2024/06/02 - 2024/06/02
92位(同エリア336件中)
白熊爺さん
日本でもわりあい知られている飾り物でモビールってありますよね。
天井からぶら下げるバランス飾りみたいなやつ。
最近はあまり見ないけど以前はお部屋のインテリアの一つの選択肢だったり、何かの景品でもらったりと手にする機会も多かった気がします。
そのモビールを最初に芸術作品として発表したのがアレクサンダー・カルダーだった事はモビール好きな人にはよく知られていますね。
彼の名前は知らずとも彼の発表したモビールは日本人の感性にどハマりしたので、彼の作品は知らなくともモビールを見たことがある方は日本ではものすごく多いと思います。
そんなモビールを日本に知らしめたアレクサンダー・カルダーの展覧会が麻布台ヒルズであったので行ってみました。
ゆらゆら揺れるモビールの生みの親、カルダー展のお散歩のはじまりはじまり~
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
-
2024年6月2日(日) 晴れ
【6月2日の歩行数 6144歩】
本日は朝も早よからお出かけです。
選挙があったので近所の投票所にやって参りました。
区民の義務であり権利でもあるので、投票しなけりゃもったいない~という感じですね~。
それで、せっかくの外出なので投票の帰りに展覧会に行こうと計画をしておりました。 -
投票所から歩いてすぐの所にある麻布台ヒルズにやってきました
-
この時間は人も少なくて良い気持ちです
-
お寺も新しくなってます
-
うねるように波打つ建物が他では見かけない感じで変わっていますね。
屋上緑化も抜かりがありません。 -
ここにはペースギャラリーが入るようです。
世界4大メガギャラリーの一つとして有名ですね。
世界各地にありますよね。
アジアでは香港とソウルに常設ギャラリーがあるようです。
あと北京にもオフィスとビューイングルームがあるとのことです。
日本にはペースギャラリー無かったんですよねー。
日本って芸術分野はモダンアートよりもどうしても骨董的な美術品の方に大金が動いてしまいますからねー。
お金がらみで言うと日本は世界のアートシーンとは違う独自な流れですからねー。
今回の日本初進出のペースギャラリーも日本に対して1勝負賭けに出たんでしょうかね?
私はペースギャラリーは実際には入ったことはないですが、旅行した時に何軒かは外から覗いたことはあります。
エッヘン!(←入って無いのになに自慢してんの~w) -
そのペースギャラリーのお隣にあるのが今日の目的地です
-
今日の目的地は麻布台ヒルズギャラリーです
-
ただ今「カルダー:そよぐ、感じる、日本」展を絶賛開催中です。
隣にあったペースギャラリーも今回の展覧会に関係してるようです。
日本進出の足がかりにしようということかな?? -
でも麻布台ヒルズギャラリーは正直言って入り口が分かりにくかったです
-
建物内に入っても建物内の案内表示が少ないので、それほど広い建物では無いのにギャラリーに辿り着くまでちょっと迷っちゃったーw
-
やっと辿り着いたギャラリーは地下にあるんですねー。
そして、そこでスタッフになかなかのキッツイ物言いで指導を受けました~。
どうやら、手荷物はロッカーに入れなきゃいけないみたいです。
一時が万事で、ここの若い&中年のスタッフたちの態度がヒジョーに手厳しいー!!
最近の人ってこう言うキツめの接客って、、
普通なの~?
平気なの~~?
って思っちゃいました。
普段温厚なお爺ちゃんで評判の私でも、さすがに私は昭和生まれなのでそういう接客には内心ちょっとカチンときてしまいましたよー。
まぁ、私は大人だから表面的には出してなかったけどねー。
多分、、、
、、ちょっとは出てたかもーw
知らんけどーw -
そんなちょっと嫌な感じの接客があった後に、、
さらにこのロッカー!!
使い方が非常にわかりにくいったらありゃしない!!
っていうおまけ付きーw
もうーーッ!
いったいなんなのよーーーッ!
キーーーッ!!(←もうヒステリーw)
と、力まかせでガチャガチャ!ってやって、
やっとのことさロッカーが閉まったというー。
呑気な私にしては少々ご立腹状態での入場でしたーw
(←どっちもどっちーw) -
今回の展覧会は事前に予約する必要があったのでネットで予約しました。
ネット予約ってお爺ちゃん苦手なんだよねーw
で、QRコードが送られてきてそれがチケットになるみたいです。
なんか、、、昭和民に喧嘩売ってる?って感じーw
わけわからんって感じーw
プレイガイドに行ってチケットが買えない時代が来るなんてねー。
思いもよらなかったですよー。
ネットだと購入特典のポスターとかチラシとかがもらえないじゃない~!
ってねーw
で、入口でQRコードを読み取ってもらったんだけど、、、、
地下にある会場のためか、
電波の関係か、
なかなか読み取りがうまくい起ません。
さっきまで私に対して態度がタカビーだったスタッフ娘がパニクってましたーーw
アセアセッ!バタバタッ!
