2024/12/28 - 2024/12/30
348位(同エリア1141件中)
ヨシさん
今年は何回温泉旅行に行ったか分からないが、最後の締め括りで年末に伊豆半島へ。
熱海には何回も泊ったが、隣の網代には泊ったことが無い。
網代を目的地として探した訳ではないが、奥さんが探し当てたのは何となく看板が記憶にある食堂と宿が合体している旅館。
小田原から南伊豆まで海岸沿いを走る景色が良い国道135号にある。
しかも温泉が素晴らしいと評判で、源泉100%の湯も有名らしい。
大きなリゾートホテルではなく個人経営の旅館だが、クチコミの評判は良かったので、1泊だが泊ってみる事にした。
2日目は下田へ移動し、こちらは誰もが一度は聞いたことがある下田ビューホテルに泊まってみた。
小規模の宿と大きなリゾートホテル、その違いはどうなのだろうか。
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
自宅からは当然のようにマイカーで旅行に出掛ける。
するとどうしても土日だったりお盆休みだったり年末年始だったりで、高速道路も渋滞する。
今回に限らず早めに家を出発するので、どうしても小腹が減る。
まず、今回の旅行の第一目的地は網代なので、その手前の熱海で休憩。
良い場所に店を構えるジョナサン熱海サンビーチ店に入ってみた。 -
店内からは、熱海サンビーチが一望できる。
昨年の夏には、息子家族と熱海ニューアカオに泊まり、灼熱のサンビーチに来た事を思い出す。
流石に年の瀬ともなれば、人影もまばらだ。 -
天気に恵まれたので、初島がクッキリ見える。
30代前半の頃に、勤めていた会社でクルーザーを購入し、自分も含めた何人かの社員が小型船舶の免許を取得して、初島へクルージングした事を思い出す。 -
熱海と初島を往復するフェリーかな。
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更に遠くには、伊豆大島が見える。
大島三原山の噴火は1986年(昭和61)11月15日から始まり、地震と噴火を繰り返したため全島民と観光客が島から避難した。
その噴火は、熱海からも見えるほどの大噴火だった。
当然は、もちろんニュースでも大々的に報じられ、自分は不謹慎にも車で熱海まで行って見学しようとしたが、さすがに思い留まった記憶がある。 -
奥さんが、何年ぶりかで熱海の商店街を歩いてみたいと言うので、駅前に車を停めブラブラと散策した。
年末だけに観光客も多く、混雑している。 -
熱海といえば温泉饅頭でしょ、それは一昔の話?
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金目鯛とくぞうは、金目鯛専門店なんだと。
けっこう行列ができていたので、有名なのだろう。海鮮丼とくぞう 熱海駅前店 グルメ・レストラン
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もちろん金目鯛の料理が多いけど、他にもマグロやウニ・イクラ丼、サーモンもある。
静岡うなぎのひつまぶし重もある。 -
熱海はアワビが名物なのか、アワビ串が名物なのか、どっち?
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源泉「福福の湯」だって
こんなのあったかなあ。手湯 福福の湯 名所・史跡
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地中300mから湧出、温度は76.7℃
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ん?ソフトクリームかと思った。
スウィーツではなく、「すしーツ」だってさ。
ネギとろやサーモンが乗っている。 -
ここは有名ですね、熱海プリン。
熱海市と地元が一丸となって人気を復活させた先駆者的な店だとテレビ番組で見た。
以前に食べたことのあり、行列ができていたので見るだけで通過。熱海プリン グルメ・レストラン
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昼食には少し早いけど、行く所もないので本日の宿に行く。
なんだ食堂じゃないか、という声が聞こえてきそうだ。
兎に角、まずは昼食をあじろ食堂で食べる。あじろ食堂 グルメ・レストラン
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ここは食堂と名が付いているけど、宿と温泉と食堂が一緒になっている。
宿としての名前は、「湯の幸・食の幸 磯舟」という事になっている。
奥さんがネットで調べて探し出した。
何回も伊東や下田方面へ旅行していて、「あじろ食堂」という大きな看板は、なんとなく記憶にあったのだが、食堂も宿も入るのは初めてだ。 -
食堂からも行かれるが、こちらが宿の玄関。
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あじろ食堂は、小田原から下田へと続く国道135号沿いにあり、海沿いなので、相模湾が一望できる。
天気が良いので、初島もバッチリ。 -
大島も見える。
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結構ハッキリ見える。
熱海のジョナサンからも見えたが、網代の方が少し距離が近い。 -
取り敢えず昼食を注文しようか。
う~ん、こちらは美味そうだが予算オーバー。 -
当然ながら刺身料理がメイン。
フライ・天婦羅、蕎麦、その他色々。 -
こちらは丼物。旨そう。
マグロ丼、イカ丼、朝とれ生しらす丼、鯛ゴマ醤油づけ丼、天丼、かき揚げ丼、カツ丼もある。 -
まずはイカメンチから。
