2025/03/10 - 2025/03/23
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ベイグラントさん
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急遽プーケットに行くことにしました。
前月バンコクからプーケットに飛ぶ予定だったのに、予約してあった便が急に欠航になってしまい行けなかったから、そのリベンジです。
今回はバンコクを通らない便にしました。
中国国際航空で北京経由。
なので、行き帰りとも乗り継ぎ時間が非常に長い便の組み合わせにして、北京で1泊出来るようにしました。
前回滞在時間が短過ぎてろくに見れなかったので、今度は長めに滞在できるように。
そしてそこからプーケットへ。
前回行ったのは、遥か昔の33年前。
この長い時間の間、津波も有ったけど、その後幸いすごく発展しているようだし、どんな変化が有るのか非常に楽しみにして行きました。
めっちゃ充実したよ!
■■■今回のルート■■■
・今度こそ北京を楽しむんだ
・プーケット、まずはパトンに滞在だ
・すんごいアミューズメントパーク、見つけちゃったよぉ!
・うさぎさんと戯れたいんじゃ
・アイランドホッピングに行くぞー!
・オールドタウンも満喫するのよ♪
・森の中の素敵なカフェも見つけたよ~
◆◆◆この後の旅行記◆◆◆
タイ / プーケット 33年ぶりのプーケット! 激変だよ~ パトンビーチ編 その1
https://4travel.jp/travelogue/11980905
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
久々の羽田発。
-
ここが"第3ターミナル"という呼び名に変わったの知らなくて戸惑った。
「なんで第3が出来たの気づかなかったんだろう??」と思ったんだけど、ここ、以前は国際線ターミナルって呼ばれてたよね??
いつの間にか変わってた。 -
インバウンドを意識して、あちこち日本風のデザインがあっていいよね。
-
出国手続きを済ませてからのエリアにも、なかなか充実したフードコートが有るけど、すごい混んでる。
お店によってはめっちゃ行列。
時間には余裕を持ってきたほうがいい。 -
楽天がプライオリティパスでのラウンジ使用可能回数を、無制限から年5回まで、とルールを改悪してしまったので、国内のラウンジを使わなくなったw
ショボいところでは使いたくないもん。 -
そして搭乗。
また食べるw
中国国際航空は、デザートにハーゲンダッツが出るところが好きです♪ -
着いた、着いた北京~。
空港、でっかいのよ~。
さすが首都。
12月までは滞在にビザが必要で、トランジットの場合でもトランジットビザのカウンターに寄らねばならず面倒でしたが、それが無くなり楽になりました。 -
空港から街なかまではこの電車で。
エアポートエクスプレス。
ホームに入る前の荷物検査はもちろんある。
改札はクレカでピッ!で通れます。
使えないクレカも有るから、複数持ちがいい。 -
快適シート。
-
中国では、日本でいつも使っているようなアプリが全然使えません・・・。
Insta、X、Yahoo、Google、LINE、Youtubeとか、ことごとく使えない・・・。
だから、現地で調べる必要が出そうなことを予期して、いろんなことを事前に調べてスクショを撮るなり、メモしておくなりしないと困ったことになります。
ネットで調べても終電の時間がいまいち分からなかったので、ここできっちり写真に収めておく。
空港に戻るのは22:30が終電。
結構早いんだよ。 -
ガイドブックとか買わなかったから、最新の路線図も分からず来ている。
ネットでも、最新がなかなか見つからず・・・。
これが現時点の最新版。
網目のように走っている。 -
以前来た時は、「中心街は天安門付近だろうから、その辺行けばなんかあるでしょ?」と軽い気持ちで来たら、全然見当違いだったんで、今回はこの辺は繁華街だろうと思われるところの目星を付けてきましたw
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地下鉄から地上へ。
おお、綺麗な建物が。 -
うわー、なんだあれ。
大きいなー。 -
こちらも素敵だ。
位置情報から建物の名前を割り出したいのに、居た場所と全然違う位置が示される・・・。
チャイナマジックか・・・。 -
駅を出たところにはお店らしいものがあまり見当たらないんで、警備中のお巡りさんに、「ご飯食べたいんだけど、このへんでお店が有るエリア教えて」って身振りで伝えたら、あの辺、と指さしてくれたんでそっちに行ってみる。
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これが使いこなせるようになりたい・・・。
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素敵な建物が有るエリアだなぁ。
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お!
