2025/07/09 - 2025/07/14
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kin88さん
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ごはんがおいしいベトナム。発展著しいベトナム。物価がお安いベトナム。
さて、ダナン2日目です。
香港での1泊を挟んでいるので、いつもの旅行より長く感じます。
本日、午前中は自由時間で、午後からホイアンに行きます。母と私はもういいかな。という感じですが、父が『世界遺産だから行っておきたい。』と・・・。母も『妹家族全員とダナンに一緒に行くことがあるかは、わからないし。猛暑でミーソン遺跡は断念するから、行きましょうか。』
海外の【世界遺産】を甥っ子たちも経験しておいたほうがいいよね。
でも、ごはん以外の見所は、観光案内所のトイレのソープの匂いがいいのとその前のベンチはまあまあ安全っぽいくらいしかないんだよ?(前回のホイアンより。)
そして、私がしたかった、みんなで自転車に乗ってダナンを走る!(父は久しぶりで大丈夫か?母は足が届く自転車があるか?)
不安材料しかありませんけど、たぶん大丈夫。
私の風邪は少しマシになってきました。
よ~し、頑張っていきましょう!!
我が家のみなさま、よろしくお願いしますよ!!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 自転車 タクシー 徒歩
- 航空会社
- 香港航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
おはようございます!!
もう6時40分です。
7時から朝ごはんの予定なのに・・・。
1号はまだ寝ており、声をかけると『kinちゃん、10分前になったら起こして。それで余裕だから。』我が家ではギリギリ準備王の私でしたが、負けました。 -
朝ごはん会場です
3階にあります。ベトナム人旅行客が多かったです。日本人には会わなかったと思います。
2号は母に『お部屋番号言ってね。』と言われたのに言えず・・・。
幼稚園の時、一番早く会場に行って部屋番号を告げて『こっちだよ~!』と案内されようとしていたあなたはどこにいったの??
ドリンク類です。 -
パン類
この横にバインミーが自分で作れるゾーンがあったのですが、翌日食べようと思っていました。 -
ディニッシュ類とケーキたち
『ハピバースディトゥーユー ハピバースディトゥーユー』と歌っている子がいるようです。誕生日だったのかな?と思っていると、『あの女の子、ケーキを取って歌っているわ。』と母が教えてくれました。
ケーキ=誕生日って、いいですよね。いまの日本の子供たちはそこらじゅうにケーキが売っているから、このような感じにはならないかもですね。 -
おかゆゾーン
以前は一切手を付けませんでしたが、最近は好きです。
少しお味がついたおかゆが1番好きです。
(ここは白がゆでした。)
横はお味噌汁でした。 -
サラダコーナー
思ったより種類豊富です。
もちろん野菜も新鮮です。 -
ベトナムサラダとキムチ
韓国人旅行客が多いだけあります。
ベトナムサラダはおいしいです。 -
チーズ類とハム類
-
フルーツとヨーグルト
-
洋食ゾーン
-
ヌードルコーナー
アレンジソースも豊富です。 -
ホットディッシュコーナー
インド風?カレーもあります。
我が家ではコーンとサツマイモも蒸し物が人気でした。
中華系と洋風系がありました。 -
開放的な朝食会場です
7時台は人気で、ほぼ満員でした。 -
いただきます!!
まずはサラダから。
ごまドレッシングがとてもおいしかったです。
ハムもおススメです。 -
第2弾
大好きなお豆煮込みは甘めです。
カレー風味のチキンもおいしかったです。 -
おかゆ
まだ、本調子ではないので、お腹にやさしいものをいただきます。
トッピングしたお肉はピリ辛でした。刺激的で、おいしかったです。
(結局、お腹には優しくない?)
