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次の目的地コーケー遺跡までは90㎞2時間です。<br />200㎞以上プノンペンから走ってもガソリンが半分くらいしか減りません。<br />ほぼ新車なのにメーターが故障しているのか不安になりガソリンを入れましたが・・・なんとリッター52㎞も走るとは思いませんでした。<br />ホンダPCX150恐るべし、工事区間以外はほぼ時速70㎞ぐらいの走行をしていたからでしょうか?<br />30㎞ほど手前から舗装がなくなりましたがスムーズな赤土道路で50㎞ぐらいでは安定して走れましたが急に前方に大きな穴を発見!ブレークをかけますがそこは赤土滑ります。迷わず穴に・・・減速が十分でないために大きくジャンプしてこけてしまいました。<br />あちこち痛かったですがバイクはカウルが少し壊れたのが一番大きな被害だったのでその後はゆっくりと進みました。<br />後30分というところで道路が通行止めになり右手に誘導されました。<br />迂回路はすぐに終わると思いましたが道幅は2?程深いわだちはほぼ細かい砂地で足を突きながらの走行です。だいぶ走っても元に戻りそうにありません。<br />両側は50㎝以上の壁が続きUターンなどはできません。<br />なんとか1時間30分走ってあと5㎞の地点で深い川底まで下る所に来ました。<br />川は深さ10㎝ぐらいでしたので迷わずに渡河しましたが続いて底が見えない水たまりの先に駅の階段より急な泥の斜面が現れ横に行くこともできず、戻るしか方法がないと思い戻ることにしました。<br />深い砂地の急斜面登ろうとしましたが、途中でタイヤが埋まり身動きできなくなりました。<br />村まで5㎞です、電波もないし歩いて助けを求めるかここで一晩過ごすかしか方法はありません。<br />泣きそうになったその時、急斜面の上に3人のバイクに乗った軍人さんが現れました。<br />「この先にいけない」というと「let&#39;s go、no problem」ということで軍人さんとりあえずバイクを丘の上まで引き上げるのを手伝って組ました。<br />再度川を渡ります。<br />軍人さんは水たまりを渡り泥の斜面を足を突きながらですが駆け上がりました。<br />私も勢いをつけ深さ20㎝程の池を渡り斜面に渡来しますがそこはスクーターです。半分まででタイヤが空転して進みません。<br />軍人さんが下りてきて助けてくれたので何とか登りきることができました。<br />何とか本当に命拾いをしました。感謝感謝です。<br />その後も柔らかな砂地の道を進みコーケー遺跡のゲストハウス着、しばらく放心状態と足・肩などの傷みで動けませんでした。<br />一晩寝て明日の状態で今後のスケジュールを考えることにしました。<br />朝、咳をすると胸が痛いので肋骨にひびが入っているのと太ももの打撲がかなりきついので帰国を決意しました。<br />バイクに乗るのに問題はないので約300㎞を8時間ほどでゆっくりとプノンペンへ戻りました。<br />バイクの修理代は6万円ほどで収まりました。<br />カウル・マフラープロテクターの破損そのほかの擦り傷等日本の感覚で10万円以上かかると思っていましたので助かりました。<br />日本で診察の結果肋骨2本にひびが入っていました。<br />肩は脱臼に近く3ヵ月立っても完治はしていません。<br />今年再挑戦する予定です。

カンボジアツーリング 2~3日目 転倒・ケガ(肋骨にヒビ)・帰国

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2025/01/27 - 2025/01/28

211位(同エリア296件中)

