2024/11/14 - 2024/11/15
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いいちゃんさん
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山陰1,500kmの旅、11月14日(木)は、兵庫県から京都府に入ります。
出石の町に立ち寄った後、天橋立へ向かいます。
天橋立では笠松公園と飛龍観の両側から見ます。
この日の泊りは福井県まで行って若狭に泊まります。
翌日の11月15日(金)は、若狭から敦賀を経由して武生まで行きます。
敦賀では氣比神宮にお参りして日本海の魚の幸買います。
武生からは昨年開通した冠山峠を貫くトンネルを抜けて岐阜県に入ります。
岐阜県から長野県へ戻って旅を終えます。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝風呂に入ります。
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天神の湯は昨夜は女湯となっていました
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休息所
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脱衣所
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内風呂
広いです。 -
露天風呂
暗くて分かりませんが山側から湯が出てきます。 -
湯が下へ下って行きます。
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下ったところの広い露天風呂は、なかなかのものでした。
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朝食
今朝も2人が配膳を任されていました。
1人は昨夜の夕食の担当で受付も担当していました。
人がいないと言っていました。
従って、この宿で見た従業員は3人でした。
Google☆3.9、○ゃらん☆3.9と評価が低いのもここにあるのかな?
でも対応はとても良かったです。
料金もリーズナブルですので、悪くない宿だと思います。 -
兵庫県から京都府の出石にやって来ました。
出石大手前駐車場に車を停めます。
朝早いので殆ど車が停まっていません。 -
出石城登城門
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本丸の西隅櫓の下を通り二の丸に進みます。
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東隅櫓を回り込んで上に上がります。
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鳥居が建ち並びます。
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上ったところは稲荷曲輪です。
有子山稲荷神社
1604年の出石城築城依頼、この地に鎮座している神社です。 -
出石の街並み
黒の屋根瓦が印象的です。
統一されると景観が引き締まります。
右隅に辰鼓楼が見えます。 -
出石のシンボル辰鼓楼です。
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石垣の上が稲荷曲輪で下が本丸となります。
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本丸にも神社です。
感応殿
出石藩4万8千石の藩主仙谷氏の祖先を祀るため明治時代に建てられました。
仙谷氏は1706年に上田藩から移って来て明治の廃藩置県まで支配が続きます。 -
駐車場脇の家老屋敷
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江戸後期の上級武士の居宅です。
200円を払って中に入ります -
室内
大名行列に使われた諸道具が展示されています。 -
ご家老様
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籠は新調したみたいに綺麗なものでした。
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2階へ上がる階段
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2階の座敷
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押入の中に屋根へ逃れる戸があります。
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鐙が展示されています。
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出石城の見取り図
本丸の上に稲荷曲輪があり、山の上には有子山城がありました。 -
出石永楽館
明治24年に開館した近畿地方最古の芝居小屋です。
駐車場のおじさんが見に行けと言われました。
中を見学できるのですが休みでした。 -
辰鼓楼
1872年(明治4年)旧三の丸大手門脇の櫓台に時刻を知らせる太鼓をたたく櫓として設けられたものです。 -
反対側に大時計が付けられています。
明治14年に設置された日本最古の時計台です。 -
コウノトリがいました。
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出石の街並
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大手前通りになります。
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出石酒造
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出石酒造酒蔵
江戸時代に建てられたものです。 -
店の先に酒蔵があります。
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店内
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酒の醸造に使われた大釜がありました。
