2025/02/21 - 2025/02/25
1508位(同エリア4907件中)
れれれさん
令和7年2月にベトナム・ハノイを旅行した日記です。
航空券と宿泊を別々で予約し、現地3泊4日、行きかえりを含めると5日間。
ベトナムは乾季のはずですが、現地活動3日とも曇りがちで時折雨も降るお天気でした。幸い街歩きのタイミングで雨が上がるなど図ったような工程でして主に移動中が雨、といった感じ。助かりました。ベトナム現地の方も、ここはDRYとWETしか季節がないが、今週は残念ながらWETだ。。とこぼしていましたが個人的には沢木耕太郎さんの「雨のハノイ」を思い出してこの風情もありかなと感じます。
GOTOGATEで行きベトジェットエアー、帰りはマカオ航空の航空券を予約 2名で9万円
宿泊ホテル ゴールデンルースターホテル、旧市街の三ツ星ホテル 2名で4千円(この地の物価は異常に安い)
各日のツアー代、交通費、入場料、食事代、おみやげ等4万円くらいでしょうか。何もかも安くて気の毒になるほど。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 船 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
出発日当日。
前日より寒波が襲ってきてるということで新幹線の時間をずらしました。結果的には余裕の到着でしたが、金沢に住んでいると都市部がどうなってるのかまるで想像がつきません。朝から金沢は大雪でしたがダイヤの乱れはない様子。 -
大阪は晴れてました。。。事件事故もなく平和な模様。
大阪第二ビルでラーメンを頂く。高井田系と二郎系をコラボさせたような様式で、非常に美味しかった。よく金沢は食のレベルが高いという方がいますが、まったくそう感じません。塩っからいだけのラーメンを平気で出す店ばかりです。田舎者のただの負け惜しみだと思います。大阪の方が食事は洗練され、淘汰され、競争・切磋琢磨のなか、美味しいものばかりです。 -
ベトジェットエアーでオンラインチェックインして、搭乗券がスマホに出てきたので、カウンターチェックインせずに直荷物検査に行きそのまま搭乗口までスルーしました。すると、搭乗前に全館放送で名前が呼ばれ、搭乗口で改めてチェックされてしまいました。(初めて管内放送で自分の名前が呼ばれたので恥ずかしいのと嬉しいのと半々)
オンラインチェックインで預入荷物がなくても、カウンターチェックインは要るのか。世間知らずでした。 -
数時間、あっという間でした。少し遅れて(自分たちのせい??)到着。
お出迎えの方々大勢をかき分けて、空港フロアへ。
まずは現地通貨をゲットすべく。フロアにはたくさんの両替商が並んでいましたが、事前リサーチのとおり両替商群と少しだけ離れた階段の下にひっそりとした店舗、こちらがベストレートということでお願いしました。噂どおり、1万円で163万ドン程度をくれましたのでまずまずではないでしょうか。面倒な手続き一切なし、ただ、1万円札を差し出したら札束を数えてくれて、拍子抜けしました。 -
ほぼたいていの方はお迎えのタクシーやホテルの送迎なのでしょうか。
私たちは怖いもの見たさ?で空港~旧市街地の路線バス86番を利用しました。
それほどたくさんの本数があるわけではありません。一人だけ並んでました。
ドキドキしながら、所定時間を待つ。 -
ベトナムの交通は時間通りという定評がありますが、その通りでした。
綺麗でも汚くもない、標準的な路線バス。乗り込み、出発前に運転手の方が料金を徴収してくれます。一人45000ドン(270円)で、破格です。 -
ロンビエンという地名のバスターミナルで降り、ここからホテルは800メートルほどのはずです。すでに10時前くらい。どんな街並みなのかと思ったら、飲食店がまだまだ活気があり、特に飲食店は目立つところに露店スタイルでしているので、道端でお皿を洗ったり肉を出してたり、改めて目の当たりにするとカルチャーショックを受けます。
google mapを頼りにテクテク歩く。広場から広場へ大きな大通りが遮りますが、一応信号があったり、なかったり。横断歩道はあるものの広場は鎖で囲われており(バイクが多いので進入禁止を意味するのか?)道も悪く、なかなか手ごわかった。女の子たちの軍団が進行方向においででしたので、渡りに船と彼女たちのタイミングに合わせてなんとか車とバイクを避けて通りました。 -
あまりお腹は減ってなかったのですが、ホテル近所のバインミー屋さんでテイクアウトしました。一つ5万ドン。
注文から豚肉とチキンを焼いてくれるという、手の入れよう。 -
ホテルに到着し、やれやれです。
バインミーはお肉の味と香菜のこうばしさでめちゃくちゃ旨かった。
明日はハロン湾のツアー参加なので、すぐ就寝しました。 -
翌日。よく寝ました。
天気は雨です。ツアー自体どうなるのか心配しつつ・・・まあ身をゆだねるしかありません。
ホテルは旧市街の北部に位置しますが車通りの多い狭い道なので、ここでどうやってバスが停車するのか、参加者をチェックするのか不思議でしたが、まず添乗員がバイクで走り路上の参加者をチェックしつつ、後続の大型バスに乗ってね、という声かけをするという離れ業を披露してくれました。 -
