2025/04/28 - 2025/05/02
280位(同エリア750件中)
しげじんさん
今年のGWは、11連休になってしまった。
そこで、行ってみたかった『しまなみ海道』を自転車で走り、未踏の九州に渡り、釜山日帰りの盛り沢山旅行を画策。
しかし、日程確定後、4/29に予定した松山→小倉の夜行フェリーが偶数日のみの運航と判明。
1日ずらす検討もしたが熱意が失せてゆき、佐渡島一周(サドイチ)を思い立つ。
「琵琶湖一周(ビワイチ)」は、達成済み。
サドイチも同程度の200kmでちょうど良い。
1日目は暴風警報と戦い、2日目は穏やかな天気で観光も出来て、記憶に残る旅となった。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 自転車 バイク
-
『サドイチ』走行距離は、208.8km。
佐渡で走った総距離は、283.9km。
充分佐渡島を堪能できた。 -
【1日目:4/28(月)】
妻が仕事に出かけてから出発。
最大11連休のGWは始まったものの、今日は平日。
富山駅も人が少な目。 -
新潟は行き難いイメージがあったが、電車のつなぎも悪くなく。
-
9:40発の『はくたか558号』乗車。
自由席は混雑もなく。 -
40分で「妙高上越」到着。
-
11分の乗り換え。
『しらゆき1号』は、約2時間の乗車。
ビールを買っておこう。 -
2時間の乗車なので、確実に座れるよう指定席を予約済み。
しかし、ホームには人はまばら。 -
荷物置場に輪行袋を収容。
-
車内ガラガラ。
通路隣に外国からのカップル。
『佐渡金山』が「世界文化遺産」に登録になったからなのか、このカップルとは佐渡島まで一緒だった。 -
平日昼ビールで旅行気分。
-
約2時間の乗車で「新潟」到着。
ホームの雰囲気は、随分古めかしい。
「新潟駅」に来たことはあっただろうか? -
ここからチャリ旅開始!
-
「新潟港」に向かう途中の『バスセンター』。
-
昼食は、一度食べてみたかった『バスセンターのカレー』と決めてきた。
-
13時を回っているが、すごい行列。
ミニ・普通・大盛がある。
せっかくなので「大盛」710円を購入。 -
ゲッ!めっちゃデカイ。
立食いで隣になったミニを食べているおばさんが「それ普通ですか?」と、驚き含めて聞いてきた。
味は・・・ターメリック増々のドロッとした食感で、自分の好みではないかな。
腹パンパンで完食。 -
フェリー乗り場が見えてきた。
-
予約済みの14:40発のジェットフォイル。
まだ空席あり。 -
空港っぽい雰囲気で、ちょっとワクワク。
平日のためか人がいない。 -
ジェットフォイルは、思ったより小ぶり。
-
乗船率は3割ほどか?
