2025/04/26 - 2025/04/29
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Ryokitoさん
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2025年GWの旅行の前半戦で訪れたマニラでハーフマラソンを走った記録です。
今回の旅程はこんな感じ
4月26日(土)成田⇒マニラ
4月27日(日)ハーフマラソン、マカティ散策
4月28日(月)イントラムロス
4月29日(火)バクララン市場、アラヤトライアングル、マニラ⇒デンパサール
4月30日(水)デンパサール⇒ディリ(東ティモール)
~5月5日(月)東ティモール観光
5月6日(火)成田着
GWにマニラに行くことは何か月も前から決まっていたのですが、マニラで走ろう!と思いついたのは旅行の2週間くらい前。ジョリビーをはじめとしてフィリピンで食べたいものがたくさんあったので、少しでもカロリーを消費するために走ったほうがいいんじゃないか、それなら地元の大会走ろう!ということでググってみると、日曜日にGalaxy Earth Day Runという大会があることがわかりました。ハーフ、10キロ、5キロとあり、その時点空きがあったのはハーフのみ。参加費は約5700円と、首都の大会にしては日本よりもお手軽なものの、ネックはキットの受け取りで、金曜日までに指定のスポーツ用品店などに取りに行く必要があるとのこと。私がマニラに着くのは土曜日なので、間に合わない。
インスタやメールなどあちこちから大会に問い合わせたものの、返事がなく、二の足を踏んでいたのですが、フィリピンに住んだことのある友人から「とりあえず申し込んで、当日スタッフにごねれば何とかなる気がする」と言われたので、えいやと申し込みました。
大会の前日くらいに、返事があり、「当日インフォメーションセンターでゼッケン渡します」とのこと。思い切って申し込んでおいてよかった。
もう一つの問題は、スタート時間。なんと、日曜日の朝3時。何時に寝て何時に起きるか。あるいは寝ないべきなのか。
以前、南アで10キロ走った時に、スタート6時で早いとか書いてましたが(https://4travel.jp/travelogue/11884297)そんなレベルじゃなく早いです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
いろいろ検討した結果、土曜日にマニラについてから、軽くお散歩してバナナを調達し、夕食を済ませて、マッサージに行き、リラックスした状態で21時ごろに就寝、1時に起きて2時にGrabで会場に向かうことにしました。
写真は寝起きのバナナ(2本目)。
マカティのスーパーで5本で300円くらいで購入。日本でも食べないような高級バナナでした。5本もいらなかったんだけど、量り売りではなくてセット販売でした。 -
Grabで会場のSM Mall of Asia Complexに向かっている途中の様子。早寝なのか夜更かしなのかわからない人々で街はにぎわっていました。眠らない街、マニラ。
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レース会場の近くに行くと、通行規制がかかっており、Grabで指定しておいた場所まで近づけなかったので運転手さんがあちこち迂回してくれました。人にもよるんでしょうが、私があたった運転手さんは英語があまり得意でないようで、意思疎通が難しかったですが、何とか、適当なところで降ろしてもらい、黄色い大会シャツを着ている人々の流れに沿ってRace Villageまで歩いて向かいました。
手荷物預けがあるかないか不安でしたが、大会規模から考えてもあるであろうという見切り発車で、着替えと汗拭きシートなどを(念のためランニングリュックに入れて)持ってきました。 -
インフォメーションにはちゃんとRace kit claimingと記載があった!だったら最初からそう案内してくれー!参加できないと思ったじゃんー!とは思いましたが最初からそう案内しちゃうとみんなが当日キット取りに来て混雑するから公にはしてなかったのかな。
申し込んだときに入手したQRコードをスキャンしてもらい、指定したサイズのシャツとゼッケンと折り畳み式のコップをもらいました。Earth day runという大会の名前の通り、環境に配慮した大会だそうで、紙コップの提供はなく、もらったコップを持って走って給水してもらうそうです。 -
Race villageはスポンサー企業の出展などで盛り上がってました。あと、そこここに、照明をセットしたカメラマンがいて、写真を撮ってくれます。これは後から300-500円くらいでネットで買えました。撮ってくれた方の会社によって金額が違います。
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こちらが手荷物預かり所。日本のほかの大会と比べるとみんな荷物は少な目かも。車で来る方も多そうだったので、車に置いてきたり、そもそも、冬じゃないので、上着を預ける必要がないのが大きいかな。
ゼッケンの末尾の番号のところに預けます。ゼッケンの一部がタグになっていて、それを切り取って、安全ピンで荷物に付けて預けました。 -
スタート地点です。ブロック分けはなく、先着順のようでした。「ハーフマラソン初めての人ー??」という元気な司会者の問いかけに対して手を挙げるランナーたち。こう暑い国だと、なかなか常日頃から走るのは難しそうです。
司会は、英語とタガログ語を織り交ぜながら話していました。 -
トイレ行ったりなんなりしていたので、並ぶのが遅くなってしまい、最後尾からのスタートです。トイレは日本でもよくあるような仮設トイレで、時間が時間だったのか全然並んでなかったんだけど、いかんせん、こんな時間なのでトイレの中が真っ暗で手探り状態でした。紙があったかどうかはちょっと忘れてしまったけどトイレの外に清掃員さんがいて、汚れると掃除をしてくれているようでした。ありがたい。
国歌斉唱とかはなく、3時になんとなくスタート。したはずなのに全然前に進まない!! -
全然進みません。
