2025/04/16 - 2025/04/20
1267位(同エリア3981件中)
うさきさん
大阪万博に行こうか。
1月にはいってパパが。
万博に?
冥土の土産に、どうかなあ。
今回逃したら、日本では開催するのは、遠い先だろうから。
それに、未来を見てみたいんだ。
これから、20年後はどうなっているのか。
どんな世界になっているのか、見てみたいんだ。
そうなんだ。
ならチケットを買わなくちゃ。
いつがいいの。
暑くない4月がいい。
開幕の週にしたいなあ。
なら、16日から18日にしようか。
3日間ならゆっくり見られそうよね。
そうと決まったら、早速ホテルだ。
4ヶ月前だからまだあいているんじゃない。
前に泊まったクインテッサは?
あそこ安くて、万博に近いかも。
調べてみると、もういっぱい。
みんな知っているんだ。
なので、ちょっと高くなるけれど、グランドプリンスホテル大阪ベイだ。
そこを取って、ほっとしていたら、
息子が土日なら行けるから、19,20日も混ぜてよだって。
どうせならと16日から18日はツイン、19日はトリプルで。
万博のチケットは、17,18、19日をゲットすることに。
それだけやって、安心していて、
3ヶ月予約でゲットしたのは、null2と関西館だけ。
7日前の予約は取れなくて、
当日予約にたよるだけだ。
ボヤボヤしている私達。
なにやっているんだか。
でも、どうにかなるんじゃないかなあ、並べば入れるよってパパは気楽。
さてさて、どんな万博になるかしら。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- ANAグループ JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 一休.com
-
8時10分のANA大阪行き。
大阪は万博一色だ。 -
グランドプリンスホテル大阪ベイに荷物を預けて、
まず、夢洲駅に行ってみます。
12時過ぎかしら。
なるほど。
思っているほど混んでいないかも。 -
夢洲駅から、グランドプリンスホテル大阪ベイまでの道のりを調査。
夢洲駅からコスモスクエア。
コスモスクエアからニュートラムでトレードセンター前でおりてもいいかも。
トレードセンターのHOLLYS CAFEで休憩。
これ、美味しい。 -
大阪府咲洲庁舎から、グランドプリンスホテル大阪ベイまで高架通路で行けちゃう。
散策すると、、グランドプリンスホテル大阪ベイからコスモスクエアまでも、
高架通路で15分、20分で行けるのを発見。
なるほど、歩いてみないとわからない。 -
グランドプリンスホテル大阪ベイに。
2時半に行ってみると、チェックインできるって。
16日から18日はスタンダード、19日はデラックスにしたから、
お部屋19日は変わるんですよね。
いいえ、お部屋の移動がないように、
16日からデラックスルームにランクアップしてあります。
そうなんですか。
ありがとうございます。
やったー! -
ここデラックスルーム。
40平米だ。
嬉しい。
広々だ。 -
バスルームとトイレが一緒。
でもしかたないか。
ランクアップしてくれたから、これ以上、贅沢は言ってられないしね。 -
アメニティはこんな感じ。
-
窓からの眺め。
サンフラワー号が行ったり来たり。
いい眺め。 -
まずはここで、コーヒータイム。
-
私はウインナーコーヒー、パパはブラック。
まったりするこんな時間は大好き。 -
パパが通天閣観光がしたいって。
なのでジャンジャン横丁に。
入りたかった串焼き八重勝はお休みでした。
ビリケンさん。 -
大坂名物。
ヒョウ柄。
買ってみたら。
以外に似合うかもよ。
何処で着るのよ。
さすがの私も恥ずかしいよ。 -
ビリケンさんだ。
宝船も。 -
そして、通天閣。
登る?