輪行袋は、隣の席に乗せる。 -
揺れはほぼなし。
乗船直前にビール購入済。
酔いを心配したが、ビール飲んでも大丈夫そう。 -
自動車程度のスピードで進んでいる。
-
スマホの電波が拾わなくなってきた。
この辺り。 -
スマホも使えずウトウトしていたら、佐渡島が近づいていた。
あっという間。 -
定刻通りに到着。
-
Welcome to 佐渡。
-
お土産屋さん通りがあったが、流し見だけ。
-
展望台があったので行ってみる。
5階までエレベータだが、8階までは階段。
「加茂湖」が見えるが、展望という感じではなく・・・。 -
まず、サイクリングマップを貰うために『あいぽーと佐渡』へ。
しかし、置いていない。
スタッフに問い合わせると、少し待たされる。
あと2枚しかストックなく、渡せず見るだけとのこと。
残念。 -
本日の宿『吉田屋』到着。
-
加茂湖畔の良いロケーションだが、周辺の寂れ感がすごい。
佐渡島最大都市の両津でこれでは・・・。 -
部屋は3階。
10畳で普通の部屋。
窓からは「加茂湖」一望。 -
まずは、5階の展望風呂に行ってみる。
ずいぶん遠いし、後付け感あり。 -
暖簾をくぐると、直ぐ脱衣室。
暖簾がめくれると、通路から着替えしている姿が見えそう、と言うより確実に見える! -
露天風呂には洗い場がなかったので、1階の大浴場にも行くとする。
-
一風呂浴びて部屋に戻る。
家から持ってきていたビール。
風呂上がりの一杯として飲んでしまおうか。 -
18時半頃に布団のセッティングが来た。
夕食時間帯なので、部屋には人が居ない想定だったのだろう。 -
もうすぐ20時。
夕食に出かけようか。
それにしても周辺は明かりもわずかで、中心街とは思えない。 -
キンキンのビールが出るとのことで評価も高かった宿至近のお店へ。
-
お客さんは誰も居なかった。
マスターの話では、昨日行われた「佐渡トキマラソン」の打ち上げで先程まで満席だったらしい。
「お待たせしてすみません」と言われたが、こちらはタイミング良かっただけ。
キンキンビール(600円)。 -
2杯目もキンキンで、中身は少し凍っている。
-
つまみに「厚焼き玉子」と「ポテトフライ」を注文。
どちらも480円。
厚焼き玉子うまい。 -
4人組の二次会らしきお客さんが入ってきた。
ビール3杯目と「焼きうどん」。
ちょっとベチャッとしているが、味はまあまあ。
3,940円の夕食。 -
1時間弱で宿に戻ってきた。
ちょっと横になると、眠ってしまった。
23時に目が覚めたが、風呂に入るのも面倒になり、そのまま就寝。 -
【2日目:4/29(火・祝)】
4時半に目覚める。
今日は、雨予報。
まだ天気は持ちこたえている。 -
西は天気回復だが、あいにく新潟・佐渡は雨予報。
-
5時半の開始に合わせ風呂へ。
風呂上がりの冷えた麦茶がうまい。 -
「加茂湖」に陽が差している。
本当に雨が降るのだろうか? -
7時からの朝食。
会場は3階で、部屋から直ぐ。 -
普通の旅館飯。
鍋は湯豆腐。 -
7時半、窓に雨があたる音がする。
空真っ暗。
予報は当たったか・・・。 -
雨雲直撃。
しかし、抜けていきそう。 -
8時過ぎ。
青空が覗いている。
9:20出発で計画していたが、もう出ようか。 -
8時半前にチェックアウト。
-
『サドイチ』は、スタートとゴールを『あいぽーと佐渡』にした。
-
島一周なので、海岸沿いに時計回りで走行。
直ぐに「両津港」。 -
海に伸びる一本道。
佐渡島の最東端付近。 -
道中の見所少ない。
『赤亀岩』は、写真だけ撮って先を急ぐ。 -
初のトンネル『大平トンネル』。
内部真っ暗。 -
10時半過ぎ、ついに雨が降り出した。
