2025/06/22 - 2025/06/26
133位(同エリア4743件中)
atsuhimeさん
- atsuhimeさんTOP
- 旅行記56冊
- クチコミ14件
- Q&A回答2件
- 89,249アクセス
- フォロワー77人
初めての人にも気軽に話しかけすぐに友達になってしまう旦那さん。(もちろん人にもよる。)そして1度仲良くなるとちょこちょこまめに連絡を取ってことあるごとに食事の計画を立てたりとそれはほんまに感心します。
私の旅行記にもよく出てくる男前の女友達Yさんしかり、イケメン社長A君しかり、タイと日本を行ったり来たりのTさんしかり。皆さんもう15年以上のお付き合いなのも旦那さんのこのまめさのお陰と言っても言い過ぎではないくらい。(みんなもそう言ってる。)
今回イスタンブールを案内してくれたトルコ人のムスタファも丁度1年前くらいに仕事で知り合って何度も食事したりして、“じゃあトルコ行ってみるか”という事になったのであります。
日本語ペラペラのムスタファに案内してもらうイスタンブール3泊と、いつもお馴染みのパオロ一家とのシチリア・タオルミーナ3泊と移動の為カターニアに1泊するという計7泊の私達にしてはまぁまぁ長期間の旅。
そして横浜在住の仕事仲間Zさん(会社名)ご夫婦と初めてのご一緒旅でもありました。
奥様は関西出身なので全然気を遣わなくていいし、ご主人は江戸っ子だけどやっぱり気は遣わなくていいという関係(どっちやねん。)なので不安材料はゼロ。私は奥さんのことをよっちゃんと呼び、お二人は私の事をあっちゃんと呼んでます。年上だけどタメ口です。(ご主人には敬語です)生意気ですんません。
まずはイスタンブール編。
イスタンブールの施設の入場料が高いのは下調べで分かってはいたけれど想定以上の物価高にはビックリ。まぁまぁそれはしゃぁないかと腹をくくり、色んな魅力をもった素敵な街を1日2万歩以上歩き倒して初訪問のイスタンブールをしっかりたっぷり堪能致しました。
ちょっとしたトラブルやミスはちょこちょこあったけどそれもまた旅のスパイスかな。
いつもながら自己満足感強めの旅行記ですがしばしおつきあいいただければ嬉しゅうございます。
ちなみに持つべきものは、、、。という題名、どっかで聞いたことがあるなーって思ってたら以前の自分の旅行記ですでに使用済みだった。
どうでもいい話だけどねっ。(*´з`) 失礼しました。
6月22日 関西空港 22:15 発
23日 イスタンブール 4:30 着
トプカピ宮殿 地下宮殿 アヤソフィアの入場料の高さに
おののきながら見学 & グランバザール下調べ
ANTUSA DESIGN HOTEL&SPA こちらに3泊
24日 新市街 ドルマバフチェ宮殿 ガラタ塔 散策
ナイスなボスボラス海峡クルーズ
セクシー塩振りおじさんのハンバーグの店でディナー
25日 グランバザールでお買い物
スレイマンモスクとその界隈散策
ボスボラス海峡の見渡せるオシャレなレストランで
ラストディナー
26日 ブルーモスク見学
PM1:00 ホテル送迎車で空港へ
イスタンブール 16:40 発 カターニァ 18:15 着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回はターキッシュエアーで。
初利用でしたが関空から直行なのは助かります。
たまたま撮ってたこの写真。ターキッシュエアーのCAさん達でした。
赤いユニフォームが素敵です。
ターキッシュ公式から予約入れれば良かったのに、何故かイスタンブール往復はHISでカターニア往復はbooking.comで別々に取ってしまった。
“なんでやねん”を10回くらい言いたい気分。(のちのちこれが関係するちょっとした事件(?)あり)
PM10:15発なので6時半くらいに関空到着。
ウェブチェックインしてたけど、荷物を預けるのに列に並びます。年配のご夫婦のツアー客とイスタンブール乗り継ぎで帰国すると思われる海外の方多し。
並んでいるとき羽田出発のZさんから“ビジネス変更が19万5000円で思わず申し込みそうになった”とLINEあり。
それにつられた旦那さん。もし席があればビジネスで行こうと決意するも残念ながら満席。ちなみに関空からは19万でした。
ウェブチェックインした時の配置されたシートは左側3人席の真ん中と通路側。足元が広いシートも考えたけど結構な追加料金だったので指定せず。隣の席が空席にならないかなーと願ってたけど結局窓際の席には長身の若い男子が着席して12時間半の長旅の初まりです。
こちらの男子なかなか感じが良く関西人という事もあってついつい色々質問してしまったのですが、なんと某TV局の新人ADさんで、これから芸人さんのイタリアでの撮影の為イスタンブール経由のローマに行って、そこからレンタカーでナポリからのマテーラに行くんだって。
私達も2年前にマテーラに行ったよ。とその時の写真とかパオロ一家の事とかで話が弾みました。あと何でADになろうと思ったのとかも聞いちゃった。ずーずーしいおばちゃんでごめんね。
夜便なので寝るしかないと映画も最後まで見ることなく眠りに落ちる、、、。やはり体制がきつくて熟睡は出来なかったものの何とか長丁場を乗り越えられました。
朝4.30過ぎ 無事にイスタンブール到着。
頑張ってねー。TV見るからねー。とAD男子ともお別れし入国審査に向かうもかなりの混雑で1時間くらいかかってやっとのことで入国。荷物は先に入国していたZさんに引き取ってもらっていたけどパオロさんへのお土産という事で預けていた日本酒が見つからない。
係の人に聞いて取り損ねた荷物を預かっている場所に行き無事確保しました。 -
今回GET YOUR GUIDEという会社のサイトで空港からホテルまでの送迎を予約。初回割引も利用して¥5166。ホテルの送迎よりかかなり安かったのでよっしゃと思っていたら、迎えの場所に行っても見当たらず。英語の達者なよっちゃんに電話をしてもらうと“ドライバーは2時間待ったけど来ないので帰った”との返事。
ちゃんと希望時間AM6:00 で指定してたのにどういう事???
