2025/05/06 - 2025/05/13
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tigerさん
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インドで3か所の国立公園内のタイガー保護区を巡り、野生のベンガルタイガーを
撮る旅に出た。
私が「寅年」生まれであることから、以前より野生のトラを撮ることを考えており、
やっと念願がかなった次第。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★【バンダウガル国立公園】での成果が一番大きかったので、★
★ この国立公園の旅行記から投稿ます。 ★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
今回のツアー参加者は女性2人と男性4人の計6人。サファリカーの定員が4名なので、
添乗員を含めて7人が2台のサファリ―に分乗することになる。
添乗員さんは20代男性で1年間インド営業所にいて4月から本社勤務の好青年、70代男性と60代女性は、仲間とプロの写真家をおだてて一緒にツアーを組んで楽しんでいる。
もう一人の女性は女子旅などでインド等アクティッブに旅行、60代男性の一人は、
4~5年前に水中撮影から鳥に趣味を変えた人、もう一人は今回が3回目で去年から
「トラ」にご執心で、今年の3月に同じツアーに参加しており、すでに素晴らしい写真を
撮っているが来年の3月にも同じツアーを申し込むとの事。
そして、私は「トラ」歳の最年長者でした。
早朝サファリはゲートが開く5時30分から始める。
保護区内では一切車から降りることは出来ないが、1ヶ所広場が設えてあり、
そこでのみ車から降りることができ、積んできた朝食を頂くことになる。
その後、サファリを継続してからホテルへもどり、遅い昼食を頂くスケジュール。
午後はゲートが開く16時~19時の間でサファリを行うのが一般的なスケジュール。
サファリカーは、MURUTI SUZUKI(4輪駆動車)を改造した車が圧倒的に多い。
道路が縦横にあり、ガイドはドライバーに指示を出しタイガーが居る場所の
あたりを付けてタイガーを探すが、道路は狭い上に20度近い急坂もあり、
小型の四輪駆動車でないと移動ができない、さらに未舗装、凸凹、岩あり、土埃の中を、
シートベルト無し、屋根なしの車に乗るので車から振り落とされる危険もあるサファリとなる。
国立公園は、以下の順で移動した。
【タドバ国立公園】 5月7日 夕方サファリ
5月8日 早朝サファリ
夕方サファリ
【ペンチ国立公園】 5月9日 →早朝、ペンチN.P.へ移動
5月9日 夕方サファリ
5月10日 早朝サファリ
5月10日 →午後、バンダウガルN.P.へ移動
【バンダウガル国立公園】5月11日 早朝サファリ
夕方サファリ
5月12日 早朝サファリ
5月12日 →午前、ジャバルプール経由デリーから帰国の途に。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- インディゴ エアインディア
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
5月10日午後 ペンチN.P. ⇒⇒ バンダウガルN.P.
ステーションワゴン(日本車)3台に分乗して移動中。
国道7号線を北上し、途中から一般道を走る約 7時間の移動。
郊外でも聖なる「牛」さんが堂々の存在だが、
地方の町中に入ると多くの勝って気ままな「牛」で大渋滞がある。 -
5月10日午後 ペンチN.P. ⇒⇒ バンダウガルN.P.
町のバスターミナルでチャイ休憩。 -
5月10日午後 ペンチN.P. ⇒⇒ バンダウガルN.P.
我々のチャイを作ってくれている。
ショウガは手掴みで小さな摺鉦でゴシゴシ。 -
5月10日午後 ペンチN.P. ⇒⇒ バンダウガルN.P.
町の人はガラスのコップを使っているが、
少しは衛生的に我々には紙コップにしてくれたみたい。 -
5月10日午後 ペンチN.P. ⇒⇒ バンダウガルN.P.
踏切では、全員が車を降りて急遽「撮り鉄」に変身。
長い貨車で荷は石炭のようだった。 -
「TIGER DEN」(BANDHAVGARH N.P.)
バンダウガル国立公園で2泊したホテル。(2客室で1棟)
敷地内には、スパや小さなプールがある。
構内通路も舗装されており、これまでの宿泊施設の中では良い。 -
「TIGER DEN」(BANDHAVGARH N.P.)
TVは無いが、WiFiは接続可能。
短時間の停電はあるがすぐ復電した。
冷蔵庫はあるが、無料の水を冷やすしか使い道はない。
電子式の蚊の忌避剤があるので、蚊の心配は無かった。 -
「TIGER DEN」(BANDHAVGARH N.P.)
