2024/08/02 - 2024/08/02
1392位(同エリア4344件中)
白熊爺さん
以前から銭湯巡りをいていた私ですが、
先日から台東銭湯デジタルスタンプラリー2024に参加しています。
銭湯を巡ってデジタルスタンプを集めて景品がもらえるという企画です。
初日は稲荷町の日の出湯からスタートしました。
今日は14ヶ所目の銭湯です。
入谷の富久の湯です。
今日の銭湯の近くには酉の市で有名な鷲神社があるのでそれも併せて訪問しようと思います。
台東銭湯デジタルスタンプラリー2024と銭湯お遍路のはじまりはじまり~。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2024年8月2日 晴
【8月2日の歩行数 7432歩】
本日は入谷駅からのスタートです。
入谷駅から昭和通りを北上します。 -
少し行くと金美館通りがあります。
ここで右に曲がり金美館通りに入ります。
金美館というのは映画館の名前です。
この通りの南に入る小路のすぐの所に入谷金美館という映画館が以前あったんですよねー。
ずいぶんと大昔の事ですがなんとなーく覚えています。 -
水上酒本店
ものすごく目立つ建物です。
明治33年に開業だそうです。 -
この現在の店舗兼住居は昭和4年に建てられたそうです。
木造の三階建てのようです。
TVドラマや大手企業のポスターに使われたこともあるようです。
確かに一度見たら忘れられないインパクトがありますね。 -
台東区立大正小学校
ちょっと変わった雰囲気の建物ですね。 -
この金美館通りには老舗と呼ばれるお店も点在しています。
入谷 花見煎餅 吾妻屋 -
国際通りに出ました。
この国際通りを渡って左に曲がって北上します。 -
国際通りを少し歩くと赤い叉木と赤い鳥居が見えてきました
-
鷲神社に到着です。
今回は入谷駅から来ましたが、浅草や田原町から来るというルートも一般的です。 -
鳥居の脇に大きな熊手が飾ってありました。
この神社は酉の市で有名ですね。
なので「おとりさん」という呼び名で呼ばれることもありますね。 -
ここに鷲神社の由来が書かれていました
-
字が小さい、、、
-
カラーの絵入り
-
筆文字
-
一色刷り
-
漢字がマトモに読めない私が、英語を読めるわけもなし~~w
(←開き直り~w) -
清々しいまでに開き直った後は(←w)
さっそく境内を見物しましょうー。 -
酉の市の時期以外に鷲神社に来たのは久しぶりかも
この鷲神社の創建はいつ頃なのかよくわかってないそうです。
気がついたらあった、という感じなんだそうですw -
天保10年建立の石造りの鳥居
この鷲神社は元々は現在もお隣に建っている長国寺にあった境内社の鷲大明神が起源と思われています。
明治時代の神仏分離令が出るまでは神仏習合のもと長国寺と一体で崇拝されていたらしいです。 -
参道の左手にこの広い駐車場があります。
この駐車場の全てに酉の市の時には熊手売りの店がびっしりと立ち並びます。
参道の右手にもここより小さい駐車場がありますが、そこにも熊手売りの店が立ち並びます。
酉の市は江戸時代から行われていたようで、特にここはすぐ裏が吉原だったのでなおさら賑やかだったようです。
ちなみに酉の市の発祥は、
現在の足立区にある花畑大鳥神社だと言われているそうです。
この花畑大鳥神社も立派なお社ですので機会があれば訪れる価値ありです。
もちろんこちらでも酉の市を開催しています。
アクセスは多少不便ですが見る価値はありますので機会があればぜひ訪問してみてください。 -
参道の先に叉木が立っています。
その先に社殿が立ち並んでいます。
この参道の左右にも熊手の売るお店が並びます。
もうどこを見ても熊手の店だらけですw -
樋口一葉玉梓乃碑
樋口一葉の師である半井桃水に宛てた未発表の書簡文だそうです。
半井 桃水は新聞の連載小説を書いていた方だそうです。
私は存じ上げませんでした。
読んだこともありません。