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出石そばを食べます。
当地の名物です。
町中に数多くの店がありますが、時間が早かったので開いていたのはここだけでした。 -
1階は売店で、2階に上がります。
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店内
正面の窓から辰鼓楼が見えます。 -
出石皿そば
ルーツは藩主が信州上田藩から出石藩に国替えの際、信州から来たそば職人の技法が在来の技法に加わったものだそうです。
玉子は温泉玉子で大根おろしも付きます。
そばの量はもりそば一枚だそうです。
しっかり水で締った腰ある蕎麦で美味しいです。
985円です -
傘松公園にやってきました。
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ケーブルカーの麓駅です。
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ケーブルカーorリフトの選択でリフトを選びました。
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久しぶりのリフトです。
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山頂駅に到着です。
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傘松公園
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傘松公園からの天橋立
逆光なので景観がいまひとつでした。 -
帰りは直ぐに発車時間となったケーブルカーを利用します。
乗車時間も短いです。
ただ、逆光でなければリフトで天橋立を見下ろしながらというのも有りです。 -
反対側の天橋立ビューランドへやって来ました。
リフトに乗って上がります。 -
頂上の飛龍観展望台です。
傘松公園もでしたが平日に関わらず大変な人出でした。 -
日本三景・天橋立
ようやっと日本三景全てに来ることが出来ました。
松島、宮島へは何度も旅する機会がありましたが、ここだけは機会がありませんでした。 -
正面に傘松公園とケーブルカーの斜路が見えます。
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天橋立の左側が阿蘇海、右側が宮津湾で半円の砂浜が幾つも連なる様子が見られます。
景観的には傘松公園よりこちらの方が良いと思います。 -
リフトで下ります。
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リフト脇にはモノレールもあります。
乗車時間はかかります。 -
もうすぐ終点です。
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天橋立へ向かいます。
京都丹後鉄道宮豊線のあまのはしだて駅
すぐそばがリフト乗り場なので車が無くても容易に展望台へアプローチできます。 -
天橋立への道
正面に智恩寺です。
両側に店が並びます。 -
小天橋を渡りました。
旋回橋です。 -
日本三景の松
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大天橋を渡ります。
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松と砂浜と宮津湾
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松の中の道は奥へと続きますが、本日の宿へ向かう為に戻ります。
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本日の宿は若狭の阿納海岸に有る「さいば」です。
家屋が混み合っている中にありました。
全8室の小さな旅館です。
フグを食するという事で若狭近辺の小さな宿、トイレ付き&ベッドという事で選びました。 -
玄関です。
真新しい宿です。 -
玄関の反対側が風呂場になります。
一つしかないので貸切りとなり交互に入ります。 -
廊下は半間、民家のようです。
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セミダブルのツインベット、反対側は畳敷きでローソファがあります。
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反対側にトイレと洗面です。
全8室ですが、この部屋だけにトイレがあります。
廊下の声が少し気になりました。 -
夕食は個室です。
60歳以上のてっさ、てっちり得々コースです。
若狭のフグは養殖のトラフグで年間を通して食べられるそうです。
ここのフグは自家養殖とありました。 -
60歳以上のコースは舟盛りになります。
ひらめの姿造り、甘エビ、イカなども有ってボリューム満点でした。
てっさは大皿に2人前です。
堪能しました。
他にふぐの湯引き皮、ホタテ陶板焼き、茶碗蒸しなどがあります。 -
〆はてっちりの残りを使った雑炊です。
これが一番です。 -
デザート
雪見大福をコーティングしたようなもの?
○ゃらん☆4.7の夕食でした。 -
朝食
簡素?でも十分です。
部屋も新しく広々で綺麗、かつ大きなツインベッド、夕食もてっさ&雑炊を十分に堪能しました。
ただ風呂が難点で、旅館というより民宿に近いかな?
Google☆4.3、○ゃらん☆4.4の宿でした。 -
敦賀に立ち寄ります。
三方五湖を廻る予定でしたが天気がいま一つ、今日はlong driveとなるので取りやめにしました。
気比の松原 -
日本三大松原だそうです。
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敦賀湾
朝早くから釣り人が見られました。 -
敦賀港
巡視船が停泊していました。 -
氣比神宮
廻廊 -
北陸道総鎮守 越前の国一之宮
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拝殿
主祭神は伊奢沙別命で海上交通・農業はじめ衣食住を護り給う神だそうです。
