2024/11/29 - 2024/11/30
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masa8982さん
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2024年11月の終りに愛知と静岡まで紅葉を見に行ってきました。
2024年の11月は岩手まで紅葉を見るために足を運びましたが、残念ながら紅葉にはまだ早かったり、逆に終わっていたりと消化不良なところもありました。
あと、久しぶりのロングドライブが楽しかったので、程よくドライブが楽しめて紅葉が綺麗なところは無いかな、と考えた結果、愛知と静岡に行くことにしました。
愛知には2023年にも四季桜を見物に行っていますが、その際に訪問できなかった香嵐渓と、静岡は寸又峡や大井川鉄道の奥大井湖上駅をいつか見たいと思っていたので、それらを中心に回りました。
旅程は以下の通りです。
1日目:香嵐渓、足助、少し足を伸ばして小原と鳳来山へ
2日目:寸又峡を回ってから奥大井湖上駅へ
この旅行記は1日目の香嵐渓を回った際の記録になります。
よろしければご覧ください。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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いきなりホテルの写真になりますが、今回の旅行は時間的な余裕が無く、前日に仕事が終わってから豊田に向かいました。
その際にお世話になったのが、こちらのホテル新永さんです。
豊田上郷のスマートICからも近かったので、高速を降りて最終チェックインには間に合うのでは、という理由で選びました。
結局チェックインの時間には間に合わなかったのですが、事前に連絡を入れたところ、フロントは閉まっているが宿泊できるようにしておく、と丁寧に対応して頂けました。
結局着いたのは日付が変わってからで、当然フロントも閉まっていましたが、鍵と部屋番号、宿泊の案内が置かれていたので問題なく宿泊できました。
滞在は短時間でしたが、部屋は普通のビジネスホテルで、一通りの設備は揃っていました。
あと、朝も慌てていたため忘れ物をしてしまったのですが、連絡したところきちんと保管して下さっていて、自宅まで送って頂けました。
次回宿泊することがあれば、もっとゆっくり過ごしたいですね。スタッフの方の対応が丁寧で、感じの良いホテル by masa8982さんホテル新永 宿・ホテル
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ホテルを出て足助地区に向かいます。
まずは足助支所の隣にある足助八幡宮を訪ねました。
こちらは古くから足、旅、交通の守り神として信仰されているので、旅の安全と綺麗な紅葉が見られることを願ってお参りします。
紅葉の時期は足助は大渋滞するのですが、この日は朝早く向かったこともあって、渋滞には捕まることなく来られました。
駐車場も巴橋のたもとの第2駐車場に停められました。
足助から出るときには大渋滞していましたね。足助八幡宮 寺・神社・教会
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足助八幡宮の神馬と手水舎です。
境内はそれほど広くなく、足助神社と隣接しています。足助八幡宮 寺・神社・教会
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足助八幡宮の拝殿です。
足助八幡宮は伝承によれば天武天皇の御代、白鳳3年2月21日(西暦673年?)に創建されているそうです。
堂々たる名刹・古刹だと思うんですが、(失礼ながら)境内の広さや社殿の豪華さからは地元密着な感じがしました。足助八幡宮 寺・神社・教会
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拝殿を真正面からみたところです。
足や旅の神に相応しく、大きな草鞋が飾られています。
写真でも判る通り、拝殿にポスターとか貼ってあるのでやっぱり地元で親しまれている神社なんだと思います。
なお、本殿は室町時代の文正元年に建てられた檜皮葺の三間社流造社殿で、重要文化財に指定されています。足助八幡宮 寺・神社・教会
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こちらは足助神社の拝殿です。
足助神社と足助八幡宮は敷地が隣接しているので紛らわしいですが、足助神社と足助八幡宮は別の祭神を祀った別の神社になります。
足助八幡宮の大鳥居を潜って左方向が足助八幡宮、右方向が足助神社になります。足助神社 寺・神社・教会
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ちょうど朝早い時間帯だったので、朝日が拝殿を照らして神々しい雰囲気になっています。
足助神社は鎌倉末期の足助氏の惣領である足助重範を祀っています。
足助重範は太平記の時代に活動していた武将で、後醍醐天皇に味方して笠置山に籠って奮戦しましたが、落城後に捕えられて処刑された人物です。
処刑後は足助氏も衰退し、室町幕府へ政権も変わったために長く賊軍の将として扱われてきましたが、明治になって明治天皇が官位を追贈したこともあり、名誉が回復されて祀られるようになりました。
その際に創建されたのがこちらの足助神社になります。
明治から昭和初期にかけては社格を上げようと地元で運動もしていたようですが、現在はそういうことはやっていないようで、ひっそりと鎮座していました。足助神社 寺・神社・教会
