2025/06/10 - 2025/06/10
122位(同エリア29517件中)
Kちゃんさん
「並ばない万博」を標榜する今回の大阪・関西万博ですが、実際はどの程度「並ばない」でしょうか? 結論から言えば、大なり小なりは別として並ばなければどのパビリオンも見られないどころか入場すら出来ません。
日本国内で開催される万博としてはいわゆる特別博として開催された沖縄海洋博などを除けば1970年の大阪万博以来ともなる今回の大阪・関西万国博覧会(2005年の愛・地球博も途中で一般博/登録博に昇格?)。 開幕前の評判ではネガティブな事ばかり話題となりますが、開幕してみれば連日10万人以上の入場者を記録し大盛況の模様です。 1970年の大阪万博の時の私は未だ小学生、両親に連れられて訪れた記憶はまだ残っています。 そんな中ででは例え前評判は悪くとも「行っておくべし」と決めていました。 具体化したのは3月末、「3月31日までに前売り券を買えばお得」という言葉に乗って前期券を購入しました。 「並ばない」替わりにパビリオン予約を取れと言いますが、予約申し込みしてみたものの希望はことごとく外れ、やっと当選したのは「オーストラリア館」という始末です。 既に多くのかたが万博報告をされていますが、この旅行記が一例としてこれからお出掛けされるかたの参考となれば幸いです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
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朝一番の伊丹行きに乗るために羽田空港。
朝早くでもこんなに多くの方が集まっています。 -
あまりり時間はありませんがサクララウンジへ、
6時前のサクララウンジは流石に空いています。 -
ジュースとカプチーノ
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出発ゲートへ向かいます。
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早朝便であることもあり機内は90%くらい、真ん中席に若干の空席ですね。
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離陸して眼下に東京湾。
横須賀に空母が入っています。 -
伊丹空港到着
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ベーカリーショップは朝早くから開店していますね。
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もちろん、羽田からの到着客むけというよりも、伊丹からの出発客御用達です。
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もしものフライト遅延を考慮して万博へのバス便は1本後の便としていたため、この間にちょっと仕事。
伊丹の搭乗エリアにはビジネスコーナー風のテーブルがあり、ゲーム用チェアが設置されています。 -
空港のWiーFi。
「ワイファイ、タダやで」と関西弁での表示 -
バス停へ移動します
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こちらが万博会場行きのバス停、「5番乗り場」。
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家族連れの方など、ほぼ満席に。
(この子供達、学校は?) -
今回、新幹線でなく飛行機にしたのも、
万博入場ゲートの関係から。
報道では東ゲートの入場には朝一番の9時予約でも大勢の行列ができているとか。
そこで比較的空いているという「西ゲート」入場で予約を取りましたが、西ゲート入場には市内各駅や新大阪駅、伊丹空港などからのバスを利用するしかありません。 -
バスも予約制。
「KANSAI MaaS」なるアプリを使って事前に発車時刻ごとに申し込まなければなりません。
運転手さんもタブレットを持って入り口の前で乗客のチェックですが、
QRコードやバーコードでの管理でなく「お名前を言ってください」と妙なデジタル/アナログ ハイブリッドな方式で。 -
発車。
朝の阪神高速は恒例の渋滞。 -
USJだ舞州だというようなインターチェンジで高速を降り埋め立て地風のエリアへ入っていきます。
この奇妙でメルヘンチックな建物はなにでしょう? -
40分ほどで西ゲート(第1交通ターミナル?)へ到着。
団体バスが結構多いですね。 -
バスの降車場所から入り口ゲートは直ぐに見えているのですが・・
後の時間の入場客用の列を作るため長いフェンスで仕切ってあって、
(列には「11時予約」などと1時間以上先のものまで) -
結局は反対側まで延々と歩かされます。
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Uターンして更に歩いて・・
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ようやくと500m程歩きゲート入り口にたどり着きます。
ここでも10時以降予約の人は別の列へ。
私は個人での来場として万博WEBサイトから万博IDの取得、その上でチケット購入や入場時間の設定等を行うというアナログ人間には極めて煩雑な手順を踏んでいますが、会場入り口をみていると団体ツアーバス(これらの手続きは旅行業者が行う)やコンビニで売られている「入場引換券」を購入された方など、実際にはデジタル的な手順を踏んでいない方が多いように思えます。 -
「西ゲート、9時入場予約」ですが、取扱的には「9時~10時」のようで、お陰様で朝一番に殺到した人達は大概捌けていて行列も短め。
ここで左側のゲートは更に空いていることが判明しましたが、これらの人との区別はどうなっているのでしょう? -
手荷物チェックがありますが、空港のチェックなどのように厳重でなく大雑把な感じ。
