2025/04/19 - 2025/04/20
46位(同エリア7424件中)
Kちゃんさん
カレンダーを見ていて空いている4月の週末、もう桜は終わってしまっていますが思い立って旅を計画します。
飛行機の空席をチェックすると岡山行きに朝一番や夕方の帰りを除けば比較的安い空席。 ポちっとクリックしてから岡山で何処へ行くか? 宿をどおするか? 決めていきます。 旅というと1日をそれぞれ有効に使おうと朝早く出て夕方遅く帰る計画をしがちですが、今回はガツガツせず朝もゆっくり出て帰りも比較的早い便としてゆったりと企画。
岡山の美術館めぐりもプランに浮かびましたが、瀬戸内海のリゾート「牛窓」での一泊としました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝2番の岡山行き
出発ゲート不足で羽田からの地方路線は沖止め/バス移動が定番となってしまいました。 -
大阪万博号ですね。
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ほぼ満席の機内です。
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岡山空港到着。
お隣はANA機です。
岡山空港は高台(山の上)にあり、東京からですと姫路あたりの景色が見えた後は山のなかをスゥ-っと降りていく感じで着陸してしまいます。 -
ロビーに出てレンタカー会社窓口です。
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岡山空港を出るとだだっ広い道を下って岡山市街に向かいます。
以前訪れた際は夜だったので気がつきませんでしたが、国道まで数キロと思っていたいたなかで結構な距離がありましたね。 -
岡山市内です。
真正面が岡山駅。 -
空港に昼前到着でしたので、まず昼食。
ネットで探して、この寿司屋さんにお邪魔しました。 -
メニューです。
これは夜の部。 -
お昼はこれ一択、のようですね。
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美味しそうな銘酒がリストアップされていますが・・
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この先も運転ですので・・
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前菜です。
綺麗に盛られていますね。 -
メインのお寿司はこちらです。
鮪などいわゆる遠洋ものは無く地魚中心、穴子の一本付けなど嬉しい内容です。 -
塩と醤油、これも白身の寿司には欠かせない配慮。
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たっぷりとしたお椀
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そして丁寧なデザートと、パッと寄ったお店にしては大正解でした。
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このお寿司屋さんから岡山城/後楽園までは至近距離。
最初に置いたコインパーキングに置きっぱなしにして訪れようとも思いましたが、そんなに混んでそうもないようですので、後楽園の駐車場へ。 -
後楽園の駐車場は旭川の支流に沿って設けられています。
入り口付近は満車でしたので奥に停めましたが、あとで気がつけば入り口付近の河川敷エリアのほうが歩く距離が短かった模様です。
今回お借りしたレンタカーはホンダ車。 -
後楽園の園内マップと思いきや「岡山県」の観光案内でした。
まあそれでも、これから向かう「牛窓」への位置関係把握には役立ちます。 -
後楽園入場です。
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岡山藩主 池田 綱政が造らせた後楽園。
広大な敷地内に600m以上におよぶ水路と人口の池、築山を配した庭園。 -
中心となる、沢の池
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築山(唯心山)の庵
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この庵のある少し高い位置から眺める池や水路です。
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季節の風物のつもりかもしれませんが折角の景観のなかで無粋ですね。
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こちらは東側の旭川本流沿いにある東ゲート。
岡山城へはこちらから向かいます。 -
旭川対岸には岡山城も見えます。
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茶祖堂
千利休を祀ったとされる茶室ですね。 -
園内は四季折々の花が咲きます。
大きな藤棚はシーズンには見事でしょう。 -
園内水路に掛かる橋は同じデザインのものは2つとなく全て様式が異なっているそうです。
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流店
中央に水路を流した庵に座ってお庭を眺めます。 -
茶店も園内数カ所に配されています。
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大立石
大名庭園ならではの大きさですが、元禄4年という時代にこの大きな花崗岩を移設する技術は無く、石工を総動員し90個に割って運び、再び積み上げた、とのこと。 -
従って分割した際のノミの後などが生々しく残っています。
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延養亭。
園を眺めるメインとなる建物ですね。 -
正門付近の土産物店
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岡山というと「キビ団子」ぐらいしか・・
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さて、後楽園を後にして今夜の宿泊先「牛窓」に向かいます。
岡山の市内は地図と実際のイメージが異なり解り辛いですね。 -
途中でナビに「牛窓」を入力し案内に従います。
(それでも何処を走っているか判りにくい) -
ということで、ナビの言うとおりに「次は右です」「この先を左です」に従って、小一時間でこのホテルに到着
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牛窓は「日本のエーゲ海」を銘打っているそうで。
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館内は白基調(吹き抜けのロビー)
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お部屋です。
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バルコニー
手摺りで判りにくいと思いますが、真正面が小豆島、左が前島です。 -
バルコニー下のプール、
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このホテルは「青」がテーマでしょうか?
