中国の旅　黄山編

2025/06/02 - 2025/06/06

4週間の中国??旅行　今回は黄山編となります。
入国は上海浦東空港です。
トリップ.comの活用を基本にした個人旅行です。

黄山北駅までは高鉄で移動。上海からは多く出てます。
景区まではシャトルバスかタクシーで移動。1時間弱ほどの距離です。1人30元～60元
景区チケットは入山料は100元❓ほどだったと思いますが景区内でかなり追加があります。景区内移動バスやロープウェイ等です。合計で1人当たり500元ほど使った気がします😅

エリア 黄山(中国)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 鉄道 タクシー 徒歩 飛行機
• 航空会社: 中国東方航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

以前に比べて上海行きの飛行機が減ったと思います。

上海浦東空港はあいにくの雨でした。

中国での移動手段は高鉄を中心にしています。
今回、上海虹橋駅からのチケットが取れませんでした😅ただ上海南駅の地下街はかなり飲食店が多く食べ歩きに最適でした。虹橋駅より好きかも❤️

到着は19時半頃でした。シャトルバス🚌は終わってました。民宿の店主がメールで連絡をくれて乗り合いタクシーを手配してくれました。

黄山到着翌日は近くの九龍大瀑布でコンディション調整。黄山は私達には難易度が高く情報収集の日のつもりでもいました。店主が昨晩から色々説明してくれました。

腹が減ってなければ座るなと言う屋号らしいです。
２回食事しましたが美味しかったです。

紙の地図と合わせて観光ルートを教えてくれました。

2日間の黄山観光は北大門からスタートしました。情報が色々でしたが黄山景区のチケットは3日間有効で間違い無いと思います。

飛来石です。後でわかるのですが色んな方向から見えるので目印になりました。

団体のガイドさんの話を盗み聞きしながらの観光。他の方は猿はいないのか❓と質問ばかりしていたみたいで動物園に来たのか❓山を見に来たのか❓と言われてました。ガイドを初めて17年になるが黄山で猿は見てことないとのことです。

ロープウェイと徒歩で谷底へ。今度はケーブルカーで光明頂方面へ移動します。

光明頂の気象観測所です。

飛来石です。近くに行くとかなり大きいです。

猿が海を見てる❓岩らしいです😅
この辺りまでが北大門からの初日ルートです。
雲谷桟道からロープウェイで下山。

2日目は南大門方面からロープウェイで登ります。
一銭天方面を先ずは目指します。

蓮花峰は今は登れないそうです。

この後、登る天都峰です。

迎客松です。

天都峰は抽選で当たらないと登れないそうです。民宿の店主がご自身の携帯も使いながら抽選で入場券を取ってくれました。

この後、ほぼ垂直の階段も現れるのですが安全のため写真撮影は断念しました。景区入口で手袋を売ってましたが寒さ対策と思ってましたがロープや岩を手で掴むための物と後で分かりました。

山頂からの景色です。

宿泊した湯口鎮方面です。たぶん?
南大門の入口までは歩いて行けます。

天都峰からは歩いて下山しました。

確か黄山で食べた食事たちです。