便名も記入してたからその到着から2時間待ったという事なのかもしれないけどいやいやそれはないやろ。まだ6時過ぎで2時間も経ってないし、、、。
結局空港タクシーに乗ってホテルまで向かったのでありました。
¥7000くらいだったので最初からタクシーにしておけばよかったな。
ちなみにこの会社に事情をメールしたけど、文句はドライバーにとの返事。ドライバーさんの連絡先を教えてくださいと返事したらそれっきり。
予約の際にドライバーさんとWhat’s upで連絡が取れるみたいなんだけどやったことが無くて途中であきらめたのもこの結果になったのかも。
ここの☆1つの口コミ見たら同じような人が何人もいた。(私の口コミもちゃんと載ってたよ)最初に載ってる評価の高い口コミだけじゃなく、ここらへんもちゃんとチェックせんとあかんな。無駄にした¥5,166は勉強代だ。悔しいけど、、。 -
7時半頃にホテル到着。
部屋は空いてないのでアーリーチェックインは出来ないけど無料で朝食をどうぞとの事。お言葉に甘えて6階の眺めの良いレストランで朝食を頂いてのんびり。
9時にムスタファがホテルに来てくれて、取り敢えずそれぞれ50,000円分両替してもらいます。1TL=4円 空港では5円ちょっと。
さぁではアサイチ観光にレッツラゴー!! -
トルコのパン シュミットの屋台。多分今回食べてないと思うけどもしかしたらホテルの朝食にあったかも。美味しいんかな。
-
最初にやってきたのはトプカピ宮殿。
緑色が目にまぶしい。晴れてるけどそこまで暑くはありません。 -
入場チケット売り場。アサイチなので人も少なくすぐに購入できました。その料金2400TL なんと約¥9,600。
どんどん値上がりしてるみたいでどんだけー!!って感じです。
その先にある音声ガイドの貸し出し所でパスポートを預けてgetしたらいよいよ入場。(これは無料だよ。受付の姉さんめっちゃ美人だった。) -
トプカピ宮殿どんなんかなー。
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こちらはツアーの団体さんがガイドの方の説明に耳を傾けている様子。
手前のお姉さんは違うかも。 -
色合いが素敵なタイル。
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オスマントルコ時代の衣装がたくさん展示されていました。
スルタン(王様)の衣装はお相撲さんかというくらいでかかった。 -
腕を組みたたずむ男ひとり。
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贅を尽くした色んなお宝がこれでもかーと陳列されてます。
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これは何なのかな?
下の白い紐のようなもの拡大してみたら真珠だった。凄すぎる、、、。 -
きらびやかな絵付けを施した壺。
個人的には好みじゃないな、 -
スルタンの黄金の椅子。
展示室な中では写真撮れない場所も多かったので、写真は少ないけど結構しっかり周ったよ。 -
途中見晴らしのいい展望台に出てきました。
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最高のお天気でございます。
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ドレス姿のお姉さん。インスタ用かな。
はい。チーズ。 -
こちらもドレス姿のお姉さま方。
日焼け止めを一生懸命ぬりぬりしてました。 -
色んな部屋があったけど多すぎて覚えてないや。
-
ベルサイユ宮殿みたい。
もちろん行ったことありませんけどね。 -
これ何の車かな。
絵になるねー。 -
昔の衣装を身に着けた兵隊さん。皆さん一緒に写真撮ってました。
とにかく広ーいトプカピ宮殿。ハレムもみたかったけどなんか別料金で説明付きの時間制みたいだったので行かず。
これだけの歴史的資産を見られるのであればチケット高くてもしゃーない気もするから許すけどハレムのチケットが別売りなのはちょっとどうかと思いました。
帰るころには人もだんだん増えてきてかなり混雑してきたのでそろそろ退場しましょうか。音声ガイドお返ししてパスポート貰って引きあげます。 -
お昼に行く途中立ち寄ったこちらはトルコ風呂ハマムの有名店。
ここを訪れた有名人の写真が入り口にズラリと並んでる。ベッカムもいたかな。
トルコ風呂って日本では良いイメージ無いけど、こっちでは垢すりとかマッサージとかしてくれるスパみたいなもん。健全な施設です。
今はもうその名称は無くなったとはいえ何故あの不健全な施設にトルコの名前を使ったんだろう。ほんとにトルコの人に失礼だと思うよね。 -
受付のお兄さんイケメンです。
-
もし行くんだったら言ってくれたら割引があるよとムスタファ言うけど男性陣は特に興味無くスルー。
ムスタファ曰く、だれか紹介したらムスタファ1回分タダになるんだって。正直でよろしい。 -
本日のお昼はムスタファお勧めのこちらのレストラン。トルコの家庭料理なんだって。
まだ時間が早かったのでほとんど人がいなかったけど帰るころには近くのサラリーマンたちで一杯でした。人気のお店らしい。 -
お店の奥のケースの中に色んなおかずが並んでて、これとこれとこれという風に選んでお皿に盛りつけてもらいます。