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浴室(使いませんでしたが)
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いわゆるホテル用のポータブル冷蔵庫でなく、このサイズの冷蔵庫を置いてくれているのは高いポイントです。
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温泉ではありませんが大浴場があります。
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といっても暖簾が掛かっているふうでもなく「お風呂」という入り口ではありませんね。
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他にお客さんが居なかったので失礼して1枚。
大きな窓の外は牛窓港とその先の島々を見渡せます。 -
夕食はこちらのレストラン。
今回の宿泊プランは「ギリシャ料理のコース付」です。 -
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「日本のエーゲ海」だけあってギリシャワインのラインナップは多いですね。
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グラスワインはこちら
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でも今回は「瓶」ビールを所望
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お料理が始まります。
海鮮サラダ -
地元のお野菜を練り込んだキッシュ
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瀬戸内海の鯛
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そして岡山産のビーフ、とフルコース。
まあどこが「ギリシャ料理」かわかりませんが。
昔、社用でドイツに出掛けた際に夕食をどこにするか同行のアメリカ人などに相談したときに提案の1つにあった「ギリシャレストラン」が不評(彼らの評価はギリシャ料理=旨くない=No Thank you)であったことが印象に残っていたなかでの今回のコースからは、全く問題なく美味しものですよね。
(まあ、ギリシャ料理というよりも普通の洋食コースでした) -
さて最後にデザートですが、何種類ものケーキなどを持ってきて「この中から2つ選べ」という。
結構なおなか一杯感の中ですので・・ -
しかしどれも捨てがたく、
結局は2つ頂いてしまいます。 -
部屋へ戻るとプールサイドはしっかりと夜景の中でした。
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翌朝
割と早く目覚めてしまい外を見ると、丁度港から漁船が朝の漁に出て行くところです。 -
牛窓港に差し込む朝陽です
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牛窓港と目の前の前島を結ぶフェリー。
フェリー航路といっても距離にして800mくらいすいかなく、
この一隻が行ったり来たり往復しているようです。
前島には数百人の住民が住んでいるそうで生活航路です。 -
その時刻表と運賃表。
大人往復¥400(片道¥200!)、自動車は軽自動車なら往復¥1600です。
住民の方用の定期券などあるのでしょうか? -
近くを散策します。
このあたりは古くからの漁港で、メインストリートから一本入れば昔ながらの細い道沿いに旧い家並みがつづきます。
通りは本当に狭く、車一台が通のがやっと。 -
高台の神社境内にあがってみます。
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通常、播磨灘とは姫路/明石、淡路島、香川、鳴門 あたりに囲まれた地域のことと思いますが、この辺りも広い意味では「播磨灘」?
