2024/11/07 - 2024/11/07
370位(同エリア493件中)
naoさん
三重県伊賀市枅川(ひじきがわ)は、伊賀鉄道伊賀線の丸山駅東側に広がる集落で、伝統的で重厚な主屋のあるお屋敷が数多く見られます。
中でも、武家の出身で大庄屋を勤めた邸宅の主屋は、棟札より寛政元年(1789年)頃の建築と推定されていて、入母屋造りの瓦葺の民家としては近畿地方でも古い部類に入ると言われています。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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伊賀鉄道伊賀線の丸山駅にやって来ました。
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伊賀鉄道伊賀線は、伊賀上野駅から伊賀神戸駅までを結ぶ鉄道路線で、伊賀上野駅でJR関西本線と、伊賀神戸駅で近鉄大阪線とそれぞれ接続しています。
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伊賀市の農集汚水桝の蓋。
伊賀流忍者発祥の地である伊賀市らしく、3人の伊賀忍者と市の花「ササユリ」、市の木「アカマツ」、市の鳥「キジ」がデザインされています。 -
枅川集落が見えてきました。
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背の低い塀をめぐらせた民家です。
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入母屋屋根の主屋は、元の茅葺屋根を瓦風の金属建材で葺き替えておられます。
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民家の奥に見える小高い山は、織田信長と伊賀の地侍が戦った「天正伊賀の乱」のきっかけとなった丸山城跡です。
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こちらの主屋には、瓜型の虫籠窓が設けられています。
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荒壁の土塀をめぐらせた広大なお屋敷です。
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お屋敷内には、主屋をはじめ二棟の土蔵などがあります。
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二棟の土蔵。
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細い路地を挟んだ大庄屋の邸宅に、煙出しの越屋根が付いた主屋が見えています。
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出格子窓のある付属屋。
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こちらは重厚な表門です。
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赤い実のなるナンテン。
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武家の出身で、大庄屋を勤めた家柄の邸宅に差し掛かりました。
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こちらは、煙出しの越屋根が付いた主屋です。
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この主屋は、その棟札より寛政元年(1789年)頃の建築と推定されていて、入母屋造りの瓦葺の民家としては近畿地方でも古い部類に入ると言われています。
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大庄屋の邸宅近くに、『神戸地区 地域運行バス 「かんべ北斗号」』の東ルートのバス停があります。
このコミュニティバスは、伊賀市が策定した「伊賀市地域運行バスガイドライン」を活用して運行されています。 -
大庄屋の邸宅の裏手に回って来ました。
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主屋の裏側にも付属屋が建っています。
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民家の畑ではいろんな野菜が栽培されています。
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枅川集落の町並みです。
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町並みを抜けると、日本の原風景とも言える景観が広がっています。
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ちなみに、この池までが枅川集落で、池の向こう側(北側)は才良集落になります。
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この民家が建っている所も才良集落になります。
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元の茅葺屋根をトタン屋根に葺き替えておられます。
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高台にある塀をめぐらせた民家も才良集落になります。
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イチョウの巨木と柿の木はこの風景にぴったりです。
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それにしても、たわわに実をつけた柿の木を見るたびに、秋の風情を感じてしまいます。
では、ここから引き返します。 -
池の中の倒木が、なぜか物悲しい気持ちを呼び起こします。
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荒壁の土塀をめぐらせたお屋敷まで戻って来ました。
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土塀に開けられた水抜きの石樋。
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石垣を積んだ民家です。
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休耕田にコスモスが植えられています。
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では、これで枅川の町歩きを終わります。
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