1号は朝から全開で、チャーハンを山盛り食べていました・・・。
彼はたくさん食べることができるので、問題ありません。
問題は2号です。昨日の夕飯もバインセオを最後のほうにちょっと食べて、『僕、もういらない。ごちそうさまする。』横に座っていた旦那さんに『じゃあ、この後おやつを2号は食べないんだな。ごはんをちゃんと食べれない者がおやつを食べれるはずがない。おやつ、2号だけ食べなくていいんだな?』と言われ、『食べるよぅ。おやつも食べるから。』とバインセオを完食したくらいの少食&好き嫌いが多い人間です。
なのに、2号は白ご飯を結構な量を盛っていました・・・。
『おいしかったらおかわりすればよいから、最初からたくさん入れなくてよいからね。』とアドバイスしたのに・・・。 -
ラテ
ミルク多めだったので、2号も飲んでよいということになったらしく、頼みに行っていました。
砂糖を山ほど入れて、『残りをお願いします・・・。』を旦那さんと妹から却下され、1号に飲んでもらっていました。(両親も私もほぼ砂糖を入れないので、頼みに来ない。)
『あま~。僕も砂糖たっぷり入れるけど、倍くらい入っているかも。』
優しいお兄ちゃんでよかったね。 -
フルーツとヨーグルト
ビタミンも取っておこう。
妹がヨーグルトにパッションフルーツを入れたらおいしいと教えてくれました。
甘いヨーグルトに酸っぱいパッションフルーツがよく合いました。 -
ごちそうさまでした
調子がまだ本調子でないので、少し少な目でやめておきました。
ごはんは全体的においしかったです。 -
甥っ子たちが楽しみにしていたプールです
23階にあり、インフィニティプールになっています。 -
3人で遊んでいます
風邪をひいていなかったら、私も入りたかったです。 -
プール横のバー
夜に行こうと言っていたのですが、お部屋のみで満足して結局行かず・・・。
たぶん、夜景がきれいだと思います。
トイレに行きたくなった2号はここでは、自分で場所を聞いて行くことができました。えらい! -
オシャレ~
オーシャンフロントのお部屋はベランダがついているのもポイントになっているホテルです。
朝、父がステテコ姿で、2号とくつろいでいました。
(ベランダでステテコ姿はやめて欲しい。)
本人の言い分は、『高いから、周りから見えない。だから問題ない。』
(海から真正面だから16階でも見えちゃうんじゃないかなぁ?)
ベランダからの景色も後で撮ろうと思っていたのに、忘れていました・・・。 -
オブジェと甥っ子たち
2号は1号のお古の水着が大きくて、泳いだ後、プールから上がるとハミ尻になっています。
貸し切りプール以外では、気を付けて!!
私は長期入院以外で、ちょっと薄い体にはなったことはありません・・・。
まぁ、でも戻るんです。厚み万歳!! -
競泳中
1号はハンデあり。
水泳を習ったことのない旦那さんも頑張っていました。
母は1号の泳ぎが上手になっていたことに驚いていました。
小学生時代、数か月しかスイミングに通わなかったので、自己流で泳いでいる私なのですが、力がついてきたからだと思っています。
私はバタフライが一番難しくて・・・。
以前は私と同じように、バタつくところがあったのですが(私はバサロが下手)、元々バサロとのコンビネーションはうまかったので、とてもきれいなバタフライになっていました。
1号かっこいいぞ!! -
3枚前の写真のアップ
お釈迦様がこんなに近くに見えます。
以前、プルマンからこのお釈迦様を目指して自転車で北上しました。 -
ビンマート
IRV隊はホテルで待機するとのこと。
旦那さんは海外スーパーに興味があるらしく、一緒にいきました。
旦那さんが呼んでくれたグラブで行ったのですが、旦那さん好みのドライバーさんでした。
安全運転で、クラクションを鳴らさない。日本語を少し話せて、『この後、ホイアンまで行きませんか?』
残念ながらホテルで車を予約した後です。
『ごめんなさい。もうホテルで予約しちゃって・・・。』
『そう、残念。』
そのまま、連絡先を交換せず、別れました。
お値段:40.000ドンくらいだったと思います。 -
さぁ、お昼ごはんへ!!!
『自転車を貸してください。』とお願いすると、サインをして地下へ。
紙には失くしたら、弁償ですよ。とか書いてありました。
2号の乗れる自転車はなかったので、旦那さんは後ろに子供が乗れる自転車で。
小尻の2号は難なく乗れます。さすが!! -
レッツゴー!!
我が家のみなさまは対応力が高いので、『楽しいね~!』と。
私は先導しながら、何度目かのルージュの恋人を鼻歌で歌いました。
後、『グリン グリン 走って行け グリン グリン どこまでも。』と初めての鼻歌を歌ったのですが、トレイン トレインだったみたいです。
(そこしか思い出さなかったので、グリングリンエンドレス。) -
ナムダンです
ダナン1回目から来たかったところです。
今回はベトナム語の文字つづりもまあまあ覚えましたし、有名店なので大丈夫だと思います。 -
こちらは時価品のお値段です
大体の注文が終わった後、エビを頼むためにこちらにきました。
『このエビはどれですか?』と聞いて、注文しました。
TOM SUだったので、プラウンなのか。バナメイとかと一緒ってことでしょうか。普通、シュリンプのほうが高いはずなのに?
