2025/04/05 - 2025/04/05
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あおばさん
今日は宮古島3泊4日の3日目。
パイナガマビーチそばのホテルを拠点に、伊良部大橋から伊良部島を自転車で横断して、一度行ってみたかった航空ファン憧れの地・下地島空港17ENDを目指します。
宮古そばに地元に愛されるスイーツに、グルメも目白押しの1日が始まります。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自転車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
快晴だった昨日とは打って変わって、今日の宮古島は曇り空。
青空は望めませんが、雨の予報ではないので良しとしましょう。
ちなみに今回の宮古島行きを3泊4日にしたのは、4日いれば2日くらい晴れるだろうという読みからでしたが、結果的に晴れ2日曇り1日雨1日で見立て通りでした。
ホテルのレストランで朝食を終えたら、軽く準備運動してサイクリングに出発です。 -
宿の西の坂を駆け上がってしばらく行くと、伊良部大橋の付け根に到着。
ここから全長3540mの橋に挑みます。 -
サンゴ礁の海に渡された橋の上は見晴らしが抜群。
心地いい潮風に誘われてふっと右手を見ると、昨日乗ったフェリーたらまⅢの姿が。
船と自転車が歩調を合わせるように、橋の最高地点へ向かっていきます。 -
目の前で橋をくぐったフェリーが、多良間島へ去っていきます。
いってらっしゃい!良い旅を! -
橋を渡り終えた伊良部島側には、素敵な白砂のビーチが。
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伊良部島の南岸を回りこんで、下地島空港方面を目指します。
先ほどの伊良部大橋の開通が2015年と最近だからか、伊良部島はまだまだ未開発の土地が多い印象です。
島の西側の集落も、少し寂れた雰囲気…だったんだけど、一か所だけ大行列してるお店がありました。
何のお店だったんだろう・・・? -
伊良部島の北西に位置する、佐和田の浜にやってきました。
あいにくの曇り空ですが、遠くでSUPをやっている人の姿が見えます。
4月上旬といえど、沖縄はもうマリンアクティビティの季節なんですね。 -
下地島空港への道中に、ちっちゃなマングローブを見つけました。
1本1本の木が必死に踏ん張ってるみたいで可愛い…
あと10年くらいしたら、ここもモリモリのマングローブになるんでしょうか? -
未来のモリモリに別れを告げて、下地島空港の東側に到着しました。
ここから滑走路沿いに進んだ島の北端が、飛行機の撮影地として有名な17ENDです。 -
青い海と遠浅の砂浜をのんびり眺めて、飛行機が降りてくるのを待ちます。
次に来るのは…那覇発のスカイマーク543便、到着予定は11時10分。
飛行機の位置と発着時刻が分かるアプリ「Flightradar24」でスカイマーク機の動向をチラ見しながら、波の音に耳を傾けます。
ちなみに17ENDに来るなら、晴れか曇りかに関わらず「南風の日」を狙うのが断然お勧めです。
理由は、17ENDがある北側から飛行機が着陸するのがほぼ南風の時限定だから。
北風の時は飛行機が南側(=17ENDの反対側)から降りてくるので、17END側で海と着陸機をセットで見られなくなります。
晴れた日に綺麗なビーチを撮影したり海を楽しむなら、与那覇前原とか砂山ビーチとか、他にも候補が沢山ありますからね。
せっかくここに来るなら、飛行機の着陸を間近で見たいところです。
私の日程の場合、下地島まで来れる木曜・金曜・土曜の3日間のうち、南風が今日土曜日だけだったので、ここへの来訪は自動的に今日になりました。
さて、スカイマークの到着まで10分を切りました。
そろそろ17ENDの誘導灯の方へ向かいましょう。 -
11時8分、遠くにスカイマーク機の灯りが見えました。
すぐに光の点が機影に変わって、滑走路端に集まった観衆たちに迫ってきます。 -
今回望遠レンズは持っていなかったのですが、飛行機が近すぎて広角寄りのレンズで十分でした。
むしろ大型望遠レンズだと早々にフレームアウトしそうな、手に取るような距離感です。 -
エンジン音を轟かせて、機体が頭上すぐを飛び越えていきます。
小ぶりの737とはいえ間近でみると迫力が違います。
スマホを構えた周りの人たちも「すっげぇ!!」「いいもの見たね~」と感慨深げな様子。
高揚感に包まれた17ENDを後にして、次の目的地・通り池を目指します。 -
トイレ完備の駐車場から、南国っぽい森の中を潜り抜けて
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通り池を見渡す展望台に到着。
写真だと分かりにくいですが、ディープブルーの水面が神秘的。
遊歩道の左右に1つずつ池がありますが、地下=水面下で両方の池が繋がって、そこから更に海までも繋がっているそうです。 -
通り池の周りのゴツゴツした岩場で、透き通るように真っ白のユリを見つけました。
こんな岩ばっかりの土地で…見た目に反して生き方が逞しい! -
これはアダンの木かな?
