2025/03/19 - 2025/03/23
260位(同エリア408件中)
A175さん
日記のタイトルをBS朝日の某番組を文字ってしまいました。
先週祝日を利用して台湾を旅行してきました。
往路は19日(水)22時成田発のPeach、
復路は23日(日)06時成田着のPeach、です。
3月は旅行シーズンでチケットは高いと思い諦めていたのですが、
昨年末にピーチのアプリでチケット代をなんとなく調べていたら一瞬値段が下がった時があったので思わず買ってしまいました。
往復で3万8千円でした。
目的を決める前にチケットを衝動買いしてしまったのですが、
去年礁渓を旅行した帰りにフラッと立ち寄り街並みが気に入った羅東を中心に宜蘭を再訪することにしました。
調べてみると羅東はグルメな街らしく夜市が有名で、孤独のグルメでもロケ地となってたみたいですね。
とういうことで、今回は宜蘭・羅東の街で徹底的に食べて飲(ヤ)ることにしました。
短期台湾旅行で羅東で全泊する旅行者の方はそう多くはないのではないでしょうか(笑)
当初の予定では徹底的に飲むつもりだったのですが、
長年健康診断の結果を無視してきたつけか(実際は1日水2リッター飲んだり、ウォーキングをしたりしていたので何もしていなかった訳ではないのですが・・・)
出発前の9日の日曜にとうとう痛風が発作してしまったのと、
旅行中の疲労もあり結果控えめな内容になっております。。。
痛風発作直後の丸3日は立ち上がることすらできず4つ足生活、
風が吹くだけでも痛いって言いますが、痛風は風なんか吹かなくったって激痛ですから・・・
話がそれました。
19日は帰宅ラッシュに巻き込まれないよう昼の間に自宅に帰りました。
毎度のことこういう時に実家が千葉で良かったと思います。
祝日前日とはいえ夜の成田空港は搭乗手続きも保安検査もガラガラでいいですね。
フライトは定時出発、定時到着、何も問題はありませんでした。
桃園空港到着は早朝1時過ぎでMRTの終電は終わっていますので、今回はMRTの始発は待たず深夜バスで先に市内に移動することにしました。
もう大丈夫だろうとは思ったのですが桃園の深夜バスは激混みという情報もあったので、
バスの始発である第二ターミナルまで空港間モノレールで移動しました。
バス乗り場に2時前に着くと2時発の台北駅行きがちょうどあったのでそのまま乗り込みました。
第二ターミナルは深夜早朝時間帯はあまり発着していないと思われ、
第二ターミナルからの乗客は私だけでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
-
台北駅行きのバスに乗ったつもりだったのですが、台北バスターミナルというところで全員降車し、
車内に残っていたら運転手さんから強制下車させられてしまいました。
行き先間違ったぁー、と思いとりあえず台北バスターミナルがどこなのか調べたら
台北駅から大通りを1つ挟んだだけの向かいでした。
紛らわしいので行先名はどちらかに統一して頂きたいですね。。
(私が見落としていただけかもしれませんが)
台北駅のすぐ近くにいることはわかったので、とりあえず駅まで行こうと思ったのですが、
地下道が封鎖されていたので歩道橋を渡り駅まで行きました。
すると、台北駅も封鎖されており中に入ることはできませんでした。。。
東京も駅や地下道は深夜は閉まりますので、台北もそうでしょうね・・・
それより驚いたのは、駅を取り囲むように外で段ボールで寝ているホームレスの方々の多さです。
台北駅というと東京駅のようなシンボル駅だと思うのですが・・・ちょっとビックリです。
そういえば、去年台北駅に来た時も配給なのかホームレスのような方達が長蛇の列をなしていたように記憶しています。
治安の悪さは感じませんでしたが、19日は東京でも日中雪が降った日で、
台北といえどもその時の気温が12度くらいで外で日の出を待つには寒いので
バスターミナルまで戻り建物の中で朝まで待機することにしました。
羽田の朝5時過ぎ発のPeachに乗った時もそうですが、
早朝の数時間の待機時間って一気に体力を奪われます。
さて、5時を回り、
さすがにもう駅は開いているだろうと思い行ってみると開いてました。 -
同時にホームレスの方達も駅の構内に入っておられました(笑)
台湾って朝食文化で朝早くから営業しているお店も多そうだったので
みんな朝早いのかと思ったら意外と駅は閑散としていました。
東京駅だったら6時前には既に結構人はいるのではと思います。 -
さて、電車も動き出し、今回羅東で予約しているホテルのチェックインは15時ですのでそれまで
しばし台北の街の観光をいたしま、、、せん。
しばし台北の街の観光をいたしません。
今回の旅行の目的はあくまで宜蘭ですので台北6時発の太魯閣号で宜蘭に向かいます。 -
7時過ぎに宜蘭駅につきコインロッカーに荷物を預けて、