この半井 桃水さんと樋口一葉さんは恋人関係だったという噂もあるようです。
そんな二人の間で交わされた未発表の書簡ということは、、、
樋口一葉は半井 桃水さんに見せるのをためらった内容なのかも、、
もちろんはなから他の誰にも見せるつもりは無かったはずです。
それを石碑に刻んでしまって、、、
みんなで回し読み~w
それって、、
ちょっと鬼畜~w
なんて思っちゃいました~w -
樋口一葉文学碑
-
正岡子規の句碑
「雑閙や熊手押あふ酉の市」 -
其角の句碑
「春をまつことのはじめや酉の市」
其角は松尾芭蕉のお弟子さんだそうです。 -
手水舎
とにかくものすごく混むことを覚悟して来なければならないのが酉の市です。
先ほど酉の市の歌碑がありましたが、
私の心情的には
「人並に押されてくるや酉の市」
という高浜虚子の歌が一番ぴったりくるような気がします。 -
叉木
酉の市の時はこの参道も熊手を売るお店が並び、人でごった返していますが、ここの左右に入った熊手売りの店が集まったエリアよりは空いています。 -
正面が御社殿
日本人では非常に少ないですが、、、
ここで神社を背景に自撮り棒を振り回している外国人観光客が非常に多いです。
実際問題、私も数回、自撮り棒で顔面をぶん殴られました~w
あいつらは浮かれてるためか、ヘラヘラして謝ってくれない人がとても多いし、、
結構痛かったよー、、
顔では平静を保ってますが、、
心の中では中指立ててます!
シャーー!!(←怒!) -
左が神楽殿。
右が渡殿。 -
正面が御社殿
-
渡殿
酉の市の時はここで色々なお面をつけた舞を代わる代わる頻繁に披露しています。
高い場所なので参道からでも良く見えます。 -
渡殿をくぐったところから見た感じ
以前は大きなオカメのお面をなでなでできた「なでおかめ」があったのですが、平成27年から中止になったままですね。
増え過ぎの観光客のはしゃぎ過ぎが危険行為と見なされたのが原因なんですよねー。
観光客の質が急激に低下してるのは肌で感じるこの頃ではありますけどね。
お・も・て・な・し
なんて~
無責任に~
チャラチャラした感じで~
言ってた奴に見せてやりたい気分です~、、、 -
左手は広い駐車場です。
ここが酉の市の会場になります。
ここで買う熊手の購入の仕方がとても独特で、
最初にお店の方から値段を聞く
↓
値切る
↓
どんどん値切る
↓
底値になったら購入する
↓
最初の値段から安くなった分はご祝儀としてお店の人に渡す
といった、
なんのこっちゃ~~?的な買い方が粋なんだそうです。
粋とは一番遠い生き方をしてる私には、、、
もうね、、
聴いただけで~めまいがする面倒臭さ~w
そもそもが、、、
私の生まれ育った環境では、、
値切るという行為自体が全然できないですぅ~~
無理無理ぃ~~ -
北側の叉木を出たところ
買った熊手は高く掲げて持ち帰るのが流儀ですね。
帰るまでに腕がパンパンになりますw
飾る位置も少し目線より上のちょっと見上げる感じの高さのところが良いらしいです。 -
さてさて、
鷲神社を出ました。
この近辺の見どころ看板がありました。
この辺りは歴史があるので何かと見どころのある場所なんですね。 -
では銭湯に向かいます。
鷲神社前交差点で国際通りを渡ります。
そのまま、西に伸びる道路を西に向かって歩きます。 -
古い建物を利用したカフェがありました。
Vegan Cafe PQ's
人気のカフェのようです。
外からちょろっと覗いただけですが、落ち着いた感じでセンス良さげでした。
でもね、
おじいちゃんが一人で入るにはちょっとハードルが高すぎ~w
乗り越えるにはそうとう気合が必要そうな高さのハードルではありました~w -
カフェのすぐ近く、
というか、
斜向かいに提灯の下がっている建物がありました。 -
今日の目的地の銭湯
富久の湯
です。
4階建てのビルの1階にありました。 -
提灯が下がっていていい感じの入口ですね
-
見た感じ玄関周りはまだ感じ新しそうです。
改装されたのでしょうかね?