ツアーメンバー6人に対して、4部屋でバスタブ付きがあったが、
2名の女性メンバーは不要との事で、男性4人がバスタブ付きに。
【タドバ国立公園】と【ペンチ国立公園】の宿泊施設では
シャワーしかなかった。 -
「TIGER DEN」(BANDHAVGARH N.P.)
20時頃原着。
夕食はブッフェスタイルだが、大したものはない。
カレー料理がメインとなる。
明日の早朝から、計3回のサファリが始まる。 -
5月11日 05:15 サファリ①
管理事務所で書類を整え、ガイドを乗せて
保護区ゲートへ向かう。 -
5月11日 05:25 サファリ①
保護区への入り口は何ヶ所かあるようだ。
ここで、パスポートを提示してから、ゲートをくぐる。
サファリの申し込みは3か月前から出来るが、
結構人気があるので、仮名で予約枠を確保する業者が要るらしく、
必ず予約した人物なのかを確認をしているらしい。 -
5月11日 05:15 サファリ①
緑が沢山。
この保護区は平坦な土地が多い。 -
5月11日 06:52 サファリ①
トラの「フットプリント(写真中央)」をガイドが見つけた。
野生動物もブッシュよりも道路が歩きやすいようだ。
ガイドやドライバーはこのほかに、鳥や鹿などの「アラーム・コール」を
聞き分けてトラの居る方向や居場所を探っている。 -
5月11日 06:52 サファリ①
-
5月11日 06:52 サファリ①
-
5月11日 06:11 サファリ① 「孔雀」
-
5月11日 06:20 サファリ①
朝もやの草原を像がサファリカーに近づいてきた。
ガイドの話では、保護区のベンガルタイガーの様子を
見回る職員とのこと。
トラは縄張りを持っており、トラ同志で時々争い合いをおこし
ケガをするため、怪我が無いか見ている。 -
06:30
もう一つの役割はトラを探し、もし見つけた場合はサファリカーの方へ
追い込むようにしているらしい。
トラにとっては迷惑な話だが、我々にとっては嬉しいサービス。
職員もゾウに乗っていれば、トラに襲われることも無く安心である。 -
5月11日 06:56 サファリ①
-
5月11日 07:10 サファリ①「ガウル」
-
5月11日 07:20 サファリ①「サンバー」
-
5月11日 07:43 サファリ①
-
5月11日 07:43 サファリ①
-
5月11日 07:44 サファリ①
この保護区は開けた草原と林とで構成されている。
水場となる池も多そうだ。 -
5月11日 07:46 サファリ① 「孔雀」
-
5月11日 08:40 サファリ① 「ハヌマンラングール」
赤ちゃんは全身真っ黒。 -
5月11日 サファリ①
沢山のサファリカーが集まっていました。
保護区で一か所ある広場にみんな集まって朝食タイム。
周囲は柵で囲われ、野生動物の侵入を防いでいる。 -
5月11日 08:49 サファリ①
朝食の時間です。
今朝は4時起きで、5時にホテルを出発。
出発前にホテルでクッキーとチャイ、コーヒーのサービスがあった。
ここではチャイの店が出ており、添乗員が自腹でふるまってくれた。 -
5月11日 09:12 サファリ①
写真を撮って欲しいというので、何枚か撮影。
お母さんから、メールアドレスを貰ったので、データを送る予定。
インドの皆さんはスマホを持っているのに、なぜか写真撮影を求められる。 -
5月11日 09:27 サファリ①
我々のサファリカー:MARUTI SUZUKI 四輪駆動車を改造
後ろにベンチシートが2列あり、4人で座ります。
助手席は、ガイドが座ります。 -
5月11日 09:41 サファリ①
朝食後、サファリをしながら、ホテルへ戻ります。 -
5月11日 10:04 サファリ① 「アクシスジカ」
鹿(アクシスジカ)の群れが水場へ集まっています。
この水場にトラが良く現れるらしい。
鹿(アクシスジカ)は、ベンガルタイガーを見ると「アラーム・コール」を
発するので、ガイドはトラ探査の参考にしている。
今は、安心して水を飲んでいる。 -
5月11日 10:14 サファリ①
午前のサファリを終えホテルに戻り、昼食を頂き
休憩後、午後のサファリは16時スタートです。
午前中は、虎のよく現れる水場などもチエックしたが、
全くトラを発見できませんでした。いわゆる「ボーズ」 -
PMサファリ② 5月11日 15:47
午前中とは別のゲートに来ました。午後4時開門。
午後のサファリに期待が高まります。 -
PMサファリ② 5月11日 15:49
ゲートが開く16時を待っています。
ガイドと運転手(車も)は別の人になります。
サファリカーは同じく MARUTI SUZUKI 四輪駆動車。 -