いいや。
ここから見るだけで。
串カツ食べようか。 -
通天閣の真ん前のお店。
串かつだるまに。 -
ジャンジャンセット1600円。
それ以外に、紅しょうが、ホタテ、タケノコを。
串カツは結構あっさりしていて、美味しい。
大阪に来たら絶対に食べないとだよね。 -
通天閣から道頓堀まで歩きましょう。
途中、大阪の秋葉原、電気街でんでんタウンを通って。
パパはちょっとコード買いたいなあって、
お店に立ち寄り。
道頓堀まで歩くんかいとおもったら、こういうことなのね。 -
なんば駅ですね。
-
道頓堀に。
かに道楽。
足がうごいてるー。 -
お馴染みのグリコ。
外国の方だらけ。 -
カールおじさん。
-
大阪王将。
-
十八番。
ここのたこ焼きが食べたかった。
ひとが多過ぎて。 -
串カツだるま。
さっき食べたお店のチェーン店だ。 -
ビリケンさん見っけ。
-
金龍ラーメン。
シッポ切られて泣いてるみたい。 -
たこ焼きくくるで食べていきましょう。
本当は十八番がよかったんだけどね。 -
これ。
ちょっと柔らかすぎのような。
でも、アツアツで美味しい。 -
プリンスホテル大阪にもどってきました。
結構歩いた。
なんと3万歩。
疲れるはずだわね。 -
朝の窓からパチリ。
サンフラワー号が泊まっています。
カラフルなニュートラムも。 -
いよいよ、待ちに待った万博よ、パパ。
以外と待たないではいれそうだな。
それでも、8時15分には到着したんだから、待ったよ。 -
ミャクミャクだ。
これが出たときは怖かったけれど、こうしてみるとかわいいかな。 -
大屋根リング。
思っていたよりも大きい。
ダイナミックで凄い。
これ見るだけでも来てよかったかもね。
涼しい風が通り抜けて気持ちいい。 -
まず、カナダ館へ。
-
タブレットを持って回ります。
氷河をうつすと、いろんなものが出てくるんです。
海の中、大きなビル、町、ハンターなどなど。
面白い。 -
12時の予約のヌルに。
-
見学は2つあって、こちらの館は予約なしでも見れるみたい。
なので見ちゃいます。
音楽に合わせて映像が変わるんです。 -
電光が光る感じも。
-
パパが楽しみにしていた、自分自身の分身が作れる装置。
スマホを挟んで、もう一人の人が装置を手で6回まわすんです。
この時代になんてアナログ。
アイホンでないと映せないんですって。
なので私のアンドロイドでは全身はできないみたい。
アンドロイドは顔だけ。
それでも、いろいろと聞いて入力しておきます。
下準備はバッチリ。 -
nuLL2の予約が12時なので、先に食事です。
イギリス館に。 -
フィッシュアンドチップスをいただきます。
パパとショア。
だってこれで、2975円。
美味しいけど高い。
食べ終わると、片づけにきて、早く出て下さいって言わんばかり。 -
大屋根リングとパチリ。
学生がキャーキャー騒いで写真を撮ってました。 -
噴水ショーが始まったみたい。
見に行こうよ。
nuLL2の予約が心配だから、いいやだって。 -
12時のヌルの予約に。
100人ぐらいかしら。 -
ここにさっき撮った画像が大きく映し出されるんです。
-
落合陽一さんが出て来ました。
パパもこんなかんじで、バッチリ。
パパの出来が良かったのか、いっぱい出て来て周り中飛んでいます、
パパは楽しそう。
私が撮影したんだけどね。
私の画像も顔だけだったんだけど映し出されて。
大きく拡大されてて、こんなソバカス顔だったんだ。
恥ずかしい。
一瞬で良かったかも。 -
ここはウクライナ。
ウクライナは売りものではありませんって。
結構、並んでいて諦めました。 -
イタリア館に。
30分はゆうに並んだかしら。
でも絶対に外せない。 -
まずは紹介映像から。
ここが4枚の扉で、映像が終わると開くんです。 -