では入りましょう。 -
玄関の中はとてもきれいです。
まだ新しい感じですね。 -
入浴料金
-
靴箱はトラディショナル
-
建物内に入ると受付カウンターがありました。
受付カウンターの前は割と広めの休憩スペースになっていました。
受付カウンターでいい感じのお兄さんから台東銭湯デジタルスタンプラリー2024のQRコードいただきました。
これで14湯目ですね。 -
そして次に銭湯お遍路のQRコードでスタンプをいただきました。
これで28湯目です。
前回から新しいページになりました。
もう、素人とは呼ばせない~!
っていう感じでしょうか~w
カウンター横から男湯の脱衣場に入ります。
脱衣場は思ったより狭い印象でした。
昔風なのか?
モダンなのか?
ちょっとよくわからない不思議な感じのセンスの脱衣場でした。
浴室は普通程度の広さでとてもシンプルな感じです。
天井高がとてもありました。
天井梁の紺のペンキが丸まって剥がれそうなのが少々落ち着かない感じがしました。
湯船は入って正面に2つ並んでいて、
左が少し小さなラドン温泉?
怪獣のような名前の温泉ですね(←言うと思ったw)
ラドンが傘立てのような穴から湧き出ている湯船。
オーストリアの温泉療法のどうたらこうたらということが書かれていました。
温度はちょうどいいです。
私はこのラドン温泉が結構気に入って、ここにはかなり長々と入っていました。
右が少し大きな湯船でブクブクがあります。
どちらのお風呂も温度がちょうど良くて何度も入りました。
水風呂は無かったですがカランの水が割と冷たかったのでちょうど良かったです。
夕方の訪問でしたが若い人と高齢者が半々くらいな感じでした。
みなさん静かに入浴されていてたいへんマナーの良い人が集まっている銭湯でした。 -
フゥ~~
良いお湯でした~~
受付カウンター前の休憩スペースにきました。
ふかふかのソファがあったので、そこに座ってフルーツ牛乳を飲みながらキョロキョロ周囲を見てみました。
この休憩スペースはなかなかシュールw
多趣味と思われるオーナーさんの私物?の飾り物で溢れています。
なかなか独特な世界観が感じられました。 -
すっかり長居してしまいましたー。
では、そろそろ出ましょうかね~。 -
実は、、
この日家に戻った後、YouTubeでも見ようかと思ったのですが、、、、
とてもとても起きていられないくらい、
ものすごく眠くなっていました、、、
とても我慢できずにベッドに入ると、、
寝つきがものすごく早くて、
一瞬で記憶がなかったです~w
そして、とても眠りが深かったです。
朝まで夢も見ないくらいの深い眠りだったようです。
そして、目覚めも自然にスッキリ!
爽やかな目覚めでとても良かったです。
これって、、
もしかしたら、、
ここのラドン温泉の効果だったのかもしれません。
そう私は一番最初に思い当たりました。
もし寝つきが悪い方がいらっしゃいましたら、一度ここに来てみてラドン温泉にじっくり浸かってみるのもいいかもしれません。
(←あくまでも個人の感想ですが~w) -
ん~~、、
ラドン、、
恐るべし、、
すごいのは怪獣だけでは無かったラドン。
眠れない時にはまたラドンに会いにこよう。 -
入谷駅に到着。
久しぶりに酉の市以外の日に鷲神社に来ました。
素顔の鷲神社はまるで、
出番の合間に楽屋でラーメン食べた後で横になってのんびりとくつろいでる千両役者さんのようでした。
(←例えが適切かどうか~w)
ともかく酉の市ではじっくりと見ることができなかった境内なので来て良かったです。
そして、銭湯もラドンのお湯がとても良かったです。
さてさて、今夜はラドン効果で爆睡です~~w
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