前置きが長くなりましたがここからいよいよ宜蘭喰い倒れ旅のスタートです。 -
半年前に来たこの地に戻ってきたんだなぁ、と思うと感慨深いです。
さて、最初の目的地は宜蘭文昌炸醬麵さんです。 -
こちらのお店は炸醬麵とワンタンが美味しいとのことでしたので迷わず注文します。
-
ワンタンの具の味付けが濃く、またセロリ感が異国な感じでワンタンスープが特に美味しかったです。
-
ひとまずお腹は満たされましたので宜蘭の街を散歩したいと思い地図をみると
近くに国立宜蘭大学があることがわかったので行ってみることにします。
無名文系私大出身のワタクシといたしましては国立大学と聞くだけで興味がそそられてしまいます。
もし国立大学を卒業していたら、いい歳して週末に海外をバックパックなんかしてる人生は送っていなかったのかなぁ、なんてと思うと、
無名文系私大に進学してやっぱよかったなと思います(笑)
宜蘭大学に行く途中に面白い名前のお店がありました。。 -
何を売っているお店か想像がつきませんでしたが、帰りはお店は開いていて普通の婦人服のお店のようでした。
また、こんな看板もありました。 -
おっ、宜蘭に台湾スナックがあるのか??と思いましたが、
どうやら普通の飲食店の思わせぶりな看板なだけであるように思われました。
20分くらい歩いたでしょうか、宜蘭大学に到着しました。 -
構内を散歩させて頂きます。
台湾の大学生はキャンパスで一体どんな夢を語っているのでしょうか。 -
教室の前に時間割が張ってありました。
-
宜蘭大学は1コマ50分で1限目は7時からの設定があるようですね。
台湾の大学の学期制を存じ上げませんが、学位授与記念のようなことをされている学生の一団がいました。 -
これから社会にでる台湾青年達よ!
君たちの真っ白な未来のキャンバスに好きなように夢を描きまくれ!!
なんて、どこの誰かも知らない外人のおっさんから偉そうに言われたくもないでしょうが(笑)
これから社会に船出するであろう若者の方々にこの言葉を勝手に送ります。
Nothing is impossible,
the word itself says, I’m possible!
昔東芝かどこかのテレビCMで、Impossibleにアポストロフィーを付けてI’m possibleというのがあって、
文法的に間違いだ!とかあの時言っていた人たちがいたように思いますが、
あのCMって文法的にどうかというのではなく、
単にこのオードリー・ヘップバーンの言葉を使っただけだと思うんですよね・・・
ちなみに、宜蘭をローマ字で書く場合Yilanと表記されることが多いと思いますが、
国立宜蘭大学の場合はNIU (National Ilan University)でした。
NYUにするとNew York Universityと被ってしまうからでしょうか。。
話がそれましたが、
宜蘭大学の散歩も終わりお腹に少し隙ができたので早速2軒目に向かいます。
お店は、北門蒜味肉羹宣さんです。 -
こちらのお店は肉羹という豚肉に魚のすり身を巻いた物?
何でそんなことをするのかわかりませんが、それが有名とのことですので頂きます。 -
こちらのお店の魯肉飯はイマイチという情報もあったのですが、
スープなのでせっかくなのでご飯ものも一緒に注文しました。 -
肉羹湯は英語ではGarlic Brothと書かれていたかと思いますが、
ニンニクが利いて美味しかったです。
この時の率直な感想は、
これまで食べたことのない不思議な味で美味しかったですが、
別に人生で出会わないなら出会わなかったでいい味かな、という印象でした。
ただ、美味しすぎないので何度か食べたらハマってしまう中毒性のようなものは感じました。
また、前評判の良くなかった魯肉飯ですが、フツーに美味しかったです。
さて、宜蘭駅で既に2店舗で食事しお腹はほぼ満杯、
羅東に移動するのにはまだ早いのでどうしようかと思ったのですが、
調べたところ蘇澳にハイキングコースがあるようなので
とりあえず行ってみることにしました。 -
宜蘭からそう離れていないので想像はできていましたが、蘇澳も天気は生憎の曇り。
それに、駅にコインロッカーがないもののBaggage Serviceというのはあったのですが、
私の台湾華語のレベルでやり通す気力と体力が残っていなかったので、乗ってきた電車でそのまま羅東に戻ることにしました。
昼過ぎに羅東駅に着きました。 -
この街にも帰ってきたかぁ、という感じです。
去年ここに来たときは3時間も居なかったと思いますが(笑)
とりあえず去年ここに来た時には行かなかった夜市エリアを散歩し、
事前にストリートビューで予習していた光景と答え合わせをします。
とりあえず、お腹に少し空間ができたので食事を頂きます。
今回は、三両三 鶏肉飯専売店さんです。 -
外の券売機でクレジットカードで購入できましたが、英語の表示はなかったように思われましたので漢字を頼りに何となく精算までこぎつけました。
