2025/07/04 - 2025/07/07
5222位(同エリア30115件中)
がーたんさん
台北電影節(台北映画祭)は1998年より毎年夏に台北で開催されている映画祭で、今年で27回目を迎える台北の夏のビックイベントの一つです。最近は動画配信サービスにおいても台湾のドラマや映画が充実してきていて、ちょくちょく見ています。だいぶ俳優さんの名前と顔もわかってきたところで、この映画祭の授賞式のチケットが直前でも余っていて、さらにHISで往復16000円のチケットが出ているとくりゃ~、そりゃあ、行くっきゃないっしょ!ってことで急遽出かけることになりました。そしてこの時期にしか見られないというもう一つのイベント野柳地質公園のライトアップにも出かけてみました。
【旅程】
7/4 MM023 関空T2(07:50)→台北桃園(09:55)
7/7 MM068 台北桃園(18:45)→関空T2(22:30)
*HIS(諸税込:16030円)
【ホテル】
7/4 山樂温泉會館(expedia:9144円)
7/5 和昌商旅西門館(agoda:8300円)
7/6 沫秋立柳川行旅(Klook:4553円)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ピーチ航空
-
朝一の台北行きは定刻通りに飛び、40分も早く着陸しました。しか~し、駐機スポットにはまだ別の飛行機が居座っていて、結局30分近くも機内に閉じ込められていました。
-
2025年10月1日以降、紙の入国カードからオンライン入国カードに変更になりました。審査待ちの列にはQRコードが掲示されているので、準備していない人は、ここからどうぞ。
-
到着ロビーに出るとおなじみの5000元が当たる「台湾観光局ラッキーランドキャンペーン」の抽選ブースがあります。登録したQRコードをかざして待っていると…はぁ?終わっている??そうなんで、てっきり以前のように金貨が降ってくるのかと思ったら、並んでいる風船をタップするらしい。でも、このくじは、タップしようがしまいが、事前にもうすでに抽選結果は決まっているとか…知らんけど。
-
それでもなんか腑に落ちず、仕方がない、両替しておくか…と思ったら、自動両替機はけっこう並んでいたので、とりあえず空港を後にしました。台湾に何度も来ていましたが、意外にも北投温泉に泊まったことがなかったので、「山樂温泉會館」に泊まってみます。てことで、荷物を置きにMTRを乗り継ぎ、新北投駅を目指します。
-
ホテルは駅から歩いて5分もかからない所にあって便利。温泉宿は基本昼間の時間帯を日帰り客の部屋として使用しているため、宿泊客がチェックインできるのは夜になってからです。ということで、まだまだ時間がたっぷりあります。夜は野柳地質公園のライトアップに出かけるので、それまでは、もう20年以上は行っていない故宮に行ってみることにしました。故宮は士林駅からバスが出ているので、一旦MTRで士林まで戻ります。士林の駅を降りると、故宮に行く案内がちゃんと出ていました。
-
お腹もすいたので、先に士林でお昼ご飯。ググっていたら肉厚かつ丼が評判だという店を発見。ということで、台湾1発目のご飯は日本食。1階は注文カウンターだけで、2階に客席があります。クチコミにはカウンターのお兄さんは日本語ベラベラ、みたいなことが書いてありましたが、全くのジモピーで指差し注文。
-
支払いを済ませて番号札をもらい2階へ上がって待ちます。漬物とみそ汁と水はセルフです。
で、くるまでそこそこ時間がかかりました。が、どうでしょ!確かに肉厚!台湾のとんかつって薄っぺらいイメージでしたが、日本料理店というだけあって、ちゃんと「とんかつ」しています!ただ、かつ丼って卵とじなのに、卵を閉じた上にカツが乗っかってるんで、ちょっとどーなん?って感じ。台湾の人はサクサク感が大事だと思っているんでしょうか??お腹も満たされ、故宮に向かいます。 -
暑いので建物の入口に到着するバスがいいなと思っていたのですが、全然来ません。てことで、建物の手前まで行くバスに乗りました。降り立っても、あれ~こんなんだったけ??って感じ。なんかもっとでっかいイメージがあったんですけどね…。