ローマ時代の彫刻「ファルネーゼのアトラス」
大理石の彫刻。
日本では初めての公開。
すごい筋肉ですね。
触りたい。 -
カラヴァッジョ代表作「キリストの埋葬」
これも日本では初めての公開。
イタリア館凄いですね。
傑作は豊富にある国ですものね。 -
これはレオナルドダヴィンチの直筆なんです。
-
細かく整った、線や文字。
こういう風に書き込んでいたんですね。
ここに来てよかった。
興奮します。 -
屋上はこんな感じのお庭。
素敵です。 -
シンガポール館と大屋根リングがすぐそこに。
食事もできるのですが、1時間待ちですって。
またまた諦めですね。 -
ここは吉本興業。
会場から、観客を巻き込んでのライブ。
さすが大阪。
観客も負けてない。
お笑い芸人より、うまいかも。 -
ガンダムですね。
みんな、右手を上げて撮ってます。 -
ここでサンドイッチを。
さっきの、フィッシュアンドチップスだけじゃお腹が空いて。
植物うまれのかるカツサンド、1500円。
高い。
冷めてて残念。、、
アツアツがよかったなあ。 -
シンガポール館にも入ってみます。
そんなに並ばなかったかも。 -
植物園みたい。
-
ここに書き込むんです。
そっとすくって、消えていきました。 -
ドームの天上。
ここに、映像の中に、さっき書いた文字や絵が出てくるんです。
面白い。 -
アラブ首長国連邦(UAE)パビリオンの前で演奏が始まりました。
見ていたんですが、ずーっと同じメロディーで。 -
「大阪ヘルスケアパビリオン」の予約しないで入れるところに。
残念ながら大阪館は抽選に外れちゃって。
あーあ。
入りたかったなあ。 -
人工多能性幹細胞(iPS細胞)の技術を用いた心筋細胞シート。
かわいい。
小さいけど、頑張って動いているんです。 -
55年前の大阪万博で注目を集めた「人間洗濯機」の進化版。
吉村洋文知事が実際に体験した機械ですね。
家のお風呂場におけるサイズじゃないわね。
体験したいけど、皆に見られんです。
閉館後にこっそりやってみたいかも。 -
ここで、さっき予約できた「いのち動的平衡館パピリオン」へ。
これ霧が発生するんです。
夏場にはいいかもしれないですね。
熱中症対策の1つかも。 -
「いのち動的平衡館」へ。
大屋根リングに上ったら夕日がきれいに見えそう。 -
パピリオンの中央に光りのシアターが。
-
色々な形、人、動物を映し出します。
最後に福岡 伸一さんのメッセージが印象的。
あらゆるものは崩れ壊れる法則があるのに、
生命は自ら壊しながら作り返すバランスを保っている。
これが動的平衡なんですって。
なるほどね。
むずかしいけれど、なんとなく理解できるかも。
こんなこと、ここにこなければ知らなかった。 -
万博 水と空気のスペクタクルショー。
アオと夜の虹のパレード。
この日は寒かった。
ホッカイロがあったので助かりました。
警備員はダウンを着てて、そうだよなあ。 -
「水と空気のマジカルダンス」
ストーリーは、
月夜に虹がかかる時、その島では生きものたちによる祝祭が開かれるとか。
「アオ」も夜の虹と出会う。
いろいろな生きものたちと交わり心を通わせていく不思議な物語。 -
炎も。
-
最後は大きな虹が。
-
終わってすぐに中国館へ。
中国の伝統的な書道の巻物を広げた形をモチーフにしています。 -
すぐに入れると思ったのに30分以上まつことに。
やっぱり人気なんですね。 -
これいいなってパチリ。
-
最大のメインは月の裏の砂。
-
レンズになっていて。
-
上手く撮れない。
係りの人がいるので、何枚も撮れなくて。 -
アラブ首長国連邦(UAE)パビリオン。
-
これはポット。
-
すぐにフランス館に。
テーマは「愛の賛歌」だって。
30分もまたずにはいれました。 -