お魚とかお肉とか野菜とか5~6種類くらいのお惣菜を頼んでみんなでシェァ。
いただきまーす。
うーん。旨い!!デザートも食べてお腹いっぱいになりました。
ご馳走様でした。
お会計4000リラ。その時は何にも思わなかったんだけど後で計算したら¥16,000くらいだからお昼にしたらかなりいいお値段。
お酒の提供の無いお店だからもちろんビールとかも飲んでない。水のみ。
後でムスタファに聞いたらサラリーマンの平均の昼食代¥2,000くらいなんだって。 日本と比べたらやっぱり高いよね。
ちなみにムスタファはイスラム教徒なので豚肉は食べないしお酒も一切飲みません。
もひとつちなみにZさん夫妻はそこ無しです。
注:なぜかその時には1枚も写真撮ってなくてこれは最終日にランチに来た時の写真。牛肉と野菜の煮込みかな。 -
お次は行ってみたかった地下宮殿。こんどは30分ほど並んで入場。
チケット1500リラ。約6,000円 もうちょっとやそっとでは驚かないけどやっぱり高い!
宮殿という名前だけどビザンチン帝国時代につくられた巨大貯水池なんだって。この柱はすべて大理石で他の施設で使われていたものをつかっているそう。 -
ライトアップされて不思議な雰囲気。
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これはクラゲを模したオブジェ。
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地下宮殿観光の目玉 メドゥーサの顔。
確かに凄いとは思ったけど、そこまで感動は無かったかも。
あっという間に見学終了。
さぁ次行きましょう。 -
地下宮殿からも直ぐ近くのアヤソフィアにやって来ました。
トプカピ宮殿も地下宮殿もアヤソフィアもそれぞれが歩いてすぐの距離なので行き易くてその点に関しては文句なし。ブルーモスクも近いです。
こちらも30分ほど並んでチケットget。 入場料地下宮殿と同じく1,500リラ。
約6,000円。もう特にコメント致しません。
1階は入ることが出来ないので2階から見学します。
おおーッと思わず声が出てしまった。 -
黄色(金色?)の色合いが何ともいえずうつくしい、、、。
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見上げてもうっとり。
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怪しい人じゃあありません。
服装の規定に合わない人用のローブみたいなものを着た若い男子です。 -
もともとはキリスト教の大聖堂だったのでその名残があちこちに。
アヤソフィア、いい物見せてもらいました。
では次行ってみよー!! -
ちょっと休憩しようとこちらのお店にやって来ました。
こちらのお店、なかなかの有名店の様で、このおじさんの看板のついたお店街のあちこちで見かけました。 -
入り口はお菓子のお店で奥はCafeになってます。
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パッケージもオシャレだね。
でもこのお菓子、思った以上に高いです。詰め合わせで1万円くらいした、、、。
本日2回目のどんだけー!! -
かの有名なトルコアイスでございます。
あのびよーんと伸びるのがトルコアイスのイメージだけどこれは伸びません。かなりしっかり硬めでスプーンでもなかなか切りにくかった。
美味しいけど正直私はジェラートの方が好きかも知れない。 -
サーブしてくれたまだ幼い感じのお兄ちゃん。
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こちらはとっても愛想のいい店長さん(?)どうぞどうぞ写真撮ってとポーズ取ってくれました。旦那さんとのツーショットも取りました。
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本日の締めの観光はグラン・バザールです
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実はムスタファ、このグランバザールに3軒のお店持ってます。日本にも会社があって行ったり来たりしてるトルコ版イケメン社長。
写真撮ってないけどそのうち2軒はアクセサリーのお店で2人の弟さんがそれぞれ店長さんで任せてるみたい。すぐ下の弟さんは以前に日本に来た時一緒にご飯食べて顔見知りです。 -
よっちゃんが駐車場の壁に飾るタイルが欲しいという事でこのお店に連れてきてもらいました。
イケメンのお兄さん。
いいのもあったけど駐車場に飾るにしてはちょっと高いかなぁと一旦保留。 -
ムスタファが友達と一緒に経営してるトルコ絨毯のお店。
色んなのを見せてもらいました。
ムスタファは7時まで仕事というのでここでお別れ。
1日みっちり付き合ってもらって有り難うございました。感謝です。 -
本日の夕食は、さっきこのお店の前を通った時に“ここも美味しいよ”と教えてもらったケバブのお店。
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マトンのミンチをお肉で巻いたみたいな感じだったかな。