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足助神社の本殿です。
お隣の足助八幡宮とは違って、重要文化財とかではありません。足助神社 寺・神社・教会
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お参りも終わったので、早速香嵐渓に向かいます。
足助八幡宮から香嵐渓へは巴橋を渡っていきますが、巴橋の歩道は足助八幡の逆側にしかありません。
足助八幡の前の信号を渡るか、巴橋の下にアンダーパスが整備されているのでそちらを潜っていくことになります。
こちらは巴橋のアンダーパスからの眺めです。巴橋 名所・史跡
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こちらも巴橋からの眺めですが、橋の上から撮ったものです。
どちらが良いかは好みかな。
まだ朝早いこともあって日が昇り切っておらず、紅葉が暗くなってしまって撮り難かったですね。巴橋 名所・史跡
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香嵐渓の遊歩道を歩いて行きます。
紅葉の進み具合いはかなりバラついていて、一ノ谷近辺は見頃から落葉間近でしたが、巴橋から足助屋敷の辺りまでと香積寺近辺は思ったほど進んでいませんでした。香嵐渓 紅葉
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遊歩道から見た紅葉です。
そこそこ綺麗に色付いていました。香嵐渓 紅葉
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遊歩道を振り返ってみたところです。
この辺りは結構綺麗でしたね。香嵐渓 紅葉
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待月橋に向かって進んでいきます。
写真の通り、この辺はまだまだこれから、という風情でした。香嵐渓 紅葉
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香嵐渓のシンボルである待月橋です。
まだ朝早いため、人が鈴なりなっている状態ではありませんでした。
ただ、観光案内の写真などで見るような真っ赤な紅葉に囲まれている、という状態でも無かったので、期待外れではありましたね。待月橋 名所・史跡
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待月橋からの眺めです。
こちらは巴橋方向の眺めです。待月橋 名所・史跡
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こちらも待月橋からの眺めです。
こちらは香嵐渓広場、三州足助屋敷方向です。待月橋 名所・史跡
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待月橋から遊歩道に戻り、香嵐渓広場に向かいます。
結構青紅葉が目立ちましたね。香嵐渓 紅葉
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何とか紅葉だけ綺麗に取れないか、望遠の圧縮効果を使ってみました。
もう少し光が当たっていれば綺麗だったかも。香嵐渓 紅葉
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途中から見た茶室の助庵です。
待月橋を対岸に渡って少し南に行くと辿り着けます。
こちらでは地元の方が点てた抹茶を楽しむことができますが、時間が無いのでスルーしました。
紅葉は中々良い感じでした。香嵐渓 紅葉
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香嵐渓広場までやってきました。
まだ朝早いので人もまばらでした。
屋台は営業を始めていましたが、店舗を構えているところはまだ営業は始めていませんでした。香嵐渓 紅葉
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香嵐渓広場です。
香嵐渓の碑が建っています。
こんな立派な碑があると、古くからの名所なんだろうと思われるかも知れませんが、香嵐渓の名称は昭和になってから付けられたものです。
紅葉を植え始めたのも江戸時代になってからなので、昔は本当に単なる城跡だったんでしょう。香嵐渓広場 名所・史跡
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香嵐渓広場から川岸に降りられるんですが、多分そのあたりで撮った写真です。
香嵐渓 紅葉
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薫風橋です。
こちらを渡ると川見駐車場があります。香嵐渓 紅葉
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薫風橋から一ノ谷方面をみたところです。
奥に見える建物が一ノ谷、手前の赤い橋が香嵐橋です。
香嵐橋は周囲を紅い紅葉が額縁のように囲っている写真が有名だと思いますが、今回はそのような景色を見られなかったので、写真は撮りませんでした。香嵐渓 紅葉
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イチオシ
というわけで、香嵐橋は通り越して一ノ谷へ向かいます。
写真は香嵐橋を過ぎたあたりですが、この辺からは紅葉が真っ赤に染まり、見応えがありました。香嵐渓 紅葉