ルイ・ヴィトンのカバンとロダンの作品「カテドラル」
それを囲むように84個のトランクが。
テレビでも出てたお部屋だ。 -
「トランクのスフィア」
-
ルイ・ヴィトン柄に。
-
ダンスの映像も。
-
ここのお庭も神秘的。
ライトアップが素晴らしい。 -
これもロダンの作品。
影がいいでしょう。 -
クリスチャン・ディオール。
-
シルエットのスケッチを立体的に表現した約400点の白いトワル。
これも素敵。
見てて飽きない。 -
最後はセリーヌ。
鏡張りのお部屋にステキなバッグも。
顔が映ってしまってうまく撮れなかった。
ルイ・ヴィトン、ディオール、セリーヌ、フランスを象徴するブランド。
女心をそそられますね。
盛りだくさんで見応えバッチリ。 -
最後にドローンが飛ぶというので、大屋根リングにあがってみます。
-
始まりました。
-
毎夜1,000機のドローンによるショーが万博の空を彩るんですって。
レッドクリフが運営するようで、最後に名前が。
終わりに近づいて、急いで外に出たんだけれど、夢洲駅の周りをぐるりと大回り。
ホテルには10時前に着いたけれど、なかなか大変。
今日も3万歩以上でクタクタだ。 -
18日、金曜日。
今日もいっぱいですね。 -
やっぱりアメリカ館へ。
朝一番に並んだのに、1時間は並んだ気がする。
すごい人気だ! -
自由の女神。
-
そして、大谷選手。
-
NASAのロケットが発射する疑似体験。
-
これがすごいかも。
-
NASAに着いたみたい。
-
次はどこに行くのかしら。
これは火星? -
パビリオンの最後には月の石が見れます。
-
写真は一人1枚なんですね。
前の万博とは違う石なんですって。
アメリカ館、やっぱり面白かったです。 -
飛ぶ車。
予約の方は中に入って、座れるんですって。
いいなあ。 -
シグネチャーパビリオン「いのちの未来」。
これが見たくて、
昨日、朝一番なら予約できていましたよと聞いたので、
アメリカ館からすぐに予約をしにいくと、なんとすぐに入れるってメールが。
やったー! -
ここに入ってみたかったんです。
イヤホーンは骨伝導で、なかなか難しい。
これも新たな取り組みだったみたいだけれど、
聞こえないって苦情も多いみたい。 -
ここは、日本人がモノにいのちを宿してきた歴史ですね。
-
ロボット工学の第一人者・石黒 浩がプロデュースするシグネチャーパビリオン。
アンドロイド・ロボットの男の子。 -
高度な技術を用いた様々なプロダクトを活用しながら暮らす50年後の未来。
展開はストーリーになっていて、
孫とおばあちゃん。
お母さんとお父さんは死んでしまったみたい。 -
今日の気分は海なんですって。
バーチャルで一瞬で海岸で遊べるなんて、楽しそう。 -
アンドロイド・ロボットで記憶を入れて生きていくこともできる世界。
死を選ぶか、アンドロイド・ロボットとして生き続けるかの選択。
このストーリーでは、おばあちゃんは死を選択するんです。 -
これは、マツコ・デラックス。
まだまだ、ロボット感はあるけれど、将来見分けがつかなくなるのかしら。
「50年後の未来」では、アンドロイドやロボットと人間が共存して、
高度なテクノロジーを用いたさまざまなプロダクトを活用する世界になってました。 -
1000年後の進化した人間。
-
これを見てると、ドラえもんののび太とおばあちゃんのお話を思い出すよ。
アンドロイドってお金かかるんだろう。
アンドロイドはいくらかかるのかな、何億するんだろう、毎年メンテもあるしね。
金持ちはアンドロイドで生き続けて、貧乏人は死んでいくのかな。
それよりね、ヒットラー、プーチン、トランプ、みんな平等に死は来るんでしょ。
だからいいのに。
独裁者がアンドロイドになって、生き続けたらどうなるのかしら。
人類は1000年生きられるのかしら?
