2025/04/18 - 2025/04/19
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hito1124さん
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仙台・松島一泊二日旅行の二日目、松島編です。
宿を朝から出て夕方近くまでに仙台へ戻るスケジュールだったので
それなりに時間はあったのですが、けっこうめいいっぱいの道行きになりました。
写真多めに思い出を記録します。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
-
温泉と食事を満喫した作並の宿を出立して、
仙台駅を経由して着きました、松島海岸駅。
仙台駅→松島海岸の電車も30分前後の間隔でしかないので、
事前の運行スケジュールの把握は必須です。
さて降り立つとすぐに遊覧船のチケット売りさんが
声を掛けてきて、運よく時間的にすぐ乗れそうだったので
定番の仁王丸コースに乗ることにしました。
天気も1日目よりも晴れて、仙台にしては温かい気温だった模様。 -
※ここからは遊覧船の窓越しの写真なので
多少船内の映り込みがあります。
波はほとんどなく、空は青く、白い雲がゆるやかに動いている。
きっと絶好の遊覧船日和です。
どこか懐かしい抑揚の案内アナウンスを聞きながら、
約50分の松島周遊を楽しみます。 -
船内は左・中央・右側それぞれに座席があり、
余裕があればあっちらこっちら行ってどちらも楽しんでもいいですが、
出来ればどちらかの窓際にゆっくり座って眺めていくのが
良いかなあと思いました。
見どころは左右どちらにも均等にある気がしました。
こちらは千貫島だったかな。 -
ちょこんと松が載っているのが可愛い感じ。
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この無数のちいさな島々が、
東北の大震災のときの津波の勢いを軽減し、松島の陸地の災害を軽減してくれたのだそうです。
島々は陸地を、ましてや人間を守るために存在しているわけではないとしても、その因果にはどこか畏敬の想いを抱かざるを得ませんでした。 -
岸壁が白く美しい。
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亀っぽいかたち 名称不明
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大波をときに阻んでくれる、たのもしい小島たち。
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船の名前でもある「仁王島」。
てっぺんに水鳥が止まっているのです。かわいい。 -
船内にいながら、風景を見ているだけで清々しさを伴う景色です。
ひたすら気持ちよかった…。 -
桜もたくさん咲いている様子も見れました。
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海と空
美しいばかりの景色。 -
と50分間まったく飽きることなく海と空と島を満喫して
陸地へと戻りました
楽しかった…。 -
陸地へ戻ったあとは、
穴子丼で腹ごしらえ。
めっちゃくちゃふわふわでクセもない穴子で、
甘めのタレが旨く、
ツンとくるワサビもよいアクセントで美味しく頂きました。
シンプルに元気が出ます。 -
次に向かったのは、円通院です。
四季ごとの庭園が美しいと有名で、とりわけバラで有名なのだとか。今はもちろん咲いてはなく、日々丁寧に整えられていると思えるお庭や寺院のあちこちをゆったりと散策しました。 -
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重要文化財指定の「三慧殿」
伊達政宗の嫡孫を祀っている霊屋とのこと。
内部は非公開。
ゆっくり観たかったのですが観光ツアー団体の方が長く説明されていて、
ちょっと話が長引く感じだったのでそそくさと去りました。
(タダで聞き耳たてるみたいで居づらい…) -
こういう松を整えるのも日々の手仕事の賜物ですね…
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印象的だったのが岩窟に彫られた石碑の数々
約700年前の洞窟群、と(あとに訪れた瑞巌寺同様に)シンプルな説明のみで、あまり見た覚えのない佇まいだったので凄く興味を惹かれました。
現在のお寺とはあまり関係性がないのか
説明がほんとに少なかった‥ -
瑞巌寺近くの風景。
切り立った崖の上に立つ桜の木。
なかなかこういう地形もちょっと他では見たことなかったです。
自然の成した造形の不思議さです。 -
そして次は国宝の本堂と庫裡と構える瑞巌寺です。
堂内は写真撮影不可。
見事な襖絵の数々や、部屋や天井のしっかりとした造りなどを観察してました。 -
こちらが国宝の庫裡。
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細やかな彫刻の造形をじっくりと眺めます。
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こちらにも結構な量の岩窟群が。
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瑞巌寺の説明書き。
奥州の高野、とは初めて聞きました。 -
次に向かったのが五大堂。
円通院→瑞巌寺→五大堂は定番の松島観光ルートですね。
それぞれの場所も離れてないので、手際よく回れます。 -
1604年に再建された建物で、
当時の十二支の彫刻を、よくよく見れば確認でき…ます。 -
五大堂へはこの赤い透かし橋(ちょっとだけ隙間があって海面が見える)を渡ります。
距離は短いけれどしっかり隙間はあるので足元はちゃんと見ながら歩きます。 -
遠く見えるのが福浦島へとつながる赤い橋。
時計とにらめっこしながら渡るか渡るまいか…ちょっと悩んで、
渡ることにしました。
時間は測ってませんが、福浦島そのものも結構広さがあり、
駅へ戻る計画なら予定の時間までに戻れるかよく考えた方が安心です。
自分はまあ大丈夫なはず…と判断しました(ゆるい)。 -
福浦島への渡り橋。252メートルもあるのだそう。
めちゃくちゃ清々しい景色です。
早足気味にわたりながらもうきうきします。 -
福浦島は6ヘクタールほどで、遊歩道が設けられた自然公園。
四季折々の自然を楽しめます。
起伏も結構あって、中へと入っていけば海が全く見えない景色にもなります。さくっと回ってしまうのがもったいない感じでしたが、時間は有限なので、さくっと回ることにしました。 -
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島内には弁財天が祀られているお堂もあります。
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島からの景色。似たようで、ちょっと違う。
飽きない小島と海の景色を楽しみます。 -
松がいっぱい…
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名残惜しさをだいぶ抱えつつ、
ぐるっとさくっと回って、また橋を渡り、帰路へつきます。 -
最後の一枚は道中でとても綺麗に咲いていた桜を。
松島のいわゆる観光スポットは、
おおむね徒歩で回りやすい位置にあって、
またその道沿いで焼き牡蠣の香ばしい匂いがしたり、
賑やかな地元らしさのあるお店が並んでいたりで、
歩きながらも飽きない道行きでした。
休日だったのでそれなりに混雑はしていましたが、
押し合うほどのものでもなく好ましい賑やかさで、
むしろ昔からの伝統的な観光地が今も変わらず人が多いのは良いことだなあと思えたりもしました。
なにより松島ならではの風景そのものが自分はとても気に入り、
また今回行けない場所もあったので、再度訪れたいなと思いました。
初めて訪れた場所でしたが、良い思い出しかない旅行になりました。
楽しかったな…(しんみり)。
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