国立故宮博物院 博物館・美術館・ギャラリー
-
KKDAYで事前購入をしていたので、QRコードを見せてそのまま入場しようとしたところ、手で「×」されました。はぁ?と思っていたら、片言の日本語で、「水OK、それ以外はダメ、ロッカーロッカー」てことで、ロッカーに荷物を入れろとのことでした。ちなみにロッカーは無料なので、手ぶらで見学した方が楽かもしれません。
-
台湾の故宮は広くて1日では見て回れないとよく言われますが、久々に来て、あれ~こんなもんだっけ??てな印象です。こういう映像やタブレットを駆使した展示は今でこそですね。
-
常設展以外にも部屋ごとに企画展が行われています。身体に関する展示、紅楼夢に関する展示など。
-
で、どこで何を見ていいかわからない人は、故宮のHPに行くと、「絶対これだけは見ときや~」という案内ページがあるので、それに従って順番に見ていくと迷わず歩けます。ちなみに右上の毛公鼎は「三大至宝」の一つです。
-
で、やはり一番人気はこれですよね~。「三大至宝」の一つ「翠玉白菜」。ちなみに「肉形石」は出ていませんでした。交互で展示されているようです。
-
帰りはエントランスホール前のバス停から士林に向かうバスに乗ることができました。
-
そこから淡水までMTRで行って、バスに乗り換えて野柳地質公園へ向かいます(https://www.northguan-nsa.gov.tw/user/article.aspx?Lang=3&SNo=03007092)。野柳地質公園までは約2時間!ま、時間があるのでのんびり行きましょうかね。2時間も乗るバスにしては普通の路線バス並みのボロさです。
-
海沿いを走るので、めっちゃ気分爽快。こういう所を走っていると、台湾が、ああ島なんだなぁ~ってことを実感させられます。さらに所々に沿岸警備隊(?)がいて、海上を監視しています。不審者の上陸とかにも備えているんだなっていう緊張感も伝わってきます。
-
実際には2時間もかからずに到着。てなことで、逆に早く着きすぎてしまった。
-
バスを降りても時間を潰せそうなところがあるわけでもなく、どーしたもんかなと思っていたら、あんなところにオープンちゃんがいるじゃないですか!ということで、セブンイレブンのイートインコーナーで時間になるまで休憩。
-
周辺をブラブラして
-
入口に向かうと、もう列をなしていました。
野柳風景特定区 国立公園
-
18時半開場でしたが、少し早めに動きだしました。空はまだ明るくて、ライトアップの効果なし。それを逆手にとって、先ずは明るいうちにぐるっと回ってみました。岩の色や模様は明るいうちじゃないとわかりませんからねー。
-
日が沈んだばかりの時間にちょうど女王様に到達しました。
女王様のライトアップの効果はイマイチですが、夕映えの女王様もなかなかです。ここは昼間の時間しか入れないので、これはこれでレアです。 -
陽が沈むと一気に暗くなり始めます。
-
入口まで戻ってきたら、もう真っ暗。入った時は全然目立たなかった明かりが綺麗です。
-
てことで、2周目突入。やっぱり岩肌の様子は真っ暗でわかりません。その分ライトアップされた岩が幻想的です。
-
で、女王様に続く道の手前が大渋滞。さっきとは大違い。実は女王様に会いに行く道は狭いうえに2列になっているんです。右側は女王様と一緒に写真が撮れる列。左側はただ通過するだけの列。右側はすでに「ここから1時間」になっていて、通過するだけの列も、さっきは流れていたのですが、渋滞中。で、戻るにも戻れない。
-
20分くらい並んでようやく通過。周囲が暗いのでライトアップされた女王様を綺麗に撮影しようとするとなかなか歩きながらは至難の技ですな。てことでブレブレでございます。
野柳風景特定区 国立公園
-
出口の方までくると、「新女王岩」なる文字が。休憩広場にレプリカの女王様がいました。
-
出口を出るとお土産さんのアーケードがありました。
-
帰りは台北に向かうバスしかないため、本数も少なくなります。バス停に着いたら、すでにバスが停車中。ギリギリセーフでした。淡水からのバスとは違って、長距離バス仕様で快適に戻れました。台北までは1時間15分。淡水から乗るよりはこっちのバスが速いです。
-