旅の行先となると神社・仏閣、城&城下町が多くなり、今回の旅も同様な結果となりました。 -
日本海さかな街
市場として日本海側最大級とうたっています。
朝早いので駐車場は閑散としています。 -
10時オープンです。
9時からも一部は店を開いています。 -
店内
水産物の店が多くあります。
時期ですがカニは買いません。
日本海産の甘エビも有りました。
兵庫県沖・船内冷凍の品が2パック7,000円を6,000円に値引きしてくれたので買いました。
発泡スチロールの箱入りですが、無料で保冷剤や断熱シートでくるんでくれるなど親切でした。 -
福井の名産品
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食堂もあります。
福井県から岐阜県へと向かいます。 -
国道417号・全長4.8kmの冠山トンネルを抜けて岐阜県に入りました。
昨年の秋に開通しました。 -
トイレと奥に冠山峠道路開通記念碑があります。
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紅葉が進んでいました。
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予定にはなかったのですが、三方五湖を省略したので時間も有り、国道をそれて徳山会館に来ました。
元々は旧徳山村民の皆さんが故郷に集える場所として整備された施設で、館内には旧徳山村を紹介する展示コーナーがあります。 -
館内
右に展示施設、左の階段を下ると食堂があります。 -
旧徳山村を紹介する展示がなされています。
旧徳山村は徳山ダムの建設に伴いダム湖に沈んだ村です。
水没家屋446戸552世帯で全村が水没しました。 -
増山たづ子さん
旧徳山村の村民です。
湖底に沈む旧徳山村やそこで暮らす人々の写真をコンパクトカメラを駆使して撮り続けた人です。
多くのマスコミに取りあげられ紹介されました。
建設に長い月日がかかったせいか、完成を見ずに亡くなられています。 -
階下の食事処とく山
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店内に先客1名がいました。
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ダムカレー
近年各地のダムでも出されていますが、初めて接しました。
1,100円でした。 -
右端を持ち上げてカレーのルーを流します。
カレーはカレーでした。 -
徳山会館から見た徳山ダム湖
旧徳山村の全村が沈んでいます。 -
国道とダム湖
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天気が今一つなので写りも良くありませんが、綺麗です。
赤が無いので、その分差し引かれますが。
ダムに向かいます。 -
徳山ダム
奥にダム管理所、右に展望台があります。 -
展望台からの徳山ダム
高さ、161m、堤長472.1m、堤体積13,700,000m3の中央土質遮水壁型のロックフィルダムです。
洪水調節・不特定利水・上水道・工業用水・発電を目的とする多目的ダムです。 -
下に中部電力の徳山発電所
大小2台の水車発電機で161,900kwの電気を発生します。 -
ダムの天端
徳山ダムは国内で最後に残された二か所のダムの適地の一つでした。
もう一つの手取川ダムは山を挟んで日本海側に有ります。
古くから開発計画があり国と電力会社とで綱引きが行われていました。
1970年、徳山は国、手取川は電力会社が開発主体になることが決まります。
以後開発が進められ、手取川は電力需給の関係から途中工事の中断がありましたが1979年には完成します。
徳山は、その28年後の2007年までかかります。
28年の差は何故でしょうか?
手取川も330戸の水没家屋抱え、徳山と同様に大きな反対運動がありましたが、早期に解決を見て完成にこぎつけます。
電力会社は、手取川まで大きなダムでいくつもの反対運動と向き合いますが、比較的早期に解決します。
これに対して国は、古くは下筌ダムの蜂の巣城紛争、近年完成した八ッ場ダムなど解決まで長い年月がかかっています。
何故でしょうか。
電力会社は水没民の立場になって対応する?のに対して国は・・・
その結果は? -
徳山ダム湖
総貯水量660,000,000m3、日本一のダム湖です。
手取川ダムは総貯水容量が230,000,000m3で250,000kwの発電所を付属します。
これ以後のダムで大きなものは宮ヶ瀬ダムが193,000,000m3で24,000kwの発電所、八ッ場ダムが107,500,000m3で11,700kwの発電所なので、徳山、手取川が最後の適地だったのです。
28年の差はどうなったのでしょう?
手取川の工事費が770億円、徳山の工事費は当初890億円とほぼ同じ金額です。
しかし、徳山の最終工事費は3,250億円に膨らみます。 -
取水口
電力会社は工事費を電力料金で回収しなければなりません。(増えれば赤字です)
しかし国は治水目的ならば下流の被害想定額を見直せば?(年月がかかっても)コストに対してペイ?します。
また、共同事業者の上工水はどうでしょうか?
水余りですので、河村前名古屋市長が(徳山を利用する)木曽川水系連絡導水路工事の凍結を解除したのが問題となりました。
しかし、水を使わずともダムの償却費、管理費は払い続けなくてはなりません。
開発決定から37年の歳月は社会情勢の変化について行けず、進むも地獄、退くも地獄です。 -
ダム管理所
国から水資源開発公団へ建設が移管され管理も同公団が行っています。
では電力会社は?
当初の発電計画が見直され、事業会社も変更されました。
採算はどうなったのでしょうか? -
COSMO セルフ本巣で最後の給油です。
長野県は日本一ガソリン価格が高いので満タンにします。
164円/リットルでした。 -
最後の休憩です。
長野県まであと一息、中央道、恵那峡SAです。
今回の旅は「美祢に泊まる」、「温泉津に泊まる」、「日本三景の天橋立を見る」の3点を結ぶことにして計画を立てました。
また、かつて何度か訪れた徳山へもダム湖が出来てどうなったかも見たいと思いルートに乗せました。
もう一泊すればゆとりが出来たのでしょうが「温泉津」を入れると前後で差が出てしまいます。
結果、少し強行となってしまいましたが、何とか旅を終えることが出来ました。
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