注文したのは恐らく葱油鶏肉のセットのようなもので、135元くらいだったと思います。 -
これで135元はかなりお値打ちだと思いました。
海南チキンライスのように見えますが、タレが甘いので味わいは全然違うと思いました。
また、甘い台湾のソーセージも慣れると結構クセになりますね。
小鉢も意外に味が濃く美味しかったです。
まだチェックインまで時間があったので、
この際もう1軒いっちゃいます。 -
地元では結構人気店のようである羅東紅豆湯円さんで紅豆湯円を頂きました。
-
甘すぎないちょうどいい甘さで、
小豆も白玉も美味しく無限に食べられそうでした。
確か45元だったのでは思いますので激安ですね。。。
さて、お腹がいよいよパンパンになり、チェックイン時間になったのでホテルに向かいます。
今回お世話になるのは山水商務飯店(Sun Sweet Hotel)さんです。 -
いいですねー、
中の部屋はちゃんと大丈夫なんだろうかと若干不安にさせるこの外観。
これは観光ホテルではなく、
間違いなくビジホに分類されると思います。
チェックインします。 -
部屋は予想に反して?意外にキチンとしてました。
予約したのはStandard Double Roomで2泊3,250元の安い部屋で、
水回りの事前情報を確認できずシャワーのみを覚悟していたのですが、
なんと湯船がありました。 -
これで2泊1万5千円は当たりでした。
ホッと胸をなでおろし、移動の疲れが溜まっていたので夜に向けてとりあえず仮眠をすることにしました。
そのまま翌朝まで眠れてしまいそうでしたが、そうしてしまうと元も子もないので、
ベッドから出て夜市に向かいます。 -
羅東は三星葱が有名とのことでご当地グルメの三星蔥餅はネギラーのワタクシといたしましては絶対に外せません。
蔥餅にも色々タイプがあるようではありますが、
評判が良さそうであった丸みを帯びたタイプの七巧味三星蔥多餅さんで2つ(計80元)買いました。 -
その他、宜蘭名物?の一串心、
本当は3個刺しのお店が評判良いみたいだったのですが、そのお店がなかったので
1個刺しの一串心のお店で小包(50元)を購入しました。 -
とりあえずそこまでお腹が空いている訳ではないので、
事前に目をつけていた宜蘭の夜市食材を最低限手に入れたのでコンビニでビールを買ってホテルに戻って頂きます。
まるでゲットした獲物を巣穴に持ち帰って何者にも邪魔されぬようにゆっくり食す野生動物になった気分です。
1個刺しの一串心の小包です。 -
正直なところ、ちょっとこれは次は無いかな、と思いました。
三星蔥多餅の中です。
辛味ソースは外にかけるのではなく、かじった後中に入れるのが正解とのことです。 -
ホテルに持ち帰る間に少し冷めてしまったからか、
または単に期待をし過ぎてしまっていたからか思っていた程ではありませんでした。。。
ちなみに、今夜の夜宴のフルラインナップはこちらです。 -
台湾のビール、といいますか台湾啤酒という銘柄のビールが美味しくないという日本人の方がいらっしゃるかと思いますが、
健康診断の結果を気にしないでいいのであれば基本とことんビールでいく派のワタクシから言わせていただきますと、
台湾啤酒は確かに美味しくはないと思います。。。
去年台湾を旅行した時は知らなかったのですが、
台湾には台湾啤酒以外にBuckskinという台湾産ビールがあるというので今回飲むのを楽しみにしていました。
Buckskinは青い缶ですが、ビーラーの方からするとなにショート缶買ってんだよ、と思われるかもしれませんが(笑)
500ml缶はどうやら無いようです。
隣の500ml缶は英国とポーランド?かどこかのビールのようでしたが、試しに買ってみました。
Buckskinは宜蘭にある高級のカバランウイスキーを製造しているカバラン蒸留所が製造しているビールのようです。
カバラン蒸留所では工場見学ができてウイスキーの試飲ができたりするらしいのですが、尿酸対策で飲む程度のウイスキーはブラックニッカで十分なワタクシといたしましては工場見学まではする程ではないかなという感じです(笑)
ちなみに、ホテルに置いてあった無料のミネラルウォーターもKavalan Waterと書いてありました。 -
宜蘭は昔住んでいた原住民のカバラン族にちなんでカバランという地名だったらしいので、それに由来しているものと思いますが、
ホントかどうかはわかりませんが、このミネラルウォーターは宜蘭の山々から搾り出てボトル詰めされた地産のものなのかぁと思いながら飲むと、
ただの水でも2割増しで美味しく感じました(笑)
1日目はこれで終了、ゆっくり寝て次の日に備えます。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
宜蘭(台湾) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
33