2025/07/27 - 2025/07/29
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Takuya Moriさん
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イタリア、ベルガモ
コモ湖からベルガモへ移動、この過程でいい加減イタリア男の洗礼を受けた。やや長距離移動になるので、嫌がるタクシーもいるかもしれないので、前日にホテルのレセプションにタクシー予約を依頼したところ、「予約なんか必要ない、タクシーはいくらでもいる、明日のチェックアウト時に言えばいい。」と言われたので、チェックアウト時に配車を頼んだところ、「タクシーは出払っていて居ない、高くなるがプライベートサービスなら居る、どうする?」と宣われた。文句を言う相手のいい加減男はお休みで不在。いくらだ?と聞いたら290ユーロと高い。ああ、嵌まった、と思ったが仕方がない。ただ、今のところ、いい加減対応はこの一例だけなので他国と比べてどうこう言うレベルではないが。なお、これでボロい車が来たら憤懣やる方ないところだが、最新のBMW7で快適この上なく、ドライバーの立ち居振る舞いは一流。妻はすっかり上機嫌になったので、まあいいか、という結果だった。美しいベルガモ旧市街が見えてくる頃には忘却の彼方となった。
ベルガモ、北イタリアで最も美しい街と言われるだけのことはある。チッタバッサ=下の街からチッタアルタ=上の街を眺めるだけで惚れ惚れする。チッタアルタ中心部にあるサンタ・マリア・マッジョーレ教会は実に絢爛豪華。これだけ贅を極めた内装の教会は滅多にあるものではない。写真では伝わらないものだ。大戦で爆撃を免れたこともあり中世の城塞都市がそのまま残っており、タイムスリップしたような世界を経験できる。ただし、ここにもオーバーツーリズムの波が押し寄せており、もしも行かれるのであれば、宿は是非チッタアルタの中に取り、観光客が居ない早朝に城壁に沿って散歩されることをお勧めしたい。
私がベルガモの魅力をつくづくと感じたのは、中世の石垣に囲まれながら、景観の良いレストランで夕暮れに沈んでいく山々を眺めた時。心穏やかな時間の流れ。観光都市では味わえない、イタリアの田舎の時間が止まったかのような空気感。
ガイドブックではミラノから日帰りで楽しめる観光地として紹介されているが、どうしてどうして、そんなものでベルガモの本当の良さはわからないと思う。
そうそう、忘れてはいけない、ベルガモでもロンバルディアのLuganaばかり飲んでいたのだが、通って仲良くなったソムリエに、今日は赤ワインが飲みたい、ネッビオーロが好きなので、その方向でおすすめはあるかと聞いてみたら、ロンバルディア産のネッビオーロがある、と。試してみたら、ランゲ・ネッビオーロとはまた違う可愛らしい赤い果実味の美味しい赤ワインであった。面白かった。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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