6時40分に起きてシャワーを浴びて、7時40分から朝食。<br /><br />まだ暗い9時にホテルを出発し、まず予定になかったブラックサンドビーチへ。<br />ここで、思いがけず11時過ぎの初日の出を見ることができた。<br /><br />次に、スコゥガフォスへ。<br />滝の横のホテルで昼食を食べてから滝を見に行く。<br />400段以上ある階段を登って、滝の上からも見る。<br /><br />その次も滝。<br />夏場は滝の裏側に行くことができるセリャラントスフォス。<br />冬場は、雪と氷で道が閉鎖されているので、残念ながら裏側に行くことは出来ず。<br />滝を堪能したあとは、この日の宿のあるレイクホルトを目指す。<br /><br />途中、海底トンネルを抜けガソリンスタンドで休憩。<br />その後しばらく走っていたら、オーロラが出たのでバスを止めてもらい、しばしオーロラ鑑賞。<br />赤が混じったり、とても良いオーロラだった。<br /><br />18時頃、チェックイン。<br />まだ少しオーロラが出ていたので、夕食の時間を少し遅らせてたものの、部屋に入って出てみたら、ほぼ終わっていたので、夜中に向けてロケハン。<br /><br />19時半から夕食。<br /><br />夕食後、外に出てみると、すでにオーロラが出ていて、暗いところを探して、撮影開始。<br /><br />1時間ほどで終わったので、一旦部屋に戻り、一休みした後、再び出てみるも、雲が出てきたので諦める。<br /><br />部屋に戻って祝杯を上げて、0時過ぎ就寝。

Iceland again 4日目(クヴェラゲルジ~レイクホルト)

8いいね！

2024/12/29 - 2025/01/05

91位(同エリア155件中)

この旅行記のスケジュール

2025/01/01

ホテルオルク
バスでの移動
ブラックサンドビーチ
バスでの移動
ホテルスコガールフォス
バスでの移動
スコゥガフォス
バスでの移動
セリャラントスフォス
バスでの移動
Fosshotel Reykholt

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6時40分に起きてシャワーを浴びて、7時40分から朝食。

まだ暗い9時にホテルを出発し、まず予定になかったブラックサンドビーチへ。
ここで、思いがけず11時過ぎの初日の出を見ることができた。

次に、スコゥガフォスへ。
滝の横のホテルで昼食を食べてから滝を見に行く。
400段以上ある階段を登って、滝の上からも見る。

その次も滝。
夏場は滝の裏側に行くことができるセリャラントスフォス。
冬場は、雪と氷で道が閉鎖されているので、残念ながら裏側に行くことは出来ず。
滝を堪能したあとは、この日の宿のあるレイクホルトを目指す。

途中、海底トンネルを抜けガソリンスタンドで休憩。
その後しばらく走っていたら、オーロラが出たのでバスを止めてもらい、しばしオーロラ鑑賞。
赤が混じったり、とても良いオーロラだった。

18時頃、チェックイン。
まだ少しオーロラが出ていたので、夕食の時間を少し遅らせてたものの、部屋に入って出てみたら、ほぼ終わっていたので、夜中に向けてロケハン。

19時半から夕食。

夕食後、外に出てみると、すでにオーロラが出ていて、暗いところを探して、撮影開始。

1時間ほどで終わったので、一旦部屋に戻り、一休みした後、再び出てみるも、雲が出てきたので諦める。

部屋に戻って祝杯を上げて、0時過ぎ就寝。

エリア

その他の都市(アイスランド)

旅行の満足度: 4.0

観光: 4.0

ホテル: 4.0

同行者: カップル・夫婦

交通手段: 鉄道観光バス徒歩飛行機

航空会社: スカンジナビア航空

旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

利用旅行会社: ユーラシア旅行社

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朝食
パンが美味しかったが、メニューはほぼ同じ

ホテルオルクホテル
前回は全く話題にもならなかった軽アイゼン
あったほうが良いと言われて慌てて準備
この日、初めて履こうとしたところでゴムが切れて、全く使えず
警視庁が紹介している靴底に絆創膏を貼って、慎重に歩いたからか、道中転けることはなかった
朝焼け
ブラックサンドビーチ

ブラックサンドビーチ海岸・海
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11時過ぎの初日の出！
たぶん、海外では初めて
日本でも、いつ見たのか覚えはない

レイニスドランガル (岩柱群) 自然･景勝地