2025/02/21 - 2025/02/24
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A175さん
前回の予告編に続きまして、フィリピンのIsland Hopping旅から無事帰国できましたので、その時のことを日記に残したいと思います。
出発の21日の金曜は一応休暇を取得して、
午前中に千葉の実家に帰り在宅勤務をし
早めの夕食を食べて空港に行くことにしました。
Manilaには20年程前に2度出張で行ったことがあるのですが、
その時の率直な感想は「こんなとこ(危なくて)個人旅行で来るようなとこじゃねぇ・・・」というものでした。
今回はManilaの市街地には行きませんが、
大統領がDuterteからMarcosに変わって治安が逆戻りしているような噂も聞いたので、
フィリピン各地を巡るにあたって緊張感がありました。
フィリピンの犯罪者達から舐められない強い気持ちを作るため電車の中では
「週末、フィリピン、いくぜ!Island Hopper !!」
原曲「一点、突破、いくぜ Hip Hopper」(Zeebra 「MR. DYNAMITE」)
とラップを心の中で刻みながらテンションを上げて成田空港へ向かいます。
昨年10月にClarkに行った際はオンラインでCheck-Inをしても空港のカウンターでBoarding Passを受け取る必要があったのですが、
今回はEカウンター近くにある自動発券機でチケットを受け取りCheck-In荷物が無いようであればそのまま手荷物検査に進めるように変わっていました。
逆に言うと、預け荷物がない場合オンラインCheck-Inの意味はほぼないのでは?という気もしました。
出発予定時刻は19:45時、空港の掲示板では定刻出発予定となっており出だしは順調のように見えました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
-
しかしBoarding Timeの19時になっても搭乗が始まる気配が全くなく、
暫くして搭乗機到着遅延の為遅れるとのアナウンスがありました。
結局搭乗が始まったのは出発時間を過ぎてからで、出発したのは成田空港の記録によると20:30時になっていました。
席に座ると前のフライトの乗客が残していったと思われるティッシュが前のポケットに残っておりクルーの方に片付けてもらいました。
今回の旅行でCebu Pacificについて自分なりにわかったこと・思ったことがあったので、最後に纏めて書きたいと思います。
Manila到着は定刻では22日00:05時の予定でしたが、
成田の出発が遅れた分そのまま遅れ1時過ぎでした。
Immigrationでは深夜にも関わらずこれは1時間以上かかるのではと思う程の長蛇の列(正確には列自体は想定の範囲内ですが、全然進まない)がなっておりました。
Cebu Pacificの到着はTerminal 3ですが、次のフライトのAir AsiaはTerminal 2なので
ターミナル間バスを利用して移動しなくてはなりません。
深夜帯は本数が少なくなるとのことでしたので余裕をみて1時間を想定していたのですが、
Air AsiaのチケットはAirpazというサイトで購入したせいかオンラインCheck-Inができず
移動に本当に1時間かかってしまうと04:15時出発の便に間に合わないという恐れがManila到着直後から発生してしまい焦りました。
Immigrationは途中から入国管の数が増えて進みが早くなったので2時過ぎには入国できたと思います。
当初の予定ではTerminal 3のみにあるという手荷物預かり所にバッグを預けるつもりだったのですが、
その時間が無さそうだったのでバス乗り場に直行することにしました。
Arrivalホールを出て右側に進みTerminal Transfer Busの指示に従い進むと意外と直ぐに乗り場に到着しました。
(写真は次の日に撮ったものです) -
Manila空港はデカい、という印象がありましたが100mも歩かなかったと思います。
乗り場の入り口付近には係員がおり旅行客以外の利用を阻止する為か、
Transferか、何時のどこ行きの飛行機か、と口頭で聞かれました。
バスは案外すぐに来たので深夜帯でもそれなりの本数があるものと思われました。 -
結局Terminal 2には2時半過ぎには到着したと思いますが、
降車がPhilippine Air側になるのでAir Asia側のビルまで200m弱ぐらいでしょうか、歩きます。
Air AsiaのTacloban行きは定刻通り04:15時出発予定でした。 -
土曜日のせいか午前3時とはいえTerminal 2は大混雑で座る場所を見つけるのが大変なくらいでした。
同じ島国であるものの日本のように長距離高速列車を建設することができないので、
飛行機が主な交通手段となるのでしょうか。
そう思うと、東海道新幹線って数分おきに出ているのにいつもあんなに人が乗ってるのってスゴイなと感じます。 -
Terminal 2の中はPhilippine Air側のビルのGate 1からAir Asia側のGate 18までつながっており、
時間があったので端から端まで何度か散歩してました。
Manilaの空港はTerminal 2でも3でもDrinking Stationとしてウォーターサーバーが至る所にあるので、
ペットボトルを1つ持っていると水を買わなくて済むので便利です。 -
03:50時頃ゲートに戻ったらFinal Callで私の名前が呼ばれていました。
結局定刻前の4時過ぎには出発となりTaclobanにも定刻前に到着しました。