有るよ、有るよ! -
警官のお兄さんの言う通り。
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食べ物屋さんがいっぱい並んでる!
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あー、やっと繁華街っぽい所に辿り着けた。
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こっち側は、石造りのめっちゃ古そうな建物の一角だ。
この辺は以前花街だったそうで、その胡同の雰囲気が残っていそうだな、と思って来てみたんです。 -
あーーー、中国に来たー、って感じ。
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明るくて、人で賑わっている。
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おー、大好きな羊串!
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見たことないものも有ってワクワク♪
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エッグタルトかな?
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お、これは?
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吹糖人とある。
柔らかいうちに飴に空気を吹き込んで形作った飴のようだ。
いろんな動物が有る。
可愛いなー。 -
全く読めない、見たことないものが楽しい。
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推測してみる。
黄色い方は、蟹の卵とスープを包んだ小籠包みたいなものかな?
赤い方は・・・、肚という字と写真から、センマイを使った何かだと思われる。 -
大好きな羊のしゃぶしゃぶを食べられるところだ。
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ものすごい古いんだろなーと思われる建造物が並ぶ。
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堅牢そう。
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めちゃめちゃカッコいいよ。
これはホテルかな。 -
いい通りに辿り着いた。
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お、大好きな変身写真を撮れるお店が。
こんな夜遅くに。
有難い。
一枚30元だって。
撮る撮るー! -
衣装選びがめっちゃ悩むよねぇ。
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迷って、黄色とピンクと水色のコレにした♪
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お帽子は、もっと小さいのを出してきてくれたけど、一番派手なやつにしたw
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本当はお店の中だけなのかも知らんけど、表の通りに出てもいい?と身振りで聞いたらいいよ、というので外でも撮ってきた♪
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しかし、いい雰囲気のところだ。
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お店が少なくなってきたけど、更に進んでみよう。
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お菓子屋さんだ~。
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すごくいろんな種類のスイーツが売ってる~。
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パイみたいのが多いね。
どれも美味しそう~。 -
カラフルなものもあるねぇ。
お店のお姉さんが、にこやかで親切で優しいの^^ -
この3つのパイを買ってみた。
丸い方は優しい甘さの餡が包まれていて、長い方はミートパイみたいな感じで、サクサクでどれも美味しかった。 -
とても素敵な一角があった。
大きな赤いお花が鮮やか。 -
下の部分はただの絵じゃなくて映像が映し出されていて、カラフルな蝶々がひらひらと舞っていてとてもキレイだった。
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その先は、すっかり静かな住宅街になった。
ずっと続いてるこの石造りの建物。
何百年か前から有りそうなお宅だよねぇ。 -
かっこいいんだよー。
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広範囲に渡って保存状態が良くて感激。
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違う駅付近に出たので、ここから地下鉄でホテルへ。
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コンコースの絵が、歴史を感じられていい。
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中国の悠久の歴史、素晴らしいよね。
ワタクシより旅の経験が豊富な皆様は、みんな「一番面白いのは中国」って言う。
中国に通うようになってから、ワタクシも分かる。
中国は面白い。 -
中国国際航空におさえてもらったトランジットホテル。
前回と同じところだった。 -
お部屋、ベッドが大きくていい。
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これで無料なら、なんの文句も無い。
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ロビーには大好きなマッサージチェアも有るし♪
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朝ご飯まで付いてる♪
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充実してるよ。
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その場で作ってくれるものもあるので、ワンタンをお願いして来た^^
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これこれ~。
自分で、おネギ、揚げワンタンの皮、干しエビ、パクチー、海苔などを好きなようにトッピングできる。
美味しかった~。 -
空港までは車で送ってくれます。
15分位かな? -
乗り継ぎで空港で寝るのはしんどいけど、短い時間だけでもホテルで、靴を脱いで、ベッドで仮眠して、シャワーを浴びて、ご飯を食べられるのは最高です。
めっちゃリフレッシュして、プーケットへ向かえます。 -
出発エリアに入る前のフードエリアを探検。
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とても素敵なお店が有るよぉ。
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絵が全部カラフルで美しいの。
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出発ゲートエリアに入っても、素敵なのよ。
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ここ。
とても中国っぽい庭園風の一角が有るの。 -
めっちゃ華麗。
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鮮やか~。
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手が込んでる。
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花や風景など、いろんな絵があちこちに描いてある。
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本当に綺麗で、眺めてまわる。
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空港のほんの一角なのに、こんなに豪華なものを。
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感激です。
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もう一個有るのよ~。
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こっちは、上海の豫園っぽいの。
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この、一個ずつ形の違う窓とか、曲がりくねった通路とか。
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北京にも似たような所が有るのかな?