なんだか、とても考えてしまうわ。 -
アゼルバイジャン館に。
-
くるくる回る踊り子に魅せられて入ってみました。
-
アゼルバイジャンを映像で紹介。
これだけでした。
入口にお金かけたんだわね。 -
折角なので大屋根リングを歩きましょう。
大屋根リングは素晴らしい。
ここは涼しい。
椅子もいっぱいあって、休憩がすぐできる。
疲れたなあと思ったらここに。
自動販売機や、給水器もあって、お水に困らない。
柱に番号があって、行きたいとこや、待ち合わせにも便利。
なにしろ、木製なので温かみがあって日本らしいのが気に入って。
これを見るだけでも価値があるかも。 -
眺めはいいですね。
-
ウォータープラザ。
-
反対側の海。
夕焼けはとてもきれいみたい。
見れなかったけれど。 -
ウーマンズ パビリオン に。
30分ぐらいで、入れるみたいなので、並んでみます。 -
ここで、自分のニックネームをいれます。
-
私の扉は、戦争でお家を手放さなくなったお話。
それを聞いて、ここで考えてくださいと。 -
日本からは黒柳徹子がエールを送っていました。
内閣府、経済産業省、リシュモン ジャパン株式会社 カルティエ、博覧会協会が出展するパビリオンなので、
面白いというよりも、現実を、自分を見直す、そんな仕組みみたい。 -
最後にお庭が。
-
16時に予約が取れた関西パピリオンに。
9つの府県が参加する関西パビリオン。
関西広域連合の構成・連携団体である
滋賀、京都、兵庫、奈良、和歌山、鳥取、徳島、福井、三重の9府県が参加。
はじめに兵庫にはいったんだけど、未来バスの映像をみて写真をとりわすれちゃった。
すみません。
でも、県知事がすきじゃないからいいかなんてね。 -
ここは鳥取県。
鳥取県ゾーンのテーマは、「まんが王国とっとり」。
コナンとゲゲゲの鬼太郎、中原 博史。 -
鳥取砂丘の砂が。
-
プロジェクションマッピングははじまりました。
-
渦巻きが。
-
お花が咲き乱れ、そこに波が。
面白い。
虫眼鏡型デバイスで、宝探しならぬ、鳥取いいものさがしも。 -
徳島ブース。
藍染め体験コーナー。
こういうの大好きです。 -
手前の2本の糸だけなのですが面白い。
2度付けするんですね。 -
1本はここに結ぶんです。
大きな作品を作るんですって、いいですね。
こういう取り組みも大好きです。
もう1本はもらえるんです。 -
デジタル技術を活用して阿波踊りを体験してもらうコンテンツ。
アテンダントに教えてもらいながら、腕や足を前に出して阿波踊り。
踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃソンソン。
楽しい。 -
和歌山県ブース。
和歌祭の御神輿が。
お金がかかるみたいだけれど、奥ではお酒の試飲もできるみたい。 -
これは三重県ブース。
-
伊賀忍者が携帯していたとされ、日本一硬いせんべいとも言われる「かたやき」
触れるんです。
地酒をイメージした香りを嗅ぐこともできるんです。 -
これは真珠。
-
ここから手をいれて、海女さん体験ができます。
アワビをとる体験。
面白い。 -
ここは京都ブース。
先着順に抹茶をいただけるみたい。
今日はもう終わっていました。
なんだよう、つまらない。 -
福井県ブース。
「恐竜王国福井」
実物大の肉食恐竜「フクイラプトル」が。 -
特殊なライトをあてて、
トンネル内で恐竜化石のバーチャル発掘を体験できるんです。
面白い。
こういうの大好きです。 -
フンの化石 触って運。
ジュラ紀(約2億~1億4500万年前)米国ユタ州で発掘されたフン。
展示ケースに開けた穴から手を入れて触ることができるんです。 -
最後は4面映像のVR体験。
これも大好きなんです。 -
いいぞ福井県。
大満足です! -
ここは滋賀県ブース。
「 ~びわ湖とともに脈々と~」 -
巨大なスクリーンが壁一面に広がり、