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自分は、本当は刺身とかマグロ丼等を食べたかったが、夕食にこれらの鮮魚系が出てくると思い、海の幸カレーを注文。
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奥さんはイカ丼。
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そして食後のコーヒー。
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新しくない食堂&旅館なので、どうしても造りは昔ながらという感じになってしまう。
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本来はチェックインは15時だが、昼食時に宿泊する旨を伝え、少しでも早くチェックインできないかと頼んだところ、30分程度待って部屋の準備ができたので「どうぞ」と。
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廊下から部屋に入ると、当然だけど和風の造りだ。
冷蔵庫もあった。 -
部屋は、少しでも安くと「訳あり」の部屋を予約した。
どんな部屋になるのかと少し心配していたが、特に汚い訳でもなく、部屋が臭い訳でもなく、眺望が全く無い訳でもない。
理由は、後ほど。
和室にツインベッドだから、どうしてもこうなる。
宿には申し訳ないが率直な感想として、なんだか安いラブホの部屋に見えなくもないが。 -
6畳程度の和室とちょっとしたスペース。
1泊だけなら、全く問題の無い広さだ。 -
トイレと洗面は独立型。
鏡が大きいのは良いが、洗面ボウルの蛇口が古さを感じるのは致し方ないか。 -
流石にトイレは、ウォシュレットタイプ。
しかもタンクレスだ。 -
造りは年季を感じるが、部屋は清掃が行き届いていて問題ない。
40インチより少し小さいが液晶テレビがある。 -
部屋からのビューは、オーシャンビューだね。
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見る方向によっては、建物の屋根が視界に入るが問題ない。
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チェックインの際に訳ありの説明を受けたのだが、理由はこれ。
部屋の横に厨房の大型換気扇のファンとダクトがあるので、稼働時は音が大きいと。
個人的には問題無く、耳を澄まして聞けば聞こえる程度で、どちらかというと海が目の前なので、潮騒の方が耳に残る。 -
この宿を選んだ理由は、たぶん魚介類が新鮮で美味い料理が提供されるだろうという事と、予想外に温泉が良いという事。
自家源泉100%の「弘法の湯」は刻々と変化する「七色の湯」が有名らしい。
HPには、「透き通った緑色の時もあれば、まるで市販の入浴剤のように緑白濁したり、時には、土の赤味を感じさせる茶色に変化したりもします。 これは、鉄分の含有量や酸性度、アルカリ度などによって微妙に起こるものなのだそうで、こんなにはっきりとした変化を楽しめる温泉は、全国的にも珍しいとのことです。 塩分を多く含むため、入浴後のお肌はツルツル!美肌の湯とも呼ばれています」との事。 -
確かに温泉は良かった。有名人のサインもあった。
もちろん料理も旨かった。
ロッチ中岡、バナナマン日村、バカリズム、ウンナンの内村のサインがあり、全員同じ日付け2018.4.8だから番組のロケで来たのかな。 -
温泉を堪能して、部屋に戻りゆっくり寛ぐ。
そして時間になったので、夕食を。
会場は1階の食堂で、昼食を食べたテーブル席の横に小上がりの仕切られた小部屋が3~4部屋ある。
そしてテーブルにはド~~ンとお造りが。
立派なお造りなので、注文していないし、別料金が必要なのかとビビッていたが、料金に含まれているとの事で、一安心。 -
もちろんビュッフェではなく会席料理。
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アルコール類やソフトドリンクもあり。
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日本酒が好きな人には嬉しい唎酒師厳選の静岡の地酒もある。
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梅酒とレモンサワーで船盛りを食べる。
刺身は、さすがに新鮮なだけあって美味い。 -
最初から色々並んでいて、後の料理の多さが想像できる。
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銀鱈の西京焼きだったかな。
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なんだったかなあ、和食とは思えないオシャレな見た目と味。
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料理の名前は分からないが、味音痴の自分でも美味いと分かる。
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次に運ばれて来たのは、何だろう。
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鯛の切り身が入った椀物ですか。
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ご飯も旨い。酒と船盛を食べたせいもあるが、満腹感がある。
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まだ出てくるの?これは何?
