2025/05/05 - 2025/05/16
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毎年恒例の大好きな映画ロケ地巡り一人ロードトリップに、今回はフランス北西南部をぐるっと巡ってきました。
パリでレンタカーを返却した時に走行距離をチェックすると2,700kmでした。(笑)
旅の目的は大好きなフランス映画「冒険者たち」と「ボルサリーノ」のロケ地巡りとフランスの最も美しい村訪問です。
昨年の南イタリアとシチリア島ロードトリップに比べるとトラブルも少なく、9泊11日のタイトなスケジュールでしたがとても充実した旅になりました。
ざっくり旅程は以下となります。
関空~台北トランジット~シャルルドゴール空港にてレンタカーピックアップ~ノルマンディー(米軍英霊墓地、オマハビーチ)~ポントルソン泊~モンサンミッシェル~ポントルソン泊~サンジョルジュドレロン~ルポールデバルク泊~フェリーでイルデ島~ルポールデバルク泊~フランスの最も美しい村「コルドシュルシェル」泊~マルセイユ泊~フランスの最も美しい村「ペルージュ」泊~シャルルドゴール空港にてレンタカー返却~パリ2泊~台北トランジット~関空
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関空からEVA AIRにて台北トランジットでシャルルドゴール空港へ。
トランジットは2時間半でスムーズな乗り継ぎでした。 -
シャルルドゴール空港にてレンタカーをピックアップし、3時間運転してまず向かったのはノルマンディーの米軍英霊墓地です。
エトルタにも行きたかったのですが距離的に断念しました。
ここは映画「プライベートライアン」を観ていきたかった場所です。
観光気分で行く場所ではありませんので厳粛な気持ちで訪問しました。 -
まさしくここがノルマンディー上陸作戦の激戦地オマハビーチです。
ここで多くの兵士が亡くなりました。
私は知らなかったのですが翌日5月8日が第二次大戦戦勝記念日だったらしく、多くの欧米人が訪れていました。
敗戦国日本人としては少々居心地が悪く短時間で引き上げました。 -
オマハビーチ近くに展示されていたM4シャーマン戦車です。
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ノルマンディーから約2時間運転してモンサンミッシェル近くの田舎町ポントルソンに到着しました。
初日の宿です。ここで2泊します。
今日は時差ボケといきなりの長時間運転で眠気マックスでしたので近くのスーパーでパンとハムチーズサラダなどを買って夕食としました。 -
今回の旅の相棒プジョー408です。
今までの海外ロードトリップではアメリカ中西部では日本車、アメリカ南部でも日本車、ドイツではフランス車、イタリアではアメリカ車となぜか他国の車でしたが今回はフランス車プジョーで嬉しかったです。
しかも新車でした。
機能が最新すぎて私には使いこなせず、結局最後まで理解できなかった機能が多くありました(笑)。 -
翌日早起きしてモンサンミッシェルに向かいます。
宿から車で10分程度で駐車場に到着です。
駐車場からはシャトルバスではなくのんびりと歩きました。
遠くに見えます。 -
近づいてきました。
凄いですね。 -
入っていきます。
朝早いので人は少ないですね。 -
いい雰囲気です。
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修道院に向かって坂道を行きます。
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途中に小さな教会がありました。
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素晴らしいです。
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妙に人なれしているカモメ。
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修道院内部です。
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ここも修道院内部です。
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修道院を出て坂道を裏から下っていきます。
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コスパの悪さで有名なラメールプラールです。
折角なのでランチを頂きます。 -
チーズオムレツと炭酸水を頼んで53ユーロでした。
約8,000円(笑)。観光地価格だとしても5,000円くらいが妥当でしょうね。
不味い不味いという声をよく聞きますが、私的には美味しかったですよ。 -
店を出るともうすごい人が来ています。
モンサンミッシェルをゆっくり楽しむには朝ですね。 -
モンサンミッシェルから一旦宿に帰って一休みしてから夕食に出かけます。
大好物の生ガキ。 -
魚スープです。
これが絶品でした。 -
地ビールとともに。
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ムール貝ワイン蒸しです。
残念ながらシーズンはまだなので冷凍ものだと思いますが、それでも大変美味しかったです。 -
この店です。
ビールとワインも頂いて52ユーロ。
日本の感覚からすると高いですがとても満足しました。 -
翌朝ポントルソンの宿を出て5時間運転し大西洋岸のサンジョルジュドレロンという海沿いの町に着きます。
この海岸からはフォートボヤールが見えます。
フォートボヤールは映画「冒険者たち」のラストでアランドロンとリノヴァンチュラが敵と戦うシーンが撮影されました。
上陸はできないので遠目で見るだけです。
(近くのラロシェルという町からボートツアーがあるようですが時間と予算の都合で参加しませんでした。) -
サンジョルジュドレロンから1時間ほど運転して本日から2泊する宿に到着です。観光地でも何でもない田舎の漁村の宿です。
高齢のマダムオーナーがとてもいい人でした。
英語は全く通じませんでしたが(笑)。 -