国宝・彦根城や世界遺産・比叡山延暦寺など、四季折々の映像が。
手前に直径5センチの球が450個、天井から吊り下げられていて、
映像に合わせて、ライトアップされながら動くんですね。 -
キレイですが、座れないし、長くて、疲れてきちゃう。
もう少し、短くして回転をよくしたらいいなになあ。
関西館。
期待していなかったのに、2時間以上楽しめちゃった。
めっちゃ楽しかった。 -
ルクセンブルグパピリオンに。
昼間入ろうとしたら、1時間以上かかるといわれてやめたんです。
今は30分で入れるって。 -
ルクセンブルグはヨーロッパの大国に囲まれた小さな国。
面積は神奈川県ほど。
人種もさまざま、そして、言葉も3か国を話せるのは当たり前なんですって。
すごいなあ。 -
環境を守り、テクノロジーで人々が豊かにしているのかを体験。
ゲーム感覚で面白い。 -
ルクセンブルグの自然や文化を、
空中の網の上に座って見れるんです。 -
ついでにドイツも。
すぐに入れるみたい。 -
手渡される音声ガイドがサーキュラー、 日本語、英語など言語を選べるみたい。
これがかわいい。
ただ、うまくいかなくて、英語のままで、楽しめなかった。 -
最後に日本館。
予約は取れなかったのですが、7時ごろから、並べば入れるみたいで行ってみます。
だって、日本館に入れなかったら寂しいですよね。 -
建物は広い。
大屋根リングと同じ、木の温もりが感じられる建物。
すてきです。 -
「ごみを食べる日本館」
-
万博会場内で出たごみが、微生物のはたらきによって分解され、バイオガスとして再生される。
-
再生された奇麗な水。
夜が一番キレイに見れるんですって。 -
世界最大級の火星の石。
実はこの隕石、南極で見つかったもの。
南極観測隊が、昭和基地から南に約350km離れた「やまと山脈」で発見したんです。 -
写真は一人1枚なんです。
内部に閉じ込められた空気が大きなカギ。
火星で岩石として生まれた時の空気が閉じ込められたままになっていて、
その成分がNASAによって1975年に打ち上げられたバイキング探査機が火星に着陸して観測した大気の成分組成とほぼ一致。
なので火星の石と断定したんです。 -
ハローキティが藻類の姿に扮して登場。
32種類の藻類に扮して、藻類の魅力と無限の可能性をかわいらしく伝えます。 -
自然界に存在するは藻類30万種類以上と言われているんです。
-
藻類のオイルはひまわりの14倍。
二酸化炭素は杉の14倍。
タンパク質は牛肉の50倍、大豆の36倍。
考えたこともなかったけれど、すごいなあ。 -
物質をつないでいのちを生み出す藻類。
無限の可能性を持つ藻類の力と、日本が誇るカーボンリサイクル技術とで、
ものづくりの素材が生まれるんです。 -
太鼓のようなしずくの音。
水滴が模様になって、そして消えていくんです。
この円盤には、藻類の化石である珪藻土が敷き詰められています。 -
二度と見られないはかなすぎる芸術。
水に濡れると色が濃くなり、円盤の上に繊細な絵画が描かれます。
出現した瞬間から、ほのかに消えてゆく。
日本人ならではの発想ですね。 -
日本館
万博会場内のごみを、微生物の力によって水やバイオガスへ分解
館内では水や二酸化炭素などの無機物と、エネルギーを活用して藻類を培養。
日本館で育てられた藻類は、食べものや工業製品といった新たな「もの」へと。
再びごみとなりやがて自然に還ります。
循環の過程をインスタレーションで追体験できるんですね。
もう8時半、1時間以上見ていたんだ。
今日はこれでおしまい。
歩きに歩いた二日間。
連日3万歩以上。
私達ができるのはここまでかも。
それでもよく回ったほうじゃないかしら。
明日は息子がくるので、リーダーになってもらおう。
さてさて、最後の1日はどんな万博になるかしら。
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