2018/11/14 - 2018/11/14
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kawausoimokoさん
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2018年11月14日、サン・ピエトロ広場で行われた教皇フランシスコの一般謁見(Udienza generale)に参加しました。
亡き教皇フランシスコを偲び、その時の様子をアップいたします。
教皇フランシスコの講話は、前半こそ用意された定型文を淡々と朗読しているような印象でしたが、後半になると一転し、平和についてご自身の言葉で語りかけるような口調で話されました。
その暖かい平易な語りに、カトリック教徒ではない私も思わず涙がこぼれました。
庶民的で飾らない教皇の人柄の一端に触れた気がしました。
本日、2025年5月7日から次期教皇を選出するコンクラーベが始まります。
折しも、映画『教皇選挙』を北京からの帰国便で観たばかりなので、その行方が気にかかるところです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2018年11月、当時私は、バチカンから徒歩10分ほどのB&Bに1か月間滞在しており、朝晩にはサン・ピエトロ大聖堂の周辺を散歩するのが日課となっていました。
そんな私の様子を見たB&Bのご主人に勧められて、教皇一般謁見に参加することにしました。 -
当時、教皇一般謁見(Udienza generale)は、天候や事情が許す限り、毎週水曜日午前10時からサン・ピエトロ広場で行われていました。
参加するには、事前に謁見チケット(無料)を入手する必要があります。
謁見チケットは、謁見日前日にサンタンナ通りのバチカンオフィスで配布されていました。 -
謁見チケットを無事入手しました。
-
2018年11月13日(火)
謁見日前日の火曜日、夕方のサン・ピエトロ広場
パイプ椅子が並べられて準備完了のようです。 -
2018年11月14日(水)
一般謁見の日は早朝から広場に人が集まり、セキュリティチェックを受けます。 -
早く入場(たぶん、8時頃だったかな)すると椅子席に座れます。
-
各国からの信者・参加者が続々と詰め掛けます。
-
謁見が始まるのを待ちます。
-
いよいよ、教皇フランシスコがお出ましになりました。
-
白い天蓋の下に教皇が着席されて、講話が始まります。
皆さん感激し興奮しています。
しかし、椅子の上に立つのは,いかがなものかと・・・ -
教皇フランシスコの講話はイタリア語で行われ、前半こそ用意された定型文を淡々と朗読しているような印象でしたが、後半になると一転し、平和についてご自身の言葉で語りかけるような口調で話されました。
その暖かい平易な語りに、カトリック教徒ではない私も思わず涙がこぼれました。
庶民的で飾らない教皇の人柄の一端に触れた気がしました。
イタリア語の講話の内容は、複数の言語に要約翻訳されてフォローされました。
フランス語
英語
ドイツ語
スペイン語
ポルトガル語
ポーランド語(たぶん)
アラビア語(たぶん) -
講話を終えられた教皇は、要人・信者からの挨拶を受けられ、彼らに祝福を与えます。
この頃には、みんな総立ちで、「Papa!Papa!」とあらん限りの声で叫びます。
スーパースターの野外コンサート会場みたいになっています。 -
講話を終えられた教皇は、要人・信者からの挨拶を受けられ、彼らに祝福を与えます。
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教皇は、要人・信者からの挨拶を受けられ、彼らに祝福を与えます。
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この旅行記へのコメント (3)
-
- yunさん 2025/05/08 15:29:11
- 2018年11月
- kawausoimokoさんの旅路
目的を携え、思慮深い旅をしていらっしゃる事に、大いに心動かされます。
一般謁見なるもの…私は未知でした。
人を分け隔てすることを極力排除し
事あるごとに平和の大切さに言及された教皇として
記憶に留めたいお方です。
そして2018年11月21日から5泊、私もローマに居りました。
旅行記UPはしておりませんが、バチカン近くのB&B「QuodLibet」に泊まりました。朝食会場でいちど、日本人女性かしら…と思うお方を見かけましたが、例により人見知りでお声は掛けずじまい、でも記憶には残っていて…。
kawausoimokoさんとローマですれ違っていたかも…、などと妄想しております。
yun
- kawausoimokoさん からの返信 2025/05/08 22:23:50
- RE: 2018年11月
- Yunさん
そうです! Ottavianoにある「QuodLibet bed and breakfast Rome」です。
私は2018年11月5日から約1か月間、Autumn Roomに宿泊していました。
そのとき、ルーフトップの朝食会場で、髪の長いモナリザのような雰囲気の日本人女性とお話しした記憶があるのですが、もしかしてYunさん、その方ではありませんか?
