2023/07/26 - 2023/07/31
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moondustさん
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避暑でバリ島へ。ビーチには興味がないのでウブドに3泊。ウブト中心部は、観光客も車も多すぎますが、中心から離れたホテル(Arma Museum & Resort)に泊まりました。広大な敷地に美術館や水田もあり、緑に囲まれたよいところでした。ここを拠点に周辺の寺院などを巡りました。
インドネシアはイスラム教が主ですが、西からやってきたイスラム教はバリ島までは到達せず、その前に到達していたヒンズー教が土着の信仰・風習と混合して、バリ島では独自のヒンズー教が発達し、今に引き継がれています。わかりやすい違いは、豚を食べること(写真あり)。ちょうど日本のお盆のようなイベントの直前で、あちこちで準備がされていました。
現地での移動は、Charter Bali 社に依頼。ガイドさんによると、バリ人にとっては、各家庭に祭ってある神様に一日三回お供えをすることが何より大切なので、旅行には行けない(けど、日本で働くと4年で家が建つので出稼ぎに行きたい)。また、水浴びをして体を清潔に保つことも重要。ガイドさんの案内で一般の家の見学をさせてもらいました。
オランダによる過酷な統治にも関わらず、独自の文化を継承し、人々もやさしい感じ。ゆったりとした時が流れ、楽園と呼ばれるのももっとも。バリのダンスには獅子舞の獅子に似たバロン(表紙写真)が登場します。
マレーシア航空を利用したので、クアラルンプールも少し観光。
バリ島の文化や風習については、
ヒンズー文化としてのバリ
http://www.aa.tufs.ac.jp/~tjun/articles/bali_hin.html
バリ島 ミゲル・コバルビアス 平凡社 1930年代のバリの様子がわかります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- マレーシア航空
- 旅行の手配内容
- その他
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クアラルンプール空港から市内へは鉄道を利用。快適でした。KLセントラル駅に近いホテルに宿泊し、少し観光。ヒンズー教のスリ・マハ・マリアン寺院。派手です。
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多神教は、シバはじめ、神様がたくさんいて、個人的には一神教より親しみやすい。寺の中もにぎやか。
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翌朝、フライトまで時間があるので、電車でバツー洞窟(ヒンズー教のお寺がある)へ。電車が謎の停車で遅れたため、ダッシュで洞窟を見て、電車で市内に戻る(30分ほど)。巨大なスカンダ神(軍神)。横の階段をせっせと登る。
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洞窟の中にはお参りをするところがいくつか。
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階段のあたりにはサルがいるので注意。
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デンパサール空港に夕方着。ホテル(Arma Museum & Resort)までは車を手配。はホテルの庭。翌朝のホテルの庭。いかにも南国。石像もたくさんあります。
美術館もある緑に囲まれたホテル by moondustさんアルマ ミュージアム リゾート&ヴィラズ ホテル
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狭い道をたくさんの車とバイク渋滞しますが、市街地を抜け、Gunung Kawiの参道?はのどかな感じ。礼を失しないように、ごみを捨てないように、整理中の方はご遠慮くださいなど日本語の注意書きがある。
グヌン カウィ 世界遺産
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バリのお寺は、写真のように、まっすぐに切った一対の構造物があります。これは、山を表すそうです。ちなみに、バリでは山の方角が清浄とされる。お土産屋さんもあります。
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長い階段を下っていくと苔むした遺跡。
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水辺にはお供え。花を摘んできてお供えをするそうです。
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沐浴で有名なTirta Empulは人が多すぎいるからと、手前のPura Mengeningへ連れて行ってくれました。入口で腰巻を借りて、それを巻いて入ります。人が少なくてよい感じ。
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きれいな水が流れていて沐浴も可能。観光客もちらほら。現地の少年たちは別の場所で水遊び。
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Tirta Empulの沐浴場所は、観光客で芋の子を洗うような混雑ぶりで興ざめ。むしろ、可愛い石像や建築物が見どころ。
ティルタ ウンプル寺院 世界遺産
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近くにコーヒー園があり、ジャコウネココーヒー(ジャコウネコにコーヒーチェリーをだべさせ、排泄されたコーヒー豆でいれるコーヒー。独特の香りが珍重されるが、偽物も多い)をいただきました。一杯、4-500円だったと思う。ジャコウネコにとっては迷惑な話かな。
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続いてPura Gunung Kawi Sebatu。
