2025/02/08 - 2025/02/09
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ny200paさん
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ひさしぶりの「大阪1泊+京都2泊」の小旅行
寒さの厳しい時期でもあることから、観るものよりも、
食べるもの中心の、言わば『食い倒れ』の旅
ただ既に齢を重ね、洋から和へと食生活そのものも変化した今
食の中心は『和』
この冬一番の寒気団を気にしつつ、あれこれ食べ続けてしまいました
初日は大阪、『花くじら』さん
味といい、食感といい、「おいしい」の言葉しか出てこない
冷たい風のなか待ち続けた90分
そのご褒美は、うれしくなってしまうほどの「おいしさ」でした
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ 新幹線 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
互いの都合もあって、大阪は梅田近くの「Herbis大阪」集合
交通機関の乱れから、予定よりもチョッピリ遅れたものの、
無事に落ち合い、それぞれのキャリーケースをひいて地下通路へ -
現在地は6-70と6-71の間
向かう先は6-31
久々の大都会に迷ってしまいそうだったけれど、案内板を確認して
地下通路にあるガーデンエリアを目指します
雪や雨が心配になる、この時期のお出かけには
こんな地下通路があると、傘をささずにすむし、強風にあおられることも無い
特に二日目の朝は、大阪駅から京都への移動が必須ということもあって
『花くじら』さんと駅の間に位置するリッツカールトンを予約
結果として、ちょっぴり恥ずかしいくらいの完全防寒仕様で出かけてきたのだけれど、雪と寒気団のお蔭(?)で、違和感なく歩みをすすめることができました -
目的地近くのガーデンエリアにあった、万博のポスター
万博と聞いて思い浮かぶのは
♪1970年のこんにちは!♪のフレーズと
強烈な印象だった「太陽の塔」と岡本太郎氏の「あの眼」なんだなぁ・・・ -
進行方向左手に、「The Ritz-Carlton, Osaka」の案内表示
15時のチェックインタイム間近での到着です -
地下のエントランスまで、ちょっとカッコイイ・・・
田舎に慣れ親しんだ身には、そして雪に負けない冬用登山靴+NYK時代の冬用ダウンコート&キャップに身を包んだ身には、今更ながら、ちょっと敷居が高いような気はしてきたものの、雪道で転ぶ方が怖い高齢者
暑さに耐えきれず、コートを抱えてチェックインに向かいます重厚なのだけれど重すぎず、使い勝手の良い、素敵なホテルです by ny200paさんザ・リッツ・カールトン大阪 宿・ホテル
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豪華だけれど華美に過ぎない生花がステキです
チェックインに向かう途中、やわらかな香りを漂わせていました
フロントの前で列に並んでいると、日本語の上手なスタッフが、チェックインをサポートしてくれます
お顔の印象から、「うぃはぶありざべーしょん・・・」と口を開いたら、「日本語でどうぞ」と流ちょうな日本語と笑顔がかえってきて、互いにクスリと顔がほころんでしまいました -
全面改装を終えた館内は、クラシカルな風合いと快適さとが溶け合った雰囲気
お部屋の中も、上手にまとめられていて、サイズ以上に広く使いやすい印象
残念だったのは、寒気団の雲
お天気がよければ、大阪湾まで見渡せただろうに・・・
なんて思いつつも、さっさとお部屋のチェックを済ませ、あわてて夕食へ出発!