マドリッドでも同じホステルに宿泊していましたし、Yunさんとは何かとご縁がありますね。
実は私は昔から、旅先で偶然知り合いと出会うことがたびたびあります。
現役時代には、同じ飛行機にお得意様と乗り合わせたことが何度もありました。
また、あの巨大なシカゴ・オヘア空港のコンコースで、ボストン支店の同僚と動く歩道ですれ違ったこともあります。
2022年の旅では、大英博物館のグレート・コートで、St. Martin-in-the-Fieldsのコンサートで隣の席だったアメリカ人女性に突然肩をたたかれ、びっくりポン!
2023年には、ベルリンのペルガモン博物館で出会った韓国人女性と、翌日イーストサイド・ギャラリーで再会しました。
2024年には、シントラでペーナ宮殿へ向かうタクシーをシェアしたフランス人の母娘と、リスボンのカルモ修道院で再び顔を合わせたこともあります。
考えてみれば、観光客が訪れる場所はある程度決まっているので、出会う確率は案外高いのかもしれませんね。
でも、実際に偶然再会すると、思わず「Wow, what a coincidence!」と笑い合ってしまいます。
QuodLibetのG. Lucaは、ホスピタリティにあふれた素晴らしいホストですね。
なぜか彼とは話が合って、滞在中によくおしゃべりしていました。教皇フランシスコの一般謁見も、彼の勧めで参加したのです。
奥さんのConnieやハウスキーパーのMariaにもとてもよくしていただきました。
そのため、アッピア・アンティカへ出かけた際にバラの鉢植えを買ってきて、皆さんに差し上げたんです。
バラの鉢植えの一つはルーフトップテラスに置かれているそうです。
きっと今でも元気に咲いているのではないかと思います。
旅先で出会った人々との思い出は、心に残りますね。
5月11日から3週間の予定で、2022年の旅の宿題を片付ける旅に出るつもりです。
さて今回は、どんな旅になるのでしょうか?
それでは、また。
Kawausoimoko 拝
- yunさん からの返信 2025/05/09 10:02:04
- RE: RE: 2018年11月
- kawausoimokoさん
こんなことって…あるのですね!
少々驚いて、気が高ぶってしまいました。
対応温かなお宿で、毎朝のルーフトップでの朝食が楽しみでした。
(部屋に辿り着くまでの鍵操作には、慣れるまで時間が掛かりましたが)
そして、言葉を交わした記憶が戻ると同時に
私とても感じが悪かったのでは…と冷や汗かいてます。
オーナーさんと自在にお話になる女性を拝見し、語学恐怖症の自分が委縮したのを覚えております。情けない自分がまざまざと蘇ります。
同僚や友人に、過去よく言われました。
「第一印象がね~凄く悪い、とても怖い人に感じたわよ!」と。
旅先でも殻に閉じこもる傾向の自分です。
きっと失礼な態度だったであろうこと、今更ながらお詫びします。
> 実は私は昔から、旅先で偶然知り合いと出会うことがたびたびあります。
kawausoimokoさんの不思議なパワーと、前教皇の導いたご縁で
2018年へ時を遡り、巡り会いに気づけたこと大いに感謝します。
旅の不思議を改めて実感しました。
(折しも今年11月、ローマ1週間予定を握りしめております)
これからもよろしくお願いします。
ご旅行直前のお忙しい中、メッセージ返信をありがとうございました。
風薫る5月、宿題解決の旅へ行ってらっしゃいませ♪
楽しい旅を♪♪
yun
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