このあと、ゲートの機械にQRコードを読み込ませて入場となりますが、スマホにQRコードを表示させるのもいちいち万博サイトの自分のページを開かねばならず、更に自分のページを開こうとするたびに「認証コード」とかいって他のメールサイトも開かねばならないという面倒くささ。 デジタルってこんなに不便なのでしょうか? -
会場内には自販機が豊富にあり、飲物の調達には困りません。
お値段は一般自販機よりも¥10(500mlペット)ほどお高いようですが、いわゆるテーマパーク価格ほどでもなく良心的。 -
やっと入場です。
10時近くになっていました。 -
ガンダム。
こういうのにはあまり興味はないのですが・・ -
大屋根リングです。
リングの外にも多少のパビリオンや施設はありますが、海外各国パビリオンなどはほとんどがリングの内側。 -
巨大な建物ですが・・
最近はあまり見かけなくなりましたが昔は家を建てるときの最初に木材の柱と梁を組み合わせた段階で「タテマエ」と称する儀式を施主と施行側で行っていましたが、この巨大な木材の組み合わせはまさに「たてまえ」のよう。
まず、近くにあった階段で上へあがってみます。 -
上がるとそこは巨大な遊歩道。
1周2kmもあるというので、直径にすれば600m以上ですね。 -
ところどころは遊歩道が2段になっていて上と下に分かれます。
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大屋根リングから外方向。
上の方が西ゲートになります。
まあ周囲を見渡すとIRの工事現場など埋め立て地風の景色で興冷ざめですが。 -
こちらは内側。
各国のパビリオンが並びます。 -
一部は大阪湾に突き出してますが、
この部分がユスリカの大発生やらレジネオラ菌騒動やらで噴水ショーも休止。 -
上団と下段の間は北海道美瑛のような植栽によるパッチワークを演出していますが、植えられている植栽の色彩は地味なものばかりで、華やかさはありません。
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下りはエスカレーターを使います。
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修学旅行など学生(生徒)さんの団体も目立ちますね。
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さて、パビリオンを覗こうと思いますが、
事前に出来るという「予約」も希望したところはほぼ全滅状態。
辛うじて確保出来たのが「オーストラリア館、12時45分」だけです。 -
「何処に何のパビリオンがある」「何処のパビリオンの評判がよい」など、事前予習はほとんどしていませんので、入れそうなパビリオンは手当たり次第に並ぶことにします。
まずはルーマニア。
「これくらいの列ならば15分くらいで入れる」との目算も大外れ。
30分弱待ちました。 -
やっと入った館内。
スクリーンでルーマニアの紹介とピアノの演奏。 -
そして民芸品の実演、と言う内容。
経験的な情報として、ルーマニア館はこれら一連の展示を入れ替え制で行っています。
1回の所要時間は20分ほど、1回当たり50人ほどですから私が並んだ時点では前の回が終わった直後で列が比較的短かったのでしょう。
ならぶ場合は目安にしてください。 -
ルーマニア館を出て左隣にエントランスが綺麗な花壇で演出されたパビリオン。
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あー、
英国館です。 -
英国の象徴(?)アストンマーティン
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並んでいる列も大して長そうにないので並ぶことにしましたが、念のためにとトイレに行っている間に途端に20m程延びてしまいました。
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館内は幾つかの部屋を移動しながら英国の紹介ビデオ
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最後にゲーム風の催しでお終いです。
イギリスパビリオンにおいては、各部屋を30人ほどで廻りながらの演出。 だいたい7分~8分間隔でこの30人程度づつが入れますので行列/待ち時間の目安に。 -
展示室の出口に「Johonny Walker Bar」
各国パビリオンにはレストランやカフェ併設のところが多いようでしたので、今回の訪れで「各国ビールの飲み比べ」など密かに企てていましたので列に並びます。 -
列は席の空きを待っていたのではなく12時開店を待つ列でしたので、程なくの開店と同時に入場。
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雰囲気良し
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粋なバーテンダーさん。
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メニューです。
簡単にお昼とも思いましたが、PUBでなくBARですのでフードはほとんど在りません。 -
Johnnie Walker Barですが、「ビール飲み比べ」企画としてはビールを所望。
タップのラガーとIPAがありましたがHOBGOBLIN IPAを頂きます。 -
たっぷり、パイントグラスとともにしばしの休息。
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階下のお土産ショップ。
パディントンベアですね。 -
カフェはこの電話ボックス横から。
パビリオン展示とは別にこちらも並んでいます・ -
そのカフェ。
「¥5000のアフタヌーンティーが紙コップとティーバッグだった」と悪評となってしまったものですが、紙コップとティーバッグはともかくも全般的には使い捨て食器(紙コップと紙BOXでのサービスのようです。 -