そして、お時間来たのでプーケットに飛びました。 -
ここからは、プーケットから戻って来てから。
プーケット、楽しかったよぉ!
だだっ広い空港の中を、移動、移動~。 -
行きは夕方到着だったんでそのまま街に出てしまったけど、今回は深夜着なんで先にホテルに行って仮眠を取りますよ~。
ロビーのここに行って、航空会社からのホテル予約完了メールを見せるとそのホテルの担当者に連絡してくれて、その方がお迎えに来てくれます。
ワタクシはYahooメールで、中国では使えないと分かっているんで、ちゃんとスクショを保存しておきました。
すごく大事。 -
長時間フライトで疲れているところ、大きなベッドでゆっくり休めるの最高。
トランジットの時間の長い航空券は、安いうえに1か国じゃなくて、2か国楽しめるのもいいよね。
お時間にゆとりがあるからこそできること。 -
翌朝は、めっちゃ早朝に空港まで送っていただき、一旦空港で荷物を預けて身軽になって、始発電車で街までGo!
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窓に全路線図が貼ってあるの。
めっちゃ有難い。
日本でも導入してほしい。 -
着いたー!
今日は、雍和宮付近を散策だ。 -
駅から出たら、すぐこんな風景。
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石造りの家がずらーっと連なっている。
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めっちゃカッコいい。
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街並みに統一感があっていいよ。
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色は同じながらも、お屋根あたりのスタイルが色々バリエーションが有る。
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お店になっているところも多い。
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赤い飾りが中国感マシマシ。
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大きな通りに面した部分がずっとこんなで、歩くのが楽しい♪
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うわー、なんだこの文字?
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あまりにも見たことの無い文字だわぁ。
Googleレンズで翻訳してみたら、絶対違うだろ?っつー翻訳が出てきて戸惑っている・・・。 -
蔵医、ということは、チベット医学のお医者さんだな。
チベットの文字なのか。
中国、少数民族を入れると50以上の民族が入り混じってるんだよね。
昔、テレビ番組を作る仕事をしてた時、どの民族の映像なのか調べるのに苦労した。 -
雍和宮に行ってみよう~。
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この並木、巨大!
遥かむかーーーしから有る道なんだろうなぁ。 -
雍和宮。
https://www.yonghegong.cn/2017-01/05/content_40043509.htm
チベット仏教のお寺です。
立派だ! -
チケット買って、入場、入場~。
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広そう。
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ん?みんなあの窓口に立ち止まって、なんか受け取ってる。
お線香のようだ。 -
行ってみたら、無料でくれた。
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ここ、大行列だ。
なんだろう?
