日のやどがありました。
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宿の部屋から下部川の流れが臨めます。水音も涼しげに。
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3日目 朝早く ①下部温泉郷を散策。
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ひなびた温泉街
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下部川を渡る橋、風格のある宿が見えます。
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②木喰の里 ほほえみ館
昨日通ってきた道を少し戻り、道を外れた山の中にありました。参観者の名簿を見ると、私たち夫婦の前に訪れた人は10日前にあっただけ。木喰上人の生家がある地にある記念館はひっそりとたたずんでいました。 -
身延町の旧丸畑村に生まれた上人さん。22歳の時、大山不動で出家。45歳で木喰観海上人から木喰戒を受けたと言います。「木喰」とは、五穀は一切口にせず、木の実や草を食べることだと言います。厳しい掟、戒ですね。56歳の春に長く厳しい自己追求の旅に出て、北海道から九州まで累計2万kmも歩き、全国に木彫りの仏像をのこしたのです。穏やかで優しいまあるい仏様です。全国に残る「木喰仏」を訪ねてみたいです。
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③富士川クラフトパークにある「切り絵の森美術館を訪ねました。
日本の切り絵作家の作品だけで無く、外国の切り絵文化も紹介する美術館です。 -
関口コオさんの絵はがきを1枚買ってきました。
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④身延山久遠寺の山門。
せっかく身延町に来たのだから、と門前町にある農カフェZenchoでランチをいただき、山門だけでもと見てから山梨の旅を終えることにしたのでした。
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