さて、オーストラリア館の予約時間が迫っていますので向かいます。
これは途中のポーランド館。
雨がぱらついてきました。 -
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場内のパビリオン配置図によれば直ぐなのですが、この配置図にはパビリオン入り口の表示はありません。
場内(大屋根リング内側)の通路は大屋根リング下の円周状の通路と東西/南北に走る十字状の通路。 基本的に各パビリオンの入り口はこの通路に面して設置されているようです。 またパビリオンの間のスペースはほとんどが立ち入り禁止。 こういう原則を知らずに「あそこへ行こう」と思い立っても容易にはたどり付けません。 -
コアラ君
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オーストラリア館入り口も行列が出来ていますが、それは本日唯一の「予約済み」。
黄門様の印籠のようにかざして突破しようと思いましたが、例によって予約コード(QRコード)表示に戸惑ってしまいました。
呆れた係の人も「はい、もう入って結構」と結局何も見せずに入る始末。
デジタル音痴にとって全く不便な万博です。 -
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館内の展示。
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展示を見終わって出てくると、
そこはステージに付随するカフェ(と言うよりも無料休憩所)スペース。 -
丁度アボリジ-ニスタイルのダンスを披露しているところでした。
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各国パビリオンにも併設されたレストランは思いのほかに多いのですが、
他にも場内には幾つかのレストランがあります。
こちらは「予約が取れない」「朝10時に整理券をとっても入れるのは16時」と話題のスシロ-。 -
こちらは近大鮪のレストラン。
13時過ぎに覗いたら「1時間半待ちます」というので諦め。 -
コンビニもありますが、店内は入場制限が掛かっており入り口で「行列」
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キッチンカーやこういうテイクアウトで調達して
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こんな休憩スペースや
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大屋根リング下のベンチで食べるのが一般的でしょうか?
万博の食事として個人的な思い出では、50年以上前の大阪万博で両親とともに訪れたスェーデン館のレストランで初めて食べた「スモーガスボード(北欧風ブッフェ)」が今も記憶に残っています。
スモーガスボードはその後東京六本木ののスェーデン大使館内に併設されたレストランでも提供されていたおものです。 -
またブラブラ散策
インドネシア館を覗いてみます。 -
列は大屋根リング下の通路くらいまで。
20分ほどで入場出来ました。 -
館内は人口のジャングルを模しています
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スマトラタイガー
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最後はショップとカフェコーナー
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ここのカフェは注文にも並んでいなかったのでBakso Kuahなるインドネシア料理を注文。
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Bakso Kuah
肉団子と野菜、春雨の入った牛肉味のスープです。
淡泊で癖のないお味。 -
「2億円トイレ」と話題になっているものも在るようですが、トイレは随所にあり11万人入場というこの日でも少なくとも男性用はほとんど待つことなく使えましたね。
逆にパビリオンの中には一般用のトイレを設置しているところは僅かで、「無い」と思っていたほうが確実です。
従って長い行列に並ぶ際には注意。 -
こちらもトイレ
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このトイレは「ジェンダートイレ」と個室がズらぁーっと並んでいます。
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その上は階段状の休憩スペース。
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で、休憩スペース下の人工池はレジオネラ菌騒動で「立ち入り禁止」処置がとられています。
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デジタルを標榜するこの万博。
会場案内なども全て「スマホで見よ」ということですが、それでも数カ所に会場案内の表示があります。 -
インド館
工事が開幕に間に合わず話題となったインド館ですが無事に開館しています。
ここの入り口は大屋根リング下の通路沿いにあり、同じような他のパビリオンは入場待ち列を大屋根リング下に誘導していますが、インド館は一定の列が並ぶと「入場停止」と並ぶことさえさせていません。 で、どうするか?と言えば入り口の係員が中の様子をみて「はいどうぞ」と言うときに数十人が入れる様子。 私もなかがだいぶ空いてきた頃合いを見て「入場禁止」とされる入り口付近を行ったり来たりとうろうろ。 そのうちに係員が中の様子を見て「はいどうぞ」と同時にめでたく入場出来ました(ウロウロはほんの3分~4分でした)。 -
バーラトって?