(記念の旅行であったこともあってか、高層階へアップグレードしていただいていました)重厚なのだけれど重すぎず、使い勝手の良い、素敵なホテルです by ny200paさんザ・リッツ・カールトン大阪 宿・ホテル
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お宿から『花くじら』さんまでは、高齢者の足でも15分程度
地下道も使えたのでしょうが、慣れないところだと、方向感覚が狂って違う方へ行ってしまいがちなので、安全策! 写真の看板を目指して地上を歩きます
風も冷たけりゃ、ときおり雪も舞う、おでんにはもってこいの天気
ただ気になるのは、路地を歩く先に、ずうっと同じように歩く数人の人影 -
上天神の交差点が近づくにつれ
冗談ではなく、建物にピッチリ沿って延びている列に驚き
青信号を小走りして、延びた列の最後尾へ並んだ場所は換気扇の真下
待ち遠しかった香りだけは届くのだけれど、近いはずの湯気は見えず・・・
浮かぶのは「何時間待ち?」の疑問ばかり
写真左下に見える『花くじら・歩店』の前に並ぶ人影は僅かに見えるのだけれど、経験者の話しによると、建物の周りをぐるっとまわって手前の列迄続いているんだとか
ここは頑張って、14席の本店の列に並び続けるほか無いと覚悟を決めたのでした -
開店時刻の16時と共に、14席は進んだのだろうけれど、二巡目に入店できるのだろうかと不安になりつつ、前後の見知らぬお客さんたちに尋ねてみたところ
皆さん初めての方々で、希望を込めて、「二巡目には入れるといいですよね!」
列について1時間強経った頃、私たちの前のお嬢さん二人組が呼ばれてから
時間の経過が急に遅く感じられ、2時間待ちは辛いなぁと話していたら
やっと「次のお二人さんどうぞ!」
うしろの方に、「お先に」と声をかけ、冷えてきた足を踏み出したのは
実際には1時間半経った頃でした -
まずは「熱燗」!
うんうん、懐かしい「ちろり」と「ぐいのみ」
この「ぐいのみ」の重いことにビックリしつつ、一杯やりながら
おでんのオーダーは奥さんにおまかせ -
「何にしようか」と言いつつ、鉛筆を走らせる奥さん
「はなくじら」だけは数量1で互いに分けていただきますが、「おでん」は全て数量2と書き込まれていました
湯気の向こうに目をやりながら
「だいこん」・・・「書いた!」
「タコ」・・・・・「書いた!」
「任せた」・・・・「2枚目何にしようか?」
えっ?食べきれるかなぁ? -
オーダー1枚目のはじめの品々です
いやぁ、おいしい!
待ったかいがあったって言うか
待ってでも食べたいおでんたち -
店名でもある「はなくじら」
いやぁ、あっさりしてるんだけれど、絶妙の歯ざわり -
オーダー1枚目の続き
「ねぎま」も「えのきも」
シンプルに見えるんだけれど想像を超える食感とおいしさ
興味本位だった「チーズロールキャベツ」には絶句!
このあと写真を忘れて食べ続けたこの夜のなかで
一番のお気に入りだったのは「ねぎ袋」
シャキシャキのネギと生姜が、薄手のお揚げの中にぎっしり
視線を感じて湯気の向こうに目を凝らすと、列の前に居たお嬢さん二人組が小さく手を振りながら、笑顔の口元で「先に行くね」と無言の会話
思わず老夫婦も「じゃぁね」と手を振り返す
美味しいおでんでほっこり
熱燗でほっこり
お店とお客さんとでほっこり -
幸せいっぱいの気持ちで辿り着いた、お宿のエントランス
ドアマンの方がドアを開け「おかえりなさいませ」と迎えてくださいます。
エレベーターへ向かう途中、チェックインでお世話になったお姉さんとバッタリ
「花くじら」さんでおでんを食べてきたことを告げたところ
「おいしいですよね。でも待ったでしょ?」とのお言葉
1時間半待ちを、短くてラッキーでしたねと告げられ、次回は開店1時間前を目指すことにしようと心に誓ったのでした
ターンダウンされたお部屋に戻り、奥さんはスパ、爺さんはバスタブにお湯をはってさっぱりしたうえで、明朝に備えて早々と就寝したのでした -
喉が渇いて目覚めたときの一枚
大阪湾の上空にお月様が明るく浮かんでいました
月齢は概ね10日かな? -
青空が広がる西の空
放射冷却で、きっと寒い朝なのだろうけれど、快適なお部屋で
早々と目覚めてしまったお蔭で、7時オープンのスパへ -
大阪湾の先まで見渡すことの出来る朝
温まった勢いで、パタパタと出発の準備を済ませ
電車が遅れてると今日の予定が狂うからと、計画よりも1時間近く早くエクスプレス・チェックアウトを済ませて大阪駅へ向かったのでした
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