でも、TOM TITはシャコなはずが、シュリンプ。
う~~ん、わかりません。
『じゃあ、TOM SUをハーフキロでお願いします。』 -
こんな感じの水槽から選びます
甥っ子たちと一緒に行きました。
まあ、一番私がウキウキしていましたけど。 -
エビたち
7匹あるかなぁ?
じっと見ていると、海水の中で保存してくれました。 -
かんぱーい!!
扇風機がこの席にかかってなかったので、案内してくれたお兄さんにお願いしました。
下のコンセントは使えなかったらしく、私たちのを上のコンセントへ。
その後、別のお客さんも暑かったのか、私たちのコンセントを抜いて上に変更しようとします。
『待って、待って。このコンセントでは、私たちの扇風機は使えない。外さないでください。』と私が日本語とジェスチャーで伝えると、おばさんは違う方法で扇風機をつけていました。
『日本では、ありえませんね。すごい・・・。』
『あ~。って思って黙っていたら、ダメなんだよ。自分の要求はちゃんと言わないと伝わらないんだ。これぞ、海外だよ。』
『日本人からしたら、大変ですよね。』
日本の文化は海外の方からしたら、難しいような気がします。 -
結構にぎわっています
12時を過ぎたら、地元民でごった返しています。
有名店なので、もちろん我々のような外国人もちょっとはいます。
日本語訳が怪しい日本語メニューがありますので、私は日本語メニューとベトナム語メニューの両方をもらって注文しました。 -
空心菜炒めとマテ貝と野菜の炒め物
マテ貝のおいしさに最近気が付いたので、唐辛子炒めで頼みました。
おいしいのですが、唐辛子と一緒に食べると辛いです。辛~!!レベルです。
空心菜炒めはニンニクたっぷりで安定のおいしさです。 -
チップチップの蒸し物
名前がかわいいので、こちらの貝の蒸し物を頼みました。
レモングラスがきいていて、おいしかったです。 -
生きていたエビの蒸したもの
調理方法は聞いてくれるので、蒸しで頼みました。
500gで10尾でした。
蒸しを頼むと、レモングラス蒸しになるようです。
立候補して、私は2尾食べました。
日本で食べる車エビにはもちろんかないませんが、おいしかったです。 -
ブリンブリン
蟹はあまり好きではない2号ですが、海老は大丈夫です。
『ブリブリしていて、おいしい!』と食べていました。
扇風機が強風で置いていた帽子が飛んでいったため、彼は帽子をかぶって食べています。店内だけど、オープンエアなお席だから、まあいっか。
この旅行に行くにあたって買ってもらったから、お気に入りなんだよね。 -
カニチャーハン
日本でこんなにカニの身が入っていると結構いいお値段すると思いますが、ここでは80.000ドン。
パラパラでボリュームも満点です。
やさしいお味なので、空心菜炒めと一緒に食べるととてもおいしいです。 -
ニシンのサラダ
フーコックでおいしかったので頼みましたが、生臭かったです・・・。
そして、とても辛いです。
これは、失敗しました。 -
1号もトライ
昔は初見のものには手を付けないことが多かったのですが、今はチャレンジするようになりました。大きくなったんだね。おばさんはうれしいです。
これは、イマイチでごめんよ。 -
たまごチャーハン
チャーハンを2つも食べるなんて・・・。
7人いると量が良くわかりません。
(追加で頼みました。) -
ごちそうさまでした!!
たっぷり海鮮を食べることができて、大満足です。
しかも、なんと総額約900.000ドン!!!