蓋の色が違うのは、男性女性の単なる気遣いですかね。 -
デザートの白玉ぜんざいでした。
流石にこれで最後でしょ。
美味しかったよ、魚が新鮮だったね。
それは良かったのだけど、夜中に何回も奥さんと交互にトイレに行く事に。
尾籠な話で申し訳ないが、何かに当たったのかも。2人して同時に同じ症状なので、2人が食べた同じ物を思い返してみた。
食べ物の影響の場合、危険な劇薬とかでない場合は概ね8~10時間前後で症状が現れるようだ。
となると、夕食は同じ物を食べたが時間が早すぎる。
昼食は違う料理を食べたが、唯一同じ物を食べた物がある。それはいかメンチだ。
2人の見解として、いかメンチが原因ではと考えたが、確証はない。 -
昨夜は、そんな事で睡眠不足。
宿は東側の海に面しているので、朝日が眩しい。
今日も好天に恵まれて、良かった。 -
朝食は、複雑な料理はなさそうだけど、恐る恐る食べた。
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運が悪かったのか、宿とは全く関係ない原因なのか。
宿の女将が夕食はどうだったかと話しかけてきたので、事実を告げてみた。原因が不明で宿の所為にする訳にもいかず、「申し訳ないけど、体調不良で完食できないかも」と伝えた。
「大丈夫ですか」と聞かれたが、それ以上に会話は発展せず、宿側としては食中毒かもとなれば営業に大きな影響が生じる事になる。
こんな事態にならなければ、また泊まりたい温泉と宿なんだが。
取り敢えず症状は小康状態なので、次の目的地に向かうとするか。 -
網代から30分ほど走って伊東のマリンタウンでトイレ休憩。
海を見ながら食べると幸せになるアイスクリーム?腹痛の影響が若干残っているが、食べてみようか。海を見ながら食べると幸せになるアイス グルメ・レストラン
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抹茶だったかな、そんな事より無事に目的地まで行けるかが心配だ。
まだ50km以上あるので、2時間近くは走らなければならない。
普段なら何でもない距離で、一気に走り抜ける距離なのだが。 -
なんとか無事にホテルに到着。
今年最後の宿は、下田ビューホテルだ。
伊豆半島の突端ではないが、まあまあ大規模のリゾートホテルだ。下田ビューホテル 宿・ホテル
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到着が早かったので、チェックインまで小1時間待つ事になった。
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土産物売り場は、こじんまりとしていた。
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露出が合わなかったのか真っ暗だが、窓の先はオーシャンビュー。
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年末なので空いている部屋が限られるのと、少しでも安い部屋を探すと、どうしても和室になる可能性が高い。
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それでも1泊なら問題ない。
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冷蔵庫も備わっている。
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昔からあるホテルなので、全体的な古さは止むを得ない。
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トイレはウォシュレットタイプ。
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バスとトイレは分かれているが、温泉に入るのでバスに入る事はない。
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部屋からのビューは、素晴らしい。
ビーチは砂が白く、海もエメラルドグリーンでこの画像だけ見てハワイだと言われたら信じてしまう。 -
大島も肉眼ではっきりと見える。
温泉は、大浴場と露天風呂があり、お湯は透明だが景色は最高だ。 -
温泉にゆっくり浸かった後は、夕食だ。
メニューは、しゃぶしゃぶがメイン。 -
なんと、タラバガニもあるよ。身が太く食べ応えがある。
満腹になり、再度温泉に入って就寝。 -
2024年最後の日の出。
部屋は東向きなので、綺麗な朝日が見られる。 -
6時に起床して朝風呂へ。
一汗かいた後は、朝食ブッフェを食べる。
下田から自宅までは、まあまあの距離があるので、早めに帰路に付くとするか。
また来年も温泉とハワイに行かれますように。
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