訳も分からず並んでみたら、ただのお土産屋さんだったよ!!w
時間の無駄遣いw
お数珠とかいっぱい売ってた。 -
皆さん、あっちでも、こっちでも、真剣にお祈りしている。
-
いただいたお線香に火をつけて、皆様に倣ってお祈りしてみる。
各所に3本ずつ位供えて行くみたいだ。 -
すごく広い所のあちこちに、大きなお堂が有る。
そして、とても大きくて立派な仏像とかいっぱい有るけど、「建物の中は撮影禁止」の看板が。 -
写真アップしてる人いるけどね。
ワタクシは、写真大好き、自撮り命の中国の皆様があんなに居るのに、誰もカメラを持ち出していないので、ここはダメなんだと分かった。 -
どこも見応えが有るよ。
-
ここにも行列が。
今度は何を目的にしている列か分かったので、並んでみる。 -
これ、これ。
これを回したくて並んでいるのです。 -
マニ車。
チベット仏教で使われる、経文を納めた筒状の器具です。
これを回しただけで、お経を読んだのと同じ功徳を得られると言われています。
九塞溝に行った時も、現地で回したなぁ。
ありがたや~、くるくる~。 -
ここにも、あの独特の文字が。
-
いやー、素晴らしいところでした。
感激。 -
またお散歩に行く。
-
お、気になるお店発見。
-
ここにも有ったー、大好きな変身写真のお店。
可愛いお姉さんが、素敵な民族衣装を着て客引きをしてらっしゃった。
感じのいい子だったので話しかけて、お店の見学をさせていただいた。 -
おー、こないだのとこより衣装が充実してる。
システムも違って、一日借りられて街歩きも出来るらしい。
すっごくやりたいが、今日はもう午後の便で日本に帰らなければならぬ・・・。 -
お姉さん、すっごいやりたいんだけど、今日帰らないといけないんよ・・・。
次北京に来た時に利用させてもらうね!
と伝えて、お姉さんのお写真だけ撮らせてもらった。
いい子だった^^ -
無念・・・。
事前に情報がなかなか集められんから、足で探すしか無いもんな。 -
この辺は商店街なんだね。
簋街という、人気の美食ストリートらしい。
お肉屋さんだ。
牛や羊を売っている。 -
日本みたいに薄切りされてパックに入ってる肉なんてありゃしないよね。
ワイルド。 -
この店は、すごい大行列だよ。
何だよ、みんな何を買ってるのん?? -
醤牛肉だって。
内臓も含む、というかほとんどが内臓の、牛肉のいろんな部位に醤油ベースの味付けをしてあるみたい。
アキレス腱とか、ハチノスとかに混じって、見ても何だか不明の部位もいっぱい。
こんなに並んでるんだもん、美味しいんだろうなぁ。 -
ここは、焼き菓子がいっぱい並んでる。
ここも続々と人が入って来る人気店だ。
栗の入ったパイと思われるものを買ってみた。 -
優しい甘さの、美味しいパイでした。
-
こっちにもお肉屋さんが。
冷蔵庫とかにも入っていないのが凄いよね。
捌きたてなんだろうな。 -
すっごいド派手で、美味しそうなお鍋屋さんが有ったんで入ってみたんだけど、言葉が一切通じなくて困惑されてたので、オーダーすら難しそうと判断して諦めた・・・。
-
どっかご飯食べさせてくれるとこ~。
-
ここは大丈夫そう。
貴州土黄牛肉粉 さん。 -
牛肉の入ったいろんな種類の麺が有った。
その中から一番無難そうなものと、もち米もちもちのおこわを頼んでみた。
こないだ大久保で、全く未知だった貴州料理にトライしたら、脳天突き抜けるほどの激辛料理で悶絶したので、貴州料理を若干恐れている・・・w
おこわの上のピンクの物体は、大根の酢漬けみたいなもの。 -
お店の人は、あれこれ親切に世話を焼いてくれて、いいお店だった。
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更にお散歩。
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いい通りだ。
気に入った。 -
人々が続々と買って行くソフトクリームが有ったので買ってみた。
抹茶が濃くて美味しかった♪ -
早咲きの桜が咲いてた♪
今年初めて見る桜だ。 -
ピンク色が濃い種類だね。
キレイだなぁ^^
今回の北京は、前回よりだいぶ楽しめました♪ -
ここからは、北京から飛んだプーケットの予告編。
激変!
33年前からは、当たり前だけど激変だったw
ちらっ。 -
ちらっ。
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ちらっ。
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ちらっ。
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ちらっ。
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ちらっ。
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ちらっ。
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ちらっ。
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ちらっ。
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ちらっ。
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ちらっ。
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ちらっ。
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ちらっ。
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ちらっ。
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ちらっ。
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ちらっ。
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ちらっ。
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ちらっ。
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ちらっ。
プーケット、あまりにも楽し過ぎて予告編長くなりがちw
海はめっちゃ綺麗だし、ビックリするような遊園地も出来てたし、オシャレなお店もいっぱい!
旅行記、そのうち書きます~!
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