2024/02/07 - 2024/02/14
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moondustさん
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就職前(40年前)にスペインはじめ西ヨーロッパをトーマスクックの時刻表を頼りに一人で旅行しました。退職して同じようなことができるか、やってみました。インターネットで旅行(鉄道、バス、宿泊)の手配ができるようになり、ずっと楽に回れました。マラガからアンダルシアを西に移動し、カディスから銀の道沿いを北上、カセラスから東に向かいグアダルーペ経由で最後はマドリード。近郊の世界遺産と美術館など。オフシーズンのためか、閉まっている施設もあるので、よく調べておく必要がある。
Part 1 アンダルシア、白い村など:派手はないのでのんびりと雰囲気を楽しむのによい
2月7日 出発、8日マラガ、9日ミハス、マラガ、10日 ネルハ、フルヘルリア、マラガ、11日マラガ、ロンダ、12日 セテニル、ロンダ、13日 グラサレマ、シエラ、 オルベラ、アルコスデラフロンテーラ、14日アルコスデラフロンテーラ
Part2 銀の道沿いを北上:先史時代から、フェニキア、ローマ、イスラム、キリスト教時代を味わえる。
14日 カディス 15、16日 へレス・デ・ラ・フロンテーラ、17,18日セビリア、19日サフラ、20日メリダ、21、22日カセラス
Part 3 聖地グアダルーぺからマドリード:栄華を誇ったスペインを感じる
23日グアダルーペ、24ー27日 マドリード
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2月7日 成田空港 Finnair ムーミン一家がいました。Finnairのプレミアムエコノミーは、食事がエコノミーより良くて、簡単なアメニティーも付いていますが、シートはJALのプレミアムエコノミーのほうがいい。
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8日(木)ヘルシンキ空港。スナフキンやニョロニョロの他にもムーミンの登場人物。さらに4時間乗ってスペインマラガ着。日本で預けた荷物は別のターンテーブルに出てくる。マラガは、期待したほど暖かくない。タクシーの運転手によると、気温がいつもより低め。ホテルはフロントがないアパートメントなので、入室コードがWhatupで連絡してくる。ITリテラシーが低いので緊張したが、無事入室。
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早速観光に。
大聖堂。建築に時間がかかったのでいろんな様式が混じっていると、「地球の歩き方」にはある。 -
中も立派。
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屋上から見た旧市街。お天気が悪いのが残念。
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ピカソ美術館。人気の美術館ですが、一部閉鎖されているためか、すぐに入場できた。もとは宮殿だった建物。ピカソらしい絵が楽しめます。中庭もきれいでした。
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9日 (金)。マラガーミハスの便は少ないので、朝の便に間に合うようまだ暗いうちから、バスセンターに行って、Mijas行きのバスに乗る。天気よくない。
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日の出の時間が思ったより遅く、着いても真っ暗。風雨が強くなり、店も開いてない。早起きは三文の得ではなかった。
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せっかくなので散歩。天気が良ければこのあたりがきれいなのだろうな(白い壁にゼラニウム)と想像する。この後、寒い中屋根のあるバス停でしばらく待って、海岸沿いのFuengirola行きのバスに乗車。
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電車を乗り継いで、マラガに戻る。
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マラガの中央市場。肉や魚が販売されている。
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Church of Holy Christ of Health (Santo Cristo de la Salud Church)
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Church of Santiago。15世紀の教会で、ピカソの両親が結婚式を挙げ、ピカソが洗礼を受けた。
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ベンチに座っているピカソ。ピカソの生家の近くの公園。
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ピカソの生家の内部。子供の時から絵がとてもうまく、子供のような絵は描かなかったとか。お父さんも美術関係者。
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マラガ博物館。ピカソの作品も多数。
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古い時代の遺物もたくさん展示してある。
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Prehistoryの陶器。古く(BC2000ぐらい)から交易も盛んだった。この地域の支配者は、フェニキア人ーローマービザンチンーイスラムの順。
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ローマ劇場。ローマ人は占領した場所で劇場を建設。楽しみのためだけではなく政治的な施設でもあった。
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2月10日。バスに乗って、ネルハ洞窟へ。地中海沿いにアパートがたくさん建っていて、リゾート地らしい雰囲気(夏は混むだろうな)。地中海の朝日。
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ネルハでほとんどの乗客は下車。しばらく乗ってネルハ洞窟。ハイシーズンは混むようですが、空いています。大規模な洞窟で、住んでいた住人(ネアンデルタール人?)は外に住むより快適だったと思われる。残した絵もあるようですが見られませんでした(見落としただけかも)。アプリをダウンロードしてガイドにする施設が多く、面倒。