安心してバスに搭乗。
ガイドの方は英語が少々分かりづらいところがありましたが(それは聞き手の我々に問題があるわけですが)、繰り返し繰り返し必要事項を説明している感じで、不安感はありませんでした。 -
何度か休憩しつつ、ハロン湾をクルーズする港施設へ。
-
参加者は30名くらいでしょうか。
1日、基本的にはこのクルーズ船で過ごすことになりました。 -
昼食。
テーブルはシンガポールとフランスのカップル、そして我々二人でした。口に合う合わないもあるでしょうし大皿を分け合うのは難しさを感じつつ、現地の味をいただきました。 -
クルーズ船は湾を進む。
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奇岩に次ぐ奇岩。
雲ともやで視界が不明瞭ではありますが、雨は上がっており、風を感じながら目的地に進みます。 -
スンソット鍾乳洞というスポットに訪れました。
今日は土曜日で多いのか、いつもそうなのか、行列をなす。 -
このスポットに立ち寄る船の多さが人気を物語ります。
ハロン湾の見どころの一つには違いありません。 -
入口から別世界を見ました。
ガイド本では伝わらない、スケールの大きさに愕然としました。
自然の造形美というんですか。深く、広く、神秘的な世界です。 -
混んでるのは入口だけで、奥に広く広く遊歩道が続くので行列からはやがて開放されます。
-
スポットライトが効果的に焚いてあるので、神秘的な雰囲気を一層引き立てます。
地底人の世界とか、宇宙の星のあり様とか、エヴァンゲリオンの第三新東京市?の地下ってこんな感じ?とか、自分たちはこういう場所に来ることが初めてだったので、驚きました。 -
カメレオンのように妻が同化しています。
-
鍾乳洞を抜けて高台へ。
このジェットコースター感もアトラクションの一つなのでしょう。 -
さて、その後しばらくクルーズ船での移動でルオン洞窟のエリアに移動し、ボートやカヤックで舟遊びです。
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6人乗りのボートの最後尾に座りました。
最後尾に操舵手が。サービス精神旺盛で、最後尾の我々にだけ(スペース的に前方の乗客にはちょっかいかけられない)写真撮ったりしてくれました。
もちろんチップはずみました(本人は意外!という感じでしたが・・) -
湾の奇岩とともに。
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水面のラインで岩肌が削られるというのがまずもって理解不能ですが、気の遠くなるような時間を経るとそうなるのでしょうか。雨風で削られる地層なのかもしれません。
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結果、削られた地層は「洞窟」となるんですね。
この狭い穴を通るのか??ぶつからないか心配しました。
近江八幡の水郷めぐり、九州柳川の堀下りなど正直小粒に感じました。京都の保津川下り、あのスリルには及びませんが・・・ -
奇岩に住むお猿さん。
島を渡ることはできないはずなので、住んでいるということでしょう。 -
その後、ティー トップ島という島でしばしトレッキング。
けっこうな急こう配でしたが500段あるという山を登り、絶景スポットを目指すということです。(ここまで自然の光景を見せられると絶景の定義がゆるんできます) -
絶景といえば絶景。
狭い展望台でしたが気持ちいいところでした。
水墨画のような世界、しばし風にあたり、下山。 -
すべてのアトラクションを終え、バスで帰路に着きます。
昨日、163万ドンを両替しましたが、この50万ドンがやっかいでした。小売り店ではなかなか使えないんですね。ホテル近くのサークルK、スーパーでも明らかに嫌な顔をされ「小さい紙幣」での支払いを求められました。
クルーズ船で休憩の度に、お姉さんがお茶をみなさんに勧めてくれるのですが、皆さんあまり興味を持たないなか、両替してくれるなら飲むよと交渉成立した1枚。日本円でたった3000円程度な訳ですが、これには最後まで困りました。
※背景につば九郎が写り込んでいますが、本文とは関係ありません。
つば九郎のスタッフの方のご冥福をお祈り申し上げます。 -
夜10時頃、旧市街に到着。長い1日でした。
移動が多いわけですが、それでも疲れました。
旧市街は雨で、飲食店を探す力も萎えてしまい、ホテル横の露店を試してみることにしました。ベトナムらしい食事を期待して。 -
フォーガーですが、お肉は肝のような部位?謎肉とともに、めちゃくちゃ旨かった。目の前のスダチと、唐辛子を入れ、あと謎のタレ(恐らくニンニク漬け)は衛生的にどうかな?と思いながら、この雨だれのなか現地の方とフォーをすする我々。
値段もなにも書いてないですが、お店の人に聞くと5本指で「5」だという。沢木耕太郎さんのハノイ編でもぼったくられてるのを感じて他の相場を見聞きし、最後に観念させてお釣りをもらったという武勇伝がありますが、さすがにそれはしませんでした。たった300円です。有難くいただきました。
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