それとサラダを2皿ずつ注文してそれぞれを各夫婦でシェアしました。
今日はしっかり歩いたからビールをゴクゴクいきたいところですが、(私以外の3人の声)こちらもお酒の提供は無し。
男性軍はトルコで定番のアイランというヨーグルトに水と塩を混ぜて作るドリンクを注文。ちょっと飲ませてもらったけどほんとに塩味のヨーグルト。周りの人はみんなこれ飲んでた。 -
ケバブ美味しかったです。
ご馳走様でした。 -
PM8:00過ぎだけどまだ明るい。
ちょっと散歩しようと近所をブラブラ。 -
ホテルのすぐ前のレストラン。
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ブルーモスクの近くの公園で噴水を見ながらのんびり。
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ブルーモスクは最終日に行く予定。
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なんか雰囲気のある建物。
資料館だったかな。 -
30分くらい散歩してホテルに戻ってきました。
こちらが今回の宿泊先 ANTUSA DESIGN HOTEL&SPA
結構年季の入ったこじんまりしたホテルです。
イスタンブールにはホテルが沢山あって迷ったんだけど、どこに行くにも便利な場所にあるこのホテルにしました。
特に問題も無いし結果よかったかな。 -
お部屋はこちら。
デラックスコーナールーム。3泊で\69,933
3月末頃に予約してたけど、直前に再度金額チェックしたら1泊¥2,000くらい安くなってたので取り直した。そんなこともたまにあるので油断は禁物だ。
長い1日でした。
シャワー浴びて早めに就寝。おやすみなさい。 -
お早うございます。
朝食にやって来ました。
このレストランはミシュラン1つ星を獲得しているステーキのお店の様。夜は夜景が綺麗なんだって。 ←昨日の夜日本から持ってきた焼酎を飲むのに氷を貰いに来たよっちゃん説
アヤソフィアやボスボラス海峡も見えて朝からいい気分。時々カモメが餌を貰いに窓際にやって来ます。 -
料理の種類は多いと思う。野菜もチーズも美味しいです。
-
フルーツも色々
-
ちょっともやってるけど今日もいいお天気。
気持ちいいねー。 -
昨夜はぐっすり寝られ時差ボケもありません。
こんな感じで毎日ほぼ同じもん食べてた気がするけど全然飽きなかったな。
ちなみによっちゃんはスパイスの入ったトマトペーストがお気に入りで、近くのスーパーでお買い上げ。
もひとつちなみによっちゃんはとってもお料理上手。私もまぁゆうたらぼちぼち上手な方かなと思うけどよっちゃんには全然負けてます。ほんまのところ。 -
今日は新市街の方にお出かけします。
ブルーモスクの近くのトラムの駅でムスタファと待ち合わせて初めてのトラム。IKOKAみたいなカードを買ってそれに取り敢えず200TLチャージします。これは1人が入ってそれを別の人に渡して使えます。なので2人で1枚でOK
橋を渡って新市街にやって来ました。
駅から少し歩いてやってきたのはドルマバフチェ宮殿です。
こちらのチケットたぶん1800リラくらいじゃなかったかな。もうちょっとやそっとでは驚きまへんで。 -
こちらの宮殿はトプカピ宮殿とは違ってヨーロッパ風。
ボスボラス海峡を埋め立てて造られたそうでドルマバフチェって埋め立てられた庭という意味だそうです。
トプカピ宮殿に住んでいたオスマン帝国の国王・スルタン達の新たな王宮として、1922年までオスマン帝国最後のスルタンが退去するまで使われていたそう。
へー そうだったんだ。と今調べて知りました。 -
現在は迎賓館件博物館として一般公開されてます。
館内の写真はNGでした。
下から見上げるこの感じカッコイイーねー。 -
トルコと日本のイケオジツーショットという事で。
と言ってもムスタファはまだ若いけどね。
この門からの海。最高のフォトスポットです。 -
宮殿の庭にいた子猫ちゃん。
イスタンブールではほんとにあちこちで猫ちゃんを見かけました。
そしてイスタンブールの猫はめっちゃ顔が小さかった。 -
見学を終えて外に出ていたらなんか音楽が聞こえてくるぞ、、、。
入り口のところで丁度オスマン軍楽隊の行進が行われているところに遭遇してしまった。
ラッキー!!! -
なかなかの迫力に魅入ってしまいます。
その後彼らはバスに乗り込んで去っていきました。
いいもん見せてもらいました。
神様ありがとー!! -
そしてケーブルカーに乗って新市街の上の方に。
そこにあるバーガーキングでケバブバーガーのランチしてイステクラル通りというおおきな通りを歩いて行きます。
この辺りは人混みが激しいのでスリに注意とムスタファより指示あり。
了解しました! ('◇')ゞ
この赤い旗はなんかのチームのものらしい。赤い電車と相まっていい感じ。 -
途中こんな通路を横に入っていくと、、、。
-
こんな素敵な場所に出たりします。
なんかイタリアっぽいかも。
2kmくらい歩いてガラタ塔までやって来ました。ガラタ塔に登るのも結構高い(入場料が)というので今回は無し。ガラタ塔の写真うまく取れてなくて載せてません。でも雰囲気素敵でした。 -
再びケーブルカーで下におり、楽しみにしていたボスボラス海峡クルーズに参加します。これ1時間半のクルーズで¥1500くらいだからめっちゃ安い!!