店員さんも観光客に慣れていますし、地元民に交じって海鮮を楽しみたい方におススメです!! -
スマホを自転車の前かごに入れっぱなし・・・
何しているのよ、私。
家の駐車場みたいな駐輪場にとめさせてくださったので、スマホは無事でした。
父のことを言えませんよね。
私のスマホがなくなると、大変なことがたくさんあるのに・・・。
しっかりして、私!! -
旦那さんイチオシの1枚
小道の中をナムダンに向かう私。
スマホで撮影したらしく、母に送ってくれました。ありがとうございます。
ナムダンは本当に民家の中の道を進んでいくとあります。 -
帰ります
帰りはもう道がわかっているので、スイスイです。 -
さて、ちょこっと休憩してホイアンに向かいます
お昼ご飯を食べる前に、お部屋の掃除が来てしまったのですが、旦那さんがスマホで『2時には出かけるので、その後に掃除をお願いします。』と頼んでくれました。
ありがとうございます。
ホテルで頼んだタクシーは往復で1200.000ドンです。
大きなタイプの車かと思いましたが、いつもの6人乗りの車でした。 -
日本橋です
少し前まで、修復中だったそうですね。 -
日本橋の前で
すでに、2号から笑顔は消えています・・・。 -
夜になるとスリが横行するらしい橋
昼間はそこまで人通りがないので、大丈夫なのかなあ。
我が家は注意して渡りました。
(前回のホーチミンで私がスリに遭遇しているため。) -
お昼は船もいません
みんな、『こんな感じなの?』という気分だったと思います。 -
父が当てもなく散策する・・・
少しで疲れて、チケットを購入して入る建物に行くか?となりました。
私と母は別にもう一度入りたいところもないし、入ったところでクーラーもきいていないので、入り口付近で待機していることにしました。
チケットを買おうとすると、1人1綴りを購入しないといけないとのこと。
暑さもあって、(みんな?私だけ??)ちょっとイライラ・・・。
旦那さんが、『みんなで入ったほうがいいし、クーラーがなくて、そんなにおススメではないのだったらやめましょう。違うことしましょう。』と言ってくれて一件落着。
近くのカフェに入ろうということになったのですが、どこもクーラーがきいていないようです。
旧市街から離れたら、クーラーがあるお店があるかも。
少し歩きますが、私が調べていたお店に向かいます。 -
途中の公園でひと遊び
2号のグダグダが限界に近かったので、私のスマホを貸して、道案内役をお願いしました。
いつもあれだけ『バイク危ない。』とか言っているのに、結構大胆で・・・。
私は横について歩いていたのですが、見ていた1号は気が気でなかったそうです。
ちょっと目を離すと、大胆に道を渡っています。(もちろん、すぐに横に引っ付きます。)私の中では、ベトナムならこれくらいは大丈夫かな?というレベルですが、日本人の普段の感覚からすれば、『死ぬ気なの??』くらいだったかもしれません。
危ない感じになってしまって、ごめんなさい。 -
1989
ホテルに併設されているカフェなので、涼しいはず。 -
涼しくない・・・
お客さんはみなさん扇風機があてがわれています。
店員のお兄さんに、『甥っ子たちに扇風機をお願いします。』
日本語とジェスチャーでお願いしました。
扇風機はみんな出払っていたいたようですが、その様子をみた1人のベトナム人男性が、自分のものを貸してくださいました。
『ありがとうございます。』って言うと『いいよ。』的な感じで返してくれました。大変助かりました。 -
フレッシュジュース
フルーツをカットして、ジュースを作ってくれます。
たしか、35.000ドンです。 -
旦那さんと妹のドリンク
甥っ子たちはパイナップルジュース、母と妹と私はホワイトコーヒー、父はブラックコーヒー、旦那さんはグァバジュース。
私たちが、ふうふう言っていると、ドアを閉めてクーラーがきくようにしてくれました。ありがとうございます。
休憩させていただいて、回復出来ました。
そして、お値段総額約200.000ドン!!
旧市街のカフェのように混み合っていないし、とてもよかったです。 -
さて、夜ご飯に向かいます
カフェで元気が回復したので、旦那さんの道案内で向かいます。
大通りを行くと2号が危ないので、裏道歩行に変更です。
こんな道を通っている観光客は少ないと思いますが、すごく楽しいです。 -
Ca Rot Quan
この画像を見るまで、キャロット食堂だと思っていました。
奥にもお席があると思っていましたが、全10席くらいしかありません。
私たちの前に欧米人カップルがいたのですが、私たちが来たのを見て、端の席に移ってくれました。ありがとうございます。
お店のおばあちゃんも椅子を貸してくださって、ありがとうございます。 -
バナナ好き1号のバナナジュース
『思いっきり吸わないと飲めない、本気のバナナジュースだよ!!』
ちなみに店主のおじさんはマンゴー推し。 -
かんぱーい!!
店主のおじさんが色々注文に介入してきてとても面白かったです。
『これ、おススメ!』ってみんなで決めていると話に入ってきます。
私が注文を開始すると、自分のおすすめのページにいきなり飛ばされたり!!