ちなみに、席を選ぶことはできませんでしたが、通路側でした。
Taclobanの空港は小じんまりとしており、
Arrivalを出ると休めるところがほとんどなく、
またタクシーの客引きも多いのでゆっくりできません。
Google Mapで空港の周りには何もないことは確認済みだったので、
出発まで時間を潰せるか嫌な予感が頭をよぎります。
(写真はManilaに戻る便に乗る前に撮ったものです) -
調べていた空港近くにあるCafe Anaという店がやっていたらTapsilogでも朝食を取ろうかと思っていたのですが、残念ながら営業時間外でした。
世の中便利になりすぎてストリートビューで見ていれば旅行なんてする必要ないと思う時もありますが、
(失礼ですが)こんななんの変哲もないお店でもストリートビューで見ていたお店の前に実際に立っているんだと思って、ちょっと感動しました(笑) -
空港の向かい側では新しい空港ビルと思われる建物が建設中でした。
何年後かには新しいターミナルに移っているのかもしれません。 -
タクシーの客引きをいちいち断るのが面倒なのと、他に見るところもないので記念に入り口を撮影しました。
そして出発のロビーで時間を潰すことにしました。 -
Layte島は日本近代史では重要な場所だと思いますが、
戦跡は巡らないものの実際にその地に脚を付けているのだと思うと感慨深いものがりました。
ロビーでフライトを待っているとUnicefの募金勧誘員が話しかけてきて、
あなたは台湾人か中国人のように見えますがそうですか?と言われました。
インバウンドのせいか日本でも店員さんから私に日本語で話しかけるのを躊躇しているように感じる時があるのですが、
私は日本人には見えにくいのでしょうか?ちょっとショックです・・・ -
TaclobanからBacolodは地図で見ると直線距離では300kmくらいしかないのではと思いますが、
その4倍くらいの距離を空破してマニラ経由で向かいます。
Tacloban発は08:00時の予定でしたが、
07:40時頃にCebu Pacificの飛行機が到着して乗客が降りて
まさかその機体に乗って行くのかな?と思ったらその通りでした。
08:15時頃には出発したと思うので、それなりにハードなオペレーションかと思います。
Check-InはCebu Pacificのアプリで行いましたが窓際の席になりました。
Manila空港へのアプローチは西のBataan半島側からだったようで途中マニラ湾の要塞、Corregidor島を確認することができました。 -
おたまじゃくしというのか、魂の形というのか、特徴的な島の形で
島の向こうはMariveles山ですね。
話は脱線しますが20年前のManila出張の1回は業界で現地に作った専門大学みたいな教育施設をお客さんと見学に行くという観光みたいなもので、
「マニラからフェリーでちょっといったとこだから」と言われ何も知らないまま行ったのですが、
気になって調べたらその時の目的地はMarivelesにありました。
Manila湾観光クルーズ的なフェリーは当日悪天候で出られず、
結局急遽手配された小さなマイクロバスに押し込められ、
今わかりませんが当時は高速もなく舗装もままならない一般道の悪路を横に縦に揺られ片道4時間近くかけて日帰りさせられたことは今でも悪夢のように覚えています。
「死の行進」ならぬ、あれは「死のバス行脚」だったと思います。
Manilaには定刻の09:30過ぎには到着したと思います。
Arrivalホールを出たら、11:45時のBacolod行き飛行機に乗る為3階のDepartureフロアに直行します(笑) -
ちなみに手荷物預かり所はエスカレーターの裏にあります。
-
Bacolod行きのチケットは自動Check-In機で行い、
事前に調べた情報では自動Ckeck-In機では座席を指定できるとのことだったのですが、
私が行った限りでは座席を選択することはできないようでした。
出発予定時刻は掲示板ではOn Timeとなってましたが、
出発は12時過ぎでした。 -
Bacolodでは17時発のManila便まで4時間近い滞在時間がありますが、
事前調査でTacloban同様Bacolodも空港近辺には特になにもないことはわかっていたので、
逆にもっと遅れてもらって構わないという感じでした(笑)
Bacolod空港の敷地内から撮った空港建物です。 -
空港のゲートを出たところにある空港表示です。
-
写真を撮り忘れてしまいましたが、
Bacolodの空港の近辺はTaclobanの荒野とは違い田園のような風景が広がっていました。
このような雰囲気にいると、生きて行くんだ!それでいいんだ!!と明日への活力が沸いてくるような気がします。
90年代J-Popのあの名曲もきっとこのような雰囲気で生まれたのではないかと思います。
(たぶん違うと思いますが・・・)
空港を出た後はこちらも事前に調べてあった空港近辺にある唯一?のお店、Dinerstopさんにうかがいました。
こちらはGoogle Mapの情報通り営業しておりました。 -
私はフィリピンに詳しい訳ではありませんが、
Bacolodと言えばInasalという焼き鳥料理が有名なイメージがありますので是非頂きたいところで、
それにやはりお供にビールも頂きたいところです。
出国前に実家でご飯を食べすぎたせいか
元々お腹が緩くフィリピンに到着してからお腹がずっとグズグズしていたので、
どの空港でもトイレの現状確認をしていたのですが
若干潔癖の気があるワタクシといたましては
(いや、というか恐らく潔癖ではない人でもたぶん!?)
