
2025/04/01 - 2025/04/05
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akky_24さん
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春休みのハワイ3泊5日の旅行記、2日目からの続きです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
-
2日目は、9時過ぎに起床。
朝ご飯は、前夜の残りと機内で配られたパン、部屋についているコーヒーでカフェオレを。
ちなみに、紅茶は初日のみでしたがコーヒーは毎日補充してくれてました。茶色のパッケージはデカフェ。
この日はザ・バスを使ってお出かけです。とは言え、夕方までは予定がないので気分次第で行きたいところに行くことに。 -
まずは、ハワイらしい景色を見るためにワイキキトロリーのピンクラインに乗ることにしました。
ラッキーなことに乗り場について5分ほどでトロリーが到着…けれど、すぐにお客さんを乗せず「DFS?ワイキキショッピングプラザ?ヒルトンハワイアンビレッジ?」と行き先を確認して並んでいる人を振り分けていきます。
私たちは景色を楽しむのが目的のためどこに行くと決めていなかったので、「DFS?OK!」とそのまま乗せてもらいました。ワイキキトロリー ピンク・ライン バス系
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景色を見るためなので2階海側のシートに座りました。思ったより高さがありビビりの娘は怖かったみたい。
ここ最近(と言っても6年開いてるけれど)はレンタカーを使うことが多く、私もピンクラインが2階建てになってから乗るのは初めてかも?アトラクションっぽくてワクワクします。 -
娘、めちゃめちゃしっかりつかまってます(笑)
シートベルトもなくて怖いと…小さいころから車に乗ったらシートベルトが当たり前なので、ベルトもない開放的すぎる空間が怖かったようです。 -
乗っているうちにだんだん慣れてきたようで、笑顔も見えてきました。
ちなみに、この時乗ったのはハワイコンベンションセンターの前を通ってワイキキショッピングプラザに直行するコース(エクスプレス?)でした。
ピンクラインの時刻表を見ても、この時間帯(11時半ごろ)にエクスプレスの運行があるとは載っていないし、実際のところはよくわからず。 -
コンベンションセンター前の信号で止まっていると、娘が急に「なんであの像、ベーコン持ってるの?」と…。
たしかにベーコンに見えなくもないし、何を表しているかはわからないけど、絶対にベーコンではないよ!と大笑い。
私の見たところ、お水の流れを表していると思うのですが…何が正解なのでしょうね? -
ワイキキショッピングプラザ前に到着した後は、ワイキキどまんなかを通るルートで進みました。「ザ・ハワイ」な景色を見れて、娘も私もテンションが上がります!
この日はお天気も良く、海がとってもきれいでした。 -
どこで降りようかな…と思いつつ、この景色なので降りるのがもったいなくて、結局ツインフィンホテル前で降りました。
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ここまで来たらやっぱりビーチに行きたい…ってことでクヒオビーチとクィーンズビーチの間にある「ワイキキウォール」に行ってみました。いつも見ていたけれど、実際に先端まで行くのは初めて。
写真はワイキキウォールの先の方まで行って陸側を振り返って撮ったもの。ビーサンでなかったので、コンクリートの桟橋は歩きやすくて良かったです。クヒオ ビーチパーク ビーチ
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ワイキキウォールは海の中に突き出ているので、景色を見ている人がいたり、海に飛び込んでいる人がいたり、釣りをしている人までいました。
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先端には屋根のある建物がありますが、日差しを完全に遮るほどではなく。それでも、この影になっている部分の縁に座っている人が多かったですね。
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海に突き出しているため、先端まで行けばぐるりと360度の絶景を眺めることができます!
ダイヤモンドヘッドもすぐ近くに見えました。 -
本当に絶景!
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西側にはロイヤルハワイアンホテルのピンクの建物や、シェラトンワイキキが見えました。
シェラトンの大きさがよくわかります。 -
海の色のグラデーションが美しい!