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高い空間も。水滴が落ちるわけではないので鍾乳石は成長はしていないよう。となりにVRを利用した解説用の施設があり、勉強になる。古代人が描いた絵も紹介されていた。
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下に小さな植物園があり、散歩できる。地中海を望める。
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バスでネルハに戻り、バスを乗り継いで白い村の一つであるフリヘルリアへ。1.2ユーロと安い(Cash Only)。建物は、暑くならないように白く塗られているので、アンダルシアはどこも「白い村」。山の中腹にあり、地中海が遠くに見える。
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街並みはこんな感じ。観光客も多い。
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小さな教会の内部。
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バラなどが植わっている小さな公園から見た景色。のどかなところ。帰路はタクシーでネルハまで出て(15ユーロぐらいだった)、バスでマラガへ戻る。
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ローマ劇場の上にある、アルカサバへ。11世紀にイスラム教徒によって作られた要塞。
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内部はアルハンブラ宮殿に似た雰囲気のところもある。こちらのほうが古い。
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イスラム風
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11日(日)。アルカサバの上にある、ヒブラルファエロ城(14世紀)へ。結構遠い。
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マラガの街がよく見える。丸いのは闘牛場。降りて行ったふもとは、イスラム風の庭園になっている。
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Church of the Holy Martyrs Ciriaco and Paula。
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バスでロンダへ。小雨。宿は家族経営のアパートメントで昼休み中は入れないとのことで、バスセンター横のCafeでランチ。パエリアを勧められた。味は...
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町中にもこういうものがところどころある。チェックイン後、坂道を下って観光に出かける。
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谷が深い、坂道が多い町。
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城壁の中が旧市街。
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Church of Santa María la Mayor
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塔から見たロンダの街並み
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新市街と旧市街を結ぶヌエボ橋。18世紀に作られた。高さ約100m。
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下を流れるのはグアダレビン川。
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12日(月)。今日も小雨。周囲の白い村のうち、セテニル(Setenil)に8:45のバスでに行くことにする。バスセンターに行くとまだ開いていない。ひともまばら。5分ほど前にバスがやってきて無事出発。
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洞窟を利用しているとガイドブックにはあるが、洞窟というより張り出した岩の下に家を建てた感じ。建物はみんな白い。
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両側が山で川が流れているので街の幅は狭い。狭い坂道の両側に家が並ぶ。観光名所があるわけでもないのでただ散歩。
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坂を登ったところにある、Ermita de San Benito。中に入ってみた。
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インフォメーション近くの壁の飾り。
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小高いところから見た街並み。まわりはオリーブ畑のよう。
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セテニルは15世紀末にイスラム教徒からキリスト教徒が奪還したそうで、この写真はイスラム風?季節と天気がよければ、楽しく散策できそ。。
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バス停近くのピザ屋。食事は13時からとのことだが、作ってくれた。
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ロンダに戻る。肉屋さんの生ハムタワー。
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1785年開場のスペインに現存する最古の闘牛場。きれいな円形。
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道を下って、イスラム時代のアラブ浴場。13-14世紀建築。ロバに水車を回させて水を汲んだ。暖かい浴室と冷たい浴室に繰り返して入った、と説明のビデオ。
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再び坂を登って、Casa Del Rey Moro(モロ王の宮殿)。庭がきれい。モロは、アラブ人の総称。
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イスラム時代の採水のためのタワー。入口に心臓の弱い人は戻ってこれないので降りないようにという警告がある。