ポツポツ程度なので、そのまま突き進む。
しかし、10分で雨あがる。 -
太陽も出てきた。
このまま持てば良いのだが・・・。 -
「赤泊」で「両津」以来初めての信号。
こんな普通のことも新鮮。 -
雨は気にならないが、とにかく風強い。
波も荒い。
雲行きも怪しい。 -
10時半前に激しい雨が降ってきた。
これは厳しい。
と思った瞬間、路肩に納屋。
雨宿りして、やり過ごそう。
10分くらいしたら、多少はマシになったので出発。 -
不運にも、佐渡島を狙った雨雲。
-
昼食予定の『小木家』。
12:20到着の計画だった。
しかし、向かいの暴風と雨に阻まれ難航。
計画より1時間早く出発したのに、12:50到着と大きく遅延。 -
とにかく、雨で体が冷えている。
店内に入れるのは助かる。
空いており、広い座席で荷物を広げる。 -
計画通り「ブリカツ丼」を注文。
-
パフォーマンスが落ちるので、濡れた靴下を履き替える。
-
出てくるまで結構待たされた。
濡れた荷物を整理していたので、ちょうど良かった。
思った以上のボリューム。
温かいもの食べたかったので助かる。
揚げたてで美味しい。 -
先を急ぐため、約50分の休憩で出発。
雨はやんでいる。 -
最西端の『長者ヶ橋』まで来た。
波は荒い。
ここまで、完全な向かい風。
これから、進行方向が逆になるので、追い風に転じる。 -
追い風気味で、少し楽になった。
冬の日本海のような荒々しい波。 -
『素浜海岸』付近を海岸線沿いに進むと、未舗装路が出てきた。
嫌な予感。
『Google Map』を見ると、この先行き止まり。
が、現地の見た目は行けそう。
強行する。 -
しかし、地図通りだった。
どうあがいても、先には進めない。
結構進んできたので凹む。 -
(赤色の)来た道戻る。
しかし、(黄色の)国道へ近道が工事中で通行止め。
さらに戻って、(青色の)結構長い上り坂を登って国道合流。
かなりの時間ロスと距離超過。
宿に夕飯まで着けるか? -
信じられないような暴風が続く。
-
重力落下の下り坂でも、向かい風を受けて自転車が止まってしまうくらい。
雨も、時折パラパラ降る。 -
「県道45号線」と「県道31号線」の分岐点で、悩む。
時間も遅くなったし、宿の夕食に間に合いたい。
ショートカットになる県道31号線が「相川」方面を示していることを言い訳に、こちらを選ぶ。
今回の『サドイチ』の汚点。 -
山越えし、再び県道41号線と合流し海岸線沿いへ。
観光名所の『弁慶の挟み岩』。
不思議。 -
本日の宿『ファミリーオ佐渡相川』。
16:40到着予定だったが、18時ちょうど着。
先程、ショートカットしなくても大丈夫だったかな? -
サドイチ1日目。
118.8km走破。
左上あたりの「七浦海岸」の半島が欠けてしまったのが悔やまれる。 -
206号室。
ツイン部屋。
ベランダから日本海が望める。 -
窓の外がビュービューいっている。
佐渡には「暴風警報」が出ていたようだ。
何てこった。 -
夕飯は、18時から20時半。
先にお風呂入る余裕まではないか。
食堂は空いていた。
バイキング方式だが、メニューはビジネスホテルの朝食より良い程度。 -
お寿司は、種類も少なく。
-
サザエは珍しいから取っておこうか。
-
どんよりした日本海を眺めながらの夕食。
生ビールは、800円! -
カレーをメインに2皿目。
ビールも2杯目。 -
サザエは意外に美味しかった。
ケーキもチープだが、肉体疲労の体には糖分助かる。 -
ここは、ランドリーがある。
色々濡れたし、昨日の洗濯物もあるので一旦リッセットする。 -
意外にも『SADO Cycling マップ』が置いてあった!