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桟橋の一番先端から撮った写真。
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夏のハワイ旅行用に買った自撮り棒を今回も持参していたので、ダイヤモンドヘッドをバックに娘とツーショット。
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本当はもっとたくさん撮りたかったのですが、娘に「もういいよ」と言われてしまい…。
ずーっとここで海を眺めていてもよかったけれど、暑いのでほどほどにして戻ります。それでも30分以上桟橋で過ごしてたみたいです。 -
ワイキキウォールのあるビーチには、マクアとキラの銅像がありました。マクアが波に乗る少年の名前、キラがその隣を泳ぐハワイアンモンクシールの名前だそうです。
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手前の黄色いハイビスカスが見事です。
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娘の推しキャラ(YouTubeのキャラクターか何か?)のテーマカラーが黄色だそうで。この黄色いハイビスカスと持参したアクスタの写真を撮りたいと言うので、アクスタを持ったりと協力してあげました。
娘は、そのアクスタをポーチに入れて持ち歩いていたのですが、ポーチが小さくてアクスタがはみ出している…。そんな大切なものをはみ出したままカバンに入れてるなんて、もし折れたり傷がついたらどうするの?とビックリ。
アクスタがすっぽり入るサイズのポーチを探して買うことも、この旅のミッションに追加! -
ワイキキウォールで絶景を満喫した後はザ・バスに乗って移動しました。
その前に、ツインフィンホテルのロビーでトイレを拝借…大きめホテルのトイレは、日中は鍵をかけてないところが多くて助かります。
それからKuhio Ave + Paoakalani Ave(ワイキキバニアンの向かい側)のバス停からバスに乗って向かったのは、こちら。 -
夏にも来て、娘がとっても気に入った「SNOOPY’S SURF SHOP(Diamond Head Store)」です。
お店は日本人の方がやっているので、日本語でお買い物ができます。小さなお店ですが、裏に2・3台停められる駐車場もありました。
HPによると、この店舗のほかにハレイワと沖縄(2店)にお店があるようです。スヌーピーズ サーフショップ (ダイヤモンドヘッド店) 専門店
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このドアを開けて入ると、可愛いスヌーピーグッズがどっさり。しかも、ハワイ限定だったり、ハワイにちなんだ柄になってるんです。
もう、どれを見ても可愛くてスヌーピー好きはもちろん、スヌーピーがそれほど好きでない人もハワイ好きなら何かしら欲しくなってしまうこと間違いなし。 -
ハワイの物価水準&円安のダブルパンチで…新作のきれいなブルーのお弁当用保冷バッグがすっごく可愛かったのですが、お値段35ドル…ってことは5千円超?!
夏に来た時は、娘の塾用トートバッグやキーホルダーなどいくつか買いましたが、今回は… -
キーホルダー1個とステッカー2枚のみ。(バス代の方が高いかも…?)
このサーフボード柄のスヌーピーもチャーリーブラウンも、めちゃくちゃ可愛くて娘と私のお気に入り。 -
トータル9・95ドルですから1,500円近く…。
この後はレナーズに歩いて行こうと思ってましたが、すごく暑くて日差しも強かったので断念。 -
降りたバス停の反対側のバス停でバスを待ちます。
夕方からワード地区で行われる「ホノルルファーマーズマーケット」に行く予定。すでに14時に近かったので、ワードに移動することにしました。 -
カピオラニブルバードとワードアベニューの交差点手前のバス停で降りると、すぐそこにファーマーズマーケットのテントが並んでいるのが見えました。
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マーケットの会場が確認できたので、まずは軽めの腹ごしらえのために歩いてすぐのこちらのお店へ。
お久しぶりの朝日グリルです。
ちなみに、入ってすぐにトイレを借りたく声をかけると、レジ横にかけてある大きなボード付きの鍵を渡されました。トイレは建物の外にありますが、手を拭くペーパータオルもちゃんと備えてありました。アサヒ グリル (ワード店) 和食
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時間が中途半端だったので店内はガラガラ。
先客はローカルと思しきおばちゃん3人組と観光客っぽい2人組のみ、後から日本人の家族連れが入って来ました。 -
オーダーは、娘のフライドライス(これでもスモールサイズ)と…
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鉄板のオックステールスープです!
もちろんスモールサイズなのに、普通にラーメン丼サイズ。さらにご飯が2スクープも…そうでした、ご飯もついてくるのを忘れてました。
オックステールって牛の尻尾なんだよと説明しながら食べましたが、娘はお肉を食べないので興味がなく、ふーんとスルー。 -
大きな塊の骨付き肉がホロホロ&トロトロに煮込まれていて、たっぷりのショウガにチョロっとアロハ醤油をたらして食べると最高に美味!
