2024/12/06 - 2024/12/06
28位(同エリア842件中)
かっちんさん
井の頭公園は紅葉の真っ盛りなので訪れます。
樹木の種類が多く、出会った木はラクウショウ、ケヤキ、ミズキ、ハゼノキ、ドウダンツツジ、コナラ、センダン、トウネズミモチ、トチノキ、イチョウ、ツタ、メタセコイア、モミジ、サクラ、ヒマラヤスギなど。
井の頭池から流れる神田川はまだ小川のせせらぎで、ひょうたん池では水鏡に紅葉が映し出されています。
井の頭自然文化園の水生物園では、「生きた化石」と言われるメタセコイアとラクウショウの高木が並び、どちらも似ているのですが見分け方を学びました。
表紙の写真は、「ユラユラゆでる優美な波紋」(ひょうたん池)。
なお、旅行記は下記資料を参考にしました。
・木のぬくもり・森のぬくもりの樹木図鑑「ラクウショウ」「メタセコイア」「ケヤキ」
・葉と枝による樹木検索図鑑「ミズキ」「ハゼノキ」
・きちまめ「井の頭公園の橋まとめ〔七井橋・お茶の水橋・ひょうたん橋など〕」:夕やけ橋
・草木365日「コナラの紅葉」
・樹木見て歩き「センダンの黄葉」
・紅葉図鑑「トチノキ」
・井の頭自然文化園の樹木パンフレット
・吉祥寺@プログ「<吉祥寺ライフ>井の頭公園の植物【3月】「ミズキ」&新緑の主役たち②」
「<吉祥寺ライフ>井の頭公園の植物【2月】「コナラ」&「エノキ」」
「<吉祥寺ライフ>井の頭公園の植物【10月】「クマシデ」&「ムラサキシキブ 」&「トウネズミモチ」」
「<吉祥寺ライフ>井の頭公園の植物【9月】「トチノキ」&「ロウバイ」& 実りの秋を迎えた樹木たち」
・きちまめ「井の頭公園の紅葉まとめ〔モミジ・ケヤキ・メタセコイアなど〕」
・ブログJUGEM「井の頭恩賜公園の紅葉〈3〉イヌシデ、ラクウショウ、モミジ、ハゼノキ 2021.12月上旬撮影」
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
「京王井の頭公園駅」
渋谷から乗ってきた京王井の頭線をここで降ります。
「井の頭公園」へは東側から入ります。 -
「井の頭公園の案内図」
北(N)方向は下側です。
最初に駅から神田川沿いに三角広場、夕焼け橋を通り、神田上水橋を渡ってから井の頭池へ向かいます。
井の頭線の橋梁下を通り、神田川の水門、ひょうたん池、井の頭池(北側)を歩きます。
公園内の木々は綺麗に色づいています。
次に七井橋を渡り、「井の頭自然文化園(水生物園)」を散策し、吉祥寺駅に出てから帰ります。 -
橙色の「ラクウショウ」
駅から井の頭公園へ向かって階段を降りたところにある「ラクウショウ」。
当初、メタセコイアかと思っていましたが、樹皮や葉に違いがあります。 -
「ラクウショウの樹皮」
樹皮は赤褐色で、縦に薄く剥がれることが特徴。 -
「ラクウショウの葉」
葉は長枝にらせん状につきます。 -
「ラクウショウの葉」
短枝につく葉は羽状に互生(互い違いに付く)します。 -
天高く伸びる「ケヤキ」
-
「ケヤキの樹皮」
壮年になると灰紫褐色で雲紋状の薄い片となって剥がれ落ちることが特徴。 -
「ケヤキの落ち葉」
葉の先は鋭尖頭で、縁に鋭い鋸歯の形が特徴。 -
「小川のような神田川」
井の頭池から流れる神田川はまだ小川のような感じ。
川の上には井の頭線の橋梁が架かっています。
これから川の右岸(写真右側)の細い道を歩きます。 -
「カモのつがいが泳ぐ神田川」
-
「川の上に張り出す黄色い葉」
このあたりは親水護岸になっていて、子どもたちが川で遊ぶ姿を見かけます。
ところで、何の木だろう? -
葉脈が透けて見える黄色い葉は「ミズキ」
広卵形の葉は枝先で互生しています。 -
今度は「赤い葉の紅葉」
-
これは「青空に映える真っ赤なハゼノキ」
葉全体は長さ20~30cmの奇数羽状複葉で枝先に集まって互生しています。
先端に1枚葉があるので奇数になります。
葉の形は細くて長い長楕円形で、秋になると真っ赤に紅葉します。 -
「夕やけ橋」(三角広場付近)
「夕やけ橋」の名前は公募により付けられたもので、「夕焼け小焼け」の歌を思い出します。
日が暮れたら「夕やけ橋」を渡って帰りましょう ですね。 -
川沿いの生垣は「ドウダンツツジ」(三角広場)
-
「真っ赤なドウダンツツジの葉」(三角広場)
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川を挟んだ対岸にそびえる大木(三角広場の対岸)
-
対岸は樹木の森(神田上水橋にて)
赤、オレンジ、黄など、種類の多い樹木があります。
「神田上水橋」を渡って、樹木の森へ行きます。 -
大木に近づいてみると「コナラ」(樹木の森=個人的に付けた名前です)