ちなみにこの上の方にあるとんがり帽子の屋根の建物がガラタ塔でございます。
ちょっと時間があるのでキッチンになってる船の上で作ってるイスタンブール名物のサバサンドを1個買って皆で試食。
まぁ普通に美味しいかな。(ある人の旅行記ではサバロールの方が美味しいって書いてた。) -
早めに乗り込んでいい席Get。その後どんどん乗り込んできてほぼ満席状態になりました。
私達の前の席には両親と3人の美人姉妹と年の離れた男の子家族が着席。
さぁ出発です。 -
潮風が気持ちいいー。
対岸の色んな景色を見ることが出来ます。
これは昔の城壁だったかな。 -
色んな場所で目にするこの赤いトルコの国旗がなんともカッコイイ!
お金持ちエリアでは船着き場のある豪邸もズラリ。有名ホテルも沢山見えました。
1時間半あっという間でした。
楽しかったー。 -
船着場から歩いてやってきたのはカラキョイ地区のガラタポートという富裕層向けの新しいショッピングモール。
このモールの入り口付近に75%OFFの張り紙のある高級ブティックを見つけた旦那さん。そのディスプレイしてある洋服にビビッと来たらしくちょっと入ってみようというので従います。
そしたらなかなかデザインの良い革製のジャケットとかブルゾンとかあってよっちゃん試着してみます。もちろん高かったら買ってないと思うけど、見た目10万してもおかしくないのが2万くらいなんですよ。奥さん。
ムスタファも以前ここのお店で皮のジャケット買ったという事でお勧めされてよっちゃんジャケットお買い上げです。
そして私もついつい白いブルゾン買っちゃいました。3万円弱。
まぁ旅の記念という事で。でもいい買い物が出来たのではないでしょうか。 -
買い物も済ませ本日のディナーにやって来ました。
ムスタファが連れて来てくれたのは高級ハンバーグのお店。
塩を振るそのセクシーな手付きでこちらのオーナーはかなりの有名人らしく何店舗かあるみたい。写真撮り忘れたけどその塩を振る姿のでっかいイラストが壁に描かれてた。(フォートラ友達のpicotabiさんはこことは別の店に行ったみたい。picoさん情報でこの人が有名人だって初めて知りました。)
このお店も今はだいぶ落ち着いてきたけど出来た当初は行列ができてた人気店なんだって。ここはお酒の提供があるから選んでくれたそう。
お心遣いに感謝。他の3人に成り代わってお礼いたします。ありがとう。
このセットで900リラだったかな。でもお肉はジューシィーでめっちゃ美味しかった。海の見えるテラスでのディナーは富裕層になった気分でしたよ。
ご馳走様でした。
ここはZさん夫妻にご馳走になりました。
今回旅の最初に共通の財布を作り、ランチとか交通費とかはその中から出していき、ディナーなどはその時々で旦那さんのおごりだったりZさんのおごりだったり。
でもチケット代などは高すぎてお金があっという間に無くなってしまうのでカードでほとんど支払ったかな。 -
お次はデザートのお店。
こちらも人気店との事でお客さんで賑わってます。
トルコはピスタチオが世界生産量トップクラスだそうで、ピスタチオを使ったお菓子がたくさん。
トルコアイスと一緒に頂きます。
私は甘い物あんまりなのでちょっとだけ。
ここでZさん夫婦はおじさんとその奥さんらしき人に日本語で話しかけられたそう。自分はドバイ人で日本のお金を見せて欲しいとうのでこれは怪しいと無視したとの事。そしたら旦那さんもおじさんに日本人かと声を掛けられ握手を求められたので怪しいとやっぱり無視したんだって。どうやら同じおじさんだったみたい。
なんなんかなぁ。何も被害は無いけどなんか気持ち悪いよね。
皆さんもお気をつけあそばせ。 -
おしゃれなモールをブラブラしながら帰ります。
賢そうなでっかいワンちゃん連れたお姉さん。
絵になるなー。 -
ガラスでできたでっかいオブジェ。
とここでよっちゃんがさっきジャケット買ったお店で見たベストが気になるなぁというので帰り道にもう一度そのお店に寄ることにします。
そしてそのベストお買い上げ。
よかったね。似合ってるよ。 -
帰り道に見かけたムール貝の中にご飯を詰めたもの。よっちゃん食べたかったみたいだけど、その後出会えず残念でした。
-
こちらはサバロールのお店。
なんか噂通りやっぱりサバサンドより美味しそうな気がする。
その後トラムに乗って帰ってきました。