新北投駅に着いたのは22時を回っていました。駅近くに遅くまで開いている食堂があるということで、貢丸陽春麺をお持ち帰りしました。
-
ホテルの部屋に入った時はもうグッタリです。部屋は窓なしでした。それでもそこそこ広さもあって窮屈な感じではないです。
-
で、肝心なお風呂。タイル張りの浴槽ってちょっと苦手です。お湯は温泉なので源泉かけ流しとなるわけですが、いかんせん熱い!結局水で薄めたら意味なーい。ということで、お湯をためて適温になるまで放置です。温泉はもっと白濁で硫黄臭いのかと思っていたら、全然違っていました。なめるとちょっと鉄っぽい。ホテルのHPには「白磺泉」とあるけど、硫黄臭はしないし、白濁でもない…これはいかに。
シャン ユエ ホットスプリング ホテル ホテル
-
風呂に入った後はすっかり寝落ちして、朝になっていました。窓がないので、その辺の感覚がわかりません。んが、もう朝食の時間も始まっていたので、食堂に向かいます。予想外の充実ぶりでちょっと感動。デザート類もまぁまぁイケてます。
-
宿泊者は1回だけ露天風呂に入れます。昨日は入る時間がなかったので、朝食後に行ってみました。フロントでチケットを渡してロッカーのカギを受け取ります。ロッカーの中にはタオルが入っています。
-
露天風呂とは言っても外気が感じられるだけで、景色は全く見えず、残念過ぎる。ただテラスに大きなテーブルがあって、そこでオジちゃんたちは新聞を読んだり、果物を食べたり、携帯をいじったりしていました。
確かに陽の光の中で湯舟を見てみると薄っすら白く濁っている気がしないでもない…。ちなみに室内の大浴場にはジェットバスとサウナもありました。 -
チェックアウト後は荷物を預けて北投温泉の観光地を巡ってみました。先ずは駅からバスに乗って龍鳳谷の観光センターへ。
バスはマイクロバスみたいな小さいやつでした。 -
観光センターには陽明山国家公園や温泉に関する展示があります。係のオジちゃんが、どっから来たか?って聞いてきたので、日本だと答えたら、オジちゃんは、来週から軽井沢に行くって言うんです。東京とか大阪じゃなくて、軽井沢って、アンタも通やね~。
硫黄谷 (陽明山国家公園) 広場・公園
-
ここから少し歩いたところに滝があるということで、行ってみました。途中、あちこちから煙が立ち上っています。これぞ温泉地って感じでイイですね。
-
「情人瀑布」という滝なんですが、なんか森の奥なのかと思ったら、車道からちょっと入った所で、意識して歩いていないと気づきません。プチ滝ですな。
-
そのまま道なりに歩いて、「硫磺谷遊憩区」までやってきました。名の通り硫黄臭がしっかりします。ボコボコと噴き出している様子が見れます。
-
駐車場の方まで行くと足湯がありました。外はめっちゃ暑いのに台湾の人たちは足湯に浸かっています。温泉の温度は40.5度と表示が出ていました。
硫黄谷 (陽明山国家公園) 広場・公園
-
そこからバスに乗って地熱谷へ向かいます。そうそうここは、う~んと昔に来たことがあって、なんとなく覚えていました。こんな洒落た感じではなかったけど…。
地熱谷 滝・河川・湖
-
ここは青硫黄泉が湧き、世界でも、北投と秋田県の玉川温泉だけだとか。色はエメラルドグリーンに透き通っていてとっても美しいです。
-
入口の所に手湯があるのですが、もうトロトロ感がハンパないです。ああ、どうせならこのお湯に浸かりたかった…。てことで、北投温泉に行くなら地熱谷のホテルに泊まるのが正解です。これは次回の課題に。
-
そこから少し坂を下ると北投温泉博物館(https://hotspringmuseum.taipei/jp/)があります。この建物は 1913年に静岡県伊豆山温泉を模して建てられた公共浴場だったそう。戦後荒廃したなかで、1994年に北投小学校の先生と児童たちが郷土学習の中で発見し、1998年に博物館が設立されたそうです。子供たちが発見したってすごい話じゃないですか!で、無料なんですが、これがめっちゃ面白くて良かったです。
北投温泉博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
入口で靴を脱いで入るのですが、そう、これがもうね、銭湯なのよ!
