2024/12/01 - 2024/12/03
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kemigawaさん
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今年2回目の旅行は、春に延伸した北陸新幹線を利用して、2泊3日で金沢と福井へ。
最初は11月上旬に行く計画をしていましたが、季節外れの台風の影響で急遽中止にし、仕切り直して12月に行くことになりました。
ちょうど阪急交通社の個人旅行(新幹線+ホテル)を新聞広告で見かけて、そちらを利用してリーズナブルな旅になりました。
お天気も旅行に行く前に週間天気予報で傘マークが続いており、心配していましたが、雨も時々小雨が降る程度で、特に2日目は北陸のこの時期としては珍しく朝から快晴!
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 新幹線
- 旅行の手配内容
- その他
-
12月1日(日)
首都圏は今日も晴れの良い天気。
自宅を少し早めに出て、新幹線発車時刻40分前に東京駅に到着。
新幹線改札を入り、待合室でしばし旅友の到着を待ちます。 -
今日は東京駅10:22発の「かがやき509号」を利用して金沢へ。
旅友も待ち合わせ時刻に無事到着して、エスカレーターでホームへ向かいます。 -
発車予定時刻の10分ほど前に利用する「かがやき509号」が堂々の入線!
北陸新幹線は10年前に長野駅まで乗車して以来です。当時はまだ長野止まりだったはずで、長野新幹線と呼んでいたような気が・・・ -
車内で4か月ぶりに会う旅友と、近況報告やら何やらで話をするうちに金沢駅に予定通り12:49に到着。
東京駅から「かがやき」を利用すると、2時間半ほどで金沢駅に着きます。さてこちらのお天気は? -
10年ぶり、3回目の金沢。
まずはこの旅行の特典で付いている「城下まち金沢周遊バス1日乗車券」を北陸鉄道チケットセンターで引き換えます。
チケットセンターは西口でちょっと遠かったです。 -
そして、もう一つの特典の「北陸グルメ昼食」をいただくために、駅から徒歩10分ほどの「底曳き割烹もんぜん」へ。
お天気は小雨が降っていますが、傘は無くても大丈夫なくらいです。 -
3種類から選べる北陸グルメですが、「花かご御膳」を選択。
刺身、寿司、天ぷら、能登豚しゃぶしゃぶ、茶わん蒸し、サラダ、そしてドリンクバーが付いていました。想像よりも豪華で美味しかったです(^^♪ -
北陸グルメを食べ終えて、金沢駅へ戻ります。
金沢駅東口の7番乗り場から、金沢周遊バスで宿泊予定のホテルへ向かいます。 -
約15分ほどの乗車で片町(パシオン前)バス停に到着。
ちょうど道路を挟んで真ん前に、本日から2泊お世話になる「Tマークシティホテル金沢」が見えています。
時刻は14:50でチェックイン手続きができ、お部屋に荷物を置いて身軽になって観光へ! -
まずは再び金沢周遊バスに乗り、兼六園下バス停まで移動。
金沢に来たからには、やはり一度は訪れたい「兼六園」へ。
小雨も止んでヨカッタ。 -
兼六園を訪れるのは3度目ですが、紅葉の時期は初めて。
水戸の偕楽園、岡山の後楽園と共に日本三名園と称される兼六園のシンボル的存在の「ことじ灯籠」も、紅葉をバックに一段と映え~。 -
冬の兼六園の風物詩「雪吊り」も写真等でよく見ますが、実物は初めて見ました。
兼六園はいつ訪れても素晴らしい景観を見せてくれますね。 -
眺めると長生きができるという言い伝えがある「雁行橋」。
雁が列をなして飛んでいるように見えることからこの名がついたそうです。 -
30分ほど園内を散策して、桂坂口から石川橋を通って金沢城公園へ。
加賀藩前田家の居城を整備した都市公園ですが、これまで2度金沢を訪れましたが、こちらに来るのは初めて。 -
案内図を見るとかなり広そうです。
時刻はすでに午後4時を回っており、五十間長屋の中に入って観光するには急がないと入館時刻を過ぎてしまう・・・ -
急ぎ足で石川門、河北門などを見ながら進みます。
1995年に「金沢大学」が移転するまでは「丸の内キャンパス」として、1949年より使用されていただけに、園内は広いですね。 -
金沢城公園内も紅葉が見ごろとなっています。
曇り空で日没も近くなってきて、だいぶ寒くなってきました。 -
ぎりぎりで入館時間に間に合い、五十間長屋の中へ。
(写真は内部を見学後、退館時に撮りました)