今日も1日楽しかったな。お疲れさまでした。 -
お早うございます。
3日目の朝です。
朝食会場の窓に餌を貰いに来るカモメちゃん。
カモメの目って結構怖くてあんまり可愛くはありません。
本日もいいお天気です。 -
本日はグランバザールを再訪問。
ホテルからも歩いて10分くらいです。
イスタンブールで紫陽花を見られるなんてなんか嬉しいな。 -
2回目のグランバザールに到着。
バザールの中は同じようなお店が並んでいるので1回行ったお店に到達するのはなかなか大変。ムスタファのお店はまだわかりやすいかも。
今日は仕入れとお土産探しです。
Zさん達はムスタファのお店でアクセサリーを色々仕入れ、私も自分用にお買い上げ。
旦那さんは姪っ子や甥っ子にTシャツやスカーフをお買い上げ。
よっちゃんはお菓子や石鹸などお土産結構買ってます。
私達はスーツケース2人で1個しか持ってきてないので(旦那さんの意向により)そんなにお土産買う事が出来ません。
ちなみに昨日買ったブルゾンは当然入りきりませんでした。 -
ある程度買い物したらグランバザール近くの食堂でランチ。やっぱりここも色々あるお惣菜を選んで盛り付けてもらいます。
こちらの味付けは日本人にもなじんで美味しゅうございます。 -
そして今回のメインイベント。
旦那さんはトルコ絨毯を買うと最初から言ってたので、ムスタファの絨毯の倉庫に行きます。(バザールとか市内の絨毯のお店にもここから商品を提供しているとの事でした。)
実は旦那さん、去年ムスタファから結構いい値段の絨毯買ってるんですが色合いの違うものが欲しくなったようで、、、。
よっちゃん達は最初絨毯購入は考えていなかったようだけど、初日にムスタファに絨毯見せてもらってそこまで高い物じゃないけど買おうかなとなってきたようです。
ここでも次から次に色んな絨毯見せてもらったのですが、流石ムスタファ商売上手。結果よっちゃん達もかなり想定外の買い物しちゃうことになりました。
これは日本に送って貰ってまた仕事で会う時に支払います。 -
最後よっちゃんはここでお土産の器を買いました。
ムスタファが連れて行ってくれたのは何処も知り合いの店で割引してくれますが、通常はムスタファもマージン貰うみたい。でも今回はそのマージン分も安くしてくれたようです。ありがとう。
ちなみにムスタファ曰く、ツアーでバザールに来ると決まった店にしか寄らなくて、旅行会社がマージン取るのでその分値段も割高になるそうです。まぁ大体その仕組みは何処でもあるけどね。 -
しっかりお買い物した後はグランバザールからしばらく歩いたところにあるスレイマンモスクに。
-
ここから下を見下ろすとこんな感じ。
何ともエキゾチックな光景です。 -
こちらも綺麗なモスクでした。
ここは無料です。 -
中央には手や足を洗う水道。
-
こんな感じです。 蛇口が素敵。
-
こちらは大学。学生さんらしき人をチラホラ見かけました。
やっぱり赤い旗がカッコイイー。 -
この塔も大学の施設かと。
-
学生街だからなのかいろんな本とかを売ってるお店がズラリ。
探せば面白いものが見つかりそう。ゆっくり見たかったな。 -
私達は一旦ホテルに帰りゆっくりします。
私とよっちゃんはホテルの地下にあるスパに行こうと意見が一致。
アロママッサージ 1時間 60ユーロが15%off
まぁまぁだったかな。
でも疲れは取れました。
仕事を終えたムスタファがホテルに来てくれてトラムで本日のディナーのレストランのある新市街に向かいます。
古いものと現代のものが入り混じったイスタンブールの風景。
このトラム、派手な色のアゲハ蝶の幼虫に見えなくもないね。 -
トラムを乗り継いでやって来たのはボスボラス海峡を一望できるホテルの屋上にある素敵なレストラン。
日没直前のグラデーションが雰囲気を盛り上げてくれます。
まずはバーで乾杯。
私とムスタファはノンアルで。 -
そうこうしているうちに日が沈んでいきます。ラストディナーにふさわしい景色でございます。ちなみに只今の時刻 PM8:23。
-
店内もいい感じ
彼女を口説くのには絶好のシチュエーションじゃあないでしょうか。
という事で何組か若いカップルがいらっしゃいました。
口説いてるかどうかは定かではありませんが、、、。 -
料理がやって来ました。
ワインも注文してカンパーイ!!