個室で腰を落とせるような衛生環境では到底なかったので苦渋の決断ではあったのですが、
ゆっくり飲んでアルコールでお腹を麻痺させていけば大丈夫かも?
との賭けに出て絶対に負けられない戦いに挑むことにしました。
昨年Clarkを旅行した際はSam MiguelのPale Pilsenがラガー的で美味しったのですが、
Sam MiguelはRed Horseというストロング系ビールもやっていると知ったのでそちらを頂きます。 -
味は普通に美味しいです。
Pale Pilsenの苦みを少し強くしたような感じで、五臓六腑に沁み渡ります。
値段は105ペソでした。 -
尚、日本で調べた時は8%って書いてあったと思ったのですが、
実際は6.9%との表示でした。
また、香港で製造しているとも書いてあったのですが、国内製造なのでしょうか? -
フィリピンで製造している国内販売品は6.9%で、香港で製造している輸出向けは8%、という可能性もあるかもしれません。
昔は日本でもストロング系ビールがあったと思うのですが、
また復活して欲しいと思っているのは私だけではないのではないでしょうか?
話がそれましたが、
InasalにはPaaとPechoというのがあり
お店の方に違いを聞いたところムネと脚というので骨無しが好みな私はPechoを頼みました。 -
出てきた料理がこちらです。
-
ムネにもフツーに骨がありました(笑)
お味は見た目同様美味しかったです。
値段も日本と変わりませんから、当たり前と言えば当たり前かもしれません。
その後Red Horseの本数も進みもう少し食べたくなったのでBatchoyを頼みました。 -
料理の説明からツマミかと思ったのですが麺料理でした。
これはこれで良い誤算でした。 -
麺は乾麺を使用しているらしく、まだ固まったままのところもありました。
まさかインスタント・ヌードルの麺を使っているという訳ではないとは思うのですが・・・
千葉が誇るご当地ラーメンの竹岡式も乾麺ですから、生麺じゃなきゃいけないということはないとは思います。
Red Horseを4本程飲み、会計は1,000ペソ弱でした。
お店の方の対応も非常に良く、気持ちよく食事をさせていただきました。
ホロ酔いになり空港に戻ると外は夕立でした。
出発は若干遅れたと思いますが、Manilaの到着はほぼ定刻の18:30時くらいだったと思います。
到着後は翌日に向けてホテルにCheck-Inします。
今回は空港から近い立地が重要だったので
ホテルはTerminal 3から高速を渡って直ぐにあるNew PortというエリアにあるSavoyというホテルを予約しました。
New PortへはDepartureフロアにいくエスカレーターに乗って4階まで行き、
Food Hallの中を突っ切ってRunway Manila Footbridgeというのを渡ると直ぐに行けます。 -
疲れてたので写真は翌日撮ったものになります(笑)
この通路は乗組員の方たちも使われるようで、
高確率でCebu Pacificのクルーの方とすれ違います。 -
New Port側のエスカレーターの出口はBelmont Hotelの目の前となり、
そこからSavoy Hotelまでは500mくらいかと思います。
20キロのスーツケースを引きずるのは道路状況も加味するとちょっと厳しいかもしれませんが、
バックパックであれば全く問題ない距離感かと思います。
やっと着きました。 -
ちなみに部屋の様子はこのようでした。
-
もちろん一人泊ですが、ツインが一番安かったのでツインにしました。
かなり早く予約したので上層階を期待していたのですが、何故か2階でした。
費用は2泊で1万8千円弱でした。
昼間の部屋からみた外の様子はこのような感じです。 -
深夜でも交通量が衰えずクラクションやパトカーのサイレンが鳴りっぱなしなので神経質な方には向かないホテルかもしれませんが、
24時間で10回の離着陸をしそんなこと言っていられないほど疲れてしまっていたので(笑)
爆睡して翌日に備えました。
本日の定刻と実際の動静の比較です。
2月21日
Scheduled/Actual
1945/2030: 成田発 Cebu Pacific (5J 5057)
2月22日
Scheduled/Actual
0005/0110: Manila着
0415/0405: Manila発 Air Asia (Z2322)
0530/0515: Tacloban着 (Leyte島)
0800/0815: Tacloban発 Cebu Pacific (5J 2902)
0930/0945: Manila着
1145/1200: Manila発 Cebu Pacific (5J 483)
1310/1330: Bacolod着 (Negros島)
1700/1715: Bacolod発 Cebu Pacific (5J 488)
1825/1830: Manila着
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