平成13(2001)年に120年ぶりに復元された金沢城公園のメインスポットです。 -
こちらは3層3階の菱櫓と橋爪門続櫓を、2層2階の五十間長屋でつないでいます。
戦の際に二ノ丸を守るための施設で、石落しや鉄砲狭間となる格子窓、白塗漆喰壁や海鼠壁で防火構造になっている外壁が、その強固さを示しています。 -
金沢城公園を観光後、再び金沢周遊バスを利用して橋場町へ向かいます。
前回金沢に来た時にひがし茶屋街を観光しましたが、今回初めて主計町茶屋街を散策します。
まずは「金沢文芸館」へ。 -
こちらは金沢の文芸活動の拠点、発信基地となるべく平成17年11月に開設されました。
3階「文芸フロア」では、「泉鏡花文学賞」と「市民文学賞」の全受賞作品が閲覧できます。
今年の泉鏡花賞は、原田マハさんの「板上に咲く」です。つい先日読みましたが、鏡花賞とは少しイメージが違うような気も・・・ -
2階は「五木寛之文庫」として、金沢と縁の深い五木寛之さんの直筆原稿、愛用品や記念品などのコレクションを通して、氏の生き方や魅力が感じられる空間となっています。
20代のころ五木さんの小説やエッセイなどを夢中になって読んでいましたが、今でも現役で活動されているのは素晴らしいですね。 -
1階は文芸を愛する人たちが、気軽に集い語り合う「溜まり場」的空間。
こういう場所が身近にあれば、自然と読んだ本の感想などを語り合いたくなりますね。 -
金沢文芸館を出て、続いて「泉鏡花記念館」へ。
しかし残念ながら、時刻は午後5時を回っており、既に閉館。
鏡花の代表作なども読み、こちらの見学も楽しみにしていたのですが・・・ -
気を取り直して、主計町を散策しましょう。
あたりはすっかり暗くなり、雰囲気が最高です。
ここは明治の初めに成立した茶屋街で、金沢の三茶屋街では一番歴史の新しい場所です。 -
こちらの坂が有名な?「暗がり坂」です。
かつて旦那衆がこの坂を通り、茶屋街へ通ったそうです。
名の由来は、昼でも暗かったこと。 -
前回の金沢旅行で訪れた「ひがし茶屋街」は、昼間に観光しましたが、やはり茶屋街は夜の雰囲気が最高ですね。
-
こちらは「あかり坂」。
長らく名前がなかったそうですが、金沢ゆかりの五木寛之さんが依頼を受けて命名したそうです。
(誰ですか、安易な命名だなあと言っている人は?!) -
浅野川沿いに約200mにわたって広がる美しい町並みは、国の重要伝統的建物群保存地区に指定されています。
小雨の降ったしっとりした感じが風情を感じさせ、一層映えますね。 -
浅野川大橋もライトアップされきれいですね。
さてそろそろ夕食の時間が近くなって来ました。
兼六園から別行動になった旅友に合流するため、金沢周遊バスを利用してホテルへ戻ります。 -
ホテルで旅友と合流して、再び金沢周遊バスに乗り「近江町市場」へ。
今回の阪急の個人旅行に付いていた「バス1日乗車券」を使い倒し、十分元を取った感じです。 -
夕食の場所として第一候補に考えていたのが、こちらの近江町食堂でした。
市場で働く人たちの食事処として昭和5年に開業したそうですが、残念ながら予約も一杯で時間がかかりそうです。 -
近江町市場をぐるりと一周して、こちらの「あまつぼ」さんで夕食を取ることにしました。
タイミングよく席も空いており、待たずに座れました。 -
近江町市場といえば海鮮丼ということで、手ごろなお値段の海鮮丼とビールのあてに金沢おでんの盛り合わせもいただきます。
新鮮な魚介がたっぷりのった海鮮丼をいただき、1日目から金沢を堪能しました! -
夕食を食べ終えて、時刻はまだ午後7時半です。
このままホテルに戻るのはもったいないので、歩いてライトアップされている尾山神社へ。 -
こちらは加賀藩の藩祖前田利家公と、正室おまつの方を祀る神社。
五彩のステンドグラスが輝く和洋漢折衷の神門は国の重要文化財に指定されているそうです。 -
時刻も午後8時になっていますが、この時間に外国人のグループの方々がガイドさんに案内されて、観光していました。
日本人は我々以外に誰もいないので、ちょっとビックリ。 -
尾山神社の境内を抜けて、先ほど見学した金沢城公園の鼠多門へ。
2014年から実施された埋蔵文化財調査や文献調査に基づき、鼠多門、鼠多門橋は復元工事が行われ、2020年7月に完成しました。
こちらもライトアップされ、夜空に浮かび上がってします。
さてそろそろホテルに戻り、明日に備えましょう。
・・・その2に続きます・・・
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