娘家族とゆったりビーチ

2024/07/19 - 2024/07/24

娘家族と私たち夫婦で美しいビーチを満喫しました。
フィジーの人たちはフレンドリーで、楽しい旅になりました。

エリア フィジー

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 2.5
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 1.0
• 交通: 2.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 鉄道 飛行機
• 航空会社: フィジー エアウェイズ
• 旅行の手配内容: 個別手配

昼すぎに福岡空港を出発。
JALのエコノミーです。

羽田空港から成田空港まではいつものリムジンバス。
直行だからスーツケース持参の時は助かります。

成田空港で腹ごしらえ。
航空機の中で夕飯が出るのはリサーチ済みだけど、中途半端にお腹がすきました。

ガッツリとトンカツを食しました。
まぁ、夕食まで5時間くらいあるので、大丈夫と予想。

食事後、暇なので、お土産屋散策。

着物で作ったアロハ、27000円成り。
家に眠ってる着物で、作ろうかな。

フィジーのナンディ空港行き、やっと搭乗です。
NADIと書いて、ナンディと読みます。

1時間くらいしたら夕食が配られた。
チキンとチャーハン。なかなか美味しかった。

エコノミーの座席で寝るのはなかなかキツイ。
ウトウトしたり、映画を見たりしているうちに朝に。

降りる前に朝ごはん。
お腹は減っていない。

ナンデイ空港へ到着。
フィジーエアの飛行機しか見当たらない。

空港では歓迎の歌で迎えてくれました。

お迎えの車に乗り込んで、宿泊するホテルまで1時間半。
途中信号は一つだけ。
ヒンズー教の寺院がありました。

フィジーハイダウエイホテルに到着。
リゾート気分満点。

チェックインの手続きをした後、中央にあるレストランで腹ごしらえ。

私はサンドイッチ、夫はカレーを食べました。

レストランからプール、その向こうに海が見えてます。

私たちのお部屋は50番のビラ。

真ん中にキングサイズのベッド、両サイドにシングルベッドがあり、どの部屋も4人は泊まれる仕様になっています。

私たちの部屋はシャワーとトイレ、洗面台がありました。娘家族の部屋には青天井のお風呂がついていました。

プライベートビーチがあり、人がいなくて、海はとっても綺麗で澄み切っていました。

部屋で休んだり、海辺を散策したりして、夕食の時間。
日本料理店「ゆうひ」

フィジービールで乾杯！

ホタテの炭火焼き。
ガーリックバターやしょうゆなどの味付けでした。

誕生日の方が居たらしく、ハピバの演奏が始まりました。

朝の海。
散歩が気持ちいい！

朝食付きでしたが、飲み物の他はパン、ヨーグルト、スイカ、パイナップル。

ソーセージかベーコンのどちらかと、卵の調理方法を聞かれて、ハッシュドポテトと一緒に提供されます。
ベーコンが美味しい！

海の透明度は格別。
熱帯魚が美しい。

青いヒトデ、初めて見ました。

夕飯を食べる所は昨日の日本食屋か朝食を食べるレストランしかないので、今日はレストラン。
タンドリーチキンとタンドリーフィッシュ。

夜の散策。
スパは只今閉鎖中。

今日の朝食はポーチドエッグ。
相変わらずベーコンは美味しい。

ハスが綺麗に咲いてました。

どこまでも透明な海。

ホテルのプールで遊んだあと、

プールのバーで、コーヒーフロートを特注しました。

夕方音が聞こえたので、行ってみると、現地のダンスを踊っている人たちがいました。

夕飯は日本食屋ゆうひで、ブラックタイガーの炭火焼きを食べました。
焼き物をしているのは、オイスカで日本にきた事のある男性で、もう1人日本人女性がいて、色々話に花が咲きました。

朝からランドクルーザーで空港まで送ってもらいました。

ナンディ空港発13時15分成田行き

ビーフシチューが一食目
お米以外は美味しい。

2食目はグリルドチキンとチャーハン

成田空港に帰ってきました。

成田に着いたのが夜の８時なので、成田コンフォートホテルに宿泊。
次の日羽田まで移動して、福岡へ帰りました。