右往左往してます~w
それを見ながら私は内心、、、
「だーかーらー、言わんこっちゃないーw。やっぱりアナログが一番よねーw」
と、声には出さずとも、、顔はそうとうニンマリしてたかもーw
ちょっといい気味ーw(←小憎らしいジジイw) -
すったもんだがありましたが展示室に無事入りました。
入った所に看板がありました。
いろいろ書いてます。
今回のキュレーションはカルダーさんのお孫さんがやってるようです。
ふっ、、
縁故入社ですかぁーw
ま、良いんですけどねぇーw
(←さっきの嫌な事の八つ当たりーw) -
とりあえず展示室に入りました。
入って一番目立つ所にありました
「fafnir」
なんか可愛い色と形です。
怪獣みたいなのが何かくわえてる?
それとも怪獣のヒゲ?
ってな感じに見えますねーw
でも、、
くわえてるものorヒゲが少しでもゆらゆらゆれたら面白いのに、、
展示室内は風がないので全く微動だにしません。
せっかくのモビールなのに動きが無いなんて、、
なんかつまんない。 -
これはモビールだけど床に置くタイプ
結構デカいです。
しかもかなり重そうなので普通の家庭用のフローリングだと床に傷がつくかも、、
って余計な心配をする私w -
「Untitled」
次にあったのがこれ。
個人的に心惹かれたのがこのスケッチ集のコーナー -
なんというか、すごく楽しそう。
というか視点が優しいー。 -
技術的には線が可愛い。
可愛い表現の上手な人の速書きの墨絵みたいな印象もありますねー。 -
どことなく日本人の描いた絵みたいな感じもしたりします
-
特に猫の可愛さをキュッと掴んでて、この人って心優しい人なのでは?って思ったりしました
-
「My Shop」
背後の赤い壁の色と作品との相性も良かったです -
この絵は彼のアトリエの絵のようですね。
この絵の中で描かれている絵の何点かはこの展覧会でも展示されてるみたいですね。 -
なるほどね
-
「Seven Black,Red and Blue」
ワチャワチャしててなんか楽しそうー -
「Untitled」
なんか人の横顔みたい
頭にちょんまげーって感じw -
木目調なコーナーがありました。
背景の木目の壁が昭和に流行った安っぽい合板みたいでスキー民宿に来たみたいーw -
背景のスキー民宿の壁のような安っぽい木目模様が気になって作品に集中できません、、
それに、これもせっかくのモビールなのに全然動きません。 -
「Un effet du japonais,」
-
これも微動だにしません
せっかくのモビールなのにつまんないです。
形は可愛いです。
この形がどういう動きをするのか見たかったですねー。 -
見上げたらウニみたいなモビールがぶら下がってた。
でも全然動かないけど。 -
「Untitled」
ふ~ん、、、
さっ、次に行こうーっとw -
作品よりも後ろの壁の赤が目立ってて作品に集中できない~
-
これも壁の赤い色に飲み込まれてるしー
-
またここに来てしまった。
最初に見た「fafnir」
相変わらず微動だにしませんね。
動かないモビールはつまんないです。 -
展示室はそれほど広く無いです
-
実はモビールというのは元々はデンマークに伝統的に伝わるものだったようです。
このモビールはそのデンマークのモビールに似ているような気もしますね。
モビールは天井から下がってるものはダウンライト照明の光でちょっと見えにくいところもあるんだよねー、、、 -
ここも作品よりも背後の壁の赤い色の主張が強烈でした。
作品がすっかり飲み込まれてました。 -
「Yucca」
-
これも全然動いて無いモービルです。
でも色と形は可愛い。
どんな動き方するんだろうねー? -
なんかお城の石垣みたいなところに来ました
-
作品よりも石垣の方に目が行ってしまいます
-
「Boomerangs」
天井のモビールも石垣にすっかり紛れてしまってます -
これは、、
作品にマッチしてる背景と言えるのだろうか、、、
私にはわからないです、、、 -
「Untitled」
これも作品が背景に飲み込まれてるしー -
「Sword Plant」
これは意外と背景にマッチしてる気がする -
「Little Yellow Panel」
これは忘れ物を石垣にぶら下げられてるという風に見えてしまう -
これも細かい部分が石垣に同化してますね
-
これは石垣にあっても存在感がありました
-
でもなんでこんな背景にしたんでしょうね?