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一番下は、急に視界が開け、川に出ます。なかなか良い感じ。この後60mを頑張って登る。
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歩いている途中で見かけたMuseo Laroという私設美術館に寄る。アンティークはじめいろいろと置いてある。昔の望遠鏡や顕微鏡も置いてある。
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地下には、モンスターや人魚。もちろん作り物ですが気持ちの悪い品もあります。
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やっと天気が良くなってきた。ロンダの街並み。歴史を感じさせるチャーミングな町でした。
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13日(火)Day Trip社のPrivate Taxiを利用して、白い村をめぐってから、Arcos de la Fronteraへ。時間通りに迎えに来て(でかいベンツ)、英語が不自由なドライバーとアプリで会話しながら、まずはGrazalema(グラサレマ)に向かう。温暖化のためか昔は水位が高かったダムの水が激減しているとのこと。どこでも同じような話を聞く。グラサレマ着。今日は週に一度、服を売りに来る日だそうで、服の出店がいっぱい。
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マーケットから見た景色。白い村は小高いところにある場合が多いよう。
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町の広場。人通りは少ない。
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山の斜面を登ったところにある、廃墟になった教会。
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上から見た街並み。小さい町ですが、1時間の滞在時間では短かった。
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きれいに飾ってある家も。地元産のチーズを購入。大きくないのに12ユーロと結構高い。
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続いて、Zahara dela Sierra(サハラ・デ・ラ・シエラ)。小高い丘の上に村がある。8世紀にアラブ人が建設。風景がいいというアラブの城跡は工事中で登れず。
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教会
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広場。結構観光客が多い。
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坂道の多い村。丘の下まで家が並んでいる。足腰が弱ると村に戻れない。遠くに見えるのはオリーブ畑。
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次に、オルベラという町。あまり有名ではない。ここは大きな教会があるので有名らしいが地球の歩き方には載っていない。なぜかドラえもん(モドキ)
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大聖堂に行く道が工事中でぐるっと回ってたどり着く。入口にはアクセスできず、入れなかった。
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道端に宗教的な額が飾ってあるところも。
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小高いところから見ると白い村っぽい。
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たまたま通りががったVictoria教会の内部。
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車に戻り、目的地のAlcos de la Frontera(アルコス・デ・ラ・フロンテーラ)。ここで白い村は仕上げ。白い壁に花鉢が飾ってあるはず。
Hotel Olovoというこじんまりしたホテル。中庭はきれいにしてある。 -
坂道を登っていくと白い壁に挟まれた路地。上り下りがある。お店の壁はきれいにしてあるが、季節的にまだ咲いていないのと、壁が汚れているので今一つ。
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中心を通り越し、村のはずれの高台から見た東側の景色。
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こういう細い路地が多い。
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北側。確かに白い村。
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サンタ・マリア教会の塔の上から。旧司教の館を改装したパラドール(のはず)
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教会の内部、絵ではなく彫刻。なかなか立派でした。
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宮殿の内部。
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パン屋さんの店先。いかにも手作りっぽい。
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14日(水)。ペドロ教会に入れなかったので出直し。ホテル前に坂を上っていく。あちこちでシニアのご婦人が固まってしゃべっている。話好き。
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ペドロ教会は時間になっても開かない。他の観光客も待ちぼうけ。スペインなのでしょうがない。好天で景色がよい。明日は荒天の予報なので今日のうちにカディス(Cadiz)にバスで向かうことにする。バス乗り場の手前で、おじさんがバス乗り場はこっちというように、ブスと言ってくれた。英語をスペイン語風に読むのと発声が強いのでわかりにくかった。Par1終わり。
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