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奥の部屋のステージでは地方部の伝統的な織物の紹介と実演。
綿糸を紡ぐ様子など。
このステージでは伝統的なダンスなど多様なイベントがあるようです。 -
本場インドカレーも味わえる?
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物品売り場ですが、他のパビリオンと違っていたって乱雑なのが「インド流?」
いまや経済大国となったインドにしてはパビリオンは庶民的というか、そこが馴染みやすくよいところなんでしょうか?
なお、この後に行われた「1000人ヨガ大会」なるイベントでは、インド館は参加者全員に記念ポロシャツ、ヨガマット、御菓子詰め合わせ、等を配ったという太っ腹ぶり。 -
EXPO MESSEなるホールでの「RELAY THE FOOD」なる展示。
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日本の食に関する期間限定の展示とシンポジウムのようですが。
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ウーン、なんとも東京ビッグサイトや大阪南港ホール辺りでの普段の展示会的な内容ですね。
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こちらは「COMMON-B」なる展示館。
しかし入居予定の各国は軒並み辞退してしまい、仕方なくひとこまだけ「マンガ」をテーマにした展示。 -
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このあたりは「いのちのパーク」と呼ばれるエリア。
中央部の広場では雨の中ですが「ミスト」の噴射。
暑いときならば最高かもしれません。 -
「いのちの遊び場」
くらげ館? -
良く解らない展示ですね。
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「いのちのあかし」なるパビリオン。
遠目にも懐かしさを感じる昭和風の小学校そのものです。 -
実際に廃校となった校舎を2棟移設して用いているとか。
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アルミサッシでなく「木」の窓枠。
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教室での授業よろしくビデオを見ます。
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いのちのパークに隣接する「静けさの森」
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周囲をパビリオンで囲まれた中でオアシス的な「自然」が体感出来るようになっていますね。
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この埋め立て地の中で、即席にこれだけの樹木を植え「森」を表現するのはたいへんだったでしょう。 植えられた樹木は当然ちゃんと根を張っている訳ではなく大きめの樹木にはワイヤが張られ倒れるのを防いでいます。
こういう企画は標榜する「デジタル」と真反対のように見えますが人間が生きていくための環境として必用なことの提起なのでしょう。 -
外観が美しい「アゼルバイジャン館」
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結構降りしきる雨の中で30分ほど並びました。 入場は館内の様子を見ながら(5分毎くらいに)20人位ずつ区切って入れている様子。
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ここアゼルバイジャン館もですが、車いす客はもちろんベビーカーを使った家族客にも優先レーンが設けられている様子。
(子供連れならほぼ待ち時間無しに入れます) -
ゆっくりと回転する民族衣装の女性像が迎えてくれます。
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「アゼルバイジャン」って?
旧ソビエト連邦の一角というようなイメージはありますが、実際はどの辺りにあるか? なかなか知識は在りません。
そう、イランの北隣、カスピ海に面しているのですね。
首都は「バクー」 -
パビリオンの外観や入り口の壮大さとは裏腹に展示室は1つだけ。
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いや、しかし出口近くのショップ付近に3Fカフェのカンバンを見つけました。
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カフェの扉の外まで並んでいます。
しかし、雨の中で休憩場所を探そうとしていたなかでうってつけ。 -
カフェ受付のところで、
パビリオン入り口の木像ではなく本物の民族衣装を着たスタッフがお茶のサービス。
いやいや、入り口の壮大さに比してちょこっとだった展示内容にすこし「こんなものか」と思っていた矢先ですので、ここからがアゼルバイジャン館の真骨頂? -
アゼルチャイ。
美味しいお茶でした。 -
メニューですが残念ながらアゼルバイジャンビールは無し(ワインは在る様子)。
スイーツ系が主ですね。 -
ケーキ各種
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何故に「台湾カステラ」?
