2025/06/07 - 2025/06/08
340位(同エリア1707件中)
さるおさん
酸ヶ湯温泉二日目。一泊二日だけなので、もう帰ります。青森駅前で一時間程度の空き時間。「八甲田丸」の見学に行きました。
行程:酸ヶ湯温泉→八甲田丸→青森空港
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右腹部の痛みが気になって眠れず。早朝5時に「玉の湯」へ行く。さすがに誰も居ないだろうと思ったら先客がお一人。丁度出ていかれる所だったので入れ違い。一人っきり。「玉の湯」堪能。
※右腹部の痛み、帰宅後もなかなかおさまらず。帯状疱疹かと思い病院に行ったら"神経痛"と言われた。 -
6:45~7:20までは混みますよとのことだったので、7:30に朝食会場(食堂)へ。
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囲炉裏の席が空いていたので座ったら、椅子の高さが微妙で食べにくかった。飲み物はリンゴジュースと八甲田清水。
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食後に周辺散歩。散歩と言ってもバスの時間があるので遠くまで行けない。ホントに周辺だけ。
八甲田大岳の登山口、"熊注意"の看板。遠くから響く鈴の音色。登山者の熊避けの鈴の音。
今回、温泉に入るだけだからと一泊二日の日程にしたけど、これ失敗だったかも。やっぱり湯治を楽しむなら、それなりの日程が必要だし、時間があれば八甲田山にも行けたのにね。 -
8:50青森駅行の無料送迎バス(要予約)に乗車。
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空港行のバス時間まで一時間程度。左程興味は無かったが、行ったことが無い「八甲田丸」を見学することにした。受付で所要時間を確認したら30分ぐらいとのこと。30分見学して残り30分でお土産を買おう。丁度良い時間配分。
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「八甲田丸」に入ると、まず昭和30年代のジオラマ。舞台は日本が戦争から復興を果たし高度経済成長期へ突入した頃の青森駅前。りんごや魚介類を売る市場の人たち、大きな風呂敷を背負って連絡船へ急ぐかつぎ屋さん、赤帽さん、復員兵の焼き芋屋さんに大陸から引き揚げてきた家族などいろんな人が登場します。このジオラマが面白くてねぇ。とにかく設定が細かい。職業は勿論、名前や年齢まで設定されていて、一つの物語になっている。一人一人のプロフィール、じっと読んじゃったわ。
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例えば、この魚屋のご夫婦、奥さんは湊那美子さん女ざかりの38才。頼りになる優しくて強い女性。いつも旦那さんを叱ったり励ましている。旦那さん湊ぐず男さん37才。お人よしだが頼りにならない。そんな夫婦が取っ組み合いの喧嘩中。原因は旦那さんの仕入れミス。奥さんが旦那さんがを叱る音声も流れてます。笑っちゃう。
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ただ、これが使用和30年代と言われると、もっと古い時代の気がするんですけど。さるお、昭和30年代生まれ。自分の生まれた時代が、担ぎ屋さんや赤帽さんが活躍していたこんなに古い時代だったのかと少々戸惑う。
少し前、軍艦島を舞台にしたドラマがあったけど、青函連絡船をテーマにしたドラマも作ってくれんかね。このジオラマの設定そのままでさ、3世代ぐらいの話にして、青森空襲→洞爺丸遭難→最後の後悔とドラマチックな話になると思うがなぁ。 -
「通信室」
ミニシアターでは青函連絡船の歴史が判る「青函連絡船 ─栄光の軌跡─」(約9分)が上映されていた。先述の青森空襲、洞爺丸遭難についても語られている。
最後の航海のシーン、号泣する船員さんの姿を見て思わずもらい泣き。前の席に座っていた家族連れのお父さんも泣いていた。 -
「船長室」
船長さん、お仕事中。 -
甲板に出る。広い。そして誰も居ない。この甲板と景色を独り占めですか。サイコーっす。
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何処からか聞こえてくるのは、石川さゆりの「津軽海峡冬景色」。多分近くに歌碑かなんかあって歌が聞けるシステムになっているんだと思う。後で探しに行こう。
青函連絡船の甲板でBGMが「津軽海峡冬景色」って、これまたサイコーっす。 -
甲板から見る「青森ベイブリッジ」、サイコーが続きます。
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続いて「操縦室」にお邪魔。
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船長さん、前を失礼します。
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「八甲田丸の号鐘」マリンベル。時報をしらせたり衝突予防などのために船に備えつけてある鐘。鳴らしてみたら思った以上に大きな音がして焦った。
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八甲田丸が大きいのは当たり前。貨物運搬のため鉄道車両をそのまま船内に格納して運べるよう線路のついた広い空間を持っているから。凄っ、電車ごと船内に入れてたんだね。当時の技術では最先端だったと思う。今みたいにコンピューターが考えているんじゃないんだよ。人間が人間の力で考えて、それを実現していくんだよ。昭和、凄くないか。
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「第1主機室」
見た瞬間、"カッコイイ!"って叫んじゃった。なんだコレ、近未来の様でアナログの様で。ターミネーター出てきそう。 -
「八甲田丸」面白かったぁ。見学時間30分で言われたけど、一時間丸々使っちゃった。最後にさゆりちゃんの歌碑。勿論スイッチ押して「津軽海峡冬景色」を流す。さゆりちゃんと一緒に熱唱。歌詞は自然に口から出てくる。私ゃつくづく昭和の女だよ。青森の旅のエンディングが「津軽海峡冬景色」、この展開、やはりサイコーでは?
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「八甲田丸」で思った以上に時間を要し、バスの出発まで後数分。久々に走ったね。無事にバスに間に合い青森空港。青森最後の食事は「味噌カレーラーメン」。青森名物は「牛乳味噌カレーラーメン」。私は牛乳が苦手なので「味噌カレーラーメン」にしたけど。やっぱ「牛乳味噌カレーラーメン」じゃないと意味なかったかなぁ。
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今日のリンゴジュース「青森のおもてなし」。このジュース、とっても美味しかったです。
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お土産はリンゴで統一。この日のジュースは「シャリリン(ジョナゴールド)」。果肉入り。
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