コナラの紅葉した葉は、赤・オレンジ・茶・緑など、すべての色が出ています。 -
「コナラの樹皮」(樹木の森)
樹皮は灰黒色で、縦に不規則な裂け目があります。
コナラは、かつて武蔵野に広がっていた雑木林を代表する樹種でした。 -
「センダンの黄葉」(樹木の森)
木の実もたくさん付けています。 -
「トウネズミモチ」(樹木の森)
こちらも木の実をたくさん付けています。 -
「トチノキ」(樹木の森)
葉は大きく、5~7つに掌状に分かれており、天狗の団扇と言われています。
紅葉は黄色から時間が経ち橙色に変化しています。 -
イチオシ
下から見上げると巨大な「ケヤキ」(樹木の森)
ケヤキの紅葉は個体によって色が異なり、赤や黄色、橙色に色づきます。
このケヤキの紅葉は黄色。 -
「橙色に染まるケヤキの紅葉」(樹木の森、夕やけ橋近く)
樹形は扇形。
ケヤキと判断したのは、次のように葉と樹皮を確認しました。 -
葉の形は鋸歯(橙色のケヤキ)
-
樹皮はケヤキの特徴(橙色のケヤキ)
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「白いサザンガ」(樹木の森)
紅葉の中で白い花が目立ちます。 -
「イチョウの黄葉」(樹木の森の隣のエリア)
-
「紅葉のケヤキ並木」(樹木の森)
-
「ラクウショウの森を通る電車」(神田川の橋梁)
井の頭線の渋谷行きです。 -
「ツタのグラテーション紅葉」
紫や黄色のグラテーションが美しい。
ひょうたん池へ向かっています。 -
イチオシ
「ひょうたん池に映る紅葉」
水鏡に青空と赤い紅葉が映っています。
水鏡の方が素晴らしいですね。 -
「不思議な色合いの風景」(ひょうたん池)
太陽の日差しが紅葉と混じり合い、穏やかな雰囲気。 -
イチオシ
「ユラユラゆでる優美な波紋」(ひょうたん池)
池に映る木々の緑・黄・赤の色合いと緩やか波紋。 -
堂々と立つ「メタセコイア」(ひょうたん池付近)
-
「メタセコイアの葉」
葉の付き方が「対生(葉が向かい合って2枚付く)」なことが特徴。 -
「逆光に輝くモミジ」(井の頭池)
井の頭池に来ました。 -
「池に張り出すモミジ」(井の頭池)
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「サクラの紅葉」(井の頭池)
少し終わりかけですが。 -
「野外ステージ前のケヤキ」
このあたりは葉が少し落ちています。 -
「ヒマラヤスギ」(野外ステージ付近)
クリスマスツリーですね。 -
「メタセコイア」と「ラクウショウ」の並木(井の頭池)
井の頭池を挟んだ先の「井の頭自然文化園」に立つ樹木です。 -
「真っ赤なモミジ」(井の頭池)
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「池に生えるヨシと紅葉」(井の頭池)
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「七井橋」(井の頭池)
橋の名前は、井の頭池がかつて7箇所から湧き水があり「七井の池」と呼ばれていたことが由来です。
井の頭池を渡り、「井の頭自然文化園」へ向かいます。 -
「井の頭自然文化園」七井門入口
ここには水生物園と動物園があり、水生物園を散策します。
入園料は大人400円、65歳以上200円です。 -
イチオシ
「午後の日差しに輝くモミジ」(水生物園)
-
「3本の紅葉」(水生物園)
水生物園にはメタセコイアとラクウショウが混在しています。 -
イチオシ
青空に生える橙色の「ラクウショウ」(水生物園)
上の方に「球果」が付いています。 -
「ラクウショウの葉」(水生物園)
-
「メタ・メタ・ラク君 3兄弟」(水生物園)
左と中央が「メタセコイア」、右が「ラクウショウ」です。
足下の樹形に違いがあります。 -
「ラクウショウの樹皮」(水生物園)
樹皮は赤褐色で、縦に薄く剥がれます。 -
「ラクウショウの葉」(水生物園)
葉は長枝にらせん状についてます。
短枝には「互生」。細かくて見えませんが・・・ -
「メタセコイアの樹皮」(水生物園)
樹皮は赤褐色で、縦に裂けて薄く剥がれます。 -
「メタセコイアの葉」(水生物園)
葉の付き方が「対生」です。 -
イチオシ
「メタ君とラク君の比較」(水生物園)
葉の付き方でわかります。
答えは、メタ君が「対生」なので左、ラク君が「互生」なので右です。 -
帰りの井の頭線(吉祥寺駅)
井の頭線の電車は7色のレインボーカラーを採用しています。
今日は「井の頭公園の紅葉」を満喫できました。
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