2018/07/03 - 2018/07/03
1164位(同エリア1179件中)
リュックさん
第3日:7月03日(火)
09:00:Lv. 八甲田ホテル
荷物はホテル(送迎バス)
09:20:Lv. 八甲田ロープウエー駅
09:30~11:00:八甲田山頂散策
(ゴードライン30分コース)
11:50:Lv. 八甲田ロープウエー駅(送迎バス)
12:00:Av. ホテル
12:30:Lv. ホテル(送迎バス)
13:40:Av. 青森駅
昼食&ホテルに荷物預け
14:40~16:30:ねぶたの家 ワ・ラッセ
青函連絡船
泊:ハイパーホテルパサージュ(VIPルーム)
18:30:夕食:磯じま(海鮮料理)予約済
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7月3日(火)八甲田、青森
昨日から山頂には厚い雲が垂れ込み、密雲不雨。
はっきりしない天気。
朝食後9時、ホテルの車で八甲田ー駅まで送ってもらう。
シーズン中は3時間の待ち時間がかかるというロープウエイに乗る。
客はまばら。即乗車。
山頂駅に着いた。
山頂駅ではボランティアの山頂散策ガイドコーナーがあり、
数組の旅行者が申し込み、ガイドと一緒に出掛けて行った。
我々は30分の最短距離のゴードラインの散策コースをたどるので、
ガイド無しで出発。
行きのロープウエイから青森市街が良く見えた。
しかし、山頂駅に近づくと濃霧と強風で視界不良、雲の中。
八甲田は度重なる火山活動で作られた火山の集合体で、
数千年前に形成されたと推測され、
今でも温泉や火山ガスがみられる活動が続いていると
案内板で説明されていた。 -
30分の最短距離のゴードラインの散策コース
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ゴードラインの山道をゆっくり進む。
足場はぬかっていて歩きにくい。
あおもりトドマツが一方向に伸びている。
冬の強風により曲げられた跡が良くわかる。 -
あおもりトドマツ。
厳しい冬の豪雪に耐え、今年も、新芽を出し元気。 -
ナナカマド。
緑の葉を大きく広げ、今を盛りと可憐な花が咲き誇る。
秋になれば葉が真っ赤に紅葉し、秋の山を彩る。 -
コースの中ほどに休憩所のテラスがある。
ここで田茂萢(たもヤチ)を鑑賞しながら、ゆっくり休もうとしたが、
濃霧と強風で長居が出来ない。
一瞬、霧の切れ間から田茂萢(たもヤチ)が見えた。
田茂萢(たもヤチ)の萢とは「谷地」と同様に意味で
湿地を意味する一面の湿地帯。
せっかく来たのだからと、しばらく待っていたが、
濃霧に包まれ、一向にその全容を見せない。
天候がさらに悪化するようなので、
あきらめてこの場を離れる。残念! -
こんな景色を眺めたくて来たのに。
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このあたりから毛無岱(けなしたい)の湿原が
見下ろせるはずであったが、
このような濃霧の中では何も見えない。 -
天候が良ければこんなに素晴らしい眺めが出来たのに。
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満開の石楠花がロープウエイ山頂駅の見晴台から見下ろせる。
きれいだ。濃霧の中にあおもりトドマツが立っている。
厳冬期には立派な樹氷になるのだろう。 -
ロープウエイロープウエイ山頂駅周辺のあおもりトドマツ
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八甲田ロープウエー駅に戻る。
視界50m程度。何も見えない。
寒い!
