2025/04/10 - 2025/04/10
227位(同エリア696件中)
sumireさん
- sumireさんTOP
- 旅行記95冊
- クチコミ75件
- Q&A回答4件
- 81,331アクセス
- フォロワー22人
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
東京国立博物館で昨年開催された特別展「はにわ」を見に行った時、群馬県に作られた当時のようにはにわが並べられている古墳の写真がありました。
ここへ行き実物を見ようということで計画した旅です。
せっかくなので群馬県立歴史博物館と近くの古墳を調べて観音山古墳、観音塚古墳、八幡塚古墳の3つに決めました。
観音山古墳は群馬県立歴史博物館の近くにあります。
観音塚古墳は住宅街の中にありました。
八幡塚古墳は保渡田古墳群の一つです。
3か所全部回れるか不安がありましたがお願いした日本中央交通株式会社の古墳に詳しいドライバーさんのおかげで古墳も隣接した博物館も見学して次の目的地へ向かう電車に乗ることができました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- タクシー 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回の旅の目的地
3か所の古墳と博物館を6時間半で周ることができるか?
バス利用やタクシーGoアプリで呼ぶことも検討しましたが再訪は無いと思うのでタクシーを検討。高崎市内のタクシー会社を調べて日本中央交通株式会社を見つけ見積もりを出してもらったら時間内に周れるだろうとのことでお願いしました。 -
高崎駅で私達を待っていたのはこのラッピングタクシー!
あちこちでタクシーを利用していますがこんなに派手なのは初めて。
旅の最後に写真を撮らせていただきました。
前橋四公ラッピングタクシーというそうで江戸時代に前橋市域内で藩主を務めた4代尿家の総称だそう。漫画家井田ヒロトのイラスト。車内にはガイドブックがありました。 -
両側違うイラストだそうです
今回のドライバーさんは古墳について色々学んでいらっしゃるそうでガイドもしてくださいました。乗車してすぐに人数分の資料を渡してくださったので驚きました。 -
最初に訪れたのは6世紀後半に造られた観音山古墳(墳丘長97m)
前方後円墳
お掃除していた管理人さんにお願いしてガイドと石室の鍵を開けていただきました。
ここは寺院があったそうで観音山という名称もそのためのようです。
未盗掘だったそうで副葬品等(国宝)は群馬県立歴史博物館で見られます。観音山古墳 名所・史跡
-
これが横穴式石室の羨道入口
かなり低いので頭をぶつけないように気をつけないと。
出る時にぶつけている人がいました。 -
玄室の高さは2.3mだそうで高いです。
かなり広い -
かなりきっちりとした石組み
-
天井の石の大きさに驚き!
-
一番奥の石には削ったような線があります。絵のように見える。
-
一番左上の石にも同じような線が
冬至のころは入口から陽が射してこの辺りを照らすとか -
上に上がるとこんな感じ
-
管理人さんの熱弁ガイドは90分近く。その後の予定があわただしくなりましたが興味深かったです。
右側が後円部分で黒く見えるのが羨道入口です。 -
観音山古墳から博物館までは歩くと20分位ありますがタクシーで移動したので5分くらい
群馬県立歴史博物館 美術館・博物館
-
ひとつの台座に人物3人を載せた埴輪は唯一だそうですが、真ん中の童女の顔だけ見つからなかったと古墳の管理人さんが言ってました。どこにいったのでしょう。
-
-
馬の埴輪
足が長くてカッコ良い!
副葬品には煌びやかな馬の飾りが多くありました。
鈴のようなものも多くあるので当時は馬が走ると辺りに鈴の音が聞こえたのでしょうか。 -
これは振り分け髪で盛装した埴輪
身に着けている鈴付き太帯は副葬品にあったもの -
-
これは縄文の村のジオラマ
-
弥生の村のジオラマ
-
驚いたのが亡くなった人を一度埋葬した後掘り出し骨を壺に入れて再葬したり、骨からアクセサリーを作り身に付けたりしていたこと。
-
馬の利用によってこのようなルートが利用されていたそうです
-
2番目は6世紀末頃に造られた観音塚古墳
群馬県では最後の前方後円墳
全長105m
ここは地元民が第2次世界大戦中防空壕を作る際に石室が見つかったそうです。
(高崎市観音塚考古資料館パンフレットより) -
横穴式石室
石室の大きな石は群馬の石の舞台と称されているそうです -
この中にこんなに大きな石の天井があるとは!
-
-
桜の木が沢山ありました
-
観音塚考古資料館に副葬品があります
これは中国大陸由来のものだそうです -
馬具
-
3番目の古墳
保渡田古墳群の5世紀後半に造られた八幡塚古墳(全長96m)
竪穴式石室
ここの1キロ先に豪族居館の遺跡(三ツ寺Ⅰ遺跡)があるそうです。古墳が作られた時期と同時期のものらしい。 -
古墳の一番外にある盾を構え怖い顔の埴輪
古墳を悪霊から守っているそうです -
ここは作られた当時のように埴輪が並べられています
「はにわ展」で見た写真はここだったのか? -
この並びには意味があるそうです
-
-
-
-
-
-
-
前に見える後円部分に石棺があります
-
ここの古墳の特徴は中島があること
後円の周りに4つあります。
被葬者に対するマツリ(葬送儀礼)が行われた場所らしい -
後円の真ん中から階段を降りると舟形石棺があります
-
-
保渡田古墳群の二子山古墳(全長108m)竪穴式
この古墳群では5世紀の一番初めに造られた古墳 -
-
二子山古墳
こことかみつけの里博物館は時間が無くてさっと見ただけで残念でした
(資料は全てかみつけの里博物館のパンフレットから)
新前橋駅に移動し宿泊する伊香保温泉へ向かいました
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 群馬県古墳巡りと温泉の旅
0
46