もちろんスープも美味しくて…なんだかんだでご飯も完食してしまいました。 -
フライドライスはやや脂っこさを感じましたが、日本人にも食べやすい味。頑張って残さず食べようとしていましたが、食べきれず。
軽めのつもりだったのに、想定外のボリュームでお腹いっぱいです。ローカルレストランのボリュームを侮るなかれ。 -
ここのレシートが見つからず…チップ込みで35ドルくらい払ったような。
と言うのも、次に行ったパタゴニアで35ドルのものを見て、さっきの食事代と同じくらいだなと思った記憶があるので。
ちなみに、トイレはこの写真の左側にありました。 -
この自転車をチェーンで固定しておくやつを見ると、ハワイだなぁと感じます。
まだマーケットの開始まで時間があったので、朝日グリルのすぐ隣にあったパタゴニアに寄り道。
ドリンクボトルの可愛いのがあって、すごーく迷ったのですが…お値段35ドル。迷いに迷って、とりあえず保留にしました。
本当に欲しいと思ったらまた明日にでも来れる距離…明日になってめんどくさくなるなら、そこまで欲しくないってことだよね、と自分に言い聞かせ。パタゴニア (ホノルル店) 専門店
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パタゴニアでは、売り場の左手の方に並んでいる人たちがいて何かと思ったらトイレでした。
ちょうど良いので、私もここでトイレをお借りしてからマーケット会場に向かいました。
Googleマップで「ホノルル ファーマーズマーケット」を検索すると、ニールズブレイズデルセンターの奥の方(サウスキングストリート側)にピンが立ってますが、実際は手前(海側)の、ワードアベニューとカピオラニブルバード交差点側の駐車場が会場です。 -
まずは、久しぶりのエルビス像にご挨拶。
エルビスは、前に来た時と何ひとつ変わっていないけれど、赤ちゃんだった娘は思春期真っ盛り。確実に時は流れています…。
マーケットは16時開始で、私たちは15時半過ぎに着きました。ぼちぼち開いているお店もありましたが、残念なことにまったくお腹が空いてない!
エルビス像近くの芝生に持参したシートを敷いてしばらく様子を見ることに…。ニールズ ブレイデル センター 劇場・ホール・ショー
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娘は、疲れたしお腹いっぱいで歩きたくないと言うのでそのままシートで休憩させて、私は会場内をぶらぶら。
土曜日のKCCやカカアコのマーケットに比べて規模が小さいので、そこまで離れるわけではないけれど、念のためマーケット主催者のテント近くに移動しました。
この写真の一番奥に見えるのが主催者のテント。ここから会場が始まります。 -
まだ始まったばかりで人もまばら。
おかげで写真を撮ったりあちこちのお店をのぞいたり、フラフラ歩き回れてちょうど良かったです。ホノルル ファーマーズ マーケット (ブレイスデル センター) 市場
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とりあえず会場の一番奥(ピンクのキッチンカー)まで来てみました。
(これは一番奥から入り口側を向いて撮った写真) -
これはタイ料理だったかな?確かエスニック料理系のお店だったと思います。タイやベトナム、エジプト料理などのテントもありました。
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その場で焼いてくれるピザも2店舗ありました。
このお店の前を通ったら、焼き立てピザのいい匂いが漂っていました…お腹がすいてたら食べたかった! -
カラフルなテントがかわいい。
会場内の写真を撮りながら2往復ほどしてから、今度は娘を呼んで一緒にぶらぶら。 -
娘はお腹いっぱいで何も食べれないと言いつつ、このお店のバナナスムージーが飲みたいと。
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ノーシュガー、ノーアイス、フローズンバナナの甘さのみでヘルシー…確かに美味しそうです。
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しかも、娘の大好きな抹茶味がありました。
もちろん、オーダーはグリーンティーのレギュラーサイズ、whole milkで5.5ドル。 -
オーダーすると、その場でミキサーにバナナを入れて作ってくれます。前に1人注文した人がいたので5分ほど待ちました。
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奥の黄色いTシャツのお兄さんが作ってくれています。
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出来上がったスムージーは、ちゃんと抹茶の風味を感じるさっぱりした甘さ。私としてはもっと甘い方が好みですが、娘はこのくらいがちょうど良いと。