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しろくまクンクン

しろくまクンクンさん

次の目的地コーケー遺跡までは90㎞2時間です。
200㎞以上プノンペンから走ってもガソリンが半分くらいしか減りません。
ほぼ新車なのにメーターが故障しているのか不安になりガソリンを入れましたが・・・なんとリッター52㎞も走るとは思いませんでした。
ホンダPCX150恐るべし、工事区間以外はほぼ時速70㎞ぐらいの走行をしていたからでしょうか?
30㎞ほど手前から舗装がなくなりましたがスムーズな赤土道路で50㎞ぐらいでは安定して走れましたが急に前方に大きな穴を発見!ブレークをかけますがそこは赤土滑ります。迷わず穴に・・・減速が十分でないために大きくジャンプしてこけてしまいました。
あちこち痛かったですがバイクはカウルが少し壊れたのが一番大きな被害だったのでその後はゆっくりと進みました。
後30分というところで道路が通行止めになり右手に誘導されました。
迂回路はすぐに終わると思いましたが道幅は2?程深いわだちはほぼ細かい砂地で足を突きながらの走行です。だいぶ走っても元に戻りそうにありません。
両側は50㎝以上の壁が続きUターンなどはできません。
なんとか1時間30分走ってあと5㎞の地点で深い川底まで下る所に来ました。
川は深さ10㎝ぐらいでしたので迷わずに渡河しましたが続いて底が見えない水たまりの先に駅の階段より急な泥の斜面が現れ横に行くこともできず、戻るしか方法がないと思い戻ることにしました。
深い砂地の急斜面登ろうとしましたが、途中でタイヤが埋まり身動きできなくなりました。
村まで5㎞です、電波もないし歩いて助けを求めるかここで一晩過ごすかしか方法はありません。
泣きそうになったその時、急斜面の上に3人のバイクに乗った軍人さんが現れました。
「この先にいけない」というと「let's go、no problem」ということで軍人さんとりあえずバイクを丘の上まで引き上げるのを手伝って組ました。
再度川を渡ります。
軍人さんは水たまりを渡り泥の斜面を足を突きながらですが駆け上がりました。
私も勢いをつけ深さ20㎝程の池を渡り斜面に渡来しますがそこはスクーターです。半分まででタイヤが空転して進みません。
軍人さんが下りてきて助けてくれたので何とか登りきることができました。
何とか本当に命拾いをしました。感謝感謝です。
その後も柔らかな砂地の道を進みコーケー遺跡のゲストハウス着、しばらく放心状態と足・肩などの傷みで動けませんでした。
一晩寝て明日の状態で今後のスケジュールを考えることにしました。
朝、咳をすると胸が痛いので肋骨にひびが入っているのと太ももの打撲がかなりきついので帰国を決意しました。
バイクに乗るのに問題はないので約300㎞を8時間ほどでゆっくりとプノンペンへ戻りました。
バイクの修理代は6万円ほどで収まりました。
カウル・マフラープロテクターの破損そのほかの擦り傷等日本の感覚で10万円以上かかると思っていましたので助かりました。
日本で診察の結果肋骨2本にひびが入っていました。
肩は脱臼に近く3ヵ月立っても完治はしていません。
今年再挑戦する予定です。

同行者
一人旅
交通手段
徒歩 バイク
旅行の手配内容
個別手配
  • この川は10㎝ぐらいで簡単に渡る事ができました。

    この川は10㎝ぐらいで簡単に渡る事ができました。

  • 土泥の斜面は写真で見ると大したことありませんが実際に斜面の途中で足を突いたときは駅の階段よりきついと思いました。<br />泥のイメは水深20㎝ぐらいでふかしながら登ったにもかかわらず水が入って斜面の途中でエンストしなかなか再始動しませんでした。

    土泥の斜面は写真で見ると大したことありませんが実際に斜面の途中で足を突いたときは駅の階段よりきついと思いました。
    泥のイメは水深20㎝ぐらいでふかしながら登ったにもかかわらず水が入って斜面の途中でエンストしなかなか再始動しませんでした。

  • 泥池の横の斜面は登れそうでしたがその先には行けませんでした。

    泥池の横の斜面は登れそうでしたがその先には行けませんでした。

  • 砂の急斜面です。<br />下りは問題ないのですがのぼりでは途中で止まってタイヤが埋まりバイクが倒れずに立っていたくらいです。

    砂の急斜面です。
    下りは問題ないのですがのぼりでは途中で止まってタイヤが埋まりバイクが倒れずに立っていたくらいです。

  • 宿からのきれいな夕日です。<br />

    宿からのきれいな夕日です。

  • ピンぼけですが100円しないドラゴンフルーツです。

    ピンぼけですが100円しないドラゴンフルーツです。

  • 赤の数は少なく貴重です。<br />実が白より赤の方がちょっと酸味がありおいしいです。(個人的に)

    赤の数は少なく貴重です。
    実が白より赤の方がちょっと酸味がありおいしいです。(個人的に)

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