ラッキー。 -
洗濯物を干して、20時にお風呂に行く。
露天風呂はなかったが、他にお客さんはおらず、ゆっくり出来た。 -
自販機で350円のビールを買って、本日は就寝。
-
【3日目:4/30(水)】
5時半に目覚め。
予報は朝から晴れだったが、曇天。 -
朝風呂入った後、7時半に朝食会場へ。
-
まずは、洋食。
-
自分で作る「海鮮丼」で2杯目。
予想以上に美味しく、お代わり。 -
風は強めだが、ようやくサイクリング日和に。
-
今日は、80km超の走行予定。
昨日の荒天&120kmと比べれば楽勝。
9:30に宿を出る。
まだ、曇天。 -
海も波荒く。
全国的には「絶好の観光日和」と言っていたのに・・・。 -
海岸沿いには、コンビニなどは皆無。
しかし、やたらに郵便局がある。 -
バス停もポツンとある。
使用する人はいるのだろうか。 -
路肩のない真っ暗なトンネル。
交通量がほとんど無いので良いが・・・。 -
11時半前になって、ようやく晴れ間が出てきた。
そして、サドイチの最難所『Z坂』。
挑戦者に立ちはだかる。 -
が、麓から敗戦。
坂は、ずっと歩いて登る。
ずいぶん登ってきた。 -
ここが、サドイチの最高地点。
標高136m。 -
ようやく好天といえる空。
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登って来たので、当然下りが続く。
屋根より高い水平線。 -
天気も良いし、景色も良いし、車もいないし、最高のサイクリング。
昨日は、荒天だったが見どころ少なかったので、今日晴れて良かった。 -
自然のトンネル。
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『大野亀』が見えてきた。
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山を登っている人のシルエットが見える。
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かなり観光化されていて、駐車場に多くの車。
写真だけ撮って、先を急ぐ。 -
と、この『大野亀ロッジ』で昼食予定だったことに気付く。
お店の構えが、自分のイメージと違ったので勘違いしてしまった。 -
12:45で、ちょうど昼時。
計画では、12:40入店としていたので、ほぼ計画通り。
カツカレーにしようかな。 -
カツがサクサクしていて美味しい。
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天気もいいし、ちょっと観光気分を味わおう。
山頂まで登ってみることにする。
幸い、トレランシューズを履いている。
しかし、なかなかに厳しい足元。
他の人、良く普通に登っているな。 -
山頂到着。
標高167m。
見晴らし良し。 -
この辺りのもう一つの名所『二ツ亀』も望める。
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ここまでの道中の道がうねっていて、高原の観光地のよう。
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結局『大野亀』には、食事含めて2:40滞在。
本日は、行程がタイトではないので良かろう。 -
ナイスな看板あった。
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『二ツ亀』も見ておく。
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東側の海岸線は、単調で面白みなし。
また、道路の直ぐ側から山が立ち上がっているので、太陽の光も直接届かない。
つまらん! -
16時過ぎて「両津港」まであと10km。
まもなく『サドイチ』達成。 -
16:40、ゴールの『あいぽーと佐渡』到着。
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初日は悪条件だったが、今日は天候に恵まれ、何やかんやと結局は記憶に残るライドになった。
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サドイチ2日目。
80.2km。
1日目と合わせて199.kmで『サドイチ』完走! -
では、本日の宿に向かおうか。
道中、佐渡ではほぼ見かけないコンビニあったので、ビール購入。 -
本日お世話になる『ホテルニュー桂』。
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ロビーは、ザ旅館。
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昨日の宿は、かなり古さを感じたが、こちらも負けていない。
しかし、ほぼ同額で本日は夕食付き。
2階の角部屋で明日一周する「加茂湖」が望める。
部屋は湖側だけが埋まっていたので、満室でない時は、優先的にレイクビューにするんだろうな。 -
今日は、夕食まで1時間半ほどあるので、まず風呂に入ろう。
しかし、男性風呂まで距離が長かった。
100mはあるだろう。
露天風呂は、ほぼ林に視界が遮られ何も見えない。 -
19時夕食。
昨日は、お一人様多かったが、本日は家族連ればかり。
しかし、平日でお客さんも少なく、大きなテーブルに一人で着席。 -
料理は、見た目は豪華だが、揚げ物は冷えていて、総じてガッカリ。
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ビールは、新潟コラボのにする。
が、880円と高いなぁ。 -
紅ズワイガニ一杯付き。
やはり食べ慣れず苦労。 -
最後に、ご飯と味噌汁。
この何でもない日本食が、超絶美味しかった。
佐渡のお米が美味しいのか?