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せっかくなので何か食べたいと思うものの、お腹はいっぱいです。
なので、会場入り口近くにあった手作りレモネードのお店で、モヒートレモネード(もちろんノンアルコール)を買いました。(写真なし)確か4・5ドルくらいだったかな。
マーケットではなるべく現金を使いましたが、中にはカード払い可能なお店もありました。 -
背の低いヤシの木の下にシートを敷いて、バナナスムージーとモヒートレモネードを飲みながらゆっくりしました。
見上げたヤシの木に実がたくさん…大きくなってきたら落とすのかな? -
青空に映えるたかーいヤシの木。
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朝からお天気が良かったけれど、だんだん雲が増えてきました。
この日は特に何をするわけでもなく、ぼーっと過ごす時間が多かったけれど、こんなのんびりゆったりハワイもたまにはいいものです。
娘と二人なのであまり遅くならないうちに会場を後にしました。 -
ドリンク以外にマーケットで買ったのは、はちみつ(8ozで7ドル)のみ。
キャップの色でお花の種類が違っていて、黒いキャップの「macadamia honey」を選びました。ポイントカードも作ってくれたので、また買いに来なくちゃですね。
この後、フードランドやロングスドラッグでもはちみつを見たのですが、このマーケットで売っていたのが一番コスパが良く、しかも4、5種類から選べたので、もっといろいろ買えばよかった。 -
バスに乗ってアラモアナセンターに戻ると、ちょうどフラショーがやっている時間でした。
この歌っているおじさんの片方が相撲の親方に似ている気がするけど、何ていう名前の人だったか思い出せない…。
男性ダンサーの3人ともめちゃくちゃいい身体。すごく楽しそうに踊るので、見ているこちらまで楽しくなります。アラモアナ センター フラショー 祭り・イベント
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フラガールも登場。しっとりしたフラもあれば、にぎやかな楽し気なフラもあって、どちらも素敵。
娘は夏にクヒオビーチのフラショーを見て気に入ったようで、今回も私より真剣に見ていました。
私は親方の名前が思い出せなくて…気になって集中できなかった(笑) -
ダンサーが全員出てきてフィナーレ。
司会の方の英語がめちゃくちゃ早くて半分くらいしか聞き取れなかったけれど、盛り上げがとても上手ですごく楽しいショーでした。 -
フラショーが終わってから、ステージの左側を通って大好きなクッキーコーナーへ。
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いつもの定番、フルーツバーの一番大きい箱を買いました。
パッケージもハワイらしいカラフルなハイビスカス柄で可愛いのです。ザ クッキーコーナー (アラモアナ センター店) 専門店
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そこからマカイマーケットの横を通って、海側駐車場沿いにあるロスドレスへ。
大好きなロスドレスが、ワイキキ店もウォルマート前のケアウモク店も閉店してしまって残念に思ってたところ、アラモアナセンターにもあると知り、今回初めて行ってみました。ロス・ドレス・フォー・レス アラモアナ店 ブランドショップ
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夏にワイキキのロスドレスで娘の服をめちゃくちゃ安く買えたので、今回も娘の服を探しました。
ロスではとにかく良いと思ったら試着して、ボタンやファスナーの不具合などをチェック。不良品もたくさん紛れているので…いつでも返品できますが、日本に帰ってから気付いても返品に来られません。
娘のジーンズ2本と唯一残っていたスヌーピーのTシャツ、アクスタが入るサイズのポーチも娘が見つけてきました。
ホテルに戻ってよく見たら、スヌーピーのTシャツが6.99ドルで、ポーチも6.99ドル?!ちょっとポーチ、高くない? -
ロスドレスのレジ前スペースに割引品が並んでいる棚があって、そこで掘り出し物を見つけるのも楽しみだったりします。
今回は、フェレロロシェのイースターバージョンチョコboxを見つけてそれも買っちゃいました。 -
ジーンズが13.99ドル、黒いパンツが12.99ドル、チョコが5.89ドルで計49.06ドル。
娘のサイズのTシャツはほとんどなくて、ジーンズも大きいサイズは豊富だけど小さめサイズは種類が少なく、あまり選べなかったのが残念。 -
クッキーコーナーのフルーツバー(大サイズ、18個入り)の箱と、フェレロ・ロシェのイースターバージョンチョコbox。
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普通のクッキーも美味しいけれど、私的にはクッキーコーナーと言えばこのフルーツバー。