-
湯上りの大広間があって、休憩できます。
-
売店では北投温泉ラムネが売られています。洒落たラベルで集めたくなります。ケロリン桶が描かれたものもありました。てか台湾人にケロリン桶はわかるんかい?
-
下の階には銭湯の雰囲気が味わえるコーナーがあったり
-
北投温泉の歴史がわかるパネルがあったり
-
そして当時のテルマエが再現されていました。いや~大正時代、それも台湾にこんな豪華な銭湯があっただなんて驚きです。
-
駅の方に向かって歩いていくと、雰囲気のある木造の建物がありました。何だろうと思って行ってみると、なんと図書館でした。「臺北市立圖書館北投分館」。めっちゃお洒落なデザインの図書館でちょっと羨ましくなりますね。
新北投図書館 建造物
-
7-8分程歩くと駅です。駅の広場には「新北投車站」(https://www.xbths.taipei/index.php)があります。1916年(大正5年)に造られた駅でしたが1988年の廃線後彰化の民俗村に移築されたそうです。が、100年目を記念し、2017年4月に再び北投へ戻ってきたそうです。
新北投駅 博物館・美術館・ギャラリー
-
外にはホームと車両があります。
-
手湯もありました。ここは透明な温泉。
-
荷物をピックアップして台北に向かいます。新北投から北投までは1駅支線に乗るんですが、乗ったら、なんとライブをやっててビックリ!週末だからなんでしょうかね~。伝統楽器「月琴」に合わせて踊っていました。
-
今日のお宿は西門のちょっと先にある和昌商旅西門館です。入口が全くホテルらしくなく、行ったり来たりしてしまいました。
-
部屋は狭いですが、窓もありました。アメニティ類は廃止になりましたと掲示されていましたが、部屋にはセットされていました。
サンライズ ビジネス ホテル シーメン ホテル
-
トイレとシャワーは仕切られています。これ、チョー大事!
-
ホテルの前がカルフールなので超便利!
家樂福 (桂林店) ショッピングセンター
-
飲料の買い出しついでにお昼ご飯を食べます。昨日からのとんかつシリーズってことで、排骨焼飯です。衣にしっかり味付けがしてあって美味しかった!
-
夜は台北電影節の授賞式を見に行きます。開場の時間に合わせてホテルを出発。会場は1936年に建てられた旧台北公会堂こと、中山堂です。ここは一度も来たことがなかったので、ちょっとワクワクします。
中山堂(旧台北公会堂) 劇場・ホール・ショー
-
中に入れと重厚感にあふれた空間になってなっています。
-
ホールは2000席ほどだそう。1階は関係者席のようで、観客は2階席のようです。1階の方で俳優さんたちが入ってくるとみんな前の方へ行って写真を撮っていました。日本と違ってセキュリティチェックもなく、普通にケータイで撮影できます。なかには本格的な望遠カメラで撮影する強者もいました。
-
各賞ごとにプレゼンターが出てきて、作品を紹介し、大賞を発表していくという感じで進行していきます。総合司会を務めるのは今スクリーンに映っている劉品言。
-
林辰唏と程予希がプレゼンターを務めたのは「最佳剪輯(最優秀編集賞)」。で、ビックリしたのはこの賞を受賞したのが日本人の秦岳志さん。まさか日本語のスピーチが聞けるとは思ってもみませんでした。
-
「最佳造型設計、最佳短片」のプレゼンターは、曾敬驊と姚淳耀のお二人。今年の大阪アジアン映画祭でも上映された「我家的事(我が家の事)」で共演もしています。
-
「最佳配樂、最佳男配角」は柯佳[女燕](アリス・クー)と蔡健雅のお二人。アリス・クーは映画やドラマで見る雰囲気とちょっと違っていて、最初はわかりませんでした。ちなみにアリス・クーと許光漢のW主演『劇場版 時をかける愛』は9/12より日本でも上映されます。
-
前半戦が終わり、映画のテーマ曲を3曲メドレーで披露するパフォーマンスがありました。最初誰だか分らなかったのですが、後で調べたら、于子育だったんでビックリ!ドラマの中ではいかにもっていう感じの台湾のオバちゃん、台湾のおかぁちゃん、っていう役が多いから、ドレスアップした姿からして全然想像もつきませんでした。痛快な演技が大好きなんですが、ただね~、歌がお上手ってな感じなく残念…。と思っていたら、やっぱり台湾のネットではかなり叩かれたらしく、謝罪文を出すまでになったっていうから、ちょっとお気の毒でした。