やっぱり人が多い方が食事は楽しいね。
左下はひよこ豆のペースト フムスです。
真ん中のは野菜だったと思う。
右上はヨーグルトを使ったサラダだったかな。 -
そしてケバブです。
ケバブとはお肉料理の総称。
どれも美味しくいただきました。 -
締めのデザート。
このフルーツはお店のサービスの様でした。
有り難うございます。
ここは旦那さんのおごり。
良い時間を過ごして再びトラムでホテルに戻ります。
私達はカターニァからイスタンブールに戻って日本に帰る時に11時間のトランジットがあるのでまたその時にムスタファと会うのですが、Zさん達はここでお別れ。
3日間ずっと付き合って案内してくれたムスタファに感謝します。
ちなみにトルコ語のありがとうは“テシェッキュル・エデリム”でめっちゃ難しい。最初は ティ シュガーで覚えたらいいみたいだけどエデリムがなかなか出てこなくて3回くらいしか言ってないかも。
最後になりましたが言わせてください。
ムスタファ、テシェッキュル・エデリム。
明日はイスタンブール最終日。
なんか寂しいな。
おやすみなさい。 -
お早うございます。
イスタンブール最後の日。
朝食後アサイチでブルーモスクに行きます。 -
本当にずっといいお天気。
後半はアフリカからの熱波が来ているとの事で結構暑かった。 -
厳かに入場します。
ここも無料です。 -
ステンドグラスが美しい、、、。
中では子供たちが授業を受けてます。 -
時間がたつにつれて段々と人も増えていきます。しばらく床に座って静かな時間を過ごしました。
-
一旦ホテルに帰り、荷物整理してチェックアウトして荷物預けて初日に行ったレストランで最後のランチ。
ここおいしくておすすめです。
空港へは堅実にホテル手配の車をお願いしました。
50ユーロなので4人で割れば安いもんです。
ちょっと遅れて13:00過ぎにホテル出発。
これからイスタンブール16:40発の飛行機でシチリアカターニア空港に向かいます。
イスタンブールは思った以上に都会だったし歴史もあるしアジアとヨーロッパの両方の要素も持ってるしとっても素敵な街でした。ほんとに来て良かったな。入場料はべらぼうだったけどね。
という事でイスタンブール編はこれにて終了。
お次はシチリア・タオルミーナ編です。
また頑張って旅行記作成しますので待っててねー。ヽ(^。^)ノ
ちなみにこの猫ちゃん、ホテルの下にある絨毯やさんの店先にいた子。
私がスマホを向けてたら留守番してた男性が“ナイスショット”って言ってくれた。
おっちゃんおおきに。
ほなまたね。
さいなら。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (9)
-
- ベリーニさん 2025/08/02 01:14:30
- ショッピングセンターの情報に興味深々
- atsuhime さん、こんばんは
イスタンブール に行かれたんですねー(^^)
偶然ですが、私も9月に訪ねる予定で、atsuhime さんの旅行記、凄く参考になりました。
現地のお友達に連れて行って貰えるなんて羨ましい(^^) おすすめの食事も美味しそう!でもお値段にビックリ(ヒィ~)
その上、怪しいおじさんも居たみたいで…こりゃ気をつけなくちゃ…
ショッピングセンターにも是非、行ってみたいです!
- atsuhimeさん からの返信 2025/08/02 19:45:51
- イスタンブール楽しんできてくださいねー。 (^_-)-☆
- ペリーニさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
お久しぶりです。
ほんとに色んな所での物価高には驚きますが、トプカピ宮殿なんかはやっぱり高くてもみる価値はあるのかなーと思います。
私の旅行記が参考になったのであれば嬉しいです。また何かお力になれることがあれば言ってくださいね。
あのショッピングモールお勧めです。ペリーニさん似合いそう。
それとボスボラス海峡クルーズも是非!!
ちなみに帰ってきてからのカード明細確認したら、トルコリラは3.789 円で計算されていたので両替は少しで使えるところではカードを使った方がいいかと。
もひとつちなみに空港からホテルへは空港のタクシーで問題ないと思います。プラハのタクシーのようにぼったくられることは無いかもです。
ペリーニさんのイスタンブール旅行記楽しみにしていますね。
はなまた。
atsuhime
-
- picotabiさん 2025/07/23 12:58:36
- たけー( ゚Д゚) & 濃い~
- atsuhimeさん こんちは!
ワタシの記事はたぶんatsuhimeさんたちがイスタンブールに行く前に間に合わなかったのでは。だったらごめんなさい。でもセクシー塩振りおじさんが共有できて嬉しい!
あと1泊のワタシらの旅とは違いさすがに濃い~ そして何もかもが高い~!
有料施設は高額と聞いてたので入らないようにしてましたが(笑)記事の金額を見るとほんとすごーー! となります。でもアヤソフィアと地下宮殿は興味あったので写真みてまたすごーーー! あと食事がおいしそすぎる! 人数多いといろんなものたくさん食べられていいなぁー
冒頭のタクシー乗せてるツアー会社の件、残念です。
トルコがもしはじめてだったら、その国に対する第一印象が悪くなっちゃう出来事。
ワタシもスリやだましが多いと聞いてたから結構警戒して行ったけど、ぜんぜんそんなことなかった。けどよくない人も(よくないツアー会社とゆーか)やはりいるとこにはいますね。
ちなみにatsuhimeさんが撮ってた正心庵の大将の写真の件
すごいパワーがありそうだったので台湾行ったときのキャンペーンで当たるかも?