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どこも水は澄んでいてきれい。
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ランチはナシゴレン風。観光客ばかりで、値段もそれなり。
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帰りに、プリアタン王宮に寄ってもらい、夜に開催されるダンスショーを予約。支払いは後で現金払い。ホテルの前のスーパーのATMは週末でも引き出せました。ホテルの中の美術館などを見学した後、15分ほど歩いて王宮へ。歩道はありますが、ときどき穴が開いていたりで、注意。有名な団体のようで、ダンスも音楽演奏も上手でしたが、お客さんが少なくて残念。
アグン プリアタン王宮 城・宮殿
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ショーの間、現地の子供たちが、横で踊ったりするのは、伝統を継承するために重要だとか。このあと、表紙にしたバロン(聖獣、善の象徴)が出てくるダンス。1時間半ほど楽しめました。
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翌日は、世界遺産Pura Taman Ayunへ。バリ島で最も美しいと言われる大規模な寺院。残念ながら塔(メル)がある中央部には入れないので周辺を散策。お花を付けてもらっている。
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川に挟まれた場所にあり、水に囲まれている。
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メルは奇数が良いとされるので大体奇数の層から成る。
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近くのサルのいる公園。サルが襲わないよう、パチンコを持った係員が付いてきてくれるのはいいのですが、サルを登らせるために食べ物を渡してくくれるのはあまりうれしくなかった。爪をかけて登ってくるので長袖を着るべき。
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ヒンズー教っぽい建物や石像もある。
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絵画コレクターだったネカ氏が開設したネカ美術館。伝統的なバリの絵画など。展示場がいくつかあり、結構広い。
ネカ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ホテルにて。お盆(ガルンガン)用の飾り?
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夜はホテルでのショーに。昨日とは違うストーリー。
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ウブド3日目。お盆のご馳走用の豚。かわいそうな輸送方法。ヒンズー教ではありますが、成人のお祝いなどには豚をつぶしてふるまうそうです。
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ウブドの王宮。大きな国の王ではなく、各村に王様がいたようで、王宮があちこちにあります。ここは人でいっぱい。
ウブド王宮 (プリ サレン) 城・宮殿
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近くの蓮のある寺(Water Palace, Pura Desa)へ。服を貸してもらい、人が少なく落ち着いて散歩できる。
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町はずれの川べりのPura Gunung Lebah。中は入れないので外から。トレッキングコースになっていて歩いている人が多い。パドリングツアーも。
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ショーを鑑賞したプリアタン王宮。入口の建物にいる係の人に、入場料を払うと、女性は民族衣装を着せてくれて、王様の住居エリアに入れます。王様は政治的な権力があるわけではないけど、お金持ちだそうです。高そうな家具などもあり。ウブドの王宮と違ってだれも見物の人はいない。
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町の南東にある遺跡Goa Gajahへ。見ごたえがあります。この中に入ると悟りが開けると言われていますが、観光客が多く、開けそうにない。
ゴア ガジャ 史跡・遺跡
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近くのYeh Puluへ。水辺に降りてしばらく歩くと立派な彫刻。ここまで来る観光客は少ない。
イエ プル 史跡・遺跡
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ウブド4日目(最終日)。空港に向かいます。ガイドさんの紹介で、一般の家庭を訪問。中は広い。ペット(イヌ、鳥)もいました。
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家の中で最も重要なお寺(というガイドさんの説明でしたが、神様や祖先の霊がいるところ?)で、ここにお供えをする。ヒンズー教というよりはバリ島の風習のよう。
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空港に行く途中にあるReptile Park(爬虫類館)。たくさんの種類のヘビ(ガイドさんによると、子供のころは取りに出かけた)、カメ、トカゲ。インドネシア固有種のコモドオオトカゲも。大きなヘビを抱えて記念撮影もできます。意外に楽しめました。 ガイドさん、バリ島の皆さん、ありがとうございました。
バリ爬虫類公園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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