2023/12/09 - 2024/12/09
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WT信さん
2023年12月9日。
丁度まる1年前のこの日、私は妻共々米寿を迎えるにあたり、50余年住み慣れた埼玉県新座市を後にし、ここ長野県小諸市に建つ高齢者向け住宅に移り住んだ。
小諸市を選んだ理由は、数年前から隣町の東御市でブドウの栽培を始め、乗じてワイナリーも建造し、3年前にワインのリリースを開始した息子の推薦が決め手となった。
それにしてもすぐ隣が避暑地の軽井沢があるような地に、わざわざ冬が訪れようという時期に引っ越ししなくとも‥と云う心配をして下さる方もあったが、それでも強行したのは「小諸は大雪には見舞われない」という新住居の職員さんや息子の主張を信じたからに他ならない。
とは云え2階にある我々の部屋の窓から見渡せる浅間山連山の頂上は、すぐに初冠雪が日の光で煌めき、しばらくすると窓の下から広がる小諸特産と云われる緑のブロコリー畑が一面雪で真っ白、隣の建物の屋根の軒下に何年か振りで見る予想外に大きいつらら・・といった冬景色に思わず見とれた。
馴れない共同生活に入居当初は何かと戸惑ったが、それでも親切な施設の職員さんたちの助けを貰いながら、いろんな行事にも参加し、1年はあっという間に過ぎた。
ことに今年は引っ越し整理中に、父が隠居後に綴った「陳璧君 考」と題する原稿が見つかり、その原稿をほぼ1年かけて1冊の本として出版することにしたため、それこそ初経験で、多くの時間を費やざるを得なかったこ事も時間がたつのが早く感じた要因であった。
この本の内容の1部が下記サイトで12月14日(土)の20時から1時間かけて紹介されるとのことですので、お目を通していただければ幸いです。
「ゴールドライフオンライン」12月の新連載
https://renaissance-media.jp/articles/-/17464
小諸と云えば島崎藤村ゆかりの郷だが、今年はまだ訪れていない。
藤村には芭蕉に係る旅の途中、琵琶湖の畔のカフェのイラストで藤村に出会ったが、来年は故郷での藤村を探す旅をしてみたいと思う。身体が許してくれればの話だが・・・
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施設の窓から見渡せる浅間山
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浅間山の初雪景色
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ブロッコリー畑を覆いつくした雪
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久しぶりに目にしたつらら
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施設窓下に広がるブロッコリー畑
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ブロッコリーの収穫は年3回も
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小諸の名産収穫間際のブロッコリー
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佐久平駅前の市民広場の花たち
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施設主催夏祭り
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夏祭りの職員さんの法被姿
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夏祭りの行事の一つワタ飴つくり
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懐古園に紅葉時狩り(今年は暖かくまだ紅葉とはいかない様子だった)
懐古園の現在の入り口三之門 -
懐古園内散策
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藤村記念館全景
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松井農園リンゴ狩り
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明後日、(2024年12月15日)最終回を迎える「光る君」の主人公、紫式部が源氏物語の構想を練ったと云う石山寺を訪れた帰り立ち寄った、瀬田川を望む”茶丈 藤村”で出会ったメニューの表紙
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