-
背景が強烈なのでせっかくのモビールがすっかり目立たなくなってます
-
これも天井が黒いので角度によっては見えにくいです。
これなんかもどういう動きをするのか知りたいよー。 -
これはチマチマしててちょっと可愛い。
ちょこちょこ動くのかなー? -
「The Pagoda」
これは動きそうも無いくらい重たい感じでした。
裏はどうなってるのかなーと思って裏を覗こうとしたら、、、、、
小娘スタッフがすっ飛んで来て強い口調で
「裏を覗くな!!」
というような内容の事を言いながら私を叱責してきました。
私は穏やかに
「裏を見てはいけないという注意喚起のものはこのあたりには見当たりませんが、、
しかしながら、そのような表示はどこにも無くとも裏は見てはいけないという事なのですね?
それならば申し訳ない事をしましたねー。
以後気をつけますねー。
でも、おそらく次は無いとは思いますがーw」
と、にっこり笑いやんわりとその場を収めましたとさ~w
小娘スタッフは顔が引きつてましたがーw
(←負けず嫌いジジイーw。だって悔しかったんだもんw) -
カルダーさん、モビール以外にも色々やってますが、どこかモビールに通じる雰囲気がある気がします。
-
「Tines」
これも動きません。
今回のテーマは、確か、、、
「カルダー:そよぐ、感じる、日本」
だったはず、、、
全然そよいで無いですw -
まぁ、好意的に考えればだけど、、
展示品は全て借り物だから、
動かして壊れたら大変!
って事なのかもしれないけどね、、、 -
なんか可愛い
-
これなんかも動いてるとこ見たかったなー
-
「London(maquette)」
これなんか動いてたら面白そうだったのに、、、
ピクリともしません。 -
なんか可愛い
-
これは動かなかったら全然魅力ないでしょー?
-
なんか可愛い
-
「untitled」
これもなんか可愛い -
「Black Beast」
確かに怪獣的ですね -
なんとなくそんな感じがしますねー
これもとても重そうです。
家庭用フローリングに置いたら穴が開きそうです -
壁の4点は日本初公開らしい
-
「 New Blériot」
これも動きません、、、 -
Morning Cobweb
どっしりしてるねー -
「totem」
可愛い形ですねー
動いて無いけどねー -
可愛い形なんだからゆらゆらと動いたところ見たいよー
-
「Knitting」
そのまんまやんけw -
思ったよりも展示スペースの広さは無い感じです
-
「Sunburst」
-
「Untitled 」
-
「Sabot」
動物の親子? -
「Pinwheel and Flow」
-
「The Wave」
-
天井は高いですが照明がダウンライトなので、吊り下げタイプのモビールを見上げる時には光が邪魔に感じる事も多いです。
-
見終わりました。
動かないモビールを見せられた感想はというと、、、
剥製を並べた動物園に来たような感じ~。
干物を並べた水族館にきた感じ~。
とでも言うのでしょうかね。
モビールは動いてナンボー!
モビールは動いてこその空間の残像の面白さや動きの面白さの形なんだよー!と。
なんで誰も苦情を言わないのーー??
(←自分も言えないタイプw) -
カルダーさんはなんだか純な人だったような気がします。
もしかしたら、、、
タイトルはできてからの後付けのものが多いような気がしましたがどうかな? -
見ていてカルダーさんの純粋な好奇心を強く感じました
-
カルダーさんはあれこれ考え抜くタイプではなく、感じる方を大事にしていたような気もしますがどうでしょうー?
-
基本的に可愛いものばっかりだった~。
おかげでなんだか朗らかな気分になれました~。
ゆらゆらゆれるモビールは、
提灯とか風鈴とか七夕飾りとか風に揺れるものが大好きな日本人の感性にどハマりですよねー。
なので、今回モビールが揺れなかったのがかえすがえす残念でした。
小言の多い姑のようなスタッフさえ気にしなければ楽しい展覧会でしたw
(←でもちょっぴり根にもつタイプの私~w) -
お、紫陽花が咲いてる。
もうそんな時期なんですね。 -
麻布台ヒルズも道のこちら側の建物は人が全然いなくて静かですね。
東京タワーもここからなら静かな気持ちで見ることができます。 -
道のこちら側の低層建物は自然の風景のような設計になってますね
-
家に帰る前にエシレに寄ってみました。
でもものすごい行列なので今回は諦めます。
エシレは丸の内のお店よりも広いのでアイテム数も多くて楽しいです。
今日はクロワッサンを買って帰ろうかと思いましたが諦めます。
ここでもエシレは大人気ですねー。 -
この辺りが麻布台ヒルズらしいデザイン
-
そこここに紫陽花が植えられています
-
ディオールは結構な広さですね。
でも入る勇気はありませんw -
せっかくなのでスーパーマーケットをのぞいてきます
-
エスカレーターで降りて行きます。
一通り見ました。
今日は買いたいものが無かったです。
(←価格的にーw) -
広場に来ました
-
ソフトクリームが売られていました
-
買っちゃいました~w
美味しかったです。 -
今日は選挙に行ったし展覧会にも行けたし満足な一日です。
ではでは、価格的に相性が良いまいばすけっとに寄ってからおうちに帰りましょ~っと。
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