結局、スタートライン超えるまでに6分くらいかかりました。3600人くらいの大会なのに。ハーフマラソンが3時に出発。10キロが4時、5キロが5時です。 -
もちろん日の出前なので真っ暗です。街灯があるところはまだいいけれど、場所によっては足元が真っ暗。真っ暗な中でも走れる路面の良さが大都市マニラ中心部のインフラの良さを物語っています。(旅の後半で行った東ティモールでは絶対にできない)
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車道を走るので、あちこちに「減速ハンプ」(車のスピードを落とさせるために道路の途中が盛り上がっている個所)がありましたがそこの横を通るたびに誰かが「Hump」とか言って指さしてくれたりして、お互いに安全を注意している感じでした。
犬の糞が落ちているときに、何を言うでもなく、黙ってそれを指し示して横を通ってる人がいたりして、静かにお互いに助け合ってる感じがありました。
静かな支え合いはありつつも、基本は静かで、沿道で応援してくれているボランティア?スタッフ?に対して声掛けしている人はあまりいなくて、申し訳なかったので、私は「Thank you po!」とフィリピン人らしくPoをつけて挨拶していました笑 -
フィリピン人は案外静かだな、というのともう一つ、走りながら思ったのは、フィリピン人はマッチョが多い。男女ともに。しっかり肉がついてる感じ。
なんとなくイメージで、小柄で華奢な国民性かと思っていて、なので大会Tシャツも、Sサイズで大丈夫か、Mにしようかと一瞬迷いましたが、Sで良かったです。
トップランナーも、日本だと細いなーという印象の人が多いけど、こちらはマッチョ!という感じでした。
3時間半か3時間くらいから10分刻みでペーサーがいて、黄色い風船をつけて走っていました。2時間に追いつきたくてどんどん前に進みます。風船に書いてあるタイムが読めないで四苦八苦していると、周りのランナーが「2時間半!」とか教えてくれて助かりました。他人とのコミュニケーションは日本人よりも多い印象。 -
SMアジアから出発し、観光地としても有名なイントラムロスまで行って折り返します。イントラムロスでは少しだけ石畳を走りました。
この数日後に、日本から石破総理が来訪するからか、主要道路のあちこちに日の丸が掲げられていました。(石破さんが来るということは後日知った)。 -
給水は、水やスポーツドリンクがかなり頻繁にありました。私は真面目にいただいたプラスチックのカップで水をもらってましたが、紙コップもあったし、ペットボトル丸ごともらってる人たちもいました。
太陽は出ていないとはいえ暑かったので、何度も水を頭からかぶっていましたが、次第に、ズボンが重くなってきて、ズボンから生ぬるい水がぽたぽたと足元に垂れてきて気持ち悪かった(笑)水をかぶるとそういうことが起きるのかと初めて知りました笑
約18キロの地点で、おもむろに丸ごと1本のバナナの給食が出現。子供たちがノリノリで配ってくれていました。ここで食べるわけにもいかないので(みんなは食べながら残り3キロを乗り切ったんだろうか?)持ったまま走りました。 -
サッカー日本代表のユニフォーム(の偽物)を着て走っていたので「がんばって!」と日本語で声をかけられることがありました。残り数百メートルのところで、楽しそうに笑いながらダッシュしている男子2人組がいたので(どこかのランニングクラブに所属しているみたいで、他にも同じユニフォームの子たちが何人かいた)一緒にダッシュしてみると「Go go!!」と応援してくれましたが、最後の方についていけないことがわかると、「See you at the goal ma'am」みたいなことを言って走り去っていきました。こちらの人たちは女性に声をかけるときはma'amを使います。
ゴール後にさっきの男の子たちと合流して、ハイタッチ。 -
3時にスタートして、約2時間でゴールして(正確にはグロス2:01:43。2時間のペーサーには追い付けなかった!)メダルもらって、再度バナナもらって、完走シャツと袋とお菓子をもらって、一息ついてもまだ5時22分。朝活がすぎます。
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再び有料のカメラマンに写真を撮ってもらったり(スマホ渡したらそれでも取ってくれたのでありがたい)、自分で写真撮影したりしていると、空がだんだん明るくなってきました。10キロの人たちもゴールしています。
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更衣用テント(スポンサーの制汗スプレーが配置されていた)でシャツとズボンを着替えて、近くのジョリビーで朝食をとってから帰ることに。
Super mealのセット。事前情報では「まずい」と聞いていたパスタも、美味しくいただきました(笑)子供が好きそうな甘い味付け。チキンは聞いていたほど感動する美味しさではなくて残念でしたが、「スパイシー」のほうが美味しいとのこと。それは後日食べることにします。 -
休憩がてらゆっくり食べていたので、朝ごはん食べ終わったのが6時50分ごろ。5キロをのんびり走った人たちも走り終わっていい笑顔です。普段はあまり走らないであろう雰囲気のマダムたちもでも厚底の良いランニングシューズを履いる方が結構いて、参加者の懐具合が垣間見えました。笑
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最後に、レース後に大会HPで見つけたStatistics。完走者3643人、女性が989人。男女比は日本の大会でも同じくらいかなと思いますが(女性多い?)、若い世代が案外多いなという印象です。走っていても、確かに、若い人たちが多かった。(ハーフは)。
ただ走るだけじゃなくて人々との触れ合いもあり、観光もできる面白い大会でした。
この後、7時半にはホテルに戻り、8時に二度寝を開始して12時に目覚めました。すでに大イベントをこなしたはずなのに、なんだか寝坊してしまったような、日曜日を半分無駄にしてしまったような感覚に陥りました笑
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