PMサファリ② 5月11日 16:09
ゲートを通ってすぐにベンガルタイガーを発見。
3台ほどが先に停車していたが、最適な撮影ポジションが確保できた。 -
PMサファリ② 16:10
下半身を水に入れて寝ている様子。 -
PMサファリ② 16:14
集まりつつあるサファリカーに気が付いた。
眠っている訳ではなく、暑い日射を避けて休んでいる。 -
PMサファリ② 16:44
暫くすると、移動する気配。 -
PMサファリ② 16:45
確かに水から出たが、すぐに横たわってしまった。
ガイドは、このタイガーにベット(bet)しようと宣言。
18時頃に動くはずというので皆が同意。
カメラを構えて辛抱強く待機することに。 -
PMサファリ② 17:23
既に、1時間以上経つが、移動する気配は見られない。
前足の大きな肉球が良く見える。 -
PMサファリ② 18:00
顔を上げたり、寝てみたりを何度も同じ動作を繰り返して、
時間だけが過ぎていく。 -
PMサファリ② 18:08
顔を上げて、周囲を確かめるが、、、
そろそろ動き出すだろうか?と カメラを構えての忍耐。 -
PMサファリ② 18:11
大あくびをして・・・ -
PMサファリ② 18:12
水を飲み始める。 -
PMサファリ② 18:14
我々の様子を見る。 -
PMサファリ② 18:15
また、ゴロン -
PMサファリ② 18:18
大あくびをした後、・・・ -
PMサファリ② 18:20
やっと、動き出した。
動き出す時間がガイドの予測より遅れたが、
いよいよ撮影のチャンス。 -
PMサファリ② 18:20
この時点で、ガイドはトラがどこへ行くかを察知し、
サファリカーのドライバーに移動を指示。 -
PMサファリ② 18:25
待機した場所に、先ほどのトラがブッシュから現れた。 -
イチオシ
PMサファリ② 18:25
尻尾を上げて、こちらに向かってきた。 -
PMサファリ② 18:26
ブッシュの際を歩いている。 -
イチオシ
PMサファリ② 18:27
そして座り込み、こちらを睨む。
すごく近い位置で我々にポーズを取っているように見える。 -
PMサファリ② 18:29
今度は反対側の側面を見せてくれる。
サービス旺盛な役者である。 -
イチオシ
PMサファリ② 18:30
そして道路を横断して、反対側の草原に移動した。
車を少し移動した。 -
PMサファリ② 18:31
道路から遠ざかって行く。 -
PMサファリ② 18:31
-
PMサファリ② 18:33
そして、ここに座り込む。
夜行性なので、これからが彼女の活動が始まる。
ガイドによると、3才のメスで名前はまだついてないそうだ。
保護区が閉まる19時に近づき、全てのサファリカーが帰路の途に就く。
最高のベンガルタイガーを撮ることが出来た。
※帰路の途中、車が全てストップ。
前方道路に2頭の子供を持つ親のゾウがいて、
子持ちゾウは危険のな為、去るのを待つ羽目に。
※明日、早朝に最後のサファリをして9時30分には
ジャバルプール空港経由、デリー発の羽田便で帰国予定。 -
AMサファリ③ 5月12日 05:11
昨日の朝と同じゲートから入り、
「バンダウガルN.P.」3回目の早朝サファリが始まった。
今日は帰国日なので、8時までにホテルに戻り、
朝食を食べて9時30分には地方空港へ向けて移動となる。 -
AMサファリ③ 05:45 「水牛」
保護区のゲートは、①回目と同じだった。 -
AMサファリ③ 06:37
今日も、ゾウに乗った職員に出会う。 -
AMサファリ③ 06:55
ガイドがゾウの職員にタイガーが座った後を示し話をすると、
森の中へ向かった。
多分、探しに行ったのだろう 、藪のなかに入って行った。 -
AMサファリ③ 07:19 「ハヌマンラングール」
結局、タイガーの気配が無く、戻りながら水場を確認することに。
お猿さんは、道路の広い部分で寛いでいた。
タイガーの居場所を教えてもらいたいものだが、、、 -
AMサファリ③ 07:36
水場には鳥が一羽のみ。
成果の無いまま、ホテルへ戻ることに
9時30分にホテルを出発し、帰国の途に就いた。
翌13日(火)早朝に羽田着となる。
今回は3か所の国立公園で計8回のサファリを行い、
内2回は満足な結果と言えるだろうか。
※タイガー以外は興味ないので、小動物の名前は調べていません。
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旅行記グループ ベンガルタイガーを撮る
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