『OK、OK。』
ページを私も戻します。
『コリアン?』
『ジャパニーズ。』
『ジャパニーズ!!グッド!!』
『サンキュー。で、これください。』
おじさんのおススメを教えてもらいながら、みんなで決めたメニューを注文します。 -
ホワイトローズと空心菜炒め
あまりみんなお腹が空いているというわけではなかったので、ホワイトローズを1つというと『人数分ないよ?ホイアン名物だよ?』
『そんなにお腹が空いていないから、1つで大丈夫です。』
『そうなの?じゃあ、1.5人前にしておくね。食べてみて。』
『ありがとうございます。』
ホワイトローズは安定的なおいしさがありました。
空心菜炒めは父と旦那さんの中では一番よい太さだったそうです。
『しゃっきり加減がいいな。味もいい。』 -
カオラウ
伊勢うどんのルーツってことで、私は前回敬遠したのですが、人数がいますし、名物は食べてもらっておきたい。
手打ち麺のくどくない油そばっていう感じでしょうか。
私が想像していたより、おいしかったです。
ドクダミもいませんでした。
私はもう少し香草がいっぱいあったほうが、よりおいしいのではないかと思いました。 -
チキンライス
3大名物ではありませんが、このタイプのチキンライスもホイアン名物です。
『このチリソースを少しかけて食べて。』
1人前なのか?と思うほど大盛りです。
ハーブとレモン?のさわやかな感じとニンニクのきいたチリソースの相性が抜群です。
1号がとても気に入っていました。 -
たまごチャーハン
『チリソースかけてもおいしいね!』1号がバクバクいっています。
『おいしいですか?』
『おいしいです。ありがとうございます。』
『僕、このチリソースがとてもおいしかったです。』
『売っています。韓国人は大好きで買って帰ります。開けたら冷蔵保存してください。』
『僕、買おうかな?』本当に?じゃあ価格聞こうか。
『おいくらですか?』
『50.000ドン』
『買う?』
『買う。僕、1つ買います。』 -
店主のおじさんは大喜びです
母が『すごいわ。私びっくり!プレゼントさせて。』
楽しませてくれる店主のおじさんのおかげで、みんな元気が回復しました。 -
ごちそうさまでした
お会計の時、おじさんは私の横に来て手書きの伝票を見せて解説してくれます。
超明瞭会計です。
お値段総額約550.000ドン
お腹が空いていたら、もっと頼みたかったです。
最後まで、『うちの店の宣伝よろしくね!!』と、とても楽しいおじさんでした。
ホイアンで、映えを意識していない場合はおススメです!!
楽しく、おいしいご飯を食べることができます!! -
元気になったので、旧市街に戻ります
おばあちゃんが玄関に座っていたり、小さい子たちが遊んでいたり。
ホイアンの生活を垣間見ることができる通りでした。 -
ゲッコーさんも見っけ!!
-
旧市街は本番に近くなっていました
母の要望で、20時にはホテルに戻ることになっています。
ホイアンはこれからが本番のようですが・・・。 -
船も増えてきました
-
スリ橋も満員です
-
旦那さんの先導で、待ち合わせ場所まで向かいます
数年前に100均で購入したらしい派手なセンスが目印です。
なんか、父の歩き方が変なのですが・・・。 -
靴擦れだそうです・・・
2号が確認して、絆創膏をはってあげていました。
介護の練習もバッチリです。 -
朱印船の前で
待ち合わせの場所の前は車で大混雑です。
旦那さんが周りを見に行ってくれたら、窓から身を乗り出して合図してくれたようです。プップーとか鳴らされながらも、無事乗り込むことができました。
途中友達からカギを受け取るという個人的な用事も挟んできましたが、20時までにホテルに到着してくれました。ありがとうございます。 -
ホイアンの感想を聞きました
1号は『夜はきれい。でも、人混みが・・・。ご飯はよかった!!』
2号はそもそも興味なしです。『プールがよかった。』(私も子供ならそうだと思うよ。夏は母の負担を考えず死ぬほどプール通いしていた私です。)
父と妹は『夜に行く街だね。経験出来てよかったけど。』
旦那さんは『僕は好きです。行けてよかったです。この暑さではなかったら、見てみたいお店もありました。でも、息子たちと一緒だとお店を周るのは難しいですけどね。』
アンバンビーチかホイアン近くのプールがあるホテルに1泊するプランも考えたのですが、行くなら1日目かな?と思うと移動距離が長くなりすぎるので外しました。4泊あれば、1日ホイアン泊が我が家にはよかったかもしれません。
本日のビールは冷えているので、氷なしで大丈夫です。 -
おやすみなさい
本日は私も爆睡です。
朝まで1度も起きることなく、寝ました。
明日は博物館めぐりと、ホテル移動があります。
雨は降りませんように・・・。
明日もかんばるぞ~~!!
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