思わずお代わり。 -
デザートの恐らく『おけさ柿』は、半分凍っていた。
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部屋に戻ると布団もセット。
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部屋で休憩し、21時半に再びお風呂へ。
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風呂上がりにお水を一杯。
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そして、最後にコンビニで買ったビールで本日終了。
-
【4日目:5/01(木)】
3時半に一度目が覚める。
早すぎるので、もう一度目を閉じ、5時半前に起床。
天気はマズマズ。 -
6時OPENの朝風呂へ。
風呂は昨日と男女交代で、近くなった。 -
内風呂も露天風呂も圧倒的に昨日より良かった。
露天風呂から「加茂湖」が良く見える。
今日は『加茂湖一周(カモイチ)』の予定。
と、「加茂湖」を眺めながら『サドイチ』で欠けたパーツ(初日のショートカット分)を補完することを思い立つ。
自分は『カモイチ』ではなく『サドイチ』をしに来たのだ。
1日目の計画で消化できなかった『あめやの桟橋』と『北沢浮遊選鉱場跡』もう行こう! -
朝食は、普通のバイキングだが『サドメシ』認定を受けているらしく、変わったものもあった。
-
本日の朝食。
残念ながら、食後のコーヒーは置いてなく。 -
今日も天気が良さそうだ。
計画変更もあるので8時半過ぎに出発することに。 -
フロント前で佐渡の名産売っている。
柿が好物の妻のために「おけさ干し柿」を購入。 -
さぁ、サドイチプラスに出発!
-
まずは、佐渡島を東西に横断。
『カモイチ』は見送ったが「加茂湖」とショット。 -
県道65号線は幹線だが、やはり牧歌的。
-
佐渡島横断は余裕の距離。
-
10時前には『あめやの桟橋』到着。
平日だが先客あり。 -
2組の先客を待って撮影。
幸い、後続はいない。 -
せっかくだから、桟橋と自転車のツーショットを撮っておこう。
荷物カゴのバッグが重くバランス崩して倒れそう。
そこで、カゴからバックを取り出すと・・・何かが落ちて転がり海に落下!
カゴに取り付けていた『GoPro』だ。
何てこった!
『サドイチ』の軌跡をタイムラプスで撮ってきたのに・・・。 -
泣く泣く諦め、自転車の写真は撮っておく。
高い一枚になってしまった。 -
気落ちしたなが走り始めると、ふと「GoPro見えているし、浅瀬そうだから取りに行けるんじゃないか」と思い始めた。
最大の敵は、観光客だな。
写真撮影の邪魔にはなりたくないし、恥ずかしいし。 -
西に進み、一日目にショートカットした分岐点へ。
ここから『サドイチ』で欠けたルートのパーツを取り戻そう。 -
この道が、正規の『佐渡一周線』!。
あやうく、中途半端な『サドイチ』になるところだった。 -
1日目回避した海岸。
-
1日目のショートカットの合流点「下戸」。
-
結構長かった。
14.15km。 -
もう少し足を伸ばして『北沢浮遊選鉱場跡』へ。
1日目は、計画しながら寄らず仕舞いになった。
雨と言うこともあったが、案内が見当たらなかった。
実際に、案内表示は全くなかった。 -
路肩の街路樹陰に案内。
車だと分からない。 -
観光客はボチボチ。
無料だが、夜はライトアップをしているとのこと。
どうやって維持管理しているのだろう? -
奥にも廃墟。
廃墟マニアにはたまらないな。 -
今日は、予定を変更したし『GoPro』救出もあるので時間が読めない。
昼食時間を確保できるだろうか?
ハンガーノックにならないよう、持ってきた羊羹を食べておく。 -
ショートカット合流点まで戻ってきた。
ここを左折すると、1日目のルート。
さぁ、どのくらいの距離だろうか。 -
いきなり登りで凹むが、あっという間に縦断終了。
何と4.35kmしかなく、実に10kmも得していた。
あの暴風雨の中では、懸命な選択だったかな。
これで、佐渡一周線をなぞる『完全サドイチ』制覇!