宿の前の道です。
私はこういう何でもない田舎の景色が大好きです。 -
宿からスーパーまで夕食の買い物に行く途中の何でもない田舎町です。
なんかいい感じです。 -
翌日映画「冒険者たち」ロケ地巡りのためフラという半島の先っぽに行きます。
ここに車を置いてフェリーに乗ってイルデ島に向かいます。 -
このフェリーで行きます。
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イルデ島に到着です。
ここはアランドロンがフォートボヤールに向けて小舟に乗り込むシーンです。 -
アランドロンとリノヴァンチュラが歩くシーンです。
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アランドロンが歩きます。
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奥に見えるのがフォートボヤールです。
ここでリノヴァンチュラがフォートボヤールを見つめます。 -
イルデ島を堪能したのでフェリーでフラに戻り車で宿まで帰ってきました。
宿近くの寂しい漁港にあるレストランで海鮮料理を頂きます。
まずは地ビール。 -
シーフードプレート。
これがシンプルながらとても美味しかったです。 -
こんな外観のレストラン。
英語は全く通じません。
隣で食事していた老夫婦が笑顔で私にボナペティと言って帰っていきました。
何か嬉しくなりましたね。 -
こんな感じ好きなんです。
会計は地ビールとグラスワイン2杯飲んで39ユーロでした。
安いんじゃないでしょうか。
大満足です。 -
翌日フランスの最も美しい村の一つ「コルドシュルシェル」に5時間運転して到着します。
今日の宿の外観です。
ここは本当に素敵な宿でした。
オーナーマダムが最高にやさしく、宿自体もリビング、ダイニング、ベッドルームと有って設備も最新でした。
広すぎて一人では夜怖いくらいでした(笑)。
しかも宿代が61ユーロと10,000円以下です。
コルドシュルシェルに来られる方には絶対おすすめの宿です。 -
宿のダイニングから外を眺めながら一息つきます。
この生絞りオレンジジュースは宿のマダムオーナーが作ってくれました。
むちゃくちゃ美味しかったです。 -
宿の前の道です。
素敵です。還暦ジジイの乙女心がザワザワします(笑)。 -
宿の前の道を上ったところから。
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本当に素敵な場所です。
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何とも言えません。
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私のボキャブラリーの乏しさに悲しくなりますが素敵としか言いようがありません。
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コルドシュルシェルは山の上にあるのでこういった景色も最高です。
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同じく。
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良いですねえ。
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同じく。
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何とも言えません。
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夜に宿の窓からです。
素敵です。 -
翌日素敵なコルドシュルシェルを出て4時間運転してマルセイユ到着です。
活気のある港町ですが治安はあまり良くないとのことなので、車は警備員常駐の屋内駐車場に入れます。 -
人はすごく多いです。
マルセイユには映画「ボルサリーノ」のロケ地巡りが目的なので観光は全くしませんでした。 -
ファロ宮まで歩いてきました。
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ファロ宮の「ボルサリーノ」ロケ地です。
アランドロンとジャンポールベルモンドが二人で立ち話をするシーンです。 -
マルセイユ中央駅前です。
「ボルサリーノ」でジャンポールベルモンドが花を買うシーンです。
駅周辺は治安が悪いエリアです。
この写真を撮った後たむろしていた黒人に怒鳴られました。
自分たちを撮ったと思ったようです。
そそくさと退散しました(笑)。
他にもいろいろ歩き回って「ボルサリーノ」ロケ地画像は撮影しましたが、マニアックすぎるのでここまでにします(笑)。 -
マルセイユといえばブイヤベースですが、高額&2人分からという店が多いようでブイヤベースもどきの魚スープを頂きました。
それでも十分美味しかったですよ。
生ビールと魚スープで36ユーロでした。
観光地価格にしては安いのではないでしょうか。
テラスで食べていたのですが携帯をテーブルの上道側に置いていたらウェイターに注意されました。
やはり治安が悪いんですね。 -
ここで食べました。
良かったですよ。 -
マルセイユではアパートメントに1泊しました。
小さなバルコニーがあります。 -
結局マルセイユでは全く観光はせず「ボルサリーノ」ロケ地巡りに没頭して一日が終わりました。
翌日フランスの最も美しい村の一つ「ペルージュ」に向かいます。
宿にチェックインしてから街歩き開始です。
この門から入ります。 -
どこか男性的な美しさです。
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中世の城塞都市という感じがします。
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このガレット屋さんで一切れ頂きます。
2ユーロ。 -
中心部広場です。
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凄く固い雰囲気を感じます。