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島の南岸の、北海道みたいなまっすぐの道を駆け下って
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下地島空港のターミナルで小休憩です。
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自動チェックイン機がシーサー仕様で可愛い…!!
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レンタカー横のカウンターで切手と絵葉書を買って、実家への手紙をしたためて…
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「島時間郵便局」のポストに投函。
手紙がいつ届くかは島の風のみぞ知る、この空港名物のポストです。
この旅行記を書きあげる頃には、実家に手紙が着いているでしょうか? -
空港を後にして、下地島から伊良部島に渡ってすぐの「燦伊良部島店」で、宮古そばをいただきます。
内地のそばよりずっと太い麺に、出汁とチャーシューがよく合います。
付け合わせはなぜかキムチ。これがけっこう辛かったけど、まろやかな宮古そばとのバランスがちょうど良かったかもしれません。
そういえば、この「出汁が効いたうどん風の麺+キムチ」の組み合わせ、どこかで見覚えがあるな?
えっと…そうだ、ソウルの仁寺洞で食べたカルグクスだ!
もしかして付け合わせをキムチにしたのって、韓国のカルグクスにインスパイアされてたりするんでしょうか? -
宮古そばでお腹を満たして、行きに通った伊良部島南岸の道から宮古島へ戻ります。
伊良部島西岸の集落を抜けると森が増えてきて、ちょっと勾配が出てきて…あれ、行きにこんな坂あったっけ、何かおかしくない…?
と思って、スマホでGoogleマップを開いたところ、
『南東へ向かうはずが、いつの間にか北西へ向かっていた』
ことが分かりました(@_@。
郵便局の先の三叉路を右折すべきところ、左折したのが原因らしい。
でもこのまま直進すれば、伊良部島の中央を横断して島の東岸へ出られるっぽいな。
予定より大回りになるけど、このまま突き進むことにしましょう。 -
島中央の台地には、見渡す限りどこまでも畑が広がります。
昔、高校の地理の授業で「熱帯の土は赤くて養分に乏しい」と習いましたが、本当に畑の土が赤っぽくて驚きました。
先ほど見たミニ・マングローブといい、ここは本土と違って熱帯なんだって実感する風景です。 -
台地をしばらく走って集落に入ると、島東岸の海が見えてきました!
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坂を駆け下ったら、佐良浜の漁港に到着。
港の背後の家がカラフルで、ちょっとだけチンクエテッレっぽいな。ほんのちょっぴりだけど。 -
佐良浜港から海岸沿いに南下して、伊良部大橋を目指します。
往路に通った島の南岸と比べて、こちらは登り下りの急勾配が多くてなかなかハードなコースでした。 -
伊良部大橋が左手に見えてくるころ、隠れ家のような小さなビーチを見つけました。
アダンの木のシルエットとエメラルドグリーンの海の組み合わせが、絵の中の世界みたい。 -
ビーチの背後にはそびえ立つ巨岩が。
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再び伊良部大橋を渡って、宮古島本島へ戻ります。
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ホテルのランドリーで服を洗濯乾燥する間に、ホテルそばのカフェ「りーちゃん家」でケーキを買ってきました。
17時の閉店間際でしたが、「持ち帰りなら大丈夫よ!」と快くお店に入れていただけました♪ -
バナナのスポンジケーキと、沖縄産黒糖入りのパンナコッタをいただきます。
ほんのりバナナの香りと風味が漂うスポンジケーキは、口当たりも滑らかでとっても食べやすかったです。
パンナコッタも味が甘すぎず薄すぎず、味加減が絶妙でした!! -
おやつの後はホテルの前のパイナガマビーチへ、日が暮れていく海を見に行きました。
視界の右手では池間島の灯台が点滅して、左にはお昼に訪ねた伊良部島の佐良浜港の灯りが見えます。
しばらく何も考えず、海と向かい合っていました。
「旅先で何もしない」ことがこんなに贅沢だと気付いたのは、今回が初めてかもしれません。 -
パイナガマビーチ近くの「Bocca burger」さんでダブルチーズバーガーをテイクアウトして、宿の部屋で晩ご飯にします。
大画面のテレビでパリーグTVを流して…我らがライオンズのエース・今井達也のスライダーを見ながら食べるハンバーガーは、普段の2倍は美味しいのです…!!
眼も胃袋もお腹いっぱいになったところで、シャワーを浴びて床に就きます。
明日は天気が雨の予報。
自転車で走るのは難しそう(初日の輸送中に泥除けフェンダーの取り付け部が曲がった…)なので、空港までタクシーを予約しました。
ここまで3日間いろいろあったけど、さすがに明日は帰るだけだし、何もない…よね?
ここまでご覧いただき、ありがとうございました。
明日の最終日・エピローグ編に続きます。
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