シニアのマイルで行くソウル４泊と京都４泊の８泊9日が韓国政情不安でソウルキャンセル　これまでマイルで行った旅行を振り返ってみましょう

2024/12/20 - 2024/12/20

マイルで航空券をゲットして旅行を始めだして２０年になりました。
これまでマイルで行ったボケ防止の旅行を振り返ってみましょう。







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エリア フィジー

一人旅で台湾を１１日間で廻ったことがあります。
帰りの飛行機でマイル好きのご夫婦と隣り合わせになり、マイル貯め始めるきっかけになりました。

これまでのマイルの旅行を振り返ってみました。PONTAKUNカップル２名でフライト数が１００弱ありました。

乗継便は１フライトと数えました。
同じ乗継便でも、２泊以上するストップオーバーの場合は２フライトとしました。

まず最初にバリ島に行きました。
一人往復で25,000マイル。
コンチネンタル航空の飛行機でグアム乗継便でした。

帰りはグアムに３泊し、バスで島を半周しましたねー。

次は上海に行きました。

ユナイティド航空のANA機材で１人往復20,000マイルでした。

国内は石垣島がマイル旅行の最初でした。
１人往復15,000マイルでユナイティド航空のANA機材でしたねー。

クラブメッドに泊まりました。

ハワイは１人往復40,000マイルでユナイティド航空のNW機材でした。

このころはホテルは安かったですねー。

宮古島。

１人往復15,000マイルでした。
宮古島へは２年連続で行きましたよー。
大阪でも宮古島でもおんなじマイル数なら遠くへ行きますよねー。

次はフィジーです。

ユナイティド航空のNZ航空の機材で往復25,000マイルです。
往復ともオークランド乗継のため１泊づつします。
でも、往復で１人２フライト。

ビーチカマー島に４泊しました。

このフライトが一番コストパフォーマンスというかマイルパフォーマンスがあったと思います。

ヨーロッパ内の横移動にも利用しました。
フランクフルトからブダペストへの移動。

ユナイティド航空のルフトハンザ航空機材で１人片道12,500マイルでした。

次はパラオです。
羽田→福岡→グアム→パラオと乗り継ぎでパラオに行きました。
これでも乗継便で１フライトです。

今ではこれら南の島、マイルで取れなくなりましたねー。

こんな事やってますよー。

帰りはグアムに３泊しました。
ストップオーバーしても1人往復25,000マイルです。
機材はユナイティド航空でした。

北海道から沖縄へも廻りましたねー。
霧の摩周湖。
羽田⇒女満別　北海道散策　　⇒沖縄へ移動　船便で久米島観光　　　⇒羽田
と予定しました。

羽田⇒女満別と
沖縄⇒羽田の便はアメリカン航空のJAL機材で取りました。
アメリカン航空のJAL機材は国内片道7500マイルです。

女満別から沖縄はユナイティド航空のANA機材で取りました。
女満別ー千歳ー伊丹ー沖縄といった乗継便ですが片道8000マイルなんです。
ユナイティド航空のいいところです。これだけ乗りついでも8000マイルなんです。
JALだと7500マイル×２（羽田乗り継ぎ）となりますよー。

運悪くちょうど台風で久米島はあきらめて　そそくさと帰りました。

シンガポールとマレーシアにも行きました。
デルタ航空の中国東方航空機材で上海乗継でシンガポールへ。
１人往復45,000マイルです。
＊訂正（2025・１）デルタ航空とユナイテッド航空を間違えていました。

マレーシアのジョホールバルにも２泊。

帰りはデルタ航空の中華航空機材で台北乗継で福岡へ・・。
所用がありました。

＊訂正（2025・１）デルタ航空とユナイテッド航空を間違えていました。

シルクロードの敦煌へも行きましたねー。

行きはユナイティド航空の中国国際航空機材で北京乗り継ぎで敦煌へ。
１人片道15,000マイルです。

敦煌⇒西安は別途　C トリップ自費で手配。

帰りは西安から香港乗り継ぎでの羽田便はアメリカン航空のキャセイパシフィック航空機材で手配。
1人片道20,000マイル。

片道クルーズの帰りの便としても利用しました。
クルーズで天津へ到着。

天津で１泊。

新幹線で北京へ。

北京でも１泊し、デルタ航空の中国東方航空機材で帰りました。
１人片道17500マイル。

コロナが始まった年に京都へ行きました。
ユナイティド航空のANA機材で1人往復で11000マイルでした。
コロナの不況で１０パーセント上乗せでした。

訪日外国人もいませんでしたねー。

１０パーセント上乗せは最近なくなりました。
往復10000マイルに戻りました。
でも、空港税の数百円の徴収は続いてます。
アメリカン航空のJAL機材では空港税は取りません。
もともと、往復15000マイルですから。

これは去年の旅。
アジア片道クルーズの帰り便として手配。
シンガポールから成田へ戻ります。

デルタ航空のベトナム航空機材で１人片道17500マイル。

シンガポールからホーチミン乗り継ぎで成田にもどりました。

主だったのをあげてみましたが結構あちこち行ってるので自分でも驚きました。
最後までご覧下さりありがとうございました。

おまけ・・
ユナイティド航空のマイル航空券は検索すると色々乗継便がでてきます。
人はこれを「乗り継ガチャ」と呼んでるそうです。

静岡空港⇒羽田空港で検索すると

新千歳空港乗継便がでてきます。
新千歳空港で３時間弱の待ち時間があります。
札幌にでるのはしんどいが千歳の町の散策はできそうです。

お～～っと、来年から5000マイルが6000マイルになるんですか？聞いてないよー。