濃霧?いや雲が早い速度で流れてゆく。 -
早々に下山。ホテルの迎への車でホテルに戻る。
ホテルでしばらくコーヒーを飲みながら休憩し、
青森行きのホテル送迎バスの出発時、
12時30分発までゆっくりと休憩。
コーヒーラウンジで休憩していると、
外は雨脚の強いスコールのような天候に急変。
もう少し、山頂で、ぐずぐずしていたら、
この豪雨に遭遇したであろう。
それにしても、ガイドと出掛けたあのグループはどうしたであろうか。
大した装備の無く、軽い服装で出かけたので大丈夫だろうか。 -
天候が良ければロープウエーから津軽湾が一望できたのに。
八甲田山での好天のチャンスは少ない。 -
出発時間が来た。大型バスに我々のほか2組。ガラガラ。
バスは酸ヶ湯温泉に立ち寄り十組程度の宿泊客を乗せ、
バスの席は6割方埋まった。
酸ヶ湯温泉と八甲田ホテルは同じ経営。
山をゆっくり下り、1時間強で雨の青森駅に到着。
土砂降りの初めての青森駅。
まずはホテルに行き荷物を置かねばならない。
ホテルの位置を地図で調べておいたが、
勝手がわからず、地元の女性に訪ね、ホテルまでの道順を聞いた。
なんのことは無い、上の方を見ると、
立ち並ぶビルの一つにホテル名があった。すぐ近くだ。
雨に濡れない様にアーケードの下を歩く。
今夜の宿はハイパーホテルパサージュ。ビジネスホテル。
事前に予約しておいたホテルに一室しかないVIPルームへ。
チェクイン時間前であったが、OKであった。
部屋はベッドルーム、洋間、和室、浴室、トイレ。
2人で泊まるにはもったいないほどの広い間取り。
部屋代は2万円。2人で1人1万円。
この部屋であれば4人がゆったり泊まれるであろう。 -
ゆったりとしたベッドルーム。
快適。 -
ホテルを出る頃には雨が止み、
青空が見え始めた。
青森駅、ホテルから近いねぶたの家ワラッセ、
青函連絡船、八甲田丸を見学する。
海老茶で彩色したユニークなデザインの建物が
ねぶたの家 ワラッセ。
館内の広い部屋いや広間のようなところに
今季入賞したねぶたが置かれていた。
実物を見ると大きい!迫力がある。
ねぶたは一年間陳列され、多くの見学者が訪れる。
ただ、これらのねぶたは来年の入賞ねぶたに置き換えられ、
処分される。大きいので長期保存ができないのであろう。 -
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ねぶたの家ワラッセから桟橋に向かって進むと
青函連絡船で活躍した八甲田丸が停泊している。
八甲田丸は現役を引退して、メモリアルシップとして保存されている。
操舵室、客室、列車ごと船内に入れて、
運搬する船倉など当時のまま残され、良く保存されている。
船内では当時の青森の人々の様子が人形を使ってリアルに表現されている。
人びとのたくましい生活力。
この風景、様子は戦後間もないころの東京でも同じようなものであった。
闇市があちらこちらに立ち、人々は物資を調達した。 -
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ホテルに戻り、早速、風呂に入って疲れを取ってから、
夕食で予約してある、海鮮居酒屋、磯じままでタクシーで行く。
ここは、青森で一番の海鮮料理屋とのくちコミ込みでここを選んだ。
店に着き、カウンターに案内され、黒板に書かれたメニューを見る。
楽しみしていたイカが無い。残念。
地酒、田酒を飲みながら、魚を単品で注文。
美味い魚を探して、あれこれ注文。
結果、貝類は新鮮で美味かったが、
その他の魚は鮮魚というより魚。
わざわざここまで来て食べる価値がない。
スーパーで買う鮮度とあまり変わらない。
折角、楽しみにしていたのみ。残念。
帰り際、店の主人が玄関まで見送りに来て、
「沢山ご注文いただき、ありがとうございました」とお礼を言われた。
何か複雑な気持ちになり、店を後にした。 -
明日は五能線に乗り秋田まで行く。
部屋のテレビで天気予報。台風が北上してきた。
せっかくの五能線の旅も雨に祟られるだろう。
今日はあちこち動き回ったので疲れた。
早々にベッドに潜り込んだ。
続く
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