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一ノ谷へ向かう遊歩道沿いの景色です。
香嵐渓 紅葉
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遊歩道から一ノ谷を見下ろしたところです。
香嵐渓全般がこうであったら良かったんですが。香嵐渓 紅葉
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一ノ谷へのスロープを下っていきます。
何処を切り取っても見事な紅葉を楽しめました。香嵐渓 紅葉
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スロープを下っていくと土蔵が建っていました。
白壁と奥の紅葉の紅白の対比が見事でした。
この土蔵が現役で使われているものかは判りません。
隣に茶室もありましたが使われている気配はなかったので、こちらも使われていないんだと思います。香嵐渓 紅葉
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土蔵の隣の茶室です。
こちらも紅葉に覆われていて、素晴らしい景観を作っていました。香嵐渓 紅葉
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茶室の前に池があったので、そちらの写真を。
池への紅葉に映り込みを期待して撮ったんですが、陰になってしまって上手く撮れていません。
紅葉自体は綺麗で言うことは無かったので、池に紅葉が映り込んでくれればもっと良かったな、と思います。香嵐渓 紅葉
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一ノ谷の紅葉をアップで。
結構色がくすんできているのが判ると思います。
待月橋の辺りに青紅葉が多かったことを考えると、こんな狭い範囲でこれだけ色付きの差があるわけですから、全域が真っ赤に染まっているような写真が撮りたければ足繁く通わないと無理だな、と思いましたね。香嵐渓 紅葉
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一ノ谷の紅葉を満喫したので香積寺に向かいます。
一ノ谷には軽食を取れる場所もあり、テーブルと椅子も並んでいましたが人影はまばらでした。
皆さん、巴橋からの景色や待月橋、三州足助屋敷までで満足して帰っているのかな?香嵐渓 紅葉
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香積寺の参道まで戻ってきました。
山の中にあるお寺ですが、香嵐渓という有名観光地の中に組み込まれているので、参道はきちんと整備されています。
階段も急で上りにくい、ということもありません。香積寺 寺・神社・教会
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参道から振り返ったところです。
綺麗で無いとは言いませんが、残念ながら青紅葉が目立っています。
観光案内に乗っているような真っ赤になった写真を撮りたかったなぁ。香積寺 寺・神社・教会
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香積寺の山門です。
有名なのは、この山門を振り返った紅葉の写真ですね。
門自体は結構簡素です。香積寺 寺・神社・教会
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というわけで山門を振り返って撮ってみました。
人の出入りも多かったので三脚を使っています。
私の他にも三脚を使っている方は結構居られました。
が、紅葉がそれほどでもなかったので、時間を使う必要はあまりなかったかも。香積寺 寺・神社・教会
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香積寺の本堂への階段です。
香積寺は足助氏の居城だった飯盛城の跡に建てられた寺院で、足助重範が処刑された後、菩提を弔うために一門の人間が開いたと伝わっています。
また、香嵐渓の基になった寺院でもあります。
今は立派に境内が整備されて簡単に参拝できるようになっていますが、飯盛城は鎌倉から室町時代にかけての山城ですし、当然地形を利用して守りを固めているわけですから、気軽に参拝できるような場所でも無かったんでしょう。
江戸時代の住職が楽しんで参拝できるようにと、巴川の参道に紅葉を植え始めたのが香嵐渓の始まりだそうです。
で、大正期になって周辺住民も紅葉を植え始め、昭和になって香嵐渓の名前が付けられた、という歴史があるようです。香積寺 寺・神社・教会
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階段の途中から山門を振り返ってみました。
場所的に三脚を設置するのは難しいですが、山門を潜った直ぐのところよりも、こちらから撮った方が良い感じでした。香積寺 寺・神社・教会
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香積寺の本堂です。
この裏から飯盛山の山頂へ出る登山道が整備されていますが、紅葉もそれほど進んでいないようだったので、山頂への登山は見送りました。
紅葉真っ盛りの時期に行くことが出来るなら、上ってみたいと思いますけどね。
参拝を終えた後は駐車場に戻り、お隣の足助城に向かいました。香積寺 寺・神社・教会
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