なんてスマホの待ち受けにしてたのです。結果はご存知の通りです涙
ぴこたび
- atsuhimeさん からの返信 2025/07/23 23:19:06
- Re: たけー( ゚Д゚) & 濃い~
- picoさん、こんばんは。
コメントありがとう。
私もpicoさんのイスタンブールの旅行記でセクシー塩振りおじさんの題名見た時、えーっ、おんなじ店に行ったんだと思ってすごく嬉しくなったんだけど、違うお店でした。でもあの方がそんなに有名な方だと知れて良かったです。
勝手にpicoさんのセクシー塩振りおじさんのフレーズ使っちゃってごめんなさいね。堪忍です。
本当に入場料の高さは思った以上でしたね。それでも多くの人が訪れてたからやっぱり見る価値はあるのかなぁ。
でもpicoさん達みたいに近くのモスクをゆっくり見るのもそれはそれで良い旅の仕方かと。
ホテルのレストランからの眺めも私達が泊まったホテルの眺めより断然素敵。倍以上。
送迎を扱ってる会社は世界中の色んなツアーを扱ってるとこだし、調べたら悪く無さそうだったので予約しちゃっんだけど、、、。
騙そうとしてとかではないと思うけど、改善の余地があるかと思いました。
トルコの人は親日家で優しいと思う。もちろん騙す人もいると思うけど、それは日本人だっておんなじだしね。
picoさん、お茶ご馳走になったりムール貝貰ったりなんかpicoさんにはそういう人を惹きつける魅力があるんだと私は思うな。台湾のおばあちゃんも然り。
またじっくりお話ししたいです。
ほなまた。
atsuhime
- atsuhimeさん からの返信 2025/07/23 23:24:15
- お力になれずに、、、。m(_ _)m
- 追伸
あの大将の写真、何の力に必要なんか聞いてみようと思ってたんですよね。
そういうことだったんですね。
-
- お黙り!さん 2025/07/23 11:58:05
- えっー、そんなに高いの?
- atuhimeさん、こんにちは。アメリカの食事の値段を皆さん、高い、高いと挙げてらっしゃるので、とても、恐ろしくてアメリカ??へは行けないなと思っています。昔?20年前だったか?忘れましたが、トルコ??へ行った時、安かったように思うのですが。観光料が、9千円って、あんまりです。今だったら、絶対、入れないないな。世界的に観光客からは、お金を取るようになっているのでしょうか。日本のお城なんか安いもんですよね。いくら展示物がしょぼくても(笑)マリー
- atsuhimeさん からの返信 2025/07/23 22:55:47
- そーなんですよー。
- マリーさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
ほんとめっちゃ高いでしょ。
ここ数年で3倍とか上がってるみたい。
確かに見る価値はあるけどあまりにもぼったくり感が否めないですわ。
マリーさんの旅行記も拝見しました。
マリーさんの行動力と強靭な食欲と胃袋には尊敬の念しかありません。
ほんと凄い!!
あの着物姿のマリーさんとおんなじ人には思えないのは私だけでしょうか。
美白コースも気になるな。
この場をお借りしてのコメントお許しくださいませ。
むかしは山ガールだったatsuhimeより
-
- erimixさん 2025/07/22 23:07:07
- 長旅だったんですね!!
- atsuhimeさんこんばんわ!
おおーー例の海外旅行、どこかと思ってたら、飛んでイスタンブールでしたか!!
行ったことないのですが、トルコ、面白そうだなって思ってたので、atsuhimeさんの旅行記で見れて良かった~!
去年知り合いがツアーで行ってきたらしいんですが、さすがツアーは旅行代金高いねって漠然と思ってたんですよね…なるほど、入場料が高いのか!!
高い、高すぎる(笑)
途中で入場料に何も言わなくなるatsuhimeさんさすがやな!(笑)
でも、高いけどめちゃくちゃいいなぁ、トルコのモスク、雰囲気あって良いですね~
ムスタファさん、いいなぁ、持つべき海外の友、ほんとそれ!友達がガイドしてくれるのって何より安心ですよね
ムスタファさん、お店4軒持ってるとか、どんだけ~?!稼いでそうなのに、トルコ風呂紹介したら1回無料になるからとか可愛いんですけど!(笑)
今回の冒頭、送迎車の件はちょっとモヤモヤしましたね…海外あるあるなんでしょうか…日本だったら絶対許せん(怒)
あと『セクシー塩振りおじさん』というネーミングが気になりました(笑)
和訳でそうなっているのかな?
それともまさかatsuhimeさんが名付けたのでは…??とか思ったり…真相はいかに?
一人旅も、夫婦2人も気楽で良いけど、気を遣わないご友人夫婦とのグループ旅も楽しそうでいいですね♪
盛り沢山の3日半、楽しく読ませてもらいました!また続き頑張って!待ってまーす!!
- atsuhimeさん からの返信 2025/07/23 12:52:44
- Re: 長旅だったんですね!!
- erimixさん、こんにちは。
そうなんです。
結構長旅でしたが何事も無く無事帰ってくることが出来て良かったです。
トルコは今旅行先として人気みたいですね。
ほんとはカッパドキアとかパムッカレも行ってみたかったけど日数の関係でイスタンブールのみ。次はカッパドキアで気球にも乗ってみたいなぁと思っております。
入場料はなんかどんどん高くなっている様で、今年の1月の情報とかと比べてもかなり値段が違ってました。不思議なくらい。なんでやねんを5回くらい言いたいです。(^ω^)
そして一つお詫びがあります。
ムスタファはバザールに4件お店持ってると書いてしまったけどよく考えたら3軒でした。失礼しました。
それとセクシー塩振りおじさんを名付けたのはpicotabiさんなんです。
勝手に使わせてもらったので後であやまっとかなきゃ。でもなんとも言い当て妙な表現だなぁと。
あの送迎はまさかでした。
でもこういう事もあるんだと思って諦めます。しゃーない。
erimixさんの旅行記は夜にでもゆっくり読ませて頂きますね。
いつも嬉しいコメントありがとう。
ほなまたね。
atsuhime
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