-
「最佳導演(最優秀監督賞)」のプレゼンターは、陳柏霖と張榕容。陳柏霖は若いころ日本のドラマにも出ていたので、知っている人も多いかも。
-
「最佳男主角(主演男優賞)」のプレゼンターは、王柏傑と傅孟柏。ついこの間までU-NEXTで『無神之地不下雨(最後の雨が降るとき)』を見ていたので、傅孟柏を見れたのはちょっと感激。ちなみに曾敬驊とは大ヒット映画『返校』でも共演していました。
-
「最佳劇情長片」では、今回の映画祭の広報大使を務めた宋芸樺が登場。ちょっと前に、曾敬驊主演のドラマ『不良執念清除師(一筆お祓いいたします)』を見ていたので、本物が見れてちょっと感動でした。
-
最後は関係者がみんな舞台上にあがりプレス用の撮影タイム。お客さんも適当に帰って行きます。お客の中にはお目当ての俳優さんだけを見て写真に撮ったら帰っちゃう人や、お目当てが出てくるまでは普通に携帯をいじって時間を潰している人などがいて、なんか勝手気ままで緊張感のない客席でした。こちらとして生で有名芸能人がいっぱい見れたというだけで十分満足はしましたけどね。
-
終わったのが22時頃だったので、カルフールでパンを買って夕飯は済ませました。
-
で、明日は台中に移動するのですが、なんとなんと台風が発生し、暴風雨圏内に入っている!!台風が来るなんて聞いてないよ~~。で、月曜の午後は北上し、桃園空港の辺りをかすめていくって、え~~、帰国できるのかぁ?なんかクラクラめまいがしてきました。
-
おはようございます。台北の朝はすでに蒸し暑く台風が来る気配など微塵もありません。朝食が付いているのですが、お隣のカフェでセットメニューから選ぶ方式でした。チーズバーガーにしたのですが、これがね、マジでチーズしか挟んでいないヤツでビックリというか、あきれて写真を撮るのも忘れてしまいました。
-
台中は夕方から雨が降る予報になっていたので、早めに移動することにしました。台北駅構内の売店ってあまりゆっくり見たことがなかったのですが、駅弁ってこんなに種類があった…というか増えたんですね。台鉄駅弁しか買ったことがなかったので次回チャレンジしてみようかな。なぜか今川焼を買って乗車です。
-
今日のお宿は台鉄台中駅からは離れているため、台鉄には乗らずに、2021年に開通したMTRで市内に向かいます。ちなみに車両は日本製(川崎重工業)です。市政府まで乗ったら、バスに乗り換えてホテルに向かいます。
地下鉄 台中捷運(台中MRT) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
ホテルは柳川沿いに建つ沫秋立柳川行旅(Mercury Hotel)。なぜか「ハイキュー」推しのホテルでした
-
1階はフロントとミニコンビニ。部屋にアメニティ類はありません。ここで買え!ってことですね。ジュースやお菓子の値段は普通のコンビニと変わりません。
-
部屋には窓がありましたが、隣の建物に接していて、ほとんど意味ナシ。バスタブがあったのが救いです。
-
荷物を置いたら、雨が降る前に行けるところは行っておこうということで、再びバスに乗り台湾民俗文物館へ。民俗文物館と銘打つほどの展示があるわけでもなく、レトロな建物を背景に映えの写真が撮れるスポットっていう程度のものでした。
台湾民俗文物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
MRTに乗って四維國小駅まで行き、10分ちょい歩いたところにある一徳洋樓(林懋陽旧居)へ向かいます。日本統治時代の1920年代に建てられたお屋敷で、閩南式、日本式、洋式の3つが融合した建物だとか。
一徳洋館 現代・近代建築
-
中央の建物は自由に見学ができ、左右の建物はカフェとレストランになっていました。
-
そこからバスに乗って、一中街夜市へ。17時過ぎでも、この賑わいです。そういえば昼飯も食っていなかったのでお腹はペコペコ。ここの夜市は「大鶏排」の店がけっこうあって、どこもそれなりに行列ができています。
-