日本では似た感じのものが売っていないので、いつもこの一番大きな箱を買って帰ってきます。 -
サクッとしたタルトっぽい層とクリームっぽい層が重なってて、しっとりフルーティー…クッキーと言うよりスイーツな感じ。
常温だと柔らかく、冷蔵庫で冷やすとしっかりめの食感でまた違った感じが楽しめます。
レモンとリリコイ、ライムの3種類で、どれもそれぞれ美味しいのですが、私はリリコイが、娘はレモンがお気に入り。 -
クッキーコーナーのレシート。3種のフルーツバーが6個ずつの計18個入りで28.8ドル。
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いったん荷物を置きにホテルに戻ったら、娘がもう出かけたくないと言うので、私一人で夕食を買いに行きました。
「Paia Fishmarket」は、かなり前にワードビレッジ内にお店があって、シーフードが美味しいお気に入りのレストランでした。店内に大きなカジキマグロの剥製が飾ってあって。
今はワイキキのクヒオ通りにお店がありますね。
今回のアラモアナホテル滞在が決まってから近場のお店をGoogleマップで検索して、この「Paia Fishmarket Express」を見つけました。口コミがすごく良かったので楽しみです。 -
ホテルの部屋でGoogleマップのメニューを見て、何にするか決めてから買いに行きました。
アラモアナホテルの前の信号を渡ったすぐ向かい側なので、暗くなってから一人で買いに行っても問題なく、疲れていたので近場で調達できて助かりました。 -
メニューを拡大。「Fresh catch plates」は魚の種類と調理方法とサイドメニューを選んで注文します。
マヒマヒのソテー(バター、ガーリック、ワイン、レモンで味付けなんて美味しいに決まってる!)に、サイドはHome Potatoesを選びましたが売り切れでフレンチフライに変更。
ハワイで食べるサイドメニューの皮付きポテトが大好きなので、残念ですが仕方ない…。 -
プレートは一つだけにして、Appetizersから「Deep Fried Shrimp」を追加しました。
注文をとってくれた金髪美人のお姉さんが「グッドチョイス!」と褒めてくれて、ちょっと嬉しかった。
余談ですが、ハワイの人ってちょっとしたことを気軽に褒めてくれますよね。この夕飯を買いに行くときのホテルのエレベーターでも、一緒になった車いすの女性が「あなたのドレス(ワンピース)素敵ね!」と褒めてくれて…見知らぬ他人同士のちょっとしたやり取りなんですが、いつも心がほっこりします。 -
お姉さんが「すぐできるからちょっと待って」と言ってくれたのですが、実際は10分ほど待ったかな。
隣にイタリアンのフードトラックがあり、そちらの方が混んでいました。次はピザも良いかも…なんて思いながら、料理ができるのを待ちました。
お会計はプレートが26ドル、フライドシュリンプが9ドルと持ち帰りの紙袋0.15ドルで計36.73ドルでした。
フードトラックは、基本チップが不要なのも嬉しいところ。 -
部屋に戻って、温かいうちにいただきます!
ものすごーくいい匂いで、食べる前から絶対美味しいってわかるやつ。
プレートがボリュームたっぷりなので、二人で分けてちょうど良かったです。 -
前日の残りのフードランドのポケやレタスのサラダも一緒に、今日もレモネードとお茶で乾杯!
アラモアナ ホテル バイ マントラ ホテル
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カリカリ&ザクザクの衣にエビの甘みをしっかり感じる、とっても美味しいエビフライ…お姉さんが褒めてくれたのも納得の美味しさ。レモンもたくさん付いているので、絞り放題です。
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ケチャップとタルタルソースも付いてましたが、エビフライ自体に味がしっかりついているので、何もつけず美味しく食べられます。
なので、ケチャップはフライドポテトにつけて、タルタルソースはレタスのドレッシングとして食べました。 -
このマヒマヒ、今までハワイで食べた中で一番美味しかったです。
お値段26ドルなので約4,000円と思えば美味しいのも当然ではあるのですが…ヘタなお店より断然こちらのプレートの方がお値段以上の満足を得られます! -
娘もすごーく気に入って、美味しい、美味しいと二人で大絶賛しながら食べました。
オリジナルマヨ風ドレッシングで和えたざく切りキャベツ(メニュー名はハンドカットクランチーコールスロー)も、お手製フライドポテトも、何を食べても本当に美味しくて感動的。
Googleマップの口コミが高いのも納得の、めちゃくちゃレベルの高いフードトラックでした。
ご飯を食べてシャワーを浴びて就寝。あと残り1日半です。。。
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