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ペルージュも高台にあるのでいい景色です。
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宿の前の道です。
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ペルージュで夕食に向かいます。
月曜日の夜に空いているレストランはここだけだそうです。 -
まずはいつものようにビール。
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リヨン風サラダというものを頂きました。
想像よりずっとボリュームがあります。 -
地元のマスのグリルです。
見た目はとても良いのですが味付けが私には薄くて今一でした(笑)。 -
さあペルージュを出て最終目的地パリに向かいます。
5時間以上かかってシャルルドゴール空港のレンタカーオフィスに返却し、贅沢してタクシーでパリ市内のアパートメント着です。
歴史ある建物で雰囲気抜群ですが機能性は・・・。
到着と同時に雷雨になりました。
窓から中庭を見た景色です。 -
暫くすると雨が小降りになったので出かけます。
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まず徒歩で向かったのはサクレクール寺院です。
やはりパリは都会ですね。
道中すごい人でした。 -
サクレクール寺院から市内の景色です。
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サクレクール寺院内部。
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近くに映画「ジョンウィックコンセクエンス」ですごいバトルシーンが撮影された階段がありました。
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パリ初日の夕食は安くて有名なブイヨンピガールに行きます。
聞いていた通りすごい列でしたが30分ほどで入店できました。 -
まずは今が旬のホワイトアスパラガスです。
以前ドイツで食べたものとは全然違って、固い筋も残っており美味しくなかったです。 -
エスカルゴを食べてみました。
ガーリックバターの味で美味しかったです。 -
鴨のコンフィです。
まあまあ美味しかったです。
このレストランの感想は決して不味くはないですが値段相応って感じですね。 -
とても疲れていましたがどうしても行きたかったのでシャンソン酒場「オラパンアジル」に行きました。
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店内満員でしたが何とか座ることができました。
アジア人らしいのは私のみ。
フランス語の歌は全然わかりませんが雰囲気は最高でした。
1時間ほどで帰るつもりでしたが3時間近く居ました。
ちなみに支払いは現金のみです。 -
前日夜更かししたので朝起きるのが辛かったですが、パリで一番楽しみにしていたカタコンブドパリに予約していたのでメトロで向かいます。
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グループごとに入っていきますが一人になると流石に怖さを感じます。
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もちろんこれだけの人骨を見るのは初めてです。
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人骨が柱のようになっています。
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途中で欧米人母娘に写真のお願いをされたので撮ってあげましたが、ここで2名の写真を撮りたくなるもんでしょうか(笑)。
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カタコンブドパリを出てメトロでトロカデロ広場に向かいます。
時間的にもエッフェル塔に行く気はなかったのですが、ここで十分満足です。 -
トロカデロ広場から徒歩で凱旋門に向かいます。
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ここはチケット買って登ります。
還暦ジジイには辛い階段でした・・・
サクレクール寺院が見えます。 -
シャンゼリゼ通りです(よね?)。
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エッフェル塔が見えます。
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次はルーブル美術館に行きます。
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ルーブルピラミッドです。
ルーブルはこれで終わりです。 -
いやあ疲れ果てました。
宿に帰って休憩します。
メトロでたまたま誰もいなかったのでパチリ。
不思議な空間のように感じました。 -
フランス最後の夕食です。
またまた予算の都合でブイヨンです。
今回はComme un Bouillon。 -
ますはオニオングラタンスープ。
ぬるめでしたが美味しかったです。 -
ゆで卵マヨネーズ乗せ。
そのままの味(笑)。 -
ビーフタルタル。
これは非常に美味しかったです。
食後スーパーによってつまみを買って宿で少し飲み、フランス最後の夜を名残惜しく楽しみました。
翌早朝ウーバーにてシャルルドゴール空港に向かい(39ユーロでした。タクシーよりずっと安いですね。)、台北経由で関空に到着しました。
パリから台北まで何と3人席に私だけでしたのでエコノミーでもすごく楽でした。
これで今年のフランス一人ロードトリップは終了です。
充実していましたね。
来年はイングランドとスコットランドをロードトリップする予定です。
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