なかでもデカいだけではなく分厚さを売りにする「初木山」は大人気!一見並んではいないのですが、注文したら、30分はかかると言われ、ええ~~って感じ。ただここは番号で呼び出してくれるので、他のお客さんは店の前で待っているというよりは、注文して、時間になったら戻ってくるって感じでした。表示されている番号が過ぎていれば、カウンターに行って商品を受け取っていました。てことで、自分も他のお店を物色。福州包と一中鍋貼をゲットして、戻ってきました。番号が過ぎていたので、カウンターで番号の紙を見せると大鶏排を渡してくれました。
台中一中街 散歩・街歩き
-
そこからバスに乗ってホテルに戻り、一人宴会です。
-
そうこうしているうちについに雨が降り始めてきました。とは言え、当初の予報より進路がずれて直撃ではなさそう。明日の昼過ぎには晴れマークに変わっていて一安心です。とはいえpeachですからね…。とりあえず、明日の空港までのバスを予約しておこうと思ったら、がーーん!満席!ウソだろ~~。
-
おはようございます。朝8時の台中はガンガン雨が降りつけています。幸い風は強くないです。
-
朝食を食べに食堂に行きます。口コミでは品数も多く美味しいとあったので期待していましたが、台風のせい??品数も少なく残念な朝ご飯でした。
-
部屋で荷物をまとめているうちに雨は止みました。チェックアウトまで時間もあることだし、近所のアニメ街道まで行ってみました。日本のアニメが両脇の壁に描かれた路地があるそうです。うわぁ!こりゃすごいですね!誰かが描き始めて、それが膨れ上がっていったって感じでしょうか?それを容認する住民のみんなもすごい寛容だなぁと変な所で感心してしまいました。
動漫彩繪巷 観光名所
-
ホテルに戻ってチェックアウトです。その前にもう一度バスの空きがないか見てみることにしました。そうしたら自分が乗りたい時間のバスに大量の空きが発生中!台風でキャンセルになっている飛行機もあるので、それでかな?とも思いましたが、急いで決済してバス停に向かいます。
-
慌てていたもんだから、飲料も買ってないし、トイレも行きそびれてしまった…。ま、駅で済ませればいいや…と思っていたら!なんとまぁ台風の影響で駅構内の店は全店休業、しかもトイレも閉鎖!なんでやねん!
-
で、バスの切符売り場で、紙のチケットを発券してもらう際にトイレはどこかと聞いたら、バスの中にあるとのこと。で、これ、わかります??3歳児なら立って入れるかなってなぐらいの低さのトイレ。ムリムリ。でも我慢するんもムリムリ。まさかハイハイしながらトイレに入るなんて信じられない!入った後だって大変です!ま、それはご想像にお任せしますが…。てことで、台湾の長距離バスのトイレはヤバすぎるので、しっかり事前に済ませておきましょう。
-
途中雨が激しく降る所もありましたが、2時間15分程で無事に桃園空港に到着です。飲まず食わずだったので、フードコートで昼ごはんです。
新東陽美食廣場 (桃園国際空港) その他の料理
-
チェックインをしたら、案の定遅延発生。45分遅れとは言いますが、もっと遅れるでしょうね~。
-
桃園空港には誰でも無料で利用できるシャワーがあります。汗もかいていたのでとりあえずシャワーでもして時間を潰していました。
-
で、折り返しの飛行機が台北に着いたのが19時10分。てことは19時30分になんか出発するわけがない。てなことで22時30分関空着の予定が23時50分!ハイ、もう電車はありません。関空から出られな~~い!
-
野宿でもよかったのですが、翌日は仕事があったので、仕方なく関空内のカプセル「ファーストキャビン」に泊まることにしました。ただねー、この部屋が暑いんですよねー。ちっともクーラーが効いていない。もっと快適なのかと思っていたのですが…。それでも仮眠して、朝一の電車で帰りました。もうなんかクタクタ…。
ということで今回もお付き合いいただきありがとうございました!ファーストキャビン関西空港 宿・ホテル
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
-
シャン ユエ ホットスプリング ホテル
3.36 -
サンライズ ビジネス ホテル シーメン
3.32
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
台北(台湾) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
100