距離補正し、208.8km走破! -
『あめやの桟橋』に戻ってきた。
先端に行くと、まだ『GoPro』は見えている。 -
観光客はいるが、短パン・裸足になって海に入る。
海水温は冷たいが、問題なし。
しかし、結構深くなり短パン水没し、ヘソ上辺りまで浸水。
『GoPro』落下地点到達も、手を伸ばして拾えない。
足でつまんで、何とか救出。 -
逆光になったが、救出成功写真。
ひとまず安心。 -
昼食の計画は、回転寿司の『佐渡弁慶本店』。
11:30入店予定だったが、計画の変更により12時半過ぎになってしまった。
しかし、今日はあと40kmほど走るだけなので大丈夫だな。 -
人気店で、待ち14組。
時間押し気味だが、一人なので何とかなるだろう。 -
20分待ってカウンターに着席。
どれもネタがデカいし、職人が握っている。
(シャリは自動マシンのようだ) -
『バクダン』とやらが気になる。
後から分かったが、この店の人気メニューで、タイ・ヒラメ・のどぐろ等数種類を刻んだ魚介と、納豆・たくわん・大葉をまぜたネタらしい。
1皿食べたが、知っていればもう1皿食べたな。 -
エビ汁も頼む。
165円と安い。
エビはガラみたいなもので、出汁用のようだ。 -
回っているネタも多いが、「エンガワ」を個別注文する。
紙にオーダー書いて渡すスタイルだ。
美味しいが、身が分厚く固く感じる。 -
注文した「トロサーモン」。
こちらも肉厚で、噛み応えあり。
自分的には、薄いネタの100円寿司の方が食べやすいかな。 -
「たこ帽子(たこの頭)」が気になったが、かなり淡白。
-
大衆寿司店では、最近は7皿程度しか食べられないが、今回10皿。
これで、2,541円だったので、人気なのも納得。 -
13:50になった。
計画より1時間半ほど遅れているが「小木港」に行くだけ。
逆に、ちょうど良いくらいになったかな。 -
湾の向こうに雪を頂く山々。
雪が残っているので、1,000m超級の『金北山』だろうか。 -
16:15「小木港」到着。
フェリー出発が17:25なので、タイミング良し。 -
乗船待ちの車・バイクの列。
といっても、数えるほどの台数。 -
1日目に昼食取った場所。
-
乗船する『こがね丸』。
-
搭乗口に行ってみた。
「両津港」と雰囲気はほぼ同じ。
平日なので、人もまばら。 -
時間があるので、1階のお土産屋さんに行ってみる。
海外旅行で必ず買っているマグネット。
今回は、長旅だったので思い出として買っておこう。 -
もう自転車乗らないので、一杯やろうか。
が、栓抜きが置いてなかった。
割り箸で叩き開けるが、泡が吹いて1/3が消え去った。 -
佐渡汽船航路は、国道350号線らしい。
今日の横断は、県道を通ってしまったが、並走する国道を通れば、コンプリートだったな。 -
飛行機のような乗船案内。
-
出航20分前に乗船開始。
-
最安価の2等(3,180円)。
窓側取りたかったが、ちょっと出遅れ。
(人はまばらだが、割り込むのは躊躇われた)
内側は、人気なく1ブースを独占。 -
乗船デッキが切り離される。
-
出航。
手を振って見送り。 -
さようなら佐渡島。
また来る機会はあるだろうか。 -
カモメの餌を買い忘れてしまった。
他の乗船客は楽しそう。 -
18時半過ぎに日の入り。
残念ながら、下方に雲がかかっていた。 -
船内でビールを飲むつもりだったが、売店なし。
しまった!お土産屋さんで買っておくべきだった。
『CUP NOODLE』の自販機が気になる。 -
250円と、ちょっと高い。
が、食べたことのない味噌味を食べてみることにする。
美味しいが、味噌が主張しすぎてカップヌードルっぽくなかった。 -
2:40の乗船で退屈するかと思っていたが、旅行記をウチウチしていたら「直江津港」に近づいていた。
-
船内はゴロゴロできるし、寛げて良かった。
船旅良いな。 -
デッキが接続される。
-
帰国した気分。
-
最終便の到着なので、ターミナル内も静か。
-