アゼルバイジャンと台湾は友好関係にあるのでしょうか? -
店内は人数の割にテーブルが少なめ。
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それでも丁度空いたテーブル席を確保(後から相席のお申し出にも快くOK)して
モンブランケーキとカプチーノを頂きます。
で、ケーキの上に載る「Kihin」なるマーク。
どうやら、このカフェはアゼルバイジャン特有のメニュー以外は外部の業者さんに依頼して品揃え(普通に美味しいです)している様子。 それでそのなかの「台湾カステラ」だったんですね。
「kihin」マークはあちこちのコーヒーショップでも見かけるようですので、皆さんケーキの調達には重宝している業者さんのようです。 -
出口のショップ。
上で頂いたお茶が美味しかったのでお土産用に置いてあるのかと探しましたが見あたらず。 -
「Earth at Night」館
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ここは何かと覗いてみれば、
大きな輪島塗の地球儀を展示し輪島塗など石川県の伝統工芸を紹介する催し。 -
輪島塗、九谷焼など石川県の伝統工芸。
もとはと言えば、この建物にはイランが出展する予定だったとか。 撤退決定後急遽万博協会の斡旋で「輪島塗」とか。 -
地球儀の政策風景。
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どうにも照明の具合で旨く映りませんが、ものすごい迫力です。
この巨大地球儀は万博のために用意されたものではなく、輪島塗を紹介するために石川県の依頼で造られ普段は輪島漆芸美術館に展示されているものを持ち込んだようです。 -
こちらは輪島塗による地図。
東京湾です。
これはこれで圧倒されます。 -
お隣の「モナコ」館
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大した列ではないので並びます。
ただし、モナコ館だけでなく他のパビリオンもこの時間(17時)頃になると入館待ちの列が短くなっている? -
20分ほどで入場
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ただし、
ワインバーだけは相変わらずの混雑 -
「モナコ=セレブとカジノ」というイメージとは違う自然をテーマにした展示内容ですね
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モナコ館には「離れ」の展示施設も
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そのお隣はトルコです。
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残り時間も少なくなったので他を優先して展示はスキップ。
トルコ料理のキッチンカーです。 -
こちらは「トルコアイスクリーム」のキッチンカー。
トルコ流アイスクリームは強烈な粘りけで逆さまにシテも落ちない!
この販売員さんはそこを強調してお客さんに手渡すときにわざと意地悪します。
(そこもトルコアイスの流儀らしいです) -
タイのパビリオンに並びます。
ここは最初の展示室でのビデオ紹介に10分ほど要しますので、その間隔ごとに50人ほどが入場出来ます。 -
タイはハーブの大供給国。
(知ってました?) -
入り口の担当者が内部の展示リズムに乗って踊ってくれます
(行列待ちへのパフォーマンス) -
最初の展示コーナー
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驚いたことに
タイは相当にメディカル関係に力をいれているような。 -
タイマッサージコーナーもありますが
予約満杯 -
タイ、と言えば「食」ですね。
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タイのパビリオンに並んでいるうちに隣のスペイン館が案外空いていることに気がつきました。
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スペイン館はデッキ状の階段を登ったところが入り口。
そのデッキも断面を見るとこのように木製です。
大屋根リングをはじめ各パビリオンの建築材料も多くは「木材」が推奨されているのでしょうか? -
入り口ステージのスクリーンは情熱的なイメージでスペインを表します。
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ショップのスペインワイン
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Tシャツもデザインが魅力的です
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ショップの横にバーがあります。
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あった、あった とビールを所望しますが・・
残念ながら「売り切れ」 -
良い感じで皆さんくつろいでらっしゃいますが、残念。
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そこでショップに戻り
スペインビールをゲット。
お土産にしましょう。 -
こちらは階下のレストラン。
入り口には結構な数の方々が並んでおります。 -
そして、また横並びのサウジアラビア。
「17時過ぎよりだんだんと人が減り」とお伝えしましたが
この頃には更に減り15分程度で入場。 -
「らしく」椰子の木が植えられていますが
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丁度2月にジッダを訪れたばかりですのでパビリオンのデザインなど「らしさ」を良く演出しているように見えます。
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ショップ、と言わずに「スーク」ですね
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アラビアンコーヒーも楽しめます
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あたりもだんだん暗くなってきて
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大屋根リングの下もこんなに空きました。
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もう一度大屋根リングに上がってみます。
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夜の風景
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夜のパビリオン
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大屋根リングのトイレには「虫」対策に大手殺虫剤メーカーの協力で・・
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さて時間は19時過ぎ
「もうつかれたから帰ろうか」
「どこかで食事でもしようかな」
「残り2時間だからあと幾つ廻れるか?」
という思案のしどころ、です。 -
何気なく「ドイツ館」
-
パビリオンの列」と「レストランの列」が同じくらい並んでいて、だいぶ悩みましたがパビリオンの列へ。
後で後悔? -
ステージではカラオケ大会。
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人気のドイツ館ですから、この時間でも入場まで20分掛かりました。
-
展示場では
このマスコット型の説明器を渡されますが、使い方は要所要所にあるポイントでかざすと説明が流れる仕組み -
ぐるぐる廻る円形ソファーに寝ころんで・・
-
パビリオンの出口はレストランの入り口ですが、こちらは別の列が並んでいます。
-
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レストランはこんな雰囲気。
HBなのですから、いっそのことミュンヘンのビアホールを再現して大きなテーブルでの相席でワイワイやったら良いのに。 -
で、出てくると
「ドイツ館はもう閉館です」という案内。
全体の閉場は22時ですから直前とは言わずとも21時過ぎまでは普通に各パビリオンは開かれていると思ったら間違いのようで20時閉館です。
咄嗟にお隣の「ルクセンブルク」 -
列は30人~40人ですから10分もすれば入れる?