対岸に見えるのが先ほどのフェリーで渡る前島。
フェリー航路は800m程ですがこのあたりでは前島まで一番狭いところで200mくらいしか離れていません。 -
その狭い前島との海峡は目で見ても判るほどの速い潮流が流れていますね。
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灯籠台、江戸時代に造られた灯台ですね。
狭い海峡と速い潮流という難所には灯台は不可欠です。 -
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港に係留されるヨットとホテル。
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ホテル裏には古刹「本蓮寺」。
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古くから漁港街として栄えたこの地域では、こういう大きなお寺さんも当然だったのでしょう。
しかし、白壁などだいぶ痛んでいます。 -
三重の塔、
左の本堂(重要文化財)では住職さんによる朝の読経が聞こえてきます。 -
ホテルへ戻ると目の前を帰港する漁船が通ります。
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ロビー前のプールサイド
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レストランで朝食です。
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朝食もブッフェではなくコース料理
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生パイナップルジュース、「旨い」と思わずおかわり頂きました。
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幾つかの種類からパンを選ぶと布袋にいれてくれました。
中を覗くと温められた小石が入っており、焼きたてのパンを保温してくれます。 -
ナイフは蜜蜂マークの「ラギオール」。
ラギオールとは製造会社のブランドではなくフランス・ラギオール地区の許された製造者のみが使用することが出来る地区ブランドなんですね。 -
で、美味しいパンとヨーグルト、そしてこの「フィッシャーマンズ ブレックファスト」と称する海鮮スープを頂きました。
朝から贅沢な気分です。 -
ホテルをチェックアウトして、裏山的な小高い丘に登っていきます。
中央の白い建物がお世話になったホテル。
左から半島のように延びているのが前島、正面が小豆島です。 -
この裏山はオリーブ畑になっています。
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展望台から。
絶景です。 -
ここは「牛窓オリーブ園」。
オリーブの栽培、オリーブオイルの精製/販売を手掛ける日本オリーブ社の農園で、2000本ものオリーブが植えられているそうです。 -
売店棟
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オリーブの苗木も売られています。
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オリーブ、オリーブ、オリーブ
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当然、オリーブオイルも売られています。
お土産に一本購入しましたが、よく見ると日本オリーブというこのオリーブ園の会社製ながら原料の産地は「スペイン」になっています。 お店の方に尋ねるとこの農園を含む国産のオリーブ原料は量的に限界があり、しかも秋の収穫後せいぜい12月か1月頃までに売り切れてしまう、とか。
しかし「スペイン産」原料でもこの会社がスペインに所有する農園製なのだそうです。
更には国内産原料が手に入る時期でも希少なゆえ、お値段も4倍から5倍ということでした。 -
空港への道すがら、ナビの地図に「夢二の生家」とマークが。
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急遽立ち寄ってみますが、まだ開館時間前でした。
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とはいえ、写真だけ。
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帰路もナビに「岡山空港」と入力し、それに従って走っていますので何処がどこだか詳しくは判りません。
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空港にだいぶ近づいた、と思われる場所で給油。
ここまで90km近く走っていますが、ガソリンスタンドのポンプは給油直後に「2.4リットル」で止まってしまいました。 「あれ!」とも思いもう一回やっても直ぐにとまります。 この車、ハイブリッド(ホンダ式ハイブリッド/日産e-Powerのようにモーター駆動)とは知っていましたが、望外の燃費の良さです。 -
空港近くのレンタカーデポに返却して空港まで送ってもらいます。
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再び岡山空港です。
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空港ロビー土産物店
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いろんなものがありますが、ほとんどがキビ団子と桃ですね。
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このキビダンゴはいつも目にするメーカーではありませんね。
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「生きびだんご」??
よく見るときびだんごというよりも、生クリームの入った洋菓子です。 -
チョット早めにセキュリティーチェックを抜けて中にはいると、
こんな地方空港に在るとは思っていなかったサクララウンジがあるではないですか! -
決して広くなく、むしろ狭いくらいのスペースに椅子とテーブルが並べられていますが、無いと思っていたラウンジです。
贅沢は言いません。 -
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さて搭乗です。
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1泊2日、しかもほぼ半日ずつの時間でしたが充分に楽しめた旅でした。
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