自転車を組み立てていると、スタッフがやって来た。
「もうすぐ消灯するが大丈夫か」の確認だった。
間もなく出発できるので問題なし。 -
4km弱走って、本日の宿『門前の湯』到着。
ここは、3年前に初めて100kmマラソンに参加した時にお世話になった宿。
20時半になってしまった。 -
部屋は、1階の『くびき』の間。
-
トイレも風呂もなく、独房のよう。
朝食付きではあるが、これで5,460円と宿泊費高騰を感じる。 -
まず、一汗流すことにする。
ここは、外部のお客さんも来る日帰り温泉。 -
コインランドリーあり。
海に入ってしまったし、汚れ物をリセット。 -
21時になって夕食。
-
ようやく、生ビール。
-
一気に飲み干し、2杯目。
-
お決まりで、ポテトがつまみ。
-
メインは「塩焼きそば(730円)」にしようか。
平麺チックで美味しかった。
ビールは3杯目。 -
部屋に戻って、洗濯物干して、小休憩。
先程のお風呂は、体を流した程度だったので、もう一度入る予定。
しかし、目が覚めるとAM1:30になっていた。
諦めて本寝にする。 -
【5日目:5/02(金)】
6時少し前に起床。
お風呂は6時半から。
誰もいないかと思ったが、予想外に外部からのお客さんも多かった。 -
朝食は、和食・洋食選べたが、和食にした。
-
和洋問わず、カレーはサービス。
ほぼ全員食べていた。 -
ごく普通の家庭のカレー。
バスセンターカレーより、自分に合うかな。 -
8時頃部屋に戻る。
計画では、自宅まで120kmを自転車で帰る予定だったが、昨晩雨予報を確認し、断念するつもりだった。
しかし、今朝になって午前中は天気はもちそうな予報。
糸魚川まで(40km超)は移動できそうか・・・。 -
どうしようか悩みながら、少し横になる。
と、気が付くと9:55。
2時間ほど爆睡していた。
ここまでの疲れが出たか?
急いで支度して、10時ちょうどにチェックアウト(ぎりぎりセーフ)。 -
外に出て、天気がもちそうなことを確信。
余裕持って起きていれば、自転車で移動の準備をしていたな。
しかし、普通の服装で飛び出してしまい、諦めて電車移動に決める。 -
10分程度で「直江津」到着。
自転車をたたんでいると、おじちゃんが「随分かわいい自転車やな」と言ってきた。
まさか、これで佐渡島一周したとは思わないだろう。 -
電車は、10:45発。
まだ30分あるので余裕。 -
電車の乗車は2時間半以上。
お供にビールでも買おうか。 -
10:45発の「泊」行きに乗車。
-
既に電車は入線済み。
-
車内は空いており、輪行袋も邪魔にはならず。
-
1-2の見たことないシート配列。
-
平日昼ビール、最高!
-
車掌さんの検札が始まる。
自分は「モバイルSUICA」で入場したが、乗車した『えちごトキめき鉄道』は適用外だった!
車内で「富山」までの運賃2,490円を支払う。 -
11:28「糸魚川」到着。
雨も降っておらず、自転車で来られたかなとも思う。
11:47発で、19分もここで待機。 -
終着駅の「泊」。
-
乗換時間3分だが、目の前に待っている車両に乗り換え。
-
ガラガラ。
-
13:11に「富山」帰還。
富山は雨。
せっかくだから、15:03着で東京から帰省する次女を駅カフェで待つことにする。
こうして、今回の旅は終了。 -
今回の相棒は、新しく購入した『RENAULT TRY163』。
16インチと極小径だが、高いギア比(52T-9/13/17T)でカバー。
7.9kgとかなり軽く、コンパクトで輪行も楽だった。
しかし、やはり安定性悪く、特に下り坂と段差は怖かったな。 -
【全佐渡島ライド結果】
●走行距離:283.9km
【費用結果】
○総費用:90,062円
●移動費:21,350円
●宿泊費:46,130円
●食 費:19,852円
●雑 費: 2,730円
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