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こちらも各部屋のビデオ時間の関係から10分毎に20人から25人が入れるようです。
結果的にこの日の最終組でした。 -
ルクセンブルグというと特にイメージはありませんが酪農製品が特産品
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圧巻は最後の展示室
トランポリンのようなネットの上に寝ころんでルクセンブルグの街並みや自然が全身で楽しめます。 -
残念ながらショップは既にクローズ。
各パビリオンにはスタンプが用意されていて、販売されているスタンプ帳に押していくというスタンプラリーも行われています。
「デジタル」「デジタル」と言ってもこういう超アナログな企画にもほっとするものです。 -
というような具合で21時近く
今回幾つのパビリオンを廻れたか?ということはさておき、各パビリオンのキャパシティーが少なすぎませんでしょうか? 例えば今回訪れた英国館においては約7分に一回30人づつですから9時~20時まで11時間オープンとして1日2800人程度しか入場出来ません。 最後に訪れたルクセンブルク館にいたっては1日に1700人程度しか入館出来ない勘定となります。 そこへ11万人(最近の実績では15万人以上の日も)からの入場者は押しかけたとして、海外単独館は47館しか在りませんから1館あたり行列時間と見学時間を考えた単純計算では数館しか見られないことになってしまいます。 -
帰りは東ゲートから地下鉄で帰ります。
大屋根リングは円形で、中に入ってしまうと「何処にいるのか」良く解らなくなりそうですので、ところどころに「東西南北」や「番地」など表示がほしいですね。
東ゲートから地下鉄駅まで、並びこそしませんでしたが「あっちへ行け」「こっちへ行け」と大勢で大きく回り道をさせられます。
しかし駅へ着けば頻繁に発車する列車で大きな混雑は無し。
まあこんな感じで万博見物を終了です。
日本館もアメリカ館もイタリア館も、月の石、火星の石、人間洗濯機、など話題の展示は全く見ず(見られず)でした。
まあしかしまあこんなものでしょう。
余裕のある方は2日以上計画して頂き、ガツガツせずにゆったりと御覧になったら?
しかし会場の混雑具合は11時~16時は相当なものですので、あさ9時入場枠ゲットは相当重要なポイント。
お近くの方でしたらお安く比較的空いている時間帯のトワイライト券で何回かに分けてお出掛けになるのも良いでしょう。
そして「良かったか?」と問われれば「まあ楽しみました」と返事出来ると思いますが、楽しみ方や望むレベルは人それぞれですので一概には言えません。
ただ、行かないで後から後悔するよりも行ってみて「つまらなかった」と後悔するも良し、くらいに考えたほうが・・・
東ゲートの混雑緩和で西ゲート誘導策も打ち出されていますので多少混雑は緩和されるかもしれませんが「並ぶ」ことには変わりありませんし、物理的に並ばなくともスマホ抽選で並ぶことも求められます。 標榜するデジタル化や並ばない万博というのも実際は中途半端です。 ディズニーランドも同じですが各パビリオンに並ばなくとも入場して雰囲気を楽しむくらいの気持ちで行けば腹が